日替わり「ピリ辛」が ピリッと「辛かった!」 : チャイナダイニング 龍

この口コミは、ぐーちゃんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.4

~¥9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
2024/04訪問45回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

日替わり「ピリ辛」が ピリッと「辛かった!」

'24/04 いつものように平日ひとりランチ訪問。外看板で日替わり「豚挽肉と野菜、春雨のピリ辛炒め」750円を確認。入店して、「4月と7月限定の四川ばん麺とジャージャン麺」が始まった事も・・・。そして訪問間隔が開いていたので少々お値段に変更があったようで、帰宅後、確認すると「手間のかかる程度」で段階的な「改正」をした模様。いや、コレが適正だとワタシは思います。ってことで、ほどなく提供。具材は、もやし、玉ねぎ、ニンジン、タケノコ、ニラ、キクラゲと多彩。そして一口、っで「フン」とピリ辛が口から鼻へ抜けて行く。コチラの日替わり「ピリ辛モノ」では初めて「おっ、ピリ辛!」っと感じる辛さ。なので最後まで何も足さずに美味しく完食。多彩な野菜とスープをよく吸った春雨、そして気温の高い日が続く中、発汗準備が整う美味なる一食。またまたヘビロテになりそうな予感・・・。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 本日の日替わり

    本日の日替わり

  • チャイナダイニング 龍 - 豚挽肉と野菜、春雨のピリ辛炒め 750円

    豚挽肉と野菜、春雨のピリ辛炒め 750円

  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 - 期間限定 四川ばん麺とジャージャン麺

    期間限定 四川ばん麺とジャージャン麺

  • チャイナダイニング 龍 - 今までは 「セット」が安価過ぎたんだと・・・

    今までは 「セット」が安価過ぎたんだと・・・

  • チャイナダイニング 龍 -
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2024/03訪問44回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

本日も 日替わり エビのマヨネーズ和え

'24/03 いつものように平日ひとりランチ訪問。日差しは「うららか」なものの時折北風が吹く春を感じる日中。この日も「五目海鮮・・・」と思いながら外看板で日替わり定食に即決!。所謂「エビマヨ」。普段から「エビチリ」と「エビマヨ」を食べるコトは滅多にないのだが,ソコは「龍流」。如何なモノか「見てみたい食べてみたい」ワケで・・・。準備が開店時間に間に合わなかったようで10分少々で提供。その10分だけでも、もう楽しいったらない!。いつもと違う「火元」で揚げ油を温めておき他の調理はいつもの場所。仕込みながら揚げ油鍋をいつもの火元へ移動させ、そこで「エビ」を揚げる。揚げ終わると油鍋は元へ戻され温めておく、を、都度、繰り返す。
「龍流」は「いつも手を抜かない」。同時に「手間」を「料金に上乗せしない」。カリカリした歯ごたえから春巻きではなく「餃子の皮?」を揚げたモノがトッピングされ白胡麻も振られてある。エビの衣は卵白でふわふわでサクサク、そこに濃いめの「マヨだれ」が絡みつき皿に敷かれた生野菜の上に鎮座。非の打ち所なし。他所なら1.200円でも得した気分になれるだろうに「龍流」では「原材料費」が値段の物差しなので、コレで900円。CP★10個でも足りないくらい。ものすごくラッキーで、ものすごく美味しくて、ものすごく幸せに~♫
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 「エビのマヨネーズ和え」

    日替わり 「エビのマヨネーズ和え」

  • チャイナダイニング 龍 - コレで900円 って あり得ない

    コレで900円 って あり得ない

  • チャイナダイニング 龍 - 絶対 他所では あり得ない

    絶対 他所では あり得ない

  • チャイナダイニング 龍 -
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2024/03訪問43回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

本日 日替わり ニラレバ炒め!

'24/03 氷雨そぼ降る中、いつものように平日ひとりランチ訪問。いつもの「(辛くしない)担々麺」をお召し上がりの方に続いて入店。それまでは、久しぶりの「五目海鮮ラーメン」980円のつもりだったが、日替わりが「レバニラ」850円だったので一瞬にしてソチラに変更!後客さん、四川坦坦、生姜焼き、汁なし坦坦、そして日替わり、とオーダーがバラけたので数分早い入店というタイミングも味方して、ほどなく提供。一枚目の画像の上端に僅かに写る「壺」の中身をチョットだけ取って溶きながら食べる。辛いのは好きだし辛くても大丈夫だが、シャキシャキのニラともやしの食感を生かして、万人向けにマスターが作ったモノに「最初からドッカン辛くする」のも繊細さに欠けるし、愉しくない。だから少しずつ・・・がイイ。そうやって溶いた「つゆ」ごと、お下品だが、最後にはオンザライスして頂くのが旨いのよ~♫。だから、そうできるメニューの時はライスは少なめではなくデフォ。箸もレンゲも止まらず完食。やっぱ旨いわ!
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり ニラレバ 850円

    日替わり ニラレバ 850円

  • チャイナダイニング 龍 - シャキシャキ野菜と しっとりレバーが絶妙

    シャキシャキ野菜と しっとりレバーが絶妙

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2024/02訪問42回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

やっぱりヘビロテ 今回は単品麺

‘24/02 いつもは平日だが今回は週末ひとりランチ訪問。週末はクルマで外出したくないのだが、どうしても必要とあって、帰り道、ランチはってことで訪問となった。オーダーは「四川担々麺」。カウンターも空いていてラッキーだったが、オーダーした後でマスターの動きを見ていると、どうやら個々のオーダーが別々のようでテキパキを通り越して「シャカシャカ」と小刻みに動き回っている。肉野菜炒め、餃子二枚、日替わりふたつ、麻婆豆腐丼、その次が「四川担々麺」、その後も日替わり・・・といった具合。作りながら下準備を済ませてゆくので「麻婆豆腐」で火元にいるのは数分、という素早さ。自分は隣席に料理が来る前に手を伸ばしにくくなるラー油を丼に取り置いたがラー油は沈まないから出来る術。コレを少しずつスープに混ぜながら頂く。もっちり麺が、より風味豊かになるので辛いのが大丈夫な方にはオススメ。完飲完食。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 四川担々麺 850円

    四川担々麺 850円

  • チャイナダイニング 龍 - 青菜はほうれん草

    青菜はほうれん草

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2024/01訪問41回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

Bセット 醤油ラーメン+餃子5個+半ライス

'24/01 いつものように平日ひとりランチ訪問。外看板で日替わりを見るとブロッコリーの「塩麹」炒め・・・。いつもの「ピリ辛炒め」ではない、と思いながらオーダーはBセット。澄んだ醤油スープのラーメンが食べたかったからだが、ふとお客さんがハケた瞬間にマスターと常連さんとの会話で「今が旬のブロッコリーだから塩麹、夏場は美味しくないからやらない」とのこと。そういうこだわりが「龍流」の旨さの秘訣。Bセットは餃子を焼くのでAセットの「半炒飯」より少々時間がかかるが同時提供もしくは僅か十数秒のタイムラグで提供される。コレも「龍流」の旨さ。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - Bセット 醤油ラーメン+餃子5個+小ライス

    Bセット 醤油ラーメン+餃子5個+小ライス

  • チャイナダイニング 龍 - ピリ辛炒めではなく「塩麹炒め」の理由

    ピリ辛炒めではなく「塩麹炒め」の理由

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2024/01訪問40回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

令和六年初訪問

'24/01 昨年末、案の定「年末休み」突入、年始は「(明後日より)営業」と、やっと今年の初訪問。日替わりか「肉野菜炒め」と決めての訪問だったが、正午を回っていたがカウンターに運良く空きがあり滑り混んで日替わりをチョイス。「豚挽肉と春雨、野菜のピリ辛炒め」定食。想像より挽肉(炸醤・ザージャン?)が少なかったが野菜はタマネギ、タケノコ、ニラ、もやし、にんじん、キクラゲと品数豊富。ピリ辛具合もほどよく、それだけで十分、旨いのだが、目の前に誘うが如く辣椒?が置かれているので、料理に箸をつける前に少々取り置いて少しずつ混ぜながら喫食。辣椒油つまりラー油と同じ風味だから違和感なく刺激的になるところがステキに旨い。いつも通り箸が止まらずに完食。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 豚挽肉と春雨、野菜のピリ辛炒め 750円

    日替わり 豚挽肉と春雨、野菜のピリ辛炒め 750円

  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 - 具材それぞれが主張するけど 皿の上で一体になる旨さ

    具材それぞれが主張するけど 皿の上で一体になる旨さ

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2023/12訪問39回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

今季初 入店で眼鏡が曇った日のランチ

'23/12 いつものように平日ひとりランチ訪問。歩きながら寒さに凍え、もうワンランク上のアウターにすればヨカッタと後悔し指先がしびれてきた頃に入店。同時に今季初、眼鏡が曇った。っというのも後から気づいたが寒かった以上に「日替わり」の春雨を中華鍋で茹でていたから・・・。その春雨と挽肉のピリ辛炒め、とも思ったが、寒いときには温かい汁物ってことで「四川坦々麺」をお願いした。そして箸をつける前に「壺」よりコチラのオリジナル「辣醤?」を先に青菜(青梗菜)の上に取る。コレは辣醤が、そこそこ硬いから。そしてコレを少しずつスープに溶かしながら喰う。スープとも肉味噌とも相性良く喰い終わる頃にはジワッと汗が出る、という趣向。しっかり、そしてまんまとハマって汗を拭きながらお会計。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 四川担々麺

    四川担々麺

  • チャイナダイニング 龍 - 肉味噌は甜麺醤が効いた甘い物 スープはラー油で辛いもの

    肉味噌は甜麺醤が効いた甘い物 スープはラー油で辛いもの

  • チャイナダイニング 龍 - ラー油の素 辣醬?を壺から少々 先に取っておく

    ラー油の素 辣醬?を壺から少々 先に取っておく

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2023/12訪問38回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

本日「は」日替わり!

