個性的でコクのある味噌ラーメンが侮れない。昔ながらの町の中華屋。 : 誠華

誠華

(セイカ)

この口コミは、tabememoさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.5

~¥9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
2011/10訪問1回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

個性的でコクのある味噌ラーメンが侮れない。昔ながらの町の中華屋。

中華料理 誠華@大崎

【メモ2】

◆訪問情報

2011/10/03/20:05頃訪問
先客6人/後客2人

大崎にある中華料理店。
「誠華」と書いて「せいか」と読む。
大崎駅から歩いてすぐ。
西口側から降りてすぐ正面にある「ニュー大崎店舗街」の中へ。
飲食店などが色々と入る雑居ビルになっている。
そこを真っ直ぐ出口まで突っ切り、扉を超えた先左手にお店がある。
「ニュー大崎店舗街」の逆側出口と思えば分かりやすい。
年季の入った昔ながらの中華屋らしい外観が特徴的。

◆事前情報

大崎にある中華料理店。
この地で30年以上続ける昔ながらの町の中華屋。
詳しくは前回書いたのでそちらで。

色々と町の中華屋的なメニューが揃っている中華屋。
中でもこのお店の名物は「みそラーメン」。
何の変哲もないボロい街の中華屋なのだが、これが中々侮れない味を出してくれる。
味噌をしっかり感じるのに頼り過ぎない不思議な個性。
あまり味噌ラーメンが好きじゃない自分だがたまに食べたくなる味。

この日は寒くなってきたからか、ふと急に味噌ラーメンを食べたくなる。
大崎まで足を伸ばして寄ってみる。
到着すると中々混雑していたので悩んでしまう。
飲みがてらなお客も多いし、煙草吸っている方も多いのでやめる事に。
どうしようかなぁとブラブラ歩くものの、やっぱり食べたいと戻ってお店へ。
戻るとカウンター席が少し空いていたので頂く事にした。
いつも通り大将と奥さんの組み合わせ。

◆メニュー

メニューは正に町の中華屋。
麺類だけでなく炒め物、ご飯物と色々揃っている。
麺類は「ラーメン」「みそラーメン」「たんめん」「チャンポン」「五目そば」「やきそば」などなど。
「餃子ライス」「チャーハン」「マーボー豆腐丼」「レバ丼」「中華丼」「レバニラ炒めライス」「野菜炒めライス」なんてご飯物も。
この日は常連さんが多く炒め物や一品を頼みつつ飲んでいる方が多かった。
お昼時はアルコール類は出ないので、「みそラーメン」といったササッと食べれるのがよく出るようだが、夜はアルコール類が出るので仕事帰りに飲みがてら利用するお客が多い。

◆料理

▼みそ玉ラーメン(830円)

「みそ玉ラーメン」は「みそラーメン」に「煮たまご」をトッピングしたもの。
ザッザッザと鍋を振る音と共に素早く作ってくれる。
麺も細麺なので注文してから早めに出てくるのが嬉しい。

麺はやや縮れた中細麺。
地元の製麺所、八幡製麺のもの。
味噌ラーメンの麺と言えばもっちりとした太麺が一般的だが、こちらは細め。
食感ももっちりではなく、プツンと切れて少しボソッとするような食感。
ずるずるっと啜ってスープと一緒に口の中に吸い込むような麺。
一般的な味噌ラーメンを想像するとしっくりこないかもしれないが、意外とこの麺とスープの相性がよく馴染んでくれる。
自分のように元々味噌ラーメンをあまり好んで食べない人だと、固定観念がない分、楽しめると思う。

スープは旨味と香ばしさを感じる味噌スープ。
本当にチャチャッと素早く出てくるのだが、中々に侮れない。
味噌は赤味噌をベースにしたものと思われるが塩気と香りが前に出てくる。
味噌が強めに出てくるのだが、その後から複雑な香りとコク。
この味わいが本当に何度食べてもはっきりと特定できない。
誰でも気付くのが落花生の存在だと思う。
砕いた落花生を一緒に炒めているようで、香ばしさがぶわりと広がる。
これに生姜やニンニクなども入れているのだろう。
僅かな辛味と強めの香りで体がポカポカ。
食べても何が入ってるとか正確に特定できない旨味と香りとコク。
これらが喧嘩しないで、スッと味噌ラーメンの範疇に収まっているのが面白い。
ただ、少し前より複雑な香りが大人しくなってしまったかな。
この日だけたまたまかしら。

