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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
朝日屋
|
|---|---|
| ジャンル | そば、うどん、食堂 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3417-1188 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅より徒歩２分 祖師ケ谷大蔵駅から181m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX） 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
（地下フロアには座敷10席、４人掛けテーブル３卓。（１階は不明）） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店頭に喫煙スペースがございます。（見たことないけど） |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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いや〜、地元です。
昔からお世話になってます！
生まれた頃からお世話になっている店の口コミ投稿は初めてですね。
これも年を重ねていないからできる話です笑
さて。
朝日屋さん。毎週木曜休業さん。
ズバリここの素晴らしいところって圧巻のボリュームですよね。
普段は蕎麦を頂きます。(価格が高いのでなかなか来れないけども…)
例えば大せいろですと完全に大きな楕円を描くような盛り方をしてきます。
ラーメン屋みたいに麺にガチでこだわっててどこどこ産のそば粉だどうだ麺つゆは秘伝だあーだこーだで高価にしてくるくせに量が少ないって典型なお蕎麦屋さんパターンですよね。
でもここは違うんですよ！容赦なく盛ってくるのです笑だから女性は並でも食い切れないことがあったりする。けれど男性は容赦なく麺を啜り続ければいいのです笑
さて。
前置きはここまでです。
とは言っても少し前のことなので詳しい具材などは略しますが…(っておい
皆の目を惹くのピンク色に染まった麺。
毎春2ヶ月程度限定の春華天せいろ。
毎年最低でも1度は食べる。逸品。
まずはおおまかに。
昔はもっとピンクがかってたんです。
けれど使う梅を変えた分、酸味は前よりも格段に増したみたいですね。
そしててんぷら。
肉はありません。なのですぐにお腹空くかも。
麺つゆ。
薬味はわさび、ねぎ、そして何と言ってもこれしかないという梅肉、そしてしそ。
梅肉を潰して食べるという、生半可なお蕎麦屋さんにはない発想に感激！
天つゆはアッタカイ別の器。
んで以前なら桜もちのようなものが付いていましたがちょっと予算が苦しいのか姿を消しましたね…、まぁたしかに甘ったるくてそれほど好きではなかったけど。
ではいただきましょう！
梅肉を潰す。そして麺つゆへ投入！
しそもうまい具合に箸で切り刻んで投入。
う〜ん、この時点でもう腹が鳴る！笑
まず麺。
しそと梅がうまいこと絡み合い…といった食べ方をするのは難しそうですw
麺は相変わらずのモチモチで喉ごし良い！
そのまま食べると分かりますがたしかに麺自体に梅の味がしますよ。
麺つゆは梅としその風味にちゃんとなりましたが、麺にまで絡みつくのはちょっと無理っすね。
てんぷら。
ふきのとう、菜の花、桜の花、アスパラ、みょうがなど。春を象徴する緑色が勢ぞろい。
ふきのとうとか菜の花とか。結構苦かったりするけど嫌いじゃなく、いかにも春野菜って感じ。
昔は大盛でも楽勝でしたが今となっては普通盛りで十分な気がします。並で満腹になり。
最後はそば湯。
梅としそが流れ込む。
酸味があって〆にGOOD！
******
味についての言及が全然できてませんが毎年の楽しみがこやつですw
はやく来年にならないかな？笑
やべ、受験。汗
がんばろーっと。
ごちそうさまでした！