'23/12 いつものように平日ひとりランチ訪問。四川担々麺かBセット(醤油ラーメン+餃子+ライス)にするか、日替わりを見てから決めようと到着、本日「は」日替わりと即決!「青椒肉絲」定食900円。迷っていたふたつと比べると若干高め設定だが、コチラの価格設定は「手間」<「原材料」なので絶対旨いヤツ、と、小ライスでお願いした。先客さん、後客さん、多くが「日替わり」をオーダー。ほどなく提供。小ライスの確認あり。なんとも素晴らしい彩りの「細切りピーマン」。おそらくピーマン嫌いでも喰えるんじゃなかろうかの炒め具合、見た目オイリーだが、しつこさのない出来。やっぱり「絶対旨いヤツ」だった。不自由な手指だが箸は止まらずサクッと完食!。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 青椒肉絲 900円

    日替わり 青椒肉絲 900円

  • チャイナダイニング 龍 - 外看板見て 即決

    外看板見て 即決

  • チャイナダイニング 龍 - ピーマン嫌いでも喰えそう・・・

    ピーマン嫌いでも喰えそう・・・

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2023/11訪問37回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.3
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

スープの謎と秘密・・・

’23/11 いつものように平日ひとりランチ訪問。正午前だったが運良くカウンターが一つだけ空いていてオーダーは「回鍋肉定食ご飯少なめ」。先客さんのオーダーは皆様別々の様子でマスターが小刻みにクルクル立ち回っている。見ているのは楽しいが本当に大変な作業だと思う。そして不思議なのがスープ。多くの中華で炒飯に付く、あのスープだが、コチラのスープには「油脂」が浮いていない。っがコクはしっかりしている。WHY・・・?。ま、企業秘密かな。っでワタシの回鍋肉定食。超絶あさりチャーハンを出されて以降、二度と・・・の餃子の有名店と同じ秘密を見てしまった・・・!といっても大した秘密ではなく、餃子屋では湯ではなくスープで餃子を茹でた後、汁は捨て焼き/揚げにしている。だから「生」を持ち帰って焼いても店の味にはならない。コチラの回鍋肉も件の油脂が浮かないスープで「野菜を炒め煮」しているのでした!だから、あのスピードで調理しても絶妙な火通し加減で歯ごたえのある野菜が甘く旨い・・・!そのチョットした手間を惜しまないのが「龍流」来年の干支。って女将さん。今回のご飯、デフォでしたね。おいしいご飯だったからハフハフ言いながら全部食べちゃったけど、やっぱりジジイにはハラパンでしたっ・・・
ごちそうさまでした! 

  • チャイナダイニング 龍 - 回鍋肉定食 750円

    回鍋肉定食 750円

  • チャイナダイニング 龍 - 野菜が甘く旨いのは・・・

    野菜が甘く旨いのは・・・

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2023/10訪問36回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

来年 4月まで待てなくて・・・

'23/10 いつものようにひとり平日ランチ訪問。季節限定4月と10月のみの提供。四川袢麺(しせんばんみぇん)は数日前に頂いたが、コレは麺も具材も冷たい物。もう片方の「ジャージャン麺」は麺と具材は冷たいが「ジャージャン」自体は熱々。よく混ぜると「やや温」になる物。って思ってたら食べに来てしまった・・・。「ラー油とお酢をかけて召し上がれ」という辺りは、あまり得意ではない「油そば」に似ていて「お好きな加減で・・・」ということだが、ジャージャンが油そばとは、特にコチラのモノとは決定的に違う。甜麺醤が決め手だろうか結構な甘さが残る。その甘さと好みを調整してラー油とお酢の使い方を決める。最初からタップリかけても途中で足してもイイわけ。そして錦糸玉子も巻き込んで甘さがグッと引き立って、四川袢麺と同様、更に美味になる。クセになる出来。旨んまぁ~♬なわけで、来年まで待てなかった・・・。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 季節限定 ジャージャン麺

    季節限定 ジャージャン麺

  • チャイナダイニング 龍 - 肉味噌は熱々 湯気が立ってる って 見えないか・・・

    肉味噌は熱々 湯気が立ってる って 見えないか・・・

  • チャイナダイニング 龍 - 甜麺醤が 甘く香る

    甜麺醤が 甘く香る

  • チャイナダイニング 龍 - 辣椒油の漉した後のモノ?

    辣椒油の漉した後のモノ?

  • チャイナダイニング 龍 - 自家製の辣椒油なので違和感なし

    自家製の辣椒油なので違和感なし

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2023/10訪問35回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

季節限定 四川袢麺(しせんばんみぇん)

'23/10 いつもより遅い時間にひとり平日ランチ訪問。4月と10月の季節限定メニューから「四川袢麺(しせんばんめん:「ばん」の文字はころもへん、ではなく、てへん)」をお願いした。敢えて遅い時間に訪問したのは「麺上げに10分かかる」とのコトからランチピークをズラす目的のため。何もしないで座っているだけの為に客席を専有するのは気が引ける。麺は中太平打ち縮れ麺。腰といい香りといい、もうひとつの限定「ジャージャン麺」も、コノ麺あっての一品。昨年も10月に頂いたが、まず「よく混ぜる」それから「ピリ辛醤油味」のソースもよく混ぜてから、全体にかけて更に混ぜる、撥ねる、ので心配な方は紙エプロン持参の方が良いだろう(お店に言ったら置いてあるかも?)。豊富な具材と麺、ソースが渾然一体になってこそ、更に美味になる。クセになる出来。旨んまぁ~♬。間に合えば「ジャージャン」も・・・。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 季節限定 四川袢麺

    季節限定 四川袢麺

  • チャイナダイニング 龍 - 麺量タップリ

    麺量タップリ

  • チャイナダイニング 龍 - コノ麺が また旨い~♬

    コノ麺が また旨い~♬

  • チャイナダイニング 龍 -
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2023/10訪問34回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

コチラのお店には 担々麺がふたつある汁あり四川担々麺

'23/10 いつものようにひとり平日ランチ訪問。妙な陽気が急変し昼飯の喰いたいモノが朝と昼との気温差に影響。そもそも担いで廻り売りする汁なしが担々麺の由来とか。ソレもあってかコチラには「汁あり」と「汁なし」の、ふたつの担々麺があって、今回は「汁あり」をお願いした。「ピリ辛胡麻だれ」作りに手間がかかると思うが、それ以外の調理工程は多くないのでサクッと提供。具はもやしと青菜、そして肉味噌。酸辣湯麺ほど攻撃的ではない辛さが心地よく途中の味変なしで一気に完食。勿論スープも完飲。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - スープは見た目ほど辛くない

    スープは見た目ほど辛くない

  • チャイナダイニング 龍 - 感じ方はひとそれぞれなので辛いのが苦手な人は・・・

    感じ方はひとそれぞれなので辛いのが苦手な人は・・・

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2023/09訪問33回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

夏バテで 無難定食

‘23/09 いつものようにひとり平日ランチ訪問。時計は12:30を回っていて先客さん2名。9月末までの「冷やし」、「肉野菜炒め」と迷って「麻婆豆腐定食」ご飯少なめ。変な話、豆腐なら噛まずに喉を通るから。連鎖反応で、何かにつけ次ぎの行動が決まってゆく、心身共に疲れが溜まる、ここ数週間、酷暑もあって「喉が通らない感」満載。思いついたのは豆腐・・・。ってことで壺から少量を取りにくいので、箸をつける前に前回はレバニラに合わせた件の辛味噌「辣醤?」を先に少量、取り分けてから喫食。プレーン?デフォ?の麻婆豆腐でもピリ辛だが、コレを少しずつ溶きながら食べ進むと辛さに麻痺することなく最後まで「ピリ辛」状態が続いてご飯を混ぜて完食。スープで口を濯いで完飲。旨し!10月限定麺を愉しみに~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - ご飯少なめ 麻婆豆腐定食 680円

    ご飯少なめ 麻婆豆腐定食 680円

  • チャイナダイニング 龍 - 山椒も効いて香り良し

    山椒も効いて香り良し

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2023/08訪問32回目

先の見えない残暑 渡りに船?

‘23/08 残暑々々と繰り返され、一向に涼しさが来る気配のない日々。いつものようにひとり平日ランチ訪問。シャツには既に汗染みが・・・なので冷たい麺、っと見ると本日の日替わりは「レバニラ」!。先日の検診で「貧血」を指摘され「レバーを喰え」と医者に言われたばかりなので、こりゃ渡りに船!っと「日替わり・ライス少なめ」でお願いした。もやし、ニラ、ニンジン、タマネギ、キクラゲ、そして片栗粉で素揚げし食感の良いレバー。半分ほどで壺に入った「辣醤?」を少々。店のオリジナルと思われるが、だからこそ「風味が宙に浮く」ことなくキレイに美味しく馴染む、じわっと来る辛味。うん旨ぇ~♬。コレで800円。申し訳ないほど・・・。他所の中華が・・・なのではなく自分にはココが別格なだけ。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり「レバニラ」ライス少なめ 800円。

    日替わり「レバニラ」ライス少なめ 800円。

  • チャイナダイニング 龍 - 食べれば判る レバーと野菜の絶妙なバランス

    食べれば判る レバーと野菜の絶妙なバランス

  • チャイナダイニング 龍 -
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2023/08訪問31回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

暑い日に 汁あり麺は・・・もう限界?