具材はモヤシ、キャベツ、ニンジンなどの野菜炒め。
以前はニンジンはすりおろすようにして味噌と共に入っていたが、今は野菜炒めとして炒めている様子。
シャキシャキと食感がよく熱々で頂ける。
トッピングの煮たまごは濃く色が付いたもの。
味はおでん屋で出てくるような味付け玉子になっているので、その手の玉子が好きな方はニヤリとできるだろう。
半熟よりは固めだが、固いものではなく僅かにとろりとした部分が残っている。
結構お薦めのトッピング。

塩気がありつつもマイルドでくどくない味噌ラーメンは変わらず。
味噌をしっかり感じつつもコクよく楽しませてくれる。
体がポカポカしてきて汗も吹き出る。
寒くなってきた時期にはぴったり。
複雑な旨味の部分で、普段より少し大人しくなっていたのが気になる。
たまたまのブレかしら。
その点は普段より少し物足りなかったかも。

◆接客

お店は昔ながらの昭和の中華屋。
狭い店内だがカウンター席とテーブル席を用意。
綺麗とは言い難い少し乱雑とした店内。
TV放送が流れていたり新聞があったりと昔ながらな場末の中華屋。
喫煙可能だが、この手のお店では仕方ない。
接客は親しみやすくアットホーム。
この日も大将と奥さんの二人でやっていた。
二人の関係性とやり取りが少し面白かったり。

◆総評

本当に知る人ぞ知るお店なので知名度はさっぱりないが、自分の中ではお馴染みの「誠華」の味噌ラーメン。
この日はちょいといつもより旨味とコクが薄れていたが、この日だけのブレだと思いたい。
常連さんも多く少しボロい店内は埋まっている事が多い。
再開発地区でかなり様変わりした大崎にあって、このお店やこのお店が入る「ニュー大崎店舗街」は、昔ながらのサラリーマンの憩いの場を留めてくれている。
こんなエリアやお店はいつまでも残っていて欲しい。
侮れない味噌ラーメンを食べれる中華屋。
体がポカポカと温まるので寒い日に食べたくなるお店。
またフラリと寄りたい。

--------------------

【メモ1】

◆訪問情報

2011/04/28/19:20頃訪問
先客4人/後客2人

大崎にある中華料理店。
「誠華」と書いて「せいか」と読む。
大崎駅から歩いてすぐ。
西口側から降りてすぐ正面にある「ニュー大崎店舗街」の中へ。
飲食店などが入る雑居ビルになっているのだが、そこを真っ直ぐ出口まで突っ切ると、扉を超えた先左手にお店がある。
「ニュー大崎店舗街」の駅側とは逆側出口付近と思えば分かりやすい。
開けっ放しでいかにもな年季の入った外観が特徴的。

◆事前情報

大崎にある中華料理店。
街の中華屋と言うのがしっくりくるだろう。
既にこの地で30年以上続ける老舗である。

麺類から炒め物、丼、餃子とこれぞ街の中華と言ったメニューを揃えているこのお店。
そんなこのお店の名物は「みそラーメン」。
一時は「大崎一番みそラーメン」なんて貼り紙も貼っていたくらいこのお店自慢の一杯。
ちなみに現在は「好評の特製みそラーメン」と少し控えめな表現の貼り紙にはなっていたり。
本当に知る人ぞ知る、隠れたお店。
自分はこちらの味噌ラーメンが結構好きで、たまにフラリと訪問させてもらっている。

今までのレビューでも味噌ラーメンの比率がかなり少ない事から分かるとは思うが、正直な話、自分は味噌ラーメンはそこまで好きではない。
と言うのも、味噌と言う素材が素晴らしすぎて適当に作ってもそこそこ美味しくなると言うのが自分の考え方。
味噌の魅力があまりに強すぎて依存してしまい、どこで食べても及第点の味。
そしてそこから突き抜けるような個性の味に中々巡り合えないのが原因。
最近は個性を出すお店も増えてきていると思うし、一概にそうとは言い切れないが、どうしても昔からこの持論をずっと持ち続けてしまい、敢えて味噌ラーメンを食べようとは思わない傾向にある。