‘23/08 いつものようにひとり平日ランチ訪問。5分も歩けば大汗。出遅れたランチタイム、カウンター満席、っとラッキーにも入れ替わり空き待ちなく入店。「冷やし坦々」とも「Bセット」とも思ったが「火に向かって立つ」マスターには申し訳ないが暑すぎて「汁あり麺」は限界突破~♬。「チャーハン単品と餃子単品」をお願いした。マスターが脇を締め、肉厚な背を「これでもかっ!」ってくらい小さくさせて鍋を振って「チャーハン完成!」。先に到着、追って餃子。先日から、この餃子が食べたかったのだが「Aセット」の半チャーハンも「背を小さくさせて」ひとつひとつ作るので餃子に合わせるのは矢張り王道のチャーハンだろう。極端なパラパラ系ではなく「パラふんわり」、具材も「玉子・チャーシュー・ネギ」と飾らず、なのに気がつけば最後まで同じペースで食べてしまっている塩加減。餃子は何より焼き色のついた側と白い側の皮の食感の違い。「バリ」に近い「パリッ」とした焼き色側と「ダレることのない白い側」そして口の中でほぐれてくる餡の食感と「じゅわ感」。所謂「縦喰い(焦げ色側を縦にして前歯で噛み切る)」と、その全部を一度に味わえる、一度ハマると抜け出せないヤバい食べ方。コレが旨いのよ・・・。スープも油滴の浮かないキレイに澄んだもの。旨いなぁ・・・
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - チャーハン単品600円

    チャーハン単品600円

  • チャイナダイニング 龍 - 餃子単品450円

    餃子単品450円

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2023/08訪問30回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

暑い日が続いて カラダに優しいモノ

‘23/08 いつものようにひとり平日ランチ訪問。日替わりは「豚茄子ピリ辛」、安いし旬で旨いので「自宅でも茄子」って思いっきり被ってて「冷やし棒々」とも思ったが「温かく辛くないモノ」とのコトから「野菜タンメン」をお願いした。見ると前回喰いそびれた「餃子」が旨そうに二人前、焼き上がっている・・・。食べたいが暑い日が続き幸か不幸か「食欲は落ちてない」が、そもそも腹が減らないという老化も進んで腹八分目と我慢。麻婆定食、日替わり、生姜焼きとひとつも同じオーダーがない中、大将の手際よく同時進行でテキパキと完成品を提供させてゆく姿は圧巻。そしてワタシの野菜タンメン。コレコレ、今日の気分にピッタリな「塩」。井荻のコチラだと「塩味で塩分補給!」なんてキャッチがついてたりするが「龍流」は、また別。途中「胡椒」で味変。「レンゲ単位」で「酢」を少々。最後まで味わって完飲完食!
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 野菜タンメン(塩)750円

    野菜タンメン(塩)750円

  • チャイナダイニング 龍 - 主役はもやしだが他との割合が良く塩味との愛想の塩梅がイイ

    主役はもやしだが他との割合が良く塩味との愛想の塩梅がイイ

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2023/07訪問29回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

暑い日は 熱いモノ・・・

'23/07 いつものようにひとり平日ランチ訪問。ランチタイムに出遅れた正午前に入店。なにしろ暑い日が続き「冷やしモノ」より「餃子」と「さっぱりめ」が食べたくなり「Bセット」醤油ラーメンと餃子、小ライス抜き・・・っと思ったが「餃子売り切れ」とのこと・・・。暑い中を歩いて来たこともあり、さっぱりさっぱり・・・と頭が白くなって口をついたのが「酸辣タンメン」。確かに酸っぱくてさっぱり!だが「違うだろ!」っと自戒。コチラのランチ麺類の中で間違いなく一番「熱く」「酸っぱく」「辛い」のが「酸辣タンメン」だから。餡がかりで冷めにくい上に見た目以上に危険なほどの蓄熱効果を持つ豆腐。迂闊に啜ると間違いなく咳き込む酸味。そしてジワっと効いてくるラー油。ところが食べ進む内に三位渾然一体となって「熱辛旨」麺になるのが「龍流」。ビジュアルもながら食後の満足感と汗の量は他にはないモノ。今回も完飲完食。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 色合い鮮やかなビジュアル

    色合い鮮やかなビジュアル

  • チャイナダイニング 龍 - ビジュアル以上に熱辛旨!

    ビジュアル以上に熱辛旨!

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2023/07訪問28回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

ど直球! 五目冷やし中華

'23/07 気分は別だが、いつものようにひとり平日ランチ訪問。実は「身も心も油淋鶏」を欲していて、淡い期待で日替わりが油淋鶏であれと願って外看板を見て・・・残念!。プランBは二駅登り南側の創作のお店で油淋鶏!で、駅へ向かって歩き出したのだが「スーパー暑さにめげ踵を返しカウンターへ・・・。オーダーは「中国・台湾・香港」にはない「日式中華」代表選手「中華丼」「天津丼」などあるが、この季節ならではの「(五目)冷やし中華」980円をお願いした。コチラの値付け基準からすると「中華丼920円」の上をゆく980円。さて「龍流」。どんな五目を見せて頂けるだろう。以前、頂いた「冷やしバンバン(棒々鶏)」の記憶も蘇ってきて「五目」の期待が待っていて愉しい。して到着。メインより先に眼が行ってしまったのが「たくあん」が乗っていそうな小皿にふたつ、納豆添付品に似た「練り辛子」。個人的には、皿の縁に「ねちょっ!」と添えられている風情も好みなのだが、龍流、是如何に!。っで、まずつゆ(スープ)、ったら隣席の「酸辣タンメン」の後客さん、一口目で啜って激咳込み!そう、コチラの酸辣タンメンは油断禁物。っでワタシの一口目。おぉ~、酸味強めでワタシ好み。業務用だと、酸味マイルド、若干甘めだが流石,龍さん。甘くない甘さ、ぎりぎり。具材は山頂に、所謂、中華クラゲ。左から千切り短めキュウリ、細切りチャーシュー、錦糸玉子、レタスがメインのサラダ(大根、水菜など)、そして櫛切りフレッシュ・トマト、で合計六目。再び個人的に「茹で卵」が乗った冷や中は許しがたい、トマトも・・・なのだが、熟れ具合が、偶然か、他のすべてと渾然一体となる旨さ酸っぱさで旨い!そして「練り辛子」。「飾りに非ず」の主張通り、しっかり辛く具合がイイ!個人的には3パック欲しかった(お願いしたら頂けると思う)。ま、こりゃ完全に出来の良い「日式冷やし中華」だわ。クラゲを別モノにすれば100円ほど値が下がる?かも知れないが「龍流」は「乗せる」ので喜んで980円で完食。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日式 「(五目)冷やし中華」

    日式 「(五目)冷やし中華」

  • チャイナダイニング 龍 - 別皿に「練り辛子」

    別皿に「練り辛子」

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2023/06訪問27回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

冷やし? 酸辣? いやいや無難に~♬

'23/06 いつものようにひとり平日ランチ訪問。11:40頃に入店。気温は「猛暑日直前」。店までたった数分,歩くだけだが「夏至」を過ぎたばかりで、テッペンから降り注ぐ太陽の熱線で「自分の影を踏んで歩け!」と「幻聴」が聞こえる。エアコンの効いた車内で当初は「冷やし~♬」と思っていたのだが歩きはじめて「酸辣」の方がイイんじゃね?に変わり、前回までは網戸だった玄関のサッシが閉められエアコン体勢になっていたお店に入った瞬間、茹で上がった脳味噌より先に「本能」がオーダー「回鍋肉定食(ご飯少なめ)!」。歳くっての本能は正解で「体調不良の体に合わせ、無難なトコに軟着陸・・・」。旨いなぁ,のみならず「ジャスト・マイ・サイズ/マイ・シチュエーション」。なんともありがたい龍さん。外で待つ方がおられるので最低限ゆっくりさせて頂き完食。既に体重減になりつつある身、助かりました!
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 回鍋肉定食 750円

    回鍋肉定食 750円

  • チャイナダイニング 龍 - ご飯少なめにジャストサイズのメイン

    ご飯少なめにジャストサイズのメイン

  • チャイナダイニング 龍 - 当初 な~んとなく違和感があったお香々だが 今は・・・!

    当初 な~んとなく違和感があったお香々だが 今は・・・!

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2023/06訪問26回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

真髄ったら 大げさかな・・・?

'23/06 いつものようにひとり平日ランチ訪問。カウンター満席で四人掛けテーブルにひとり。居心地が悪く、案の定、お一人様後客さん「満席です」と断られてしまう。全部が「そう」ではないだろうが追い返される客は自分が知る限り誰も「不満気」を感じさせる事がない。そして誰もがカウンターが空けば、ソチラへ移動するひとり客。この日の日替わりは「豚ひき肉と春雨 野菜のピリ辛炒め」750円。凡庸なネーミングのコチラをオーダー。カウンターが空いたのでスグさま移動。っで到着!。ネーミング同様、見た目、地味過ぎ~♬。具材はタマネギ、もやし、ニラ、ニンジン、キクラゲ,千切りタケノコ、そして春雨。豆板醤と中華の肉味噌炸醤(豚ひき肉のザージャン)と共に具材を炒め「ピリ辛に」。悪く言えばスーパーで揃う具材だが「具材があればオマエ作れるか?」と問われたら「できない」としか答えられぬのが「龍」の仕事。力強いネーミングと派手なビジュアルの黒酢酢豚とはウラハラの「この味も龍の味です」と言わんばかりの定食が750円!。こういった、何気ないメニューが「旨い」のが真髄か。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 豚ひき肉と春雨 野菜のピリ辛炒め 750円

    日替わり 豚ひき肉と春雨 野菜のピリ辛炒め 750円

  • チャイナダイニング 龍 - 龍の真髄 真骨頂?

    龍の真髄 真骨頂?

  • チャイナダイニング 龍 -
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2023/06訪問25回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

豚角煮・・・定食!

'23/06 いつものようにひとり平日ランチ訪問。日替わりか未食の「豚角煮ラーメン」のどちらかにするつもりで見ると「日替わり」が「豚角煮定食」と・・・!迷わず「日替わり・ご飯少なめ」でお願いした。基本的にオーダー順で鍋を振るのが「龍」スタイル。振りやすい片手(北京)鍋も、やや小さめ?。さて日替わり。仕込みの終わった「角煮」は麺上げの「湯」の上でスタンバイ。予熱しないと固まってしまうンだろう。丁寧にひとかけらずつ選び調理。色合いから一見「濃ゆい」感がするが、そんなコトのないコチラのモノ。「角煮」というイメージでは数cm角のバラ肉かと思いきや「数cm幅のスライス」とも言えそうな「豚」。そして「八角」が香る。昨今、「漢方薬くさい」から「中華スパイス」と遅まきながら認識されつつある八角。五香粉か単独かはワタシの駄舌では区別できないが、一般向けで「ほのかに香る」仕上がり・・・。色合いから角煮の上にいる「角煮より薄めのスライス」がナニか判別しにくかったが「支那竹」そうメンマだった。こんな使い方もできるんだ・・・!っと思うように動かない手先には箸でつまむのが危うくて気付いたら胸元に「跳ね」ていたが食感は「穏やかな弾力」で肉との合わせ技で口の中は愉しいモノ。いつものようにタレはご飯にかけて完食!
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 豚角煮定食850円

    日替わり 豚角煮定食850円

  • チャイナダイニング 龍 - 「角煮」というより「2cm弱のスライス 乗っているのは メンマ」

    「角煮」というより「2cm弱のスライス 乗っているのは メンマ」

  • チャイナダイニング 龍 - 本体したには シャキシャキ食感が良い 茹でモヤシと小松菜の茎 

    本体したには シャキシャキ食感が良い 茹でモヤシと小松菜の茎 

  • チャイナダイニング 龍 -
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2023/06訪問24回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

ヘビロテのこちら うっかり未食麺

'23/06 ヘビロテのコチラ。いつものようにひとり平日ランチ訪問。茹だりかけた脳味噌で三択。日替わり、未食麺の豚角煮、冷やし系・・・。っで気付いたのだが未食麺は角煮だけと思い込んでいたが「もやし」も未食。暑いので「冷やし系」とも思ったが、こんな時こそ「熱々で汗々」と「もやしラーメン」をお願いした。暫時あって到着。見てすぐ茹だった脳味噌に記憶が戻った。そうそう「野菜タンメン」に続いて「肉野菜炒め」を食べたんだっけ。具材の違いはあれども言うなれば、ソレの「餡がかり醤油味バージョン」ってことか・・・。ニラはニラの役目、もやしはもやしの役目があってソレを引き出すのはシェフ(声以外は「大将」って感じだけど)の腕。旨いことは間違いない。白胡椒との相性は言うまでもなく関東在住だと「酢」も少々ならアリだろう。個人的には「ラー油」は旨味を消してしまう感じたした。サクッと完食完飲。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - もやしラーメン コレが680円!

    もやしラーメン コレが680円!

  • チャイナダイニング 龍 - 具材は地味だが 誰も出しゃばらず

    具材は地味だが 誰も出しゃばらず

  • チャイナダイニング 龍 - 中太縮れ 若干短めの麺が旨い

    中太縮れ 若干短めの麺が旨い

  • チャイナダイニング 龍 - 汁なしもイイが 次は冷やし系かな

    汁なしもイイが 次は冷やし系かな

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2023/05訪問23回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

日替わり 牛肉と小松菜の炒め定食!

'23/05 いつものようにひとり平日ランチ訪問。出遅れ開店十数分後に到着するも既に先客さん7~8名ほど。幸いカウンター席に滑り込めた。「冷やし」も始まったし未食の「角煮麺」も気になるが日替わり「牛肉と小松菜の炒め定食」850円(税込み)をご飯少なめでお願いした(実はお隣さんが食べてるのをチラ見して決めた~♬)。気がつくと、餃子を焼いている,横ではチャーハンを炒める大将の背中が急激に忙しなく揺れる。そしてラーメンがふたつ・・・。なるほど誰かAセットとBセットを同時にオーダーした様子。流れは「ふたつ完成しているラーメンの片方とライス」を先にテーブル席へ女将さんが運び「餃子はすぐにお持ちします」コレがBセット。そしてその間に大将が「もうひとつのラーメンと作りたての半チャーハン」をお盆に乗せ空いているカウンター席から女将さんに手渡してコレがAセット。そして定位置に戻った女将さんに「餃子を渡し」てBセットも完了!タイミングをキッチリ合わせる大将の腕と、間髪入れず阿吽の呼吸で動く女将さん、まるで卓球の「男女混合ダブルス」を見ているかのよう。鉄道ファンには「乗り鉄」「撮り鉄」とかがあるらしいが言って見れば、自分は小函中華の「見る中」。味も大切だが「見ていて楽しい小函中華」は絶対に旨い。なので好きな店では少々待たされる方が実は愉しかったりする。してワタシの日替わりも調理が始まったようで「都度調理」のコチラ。小松菜を刻むサクサクと音が聞こえる。他のオーダーと3つくらいが同時進行でほどなく到着。牛は肩だろうか、それでも「コノお値段で・・・」って程の量の牛と、火入れ加減が絶妙な旬の小松菜。食べ進むと、隠してあったかのように「鷹の爪」が一本、破裂せぬよう中折れで登場!四川だよなぁ・・・。そうなるとウズウズとこみ上げる辣椒油つまりラー油を作った残り的な壺入り辛味アイテムが呼んでいる。半ばを過ぎてから我慢できず投入、といってもレンゲに取っての試食。やっぱり間違いなく旨いので更に投入。八角も欲しいが、おそらく日本の味覚に合わせてある所為だと思うが八角は欠席。にしても、ヘビロテだが飽きない「龍」。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 牛肉と小松菜の炒め定食

    日替わり 牛肉と小松菜の炒め定食

  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 - まるで隠してあったかのように 鷹の爪 登場! コレ四川だよね?

    まるで隠してあったかのように 鷹の爪 登場! コレ四川だよね?

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2023/05訪問22回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

日替わり 酢豚定食!

'23/05 いつものようにひとり平日ランチ訪問。開店直後一番乗り!日替わりか未食麺の豚角煮か三種ある「冷やし」のドレか、と考えていたが日替わり「酢豚」880円で即決!実はワタシは酢豚が嫌い「だった」。嫌いにしたのは小学校の給食。先割れスプーンで喰う肉はスジっぽく噛み切れず、乱切りニンジンが「ニンジン嫌い」に挑みかかるから。大人になっても「パイナップル」。嫌いじゃないが意味わかんねっ!。ある日あるトコロで酢豚を食べねばならぬ事態になって喰った酢豚が人生初で「旨かった」。その日からは「ココなら大丈夫」の店では美味しく頂いてきた。当然、「龍流」なら大丈夫だろう、と「ご飯少なめ」でお願いした。ヘビロテの「龍」さん、やっぱり期待は裏切らない。材料費高騰も無関係ではないと思うが色味が地味になりがちな皿には「赤」が欲しい。以前頂いた中にも「赤ピーマン(赤パプリカ)」が使われていたこともあったが「ニンジン」以外、赤ナシ。そして、そのニンジン、ニンジンの香りが好きな方には物足りないかも知れないが、乱切りではなく、また「細切り」でもなく、所謂「ベビーキャロット」?だろうか。断面が丸く甘く柔らかい口当たり。初体験。そのニンジンとタマネギと緑のピーマンが添え物。主役は「豚」。酢豚だからね。やや細長くカットされた肩だろうか。肉と同量くらいの衣でカリッと揚げられ甘酢餡を纏い白ゴマで化粧されている。使い古された表現だが「カリ、サク、じゅわ」。主役は、この「豚」だからビジュアルは地味の方がいい。そして黒酢餡。酸っぱいが酸っぱ過ぎない穏やかさが具材すべてを包み込む。旨いなぁ・・・、コレなら1.200円でもいいんじゃない?と言いたくなる頃には満席に。それが880円。だから地域に愛されるランチなんだと思う。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 黒酢の酢豚 880円

    日替わり 黒酢の酢豚 880円

  • チャイナダイニング 龍 - ご飯少なめ

    ご飯少なめ

  • チャイナダイニング 龍 - 主役は「豚」

    主役は「豚」

  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 - 三種の「冷やし系」

    三種の「冷やし系」

  • チャイナダイニング 龍 - 「冷や中」の季節到来 店の前ではトンボが飛んでた

    「冷や中」の季節到来 店の前ではトンボが飛んでた

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2023/05訪問21回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

やっぱり 酸っぱい、辛い、熱くて、旨い×2!