そんな自分でも、ここの味噌ラーメンは個性があって好き、と思うお店がいくつかある。
その中で最も家から近いお店がこの「誠華」。
何の変哲もないボロい街の中華屋なのだが、これが中々侮れないのだ。

この日は無性にここの味を食べたくなり訪問。
1年半ぶりかな。
結構間が空いてしまった。
噂では息子さんに代替わりした、なんて話を聞いていたのだが、この日訪問してみると、いつもの大将に奥さんの組み合せ。
変わらず続けてくれていてホッとする。

◆メニュー

メニューは上述の通り街の中華料理屋と言った構成。
麺類は「ラーメン」「みそラーメン」「たんめん」「チャンポン」「五目そば」などなど色々と用意している。
さらに「餃子ライス」「チャーハン」「マーボー豆腐丼」「レバ丼」「中華丼」「レバニラ炒めライス」「野菜炒めライス」なんてご飯物も。
単品で「餃子」も用意しているし、他にも色々と種類は用意している。
お薦めはもちろん「みそラーメン」。
この日も後客さん含めみな「みそラーメン」を頼んでいた。
正確に言うなら味玉をトッピングした「みそ玉ラーメン」が人気かも。
お昼はアルコール類はないとの事だが、夜はアルコール類が用意されているので、常連さんは一品系を頼み、飲みながら過ごす方も多い。
個人的には正直なところ一品系はそこまで魅力を感じないのだが、好み次第だろう。
お目当ての「みそラーメン」、それに「餃子」を注文。

◆料理

▼みそラーメン(750円)

麺はやや縮れた中細麺。
我が地元目黒の八幡製麺のものを使用している。
噛むとプツンと切れる麺。
少しボソッとした食感もあるのだが、このスープとの相性はよい。
するするっと口に含むと、しっかりとスープを持ち上げてくれて、プツンとした歯切れのよさを楽しめる。
味噌ラーメンと言えば太麺もっちり系の麺が定番である。
しかしこの縮れた中細麺と味噌との相性は悪くない。
実はラーメンやタンメンを頼んでも同じ麺だったりするので、共通の麺を使っているだけなのだが、味噌には太麺と言う固定観念を外してくれる、個人的には嬉しい麺。

スープは個性的でコクと旨味を感じる味噌スープ。
この味噌、かなり侮れない。
塩気がやや強く赤味噌を使用しているのが分かるのだが、口に含むとぶわっと香る複雑なコク。
そして舌に残る様々な舌触りと食感。
初めて食べた時の感想は「なんじゃこりゃ」。
複雑すぎて舌が追いついてこないのだ。

まず一番分かりやすいのが、この味のアクセントにもなっている落花生の存在。
砕いた落花生が入っているのだが、形が残っているのもあり、すぐ分かるだろう。
この香りは強くはないのだが、スープに香ばしさとコクを与えてくれる。
それだけでなくコリコリとした食感の面白さもプラス。
黒ゴマも入っていて香ばしさがいい感じ。

さらに食べてて気付くのがオレンジ色のすり下ろされた物体。
何だろうと口に含みじっと考えるとニンジンなのだ。
味噌ダレにニンジンを合わせている。
さらにリンゴだの玉ネギだのマイルドになる甘味を配合しているのが分かる。
恐らくもっともっと複雑に色々と使用しているのだと思うのだが、自分にはこれ以上は分からない。
何だろうなぁ。

これらに七味と思われるややピリ辛なアクセント。
そして生姜とニンニクだろうか。
体がポカポカしてくる旨味の存在。
最後まで熱々で頂けるスープなのだが、この生姜などの存在も体を熱くさせてくれる原因だと思う。

具材はモヤシ、キャベツといった食感のよい野菜炒め。
シャキシャキとした食感で味噌ラーメンの定番。
ボリュームも結構あるので楽しめるだろう。

うん、美味い。
とにかく複雑に合わさるコクと旨味と香ばしさ。
塩気がビッと出ていて味噌をはっきりと感じるのに、それだけで終わらぬ個性的なコク。
味噌ラーメンで、しかも味噌ダレの部分でこれだけ個性を出せるのか、と感心する。
そしてシャキシャキな野菜に、時々顔を出す落花生のコリコリ感。
舌に残る様々な舌触りと味。
最後まで熱々で体がポカポカしてくる。
マイルドでいて塩気がありコクが堪能できる、不思議な味噌ラーメン。
味噌と言う強い素材を使いながらも個性を出している。
人によっては普通に感じるかもしれないが、よく味わってもらうときっと違いが分かるはず。
少なくとも自分は好きなのである。

▼餃子(450円)

相変らずの何とも言えぬ見た目の餃子。
たまに綺麗に整列して出てくる事があるのだが、基本的には画像の通り乱雑に提供される。
口の中に入れたら味は変わらない、と言わんばかり。笑
見た目からも分かる通り、かなり油っこい焼きになっている。
皮は少し厚めでもっちり系。
餡はニラやキャベツなど野菜類をかなり細かくしたもの。
シャキッと言う食感よりも、くちゅっと言う柔らかさを感じるくらいで、ペーストに近いような柔らかい仕上がり。
油っこさがあり間違いなく好みは別れる。
手作り感たっぷりな餃子でどこか懐かしい。
あまりお薦めはできるものではないが、自分は地味に好きである。

◆接客

お店は昔ながらの昭和の中華屋と言った感じ。
カウンター席とテーブル席があり、お世辞にも綺麗とは言い難い。
失礼ながらボロいといった表現がしっくりくるかしら。
店内では未だにブラウン管でアナログ放送が流れていたりと、この辺も昔ながら。
こんな雰囲気のお店だが、この日は若い女性二人組が食べていたりしていたので、そう構える事はないだろう。
接客はとても親しみやすくアットホーム。
以前は息子さんや娘さんが手伝っていたのを見かけたが、この日は店主と奥さんの2人でやっていた。
店主が作り奥さんが配膳などを担当するのだが、この夫婦の掛け合いが何とも言えぬ面白さ。
「味噌できたよー」「餃子できたよー」「お会計だよー」みたいな感じで店主が奥さんをコキ使っているようにすら感じるのだが、何だかやり取りが憎めない。
店主は親しみやすく愛想のよい方だし、奥さんも人柄のよさが伝わってくる。
「美味しかったです」と伝えると嬉しそうに喜んで下さる。

◆総評

あまり味噌ラーメンを好んで食べない自分でも、たまに食べたくなるこのお店の味噌ラーメン。
でも万人にお薦めするかと言われると、少し考えてしまうかもしれない。
ただ、好きな人はきっと違いが分かるはず。
大崎駅周辺は近年とても様変わりした。
そんな中にあってもこのエリアは変わらず営業している。
このお店が長年続いているのも、そういった地域の方やこの界隈を職場にしている方達に愛されているからこそ。
店主も奥さんも、お互い既に結構な年齢だと思うが、これからも元気で仲良く頑張って欲しい。
またこの味噌ラーメンを食べたくなったらフラリと訪問したい。

【情報】
店名:中華料理 誠華
住所:東京都品川区大崎3-6-17 ニュー大崎ビル 1F
電話:03-3492-5177
営業:11:30-14:30、18:00-22:00(土曜はランチのみ)
休日:日曜、祝日

  • 誠華 - 外観

    外観

  • 誠華 - みそラーメン(750円)

    みそラーメン(750円)

  • 誠華 - 餃子(450円)

    餃子(450円)

  • 誠華 - 外観

    外観

  • 誠華 - みそ玉ラーメン(830円)

    みそ玉ラーメン(830円)

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店舗基本情報

店名
誠華(セイカ)
ジャンル 中華料理、ラーメン
お問い合わせ

03-3492-5177

予約可否

予約不可

住所

東京都品川区大崎3-6-17 ニュー大崎ビル 1F

交通手段

大崎駅から138m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • 土・日・祝日

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999 ~¥999

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支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

19席

(カウンター7席、テーブル3卓)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙 全席喫煙可

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駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

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