'23/05 大型連休明けの真夏日、いつものようにひとり平日ランチ訪問。最近ヘビロテのコチラだが、日替わり定食が油淋鶏だったらソッチにするべ~♪と見れば「豚・茄子」と、いつぞやと似たメニューだったので迷わず「酸辣湯麺!」をお願いした。ランチメニューしか知らないワタシだが「四川」とあっても極端な「麻辣」ではなく旨味やコクを生かし一般向けに沿わせた味付け。その中でコレだけは!ってのが「酸辣湯麺」。どこかで読んだ?が、インドでもタイでも子供のうちから辛いモノを食べる、すると新陳代謝が上がって汗が出たりする。それが次第に体にとって気持ちの良い状態になり、脳味噌の中で脳内麻薬と言われる「エンドルフィン」が分泌され、「辛いモノを食べる=幸せに感じる」らしい。薬理学的には「多幸薬」ってのがあるが食品栄養学的には「多幸食?」(そんなのねぇよ!)。
表面に雲を書いたように漂う橙色(だいだいいろ)の辣油。それと具は餡がかり、その下の麺は熱っアツ~♬。見ただけでエンドルフィンばりばり!。アクリル板がなくなりカウンターで手の届くところに、おそらくラー油を作った残りカス的な辣椒(ラー・ジャオ)があって「入れたらもっと幸せに~♬」と思う心をなだめつつ熱々麺を冷ましながら黙々と、だが汗を拭き々々頂く。もう充分「幸せ~!」。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 酸辣湯麺

    酸辣湯麺

  • チャイナダイニング 龍 - だいだいいろ が 辣油

    だいだいいろ が 辣油

  • チャイナダイニング 龍 - 具材は豆腐、細切りタケノコ、タマネギ、、ニンジン、キクラゲ、と、少量の豚

    具材は豆腐、細切りタケノコ、タマネギ、、ニンジン、キクラゲ、と、少量の豚

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2023/05訪問20回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

暑い日こそ 酸っぱい辛い熱い!が食べたい

'23/05 夏日の気温が連発する中、コチラのハッタリではない酸っぱい辛い熱い「酸辣湯麺」を求めて訪問。日替わりは「ニラレバ」。ジジイの歯に「ニラ」は間違いなく挟まるんだけど~?と迷ったが、以前、頂いた「肉野菜炒め」のスバラシイ記憶もあって、日替わり+ご飯少なめをお願いした。すると次々にピンの後客さん入店。揃って「日替わり」と合わせて4人分、一気に鍋振る大将の後ろ姿!それにしてもチョット量が多くね?と思ったが、やはりソコは「龍流」。レバーは一口サイズで若干薄めだが火入れ具合が絶妙!。そして「これでもか!」っというほどのボリュームだがシャキシャキのニラ・もやし・ニンジン・キクラゲ・・・。水っぽくなることもなく、調理は別々だが最後に一体化して皿に盛られ客の口に入る。旨いなぁ・・・。他所の町中華には別の良さがあるがコチラはまさしく「チャイナダイニング」のニラレバだった。ヘビロテだが旨くて、お値段○いんだから当然っちゃ当然。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり ニラレバ 780円 

    日替わり ニラレバ 780円 

  • チャイナダイニング 龍 - 絶妙な火入れ具合のレバー

    絶妙な火入れ具合のレバー

  • チャイナダイニング 龍 - ボリューム満開だが水っぽくないニラもやし

    ボリューム満開だが水っぽくないニラもやし

  • チャイナダイニング 龍 - コレが780円! 

    コレが780円! 

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2023/04訪問19回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

期間限定 4月と10月のみ ジャージャン麺

’23/04 いつものようにひとり平日ランチ訪問。開店時間ちょうどを目指すも15分遅れ。カウンター満席、だがカウンター席数の2/5は喫食中。ならば、ふたりのどちらかの退店に合わせテーブル席から移動すればよく、麺上げに時間がかかり回転率を下げてしまうが、今しか食べるコトのできない期間限定「ジャージャン麺」980円をお願いした。汁なし坦々とは別の、炸醤つまりピリ辛肉味噌の汁なし麺。弾力性のある平打ち麺は冷たく〆られているが肉味噌は湯気が昇っている。具材は錦糸玉子、茹でモヤシ、生キュウリ、生白長ネギ(コチラは白髪ネギではない)。コレにお好みで酢とラー油をかけ、混ぜて食す、というもの。昨年に一度、喫食歴があるが不慣れだった当時より今回は「味わって」食べるコトが出来た。炸醤自体が記憶にあるモノより甘く、フレッシュでシャキシャキの野菜と混ぜることで食感を愉しめる。酢とラー油は全体にかけてしまうと「その味」に固定されるので「時々」かけながら味わう。個人的にはラー油の出番が多かったかな・・・。完食、退店で気がつくとシャツに「跳ね」が数カ所・・・。気をつけていたつもりだが・・・。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 期間限定 ジャージャン麺

    期間限定 ジャージャン麺

  • チャイナダイニング 龍 - 長ネギと肉味噌の相性が抜群!

    長ネギと肉味噌の相性が抜群!

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2023/04訪問18回目

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.3
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

手間をかけるのは 当たり前

シャッターが閉じている時間に確認しましたが何の表示もなかったので、信じて11:30開店時間に訪問。5月8日(月)~11日(木)までお休みと店内にはありました。
まつがえているかも知れませんので、お出かけ前にご確認下さい。
さて
’23/04 いつものようにひとり平日ランチ訪問。日替わり定食「豚肉と揚げ豆腐のピリ辛炒め」800円をお願いした。後客さんが微妙なタイミングで入店し「日替わり」をオーダー。数連発をひとり分ずつ鍋を振るハメに~♬。片栗粉をまとわせた豚肉と野菜を素揚げして、仕込んである揚げ豆腐と青梗菜を合わせて炒める、という作業。見とれてしまうほど手際よく流れる様に出来上がる。サラダの付かない丼モノのお値段が安い方から「麻婆豆腐丼」「回鍋肉丼」「豚角煮丼」と値が上がってゆき「中華丼」に行き着くのだが「麻婆豆腐丼」と「炒飯」は同じお値段であることからおそらく「原材料費」にウエイトを置いた設定?。手間は言うまでもなく「手間賃」だがコチラでは「手間をかけるのは当然」というスタンスなんだろう・・・などと考えている内に到着。いつも通り食材の旨さを引き出した上で「ピリ辛」に纏められた「ひと皿」。
ごちそうさまでした!出来れば夜の部に数人で訪問したい・・・!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり定食「豚肉と揚げ豆腐のピリ辛炒め」800円

    日替わり定食「豚肉と揚げ豆腐のピリ辛炒め」800円

  • チャイナダイニング 龍 - 昭和レトロなポスター

    昭和レトロなポスター

  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 -
  • チャイナダイニング 龍 -
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2023/04訪問17回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

よく混ぜて

’23/04 いつものようにひとり平日ランチ訪問。いつものようじゃないのは、いつもより暑い・・・。開店直後に潜り込めれば期間限定の麺上げに時間がかかる「ジャージャン麺」と思っていたが正午前になってしまい日替わり「酢豚」に蹌踉めきながら、それでも未食の「汁無し担担麺」980円をお願いした。暫時待っている間、未食の「もやしラーメン(醤油)」と「野菜タンメン(塩)」の違いも見ることが出来た。どこかで読んだが本国の担担麺は「汁無し」が一般的で日本人の食習慣に合わせ「汁あり」を考案したのは先日急逝した陳建一氏の父「陳建民」氏だったとか・・・。「良く混ぜて、お召し上がり下さい」とアナウンスあり。そういう時は逆らわず「よく混ぜる」と、当然ながら混ぜ方があまいモノより数倍は旨くなる。注意すべきは「カレーうどん」同様、ハネないよう充分に気を配ること。混ぜているウチに芝麻醤の胡麻風味がぶんぶんと香ってくる。具は上から時計回りに錦糸玉子、ピーナツも赤く染まる種付き鷹の爪、茹でモヤシ、小松菜、茹でキャベツ、肉味噌炸醤、そしてテッペンに「茹で海老」。タイの麺料理でピーナツなどのナッツ類と出会うことは多いが四川中華では、なるほど、こんな風に使うのね。そしてコチラの唐辛子が「ハッタリ」でないことは「酸辣湯麺」で経験済みなので少々気を付けようと、何しろ「種までしっかり」入っているんだもの。混ぜて混ぜて、そろそろって頃合いで食べ始める。生憎、油麺は得意ではないので言ってみりゃ「胡麻風味の油麺」である汁無し担担麺は比較できるほどの経験値がない、っが旨い。「醤」が付く調味料はピンキリだから安いモノでは「それなり」の風味になってしまうのだが「龍流」ではケチらないのだろう。その現れが「テッペンの茹で海老」だった。口へ放り込んで2~3回噛んで飲み込みそうになったトコロで「海老々々」した風味が口いっぱいに拡がって「コレで飲み込んだら勿体ない!」と思わせる茹で海老だった。それと不思議だったのは鷹の爪が辛くない。「ハッタリ」じゃないはずの「種付き」なのだが「辛いと感じない」。っが、スープを少し啜って口の中をリセットすると口の中が辛くなってくる。冷たくはないが「汁あり」よりは「ぬるい温度の汁無し」なのでスープくらいの温かさでも口の中に残る唐辛子が花開くのだろうか。口直しのスープではなく風味を取り戻すスープ・・・。そんなん有りか・・・?
なんにしろ今回も「龍流」を味わせて頂き退店。旨すぎ~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 汁無し担担麺 980円

    汁無し担担麺 980円

  • チャイナダイニング 龍 - 彩り鮮やか 具沢山

    彩り鮮やか 具沢山

  • チャイナダイニング 龍 - 鷹の爪 種まで入って 見た目は凶暴そう

    鷹の爪 種まで入って 見た目は凶暴そう

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2023/04訪問16回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

日替わり定食!

’23/04 いつものようにひとり平日ランチ訪問。但し、午後1:30過ぎ。「13時以降のみ」の「海鮮あんかけ焼きそば」も喰える時間帯だが、この日は「日替わり!」と決めていた。外にあるホワイトボードで「揚げ茄子と豚肉の味噌炒め」だったか(撮り忘れ)800円をご飯少なめでお願いした。大将の動きが活発で「片栗粉らしきで肉を揉んだ」と思えば「揚げ」たりジャーレンで「素揚げの油を切った」り「麺上げ」したら「油で解し」たり・・・。っで出来上がったモノは「あんかけ焼きそば」だった。こりゃ手間がかかるわい。っと「日替わり」はスグに到着。「焼きそば」の合間々々で揚げてあった茄子と豚肉を合わせて炒める同時進行ならばの早業。やはり「RON流」。肉の衣がベストな厚みで味噌味が滲み歯応えが良く喉ごしもスバラシイ。乱切りより若干細長くカットされた茄子の火通し具合も良く箸が止まらない。例によって白飯に味噌をかけ一気に完食。
4月8月の限定、四川ばん麺&ジャージャン麺も魅力的~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり定食!

    日替わり定食!

  • チャイナダイニング 龍 - 揚げ茄子と豚肉の味噌炒め?

    揚げ茄子と豚肉の味噌炒め?

  • チャイナダイニング 龍 - サラダと漬物が定食セット

    サラダと漬物が定食セット

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2023/03訪問15回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

今回は 未食の定食から 麻婆豆腐定食

’23/03 いつものようにひとり平日ランチ訪問。今回は四つあるランチ推し定食から未食だった麻婆豆腐定食680円をお願いした。客は私だけでWBCを見届けているのか後客さん、ひとりも来ない。ってことで到着。ご飯少なめ確認アナウンスあり。まずスープ、白飯、そして、いざ麻婆!予想より見た目の量は少ないが何より先に鼻に飛び込んでくるのは「豆豉(とうち)」、そして前回喫食の担担麺にも繋がる甜麺醤の香り。きっとコレも辛くないだろうと口へ運ぶ。思った通り「麻辣」より「コクと香り」重視。豆腐の大きさも「一口大」と食べやすい。白飯に乗せてもイケるが、コレはコレで食べた方が良さそう。途中、胡椒を少々で味変。相性は悪くない。食べ終わる頃に汗が少々。一気に食べ切って柴漬け~は麻婆に合うかは個人的に・・・。好みの問題だからね。っで後客さん、案の定、見終えた方からご来店~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 麻婆豆腐定食 680円

    麻婆豆腐定食 680円

  • チャイナダイニング 龍 - 豆豉が見えるし甜麺醤の香りも・・・

    豆豉が見えるし甜麺醤の香りも・・・

  • チャイナダイニング 龍 - サラダも漬物も 箸休めにちょうどイイボリューム

    サラダも漬物も 箸休めにちょうどイイボリューム

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2023/03訪問14回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

今回は 未食の麺類から 四川担担麺

’23/03 いつものようにひとり平日ランチ訪問。今回は四川担担麺を狙っての訪問。後客さん、順次入店、すぐに満席。餃子のオーダーが入ったら冷蔵庫から「皮」を出して、ってオーダーが入ってから包む・・・?ってワケじゃなさそう。そんなこんなで四川担担麺、到着。以前「酸辣湯麺」を頂いた時の「麻と辣」に力強い「四川」を感じたが、その四川を冠した担担麺。いかがなモノか。まずスープ。爽やかに胡麻が香るが「麻」は、さほど感じない。「辣」は、香りもシビレも、ほぼない。ならば「肉味噌」に細工が?っとコレもない。「四川」とは「麻と辣」だけではない、「担担麺の爽やかな胡麻の風味」ってのもあるんだぞ!的、龍の流儀?。レンゲにラー油を取ってスープを啜ったがソレくらいが個人的には良いようで、全体とも好相性だったので龍さんには申し訳ないが「+ラー油」にて頂いた。担担麺と酸辣湯麺とのハッキリした住み分けってコトなんだろう。いずれにしても美味。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 四川担担麺

    四川担担麺

  • チャイナダイニング 龍 - もやしが見た目以上にたっぷり

    もやしが見た目以上にたっぷり

  • チャイナダイニング 龍 - 短めの麺が 一息で啜るには丁度良い

    短めの麺が 一息で啜るには丁度良い

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2023/02訪問13回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

今回は定食 回鍋肉定食!

‘23/02 いつものようにひとり平日ランチ訪問。正午近くの入店でカウンターも二席しか空きがない。日替わりの「鶏唐揚甘辛ソース800円」も気になったが、とりあえず目の前にある「麺類」と「定食類」をクリアしようと初心に戻って「回鍋肉」を丼ではなく定食でお願いした(ごはん軽め)。厨房を見るともなしに見ていると日替わりの「鶏唐」をじっくりと揚げているで時間がかかっている。その上、肉野菜炒め他のオーダーもこなしておりマスターは一瞬も止まることなく動き続けている。ってことで、ややあって回鍋肉到着。鍋で一度茹でられた豚肉が再び鍋に回って戻り炒められるコトからついた名前だが、バラではなく肩ロースあたりか、太めのニンジンを輪切りにしたくらいの大きさで柔らかい。他の具材はお約束通りキャベツと長ネギ、そして緑のピーマン。タレは結構甘めだが、クドくないのが矢張りチャイナだイング龍、いや流だ!。最後はお下品ながらタレごとご飯に乗せて完食!
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 回鍋肉定食 750円

    回鍋肉定食 750円

  • チャイナダイニング 龍 - タレは甘いがクドくない

    タレは甘いがクドくない

  • チャイナダイニング 龍 - 混んでる時は 日替わりにしよう

    混んでる時は 日替わりにしよう

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2023/02訪問12回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

未食の麺類 五目海鮮ラーメン

‘23/02 いつものようにひとり平日ランチ訪問。チャイナダイニング龍さんの定食メニューは「ランチの定食は4つ+日替わり」のどれかをチョイスして下さい的になっているが、所謂、町中華定食では、お値段が、下から、肉野菜炒め、生姜焼き、麻婆豆腐、回鍋肉、その上があったら酢豚?みたいなトコロが多いと思う。ところがコチラでは麻婆豆腐、肉野菜炒め、回鍋肉、生姜焼き、の順になっている。中華丼も今回初の「五目海鮮ラーメン」も、お値段、強気の設定。かなり前から理由はなんとなく判っていたが今回で確信に変わった。当然「材料費が高いモノ」そして「仕込みに手間がかかるモノ」更に「作り置きしない」というポリシーも加わるかな?「五目海鮮」と煌びやかなネーミングだが手元に来た時は「えらい地味な景色」のドンブリ・・・。して具材は海鮮だから、エビ、イカ。葉物は青梗菜。このあたりからスゴくなる。タケノコ、ヤングコーン、スライスマッシュルーム、袋茸、スライスしたくわい、キクラゲ、赤ピーマン、そして豚肉、最後にウズラの玉子。海鮮と豚は片栗粉で口当たりがなめらかになる「仕事」もしてあったり、赤ピーマンは彩りもあるが「ピーマンの青臭さ?」が全体の中で埋もれるコトなく絶妙に旨い。袋茸だけで済まさずマッシュルームも入れる拘り。餡もふんわりと柔らかでクドくない。麺の量より具材の方が多いんじゃ?と思うくらいな仕上がり。コレなら930円なんて勿体ないくらいのお値段。矢張り、ただ者ではない。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 見た目は地味だが 930円

    見た目は地味だが 930円

  • チャイナダイニング 龍 - 湯気を撮っても 地味は地味・・・

    湯気を撮っても 地味は地味・・・

  • チャイナダイニング 龍 - だがコレだけの具材で出されれば 納得!

    だがコレだけの具材で出されれば 納得!

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2023/01訪問11回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

気合いを入れて 味噌ラーメン+餃子

‘23/01 前回、気後れして「Aセット(醤油ラーメンと半チャーハン)」を頂いたが、今回は心に誓った、ってほどでもないが「味噌ラーメン」そしてなんとなく胃袋がイケそうだったので「餃子(6個)」をお願いした。先に麺、追って餃子到着。まず味噌。業界で味噌ラーメンと言ったら、の、あの風味。スープとの相性がイイのは炒めた野菜にスープを加えて作るから。その具材は、もやし、にら、タマネギ、ニンジン、そしてキクラゲの五目野菜。てっぺんに乗せられたビリ辛の肉味噌。表現はピリ辛になるが、さほど辛くはない。コレを少しずつ溶きながら頂く、という趣向。多くの町中華では「七味唐辛子」などが置かれているがコチラでは壺的容器に「辛味調味料」があるので少々レンゲに取ってみたがコレが「バカ旨(死語?)!」。自家製ラー油の底に沈んでいるアレっぽいモノだが、角がない穏やかな中に辛味もしっかり混ざっている。おそらく他のメニューにもビシッと合うと思う。次いで餃子。焼面はパリっ、皮はもちっ、噛めばじゅわ~。ヒダのひとつひとつが丁寧で、やはりチャイナダイニング龍だなぁ、と。完食完飲。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 湯気の立つ 味噌ラーメン 750円

    湯気の立つ 味噌ラーメン 750円

  • チャイナダイニング 龍 - 肉味噌が乗っている

    肉味噌が乗っている

  • チャイナダイニング 龍 - 肉味噌を溶きながら・・・

    肉味噌を溶きながら・・・

  • チャイナダイニング 龍 - コチラは 辛味調味料 コレも溶きながら・・・

    コチラは 辛味調味料 コレも溶きながら・・・

  • チャイナダイニング 龍 - 餃子6個 450円

    餃子6個 450円

  • チャイナダイニング 龍 - 仕事お丁寧さが伝わるヒダ・・・

    仕事お丁寧さが伝わるヒダ・・・

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2023/01訪問10回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

若干 逃げ腰で Aセット (醤油ラーメンと半チャーハン)

‘23/01 少々、間があいたが、いつものようにひとりランチ訪問。開店して10分ほどの時間だが先客さん多数。コチラのお店のコンセプトなら、どんな感じになるだろうと「味噌ラーメン」が気になっていたが、最近、新しいチャレンジが怖くなり逃げ癖が復活し、蒸し鶏の「日替わりランチ」にも惹かれたが、Bセットは経験済みだったので、思わず「Aセット(醤油ラーメンと半チャーハン)」をお願いしてしまった・・・。すると先客さんの一品がテーブルに運ばれ「お待たせしました、味噌ラーメンで~す」と女将さんのアナウンス。思わず振り返って二度見してしまった。ほぼ同時に「担坦麺」も完成!。コンロが見えるカウンター席から野菜を炒めるトコロからを見ることができたので、なるほど・・・。前回の醤油ラーメンの喫食時には見落としたが色的にはラー油に近い「香味湯」が少々加えられていたコトと長ネギが細かく刻まれてあり、また半チャーハンも作り置きを温めて塩と葱とで押してくるモノではなく、白飯から作る半チャーハンで平皿ではなく「どんぶり椀」で提供されるモノで、計算上「300円」というお値段に合い相応しい出来。矢張り「町中華」とは別格。「チャイナダイニング龍」コンセプトを満喫させて頂いた。次回は「味噌ラーメン」に決まり~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 醤油ラーメンが 先に到着

    醤油ラーメンが 先に到着

  • チャイナダイニング 龍 - 細かく刻まれた葱とオレンジ色の香味油

    細かく刻まれた葱とオレンジ色の香味油

  • チャイナダイニング 龍 - どんぶり椀で出される 半チャーハン

    どんぶり椀で出される 半チャーハン

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2022/12訪問9回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

前回の野菜タンメンに続いて 肉野菜炒め定食

’22/12 いつものようにひとり平日ランチ訪問。先客さん、スーツ姿の男性四人組.後客さん数名。オーダーは前回の野菜タンメンからの「肉野菜炒め定食(ご飯少なめ)」750円。タンメンが「あっさり」といえどもズッシリとしたモノだったので定食ではどうなるのか気になってのオーダー。ところがいつになく炒め油のニオイが厨房から店内に拡がってくる。こりゃ着ているモノは後でファブしないと脂くさくなりそう・・・っと原因判明。スーツ姿の方々が「肉野菜炒め定食」をオーダーし,ワタシと、その後の男性も「肉●▲※」だった~!。そりゃ脂が臭っても仕方がない。オーダー順に提供されたが、見た目にサラダの彩りがキレイなので「サラダ優勢」感あり。ま、肉野菜炒めは地味だからね。具材は前回の「野菜タンメン」と同様、キャベツ、モヤし、ニンジン、キクラゲ、ニラと豚肉、という王道かつシンプル。そして期待通りの味付け。所謂「ご飯がススム系」。新鮮サラダとピリ辛キュウリも相性抜群。最後は、お下品ながら「白飯に全部かけて」レンゲで啜って完食。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 「肉野菜炒め定食(ご飯少なめ)」750円

    「肉野菜炒め定食(ご飯少なめ)」750円

  • チャイナダイニング 龍 - 地味でサラダの彩りに負ける崖岸

    地味でサラダの彩りに負ける崖岸

  • チャイナダイニング 龍 - 具材 オールスターズ

    具材 オールスターズ

  • チャイナダイニング 龍 -
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2022/11訪問8回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

あっさり でも ズシッ!と野菜のうま味・・・

’22/11 いつものようにひとり平日ランチ訪問。ランチメニュー麺類で「塩」は野菜タンメンだけ?と気になっていたが北風が寒い日で、ならば、とチョイス。ややあって着丼。第一印象「地味過ぎる~!」。コイツを「映える」ように撮れって言われても無理!ってぐらい地味・・・。ありふれた町中華だと「カニカマ」で赤、「ピーマン」で緑、なんてのを幾らも見てきたが、さて「チャイナダイニング龍」。どんな仕事を魅せてくれるか?まずスープをひと口、それだけで、「う゛!」。確かにさっぱりかこってりか、の二択なら、さっぱり、だが、スッキリ爽やかかと言えば「どっしりズッシリ」。西荻の有名店とは真逆?とも思える仕上がり。具材オールスターズだって珍しいモノは見て取れず如何なる塩ダレなのか・・・。コレは習慣性の高い危険なモノを喰ってしまった。喫食歴はないが五目海鮮なんかと比べると、おそらく見た目が地味だが、その分、損してる?ってくらい奥深い味わいの野菜タンメン。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 野菜たっぷりのあっさり塩味

    野菜たっぷりのあっさり塩味

  • チャイナダイニング 龍 - 野菜タンメン 750円

    野菜タンメン 750円

  • チャイナダイニング 龍 - 確かに 野菜たっぷり!

    確かに 野菜たっぷり!

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2022/10訪問7回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

続・期間限定 10月が終わる前に!

’22/10 前回、四川ばん麺を頂いて、もう一方の季節限定「ジャージャン麺」を目指し、頑張って10月中に再訪。食後の感想としては、がちゃがちゃ言わず「最高の賛美」として間違いのない「凡庸だからこそ」が「旨かった」。そして小函ながらに何故これほど「居心地が良い」のかも判明した。かつて週3で通った荻窪の「元祖味玉」と言われた今は無き「漢珍亭かんちんてい)https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13013590/」 さんとの原体験?原風景?が、とても似ていると感じる。提供されるモノの風味などではなく根っ子の部分が自分にとって、同じベクトルと感じる。荻窪の漢珍亭さんは既に閉店されたので追体験はできないのが残念だが自分の中に確かに感じる同一性。このお店に出逢えたことを、どちらのお店の方々にも感謝したい。どちらのお店もステキだ!
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 見た目 凡庸だが・・・

    見た目 凡庸だが・・・

  • チャイナダイニング 龍 - 白ゴマがインパクトあり

    白ゴマがインパクトあり

  • チャイナダイニング 龍 - 餡から湯気が・・・って写ってない?

    餡から湯気が・・・って写ってない?

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2022/10訪問6回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

期間限定 10月が終わる前に!

’22/10 いつものようにひとり平日ランチ訪問。気になっていた期間限定を所望の訪問。ジャージャン麺は想像がつくが、もう一方は、なんと読むのかすら、わからなかったので女将さんに尋ねたところ、四川袢麺(しせんばんめん:「ばん」の文字はころもへん、ではなく、てへん)とのことでコチラをお願いした。後客さん、皆様、男性お一人様。皆さん迷わずカウンターへ。そんな客が来る、そういう店。自分もそうでありたいと思う。っで、表記されているように麺上げで少々待って到着。初めての喫食であるコトは既にバレているので女将さんが「タレをかけて良く混ぜてお召し上がりください」とのアナウンス。やはりステキなお店。言われたとおりタレを・・・って見た目は、そこらでよく見る「自家製辣油の沈んだモノも一緒」的に見える「タレ」。コノ店の麻も辣も「ハッタリではない」コトは酸辣湯麺で経験済み。なので慎重に味見。個人差はあると思うが見た目ほどの麻辣ではなく爽やかな風味。麺は冷水でしめられたプリプリ食感のツルシコ太麺。具材はてっぺんに刻み海苔を載せた蒸し鶏、周囲に切り立て千切りキュウリ、茹でもやし、野菜は水菜、大根、ニンジン、向こうが透けるほど薄くスライスされたセロリ、そして切り立て長ネギと、錦糸玉子。タレと共によく混ぜる。混ぜながら喰う。すると混ざっていない部分が出て来るので、また混ぜる、を繰り返すうち箸が止まらず、ほぼ一気に完食!10月中にジャージャン麺も!。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 左:しせんばんめん と 読むそうです

    左:しせんばんめん と 読むそうです

  • チャイナダイニング 龍 - タレをかけ良く混ぜて・・・

    タレをかけ良く混ぜて・・・

  • チャイナダイニング 龍 - ひょっとして「ハッタリなし」の麻辣 ?

    ひょっとして「ハッタリなし」の麻辣 ?

  • チャイナダイニング 龍 - 豊富な具材がピカピカ~♬

    豊富な具材がピカピカ~♬

  • チャイナダイニング 龍 - タレをかけよく混ぜる 野菜もステキ

    タレをかけよく混ぜる 野菜もステキ

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2022/10訪問5回目

4.0

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.1
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

次は 「丼」 と思いながら 再び 「定食!」

’22/10 いつものようにひとり平日ランチ訪問。開店直後。コチラのメニューには、例えば同じ麻婆豆腐でも「定食」と「丼」とがある。丼の方が定食より80円安い。何故?と思っていたので今回は「丼」狙いで入店したのだが「日替わり定食」が「肉団子と白菜と春雨のうま煮」とあり「うま煮」ってトコに惹かれて日替わり定食ご飯少なめをお願いした。っで持病の薬を飲みながら「80円の差」をうつらうつらと考え「定食にはライス、スープ、サラダ、漬物付」となっているので勝手な想像だが80円=サラダではないだろうか・・・。いつか突き止めよう、って女将さんに聴いたらいいのにね。いつものように「ライス少なめは大丈夫?」と聞いて下さる、その女将さん。また来たくなる暖かい空気感が気温と気圧とが乱高下して疲れた年寄りのココロにもカラダにも優しい。っで、しばしば出会う、この手の中華屋のスープは塩味の溶き卵スープが多いがコチラは具なし薬味ネギ少々の「醤油味」。「かえし」への自信とコダワリの現れ?でもソレが旨い。そして本体の「肉団子と白菜と春雨」の「うま煮」、思った通り、旨ぇ!。定食の、ではなく「メニューの全般」で使うスープは同じモノだと思うけど味が被らず似てるけど別、って感じ。先頭の「肉団子」、世間では硬めと軟めの団子があるがコチラは見た目と異なり「ふわふわ」で遠くに「八角」がいる。二番手「白菜」。芯の部分の硬過ぎないシャキシャキ感が残る火通し具合がイイ。そして「春雨」。うま煮のうま味をしっかり吸い込んで全体を覆う・・・。コレなくしてうま煮と言えようか、という塩梅。個人的に「五目あんかけうま煮そば(醤油味)」ってのと「広東麺」ってのと、どっちが旨そうに感じるか・・・。旨い「うま煮」なら前者の方が圧倒的に旨そうに思うのは年齢の所為かもしれない。熱々をハフハフ言いながら喰う。お下品だが最後はライスを「うま煮」に放り込み、更に「フワフワ肉団子」も崩して混ぜて完食!。天候の所為も関係したか後客さんなし、貸し切り状態で満足感たっぷり~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 日替わり 肉団子と白菜と春雨のうま煮定食 ライス少なめ

    日替わり 肉団子と白菜と春雨のうま煮定食 ライス少なめ

  • チャイナダイニング 龍 - 醤油味のスープとサラダ

    醤油味のスープとサラダ

  • チャイナダイニング 龍 - 熱々での提供

    熱々での提供

  • チャイナダイニング 龍 - ポリポリの食感が嬉しい「生キクラゲ?」

    ポリポリの食感が嬉しい「生キクラゲ?」

  • チャイナダイニング 龍 - 肉団子はフワフワで八角が遠くにいる

    肉団子はフワフワで八角が遠くにいる

  • チャイナダイニング 龍 - 平間はとにかく目立たない

    平間はとにかく目立たない

  • チャイナダイニング 龍 - 店の前に行っても 地味

    店の前に行っても 地味

  • チャイナダイニング 龍 - コレに惹かれて 日替わりを・・・

    コレに惹かれて 日替わりを・・・

  • チャイナダイニング 龍 - 前回 ご紹介できなかった厨房正面の短冊

    前回 ご紹介できなかった厨房正面の短冊

  • チャイナダイニング 龍 - 期間限定に弱いので次回はコッチ?

    期間限定に弱いので次回はコッチ?

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2022/09訪問4回目

4.0

  • 料理・味4.2
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.1
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

いざ 「定食!」

’22/09 いつものように平日ひとりランチ訪問。今までは「麺」を頂いたが、今回は初「定食」。日替わりは「ムースーロー」。塩かオイスターか気になったが初志貫徹「生姜焼き定食・ご飯少なめ」をお願いした。だんだん解ってきたのは、矢張り「壁の短冊」は夜営業向けと思われる。カウンター上の短冊には「餃子」はあるが「焼売」は壁の短冊。ランチに「焼売」はオーダーする方が無茶振りというもの。気になっていた「中華丼 920円」という強気の価格設定は「具材の多さ」。他の方の画像から「五目海鮮うま煮丼」と言っても良さそうなモノがあった。逆に「多少の手間はかかるが具材の価格」が反映されるのが「回鍋肉」であったり「麻婆豆腐」か・・・。そう考えるとCPがイイ、以前に本当の意味で接客態度にも現れている「良心的」価格設定としか思えない。とか考えているウチに生姜焼き定食・ご飯少なめ到着。「ご飯は大丈夫ですか?」と聞かれたがコレがコチラのお店の接客。生姜焼きには千切りキャベツが必須?。だがサラダと被るか?などなど不安はあったが全て不要。そして同じ皿に「マヨ」が適量。コレも生姜焼きには必須アイテム。具は厚めの豚肩ロースと玉ねぎ。タレは、どちらかというと「生姜」寄りではなく「胡麻ダレ味噌風味」的で少々濃いめの味付け。大手チェーン店などとは別ベクトルのモノ。「生姜焼きか?」と問われると「?」ではあるが贔屓目になっているのでコレはコレで有り。マヨもあり、卓上調味料を使うことなく、出されたままを絡めて最後はタレをご飯にかけて完食。旨んめぇ!じわじわ★アップ。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 生姜焼き定食 ご飯少なめ

    生姜焼き定食 ご飯少なめ

  • チャイナダイニング 龍 - 必須のキャベツとマヨ!

    必須のキャベツとマヨ!

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2022/08訪問3回目

3.9

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

冷やし「たんたん」or「ばんばん」・・・

'22/08 いつものようにひとりランチ訪問。正午近いが先客なし。ここぞとばかりにカウンターからは「背」となるテーブル席の壁の短冊を撮影。お店に許可を取らずに撮影したので個人用としますが、ひとり客なので、いつもカウンターに座るので、他のメニューは「ランチ以外」の時間帯のモノかと思っていました。オーダーは「冷やし棒々鶏」。まずスープから、って、ひとくちめで、むせました。思えば「棒々鶏」ってのを喰った記憶が・・・。ごまダレがベースで辛いより酸っぱいんすね・・・♪。麺は冷水でしっかりと締められ好みと一致の縮れ麺でサクッとひとくちで啜れる長さ。酢やラー油をチョイ足ししましたが、要らんことするよりデフォの方が圧倒的に美味。新鮮なキュウリといい業務用と思われるが薄焼きではない「錦糸玉子」、見た目に小さく感じるけれど必要十分な量の「鶏」。コチラの味付けはクセになるなぁ。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 季節限定 冷やし棒々鶏 920円

    季節限定 冷やし棒々鶏 920円

  • チャイナダイニング 龍 - 麺と合わせるキュウリが トマトが 旨い!

    麺と合わせるキュウリが トマトが 旨い!

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2022/08訪問2回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

酸っぱい、辛い、熱くて、旨い!

'22/08 平日いつものようにひとりランチ訪問。前回、気になっていた「汁無し担々麺」を食べようと近くにクルマを駐め、少々歩いただけで汗だくのアタマくらくら~♬で、オーダーは「酸辣湯麺!」と暑い日は熱いモノ、に変更。食欲の落ちる猛暑のランチは、時に、餡がかりのもやしラーメンに咽せるほど酢をかけて食べたりしていたが、少々前のレビューのメニューには「一番人気メン 酸っぱい、辛い、熱い、って感じです」とあったのがキッカケ。腰痛と首痛とで、うっかり猫背姿勢にならぬよう背筋を伸ばしカウンターに座る。見るともなしに見えたのは「都度下準備」。素人相手のTVの料理番組などで、しばしば言われるのが「準備八割調理は二割」下準備が大切です、っちゅ~フレーズだが、コチラのお店は「チャイナダイニング」の名に相応しく、多くの食材が「切り置き」されずオーダーが入ってから包丁で食材を「都度下準備」してから調理する!言うのは簡単だがオーナーシェフが厨房でひとりで熟すには、突き詰めねば出来ぬ技。既に感服・・・。っで着丼。酸辣湯麺を喰った記憶はコチラが最後だったかと思う。殊更、辛いモノ自慢ではなく単に「麻も辣も食べられる」だけだが、コノ時も「上品な出来」で悪くなかったが、酸辣湯麺を、あまり食べない理由は、その「上品さ」というか万人向け的なトコロが中途半端である所為に依るところが多い。っが、着丼早々、モリモリと「汁無し」にしなくてヨカッタ感が沸いてくるビジュアル。画像を撮影しながら、何処からどうやって喰うか、考える。そして十分に注意して、静かにスープを一口。案の定、というか餡の定、油断して啜れば間違いなく咽せるであろう熱々の餡と酸味、辛味、炸裂。知らずにオーダーしたらフツーなら後悔するだろう・・・。表面に見えるラー油はハッタリではない。更に時々、粉唐辛子のみならず鷹の爪の種まで登場する・・・。鉛筆くらいの細さの豆腐は、とにかく熱い。千切りのタケノコの食感もイイ。旨い!。今まで経験した酸辣湯麺とは別次元の一杯だった。麻を感じなかったので、ソチラは「四川坦々」に期待したい。接客の丁寧さにも好感が持て、しっかりツボにハマってしまった。暫く通いそう~♬
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 酸辣湯麺 830円

    酸辣湯麺 830円

  • チャイナダイニング 龍 - 熱々の餡の上に麺を引き上げて・・・

    熱々の餡の上に麺を引き上げて・・・

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2022/07訪問1回目

3.7

  • 料理・味3.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

外観は目立たず 店も小函 だが・・・

'22/07 平日いつものようにひとりランチ訪問。ほぼ開店直後。先客1名後客さんカップルさん含め5~6名くらい。初訪問だったが、店に向かって左隣の外観もあり営業しているのか、明かりが灯る夜は見えても昼間は店の前まで行って外看板を見なければ・・・くらい地味。店内はアクリル板など対応はシッカリしているが小函であることは否めない。ただし、だからこそ解るのが装飾は熟れているが小函であるがコソの清潔さ。油ギットン床滑る、なんてコトはない。そして、ご夫婦での営業か、大将の外見も「あるある」で、接客も丁寧。オーダーは「Bセット」。ラーメン+餃子5個+小ライスで800円。先客さんのオーダーが「塩味たんたんめん」と聞こえメニューや短冊を見るがワカラナイ。っと後に季節物の「汁無し」であることが判明。暑い日に汁無し、正解。当方のモノは全て同時に到着。ラーメンは小振りだがチャーシューとメンマ、海苔。餃子はシッカリした焼き色で餡は肉、手作り感満載のヒダヒダ。小ライスも中ライスほどか。ラーメンスープは遠くに八角を感じる薄味、飽きずに最後まで突っ走れる。麺は中太で、かなり短いのが特徴的。餃子は焼き色側はパリっと、ヒダ側はもっちり。酢胡椒にピッタリ。先の「塩味たんたん」であちこち見た中で気になった価格構成は「中華丼」が920円と突出している事。そしてメニュー構成が「中華屋」ではなく「チャイナダイニング」であること。この中華丼が気になる・・・。
ごちそうさまでした!

  • チャイナダイニング 龍 - 「Bセット」 ラーメン、餃子、小ライス 800円

    「Bセット」 ラーメン、餃子、小ライス 800円

  • チャイナダイニング 龍 - 麺が短いのが特徴的だった

    麺が短いのが特徴的だった

  • チャイナダイニング 龍 - パリしっとりで肉餡

    パリしっとりで肉餡

  • チャイナダイニング 龍 - 汁無し,以外に「冷やしタンタン麺」もあり

    汁無し,以外に「冷やしタンタン麺」もあり

  • チャイナダイニング 龍 - 中国酢、黒酢醤油っぽい奴だ

    中国酢、黒酢醤油っぽい奴だ

  • チャイナダイニング 龍 - 中華丼が気になる

    中華丼が気になる

  • チャイナダイニング 龍 - 外観は地味っす!

    外観は地味っす!

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店舗基本情報

店名
チャイナダイニング 龍(ロン)
ジャンル 中華料理
予約・
お問い合わせ

03-3594-1516

予約可否
住所

東京都練馬区上石神井4-1-11

交通手段

上石神井駅徒歩1分

上石神井駅から143m

営業時間
予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー可

席・設備

席数

14席

(テーブル4x2、カウンタx6)

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席喫煙可

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

空間・設備

カウンター席あり

メニュー

ドリンク

焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

初投稿者

えびパパえびパパ(140)

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