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極太麺にたっぷりの明太子とバターが絡む3月限定の「明太子バター」(#ラーメン鷹の目蒲田店)
ラーメン鷹の目 蒲田店
(東京都大田区西蒲田/最寄駅:蒲田)
●限定メニュー 明太子バター 1250円
JR蒲田駅南口から徒歩3分、ユザワヤ本店の裏手に2019年4月にオープン。本店は東武伊勢崎線・獨協大学前(埼玉県草加市)にある2015年創業の二郎インスパイア系の人気店で、こちらの蒲田店は2号店。
蒲田店のオープン以降も積極的に店舗数を増やしており、川口店(2020年9月―プン)、大宮店(2021年3月オープン)、北千住店(2021年12月オープン)、明大前店(2022年9月オープン)、西巣鴨店(2022年12月オープン)と現在7店舗を展開。
目黒区駒場で2009年創業の二郎系屈指の有名店「千里眼」の姉妹店で、「千里眼」でおなじみの「辛揚げ」(唐辛子揚げ玉)や「ガリマヨ」(ガーリックマヨネーズ)といった独特の無料トッピングはこちらの「鷹の目」でも提供されている。
今回は2024年3月の限定メニュー「明太子バター」(限定④ボタン 1250円)をチョイス。極太麺にバターと明太子たっぷりのタレを絡めた明太子スパゲッティ風のまぜそば。
基本のトッピングは豚1枚、辛子高菜、バラ海苔、ネギ。無料トッピングは、大葉、レモン、ガリマヨ、辛揚げ。無料トッピングの増減は「<カウンター番号>の<注文品>のお客様、トッピングは?」と声がかかるので、追加したいものをコールする。コールしないものは入らない。量の調整も可能で少なめ・チョイマシ・マシ・マシマシと対応している。
「明太子バター」を麺量300g、無料トッピングはニンニクのみ少なめ、他は全部入りでオーダー。明太子の赤やレモンの黄色、大葉の緑など彩り豊かで食欲をそそるルックス。麺を持ち上げると明太子がたっぷり絡んでいて、バターの芳醇な香りが絶妙。
ニンニクやガリマヨが混ざり合うと濃厚でこってりした味になり、白飯と一緒に食べられそうなほどパンチのある味付け。大葉の爽やかな風味と途中でレモンを絞ると酸味がアクセントになって、全体のバランスも秀逸。
真っ赤な卵黄とクリーミーなタレが絡む限定のカルボナーラ風まぜそば(#ラーメン鷹の目蒲田店)
ラーメン鷹の目 蒲田店
(東京都大田区西蒲田/最寄駅:蒲田)
●限定メニュー カルボナーラ~十六代真っ赤卵Ver~ 1300円
JR蒲田駅南口から徒歩3分、ユザワヤ本店の裏手に2019年4月にオープン。本店は東武伊勢崎線・獨協大学前(埼玉県草加市)にある2015年創業の二郎インスパイア系の人気店でこちらの蒲田店は2号店。
目黒区駒場で2009年創業の二郎系屈指の有名店「千里眼」の姉妹店で、「千里眼」でおなじみの「辛揚げ」(唐辛子揚げ玉)や「ガリマヨ」(ガーリックマヨネーズ)といった独特の無料トッピングはこちらの「鷹の目」でも提供されている。
今回は12/6~提供開始の限定メニュー「カルボナーラ」(限定⑤ボタン 1300円)をチョイス。クリームの系タレで角切りのベーコンと刻み玉ねぎ、卵黄2個、チャーシュー1枚をトッピングしたカルボナーラ風まぜそば。
無料トッピングでニンニク、アブラ(味付き背脂)、辛揚げ、粉チーズが追加可能。「<カウンター番号>の<注文品>のお客様、トッピングは?」と声がかかるので、追加したいものをコールする。コールしないものは入らない。量の調整も可能で少なめ・チョイマシ・マシ・マシマシと対応している。
「カルボナーラ」の麺量300g、無料トッピング(ニンニク、アブラ、辛揚げ、粉チーズ)は全部入りでオーダー。てっぺんに乗った真っ赤な卵黄と辛揚げの赤、ベーコンやチャーシューのピンクなど食欲をそそるルックス。
卵黄は青森県産の「十六代真っ赤卵(マッカラン)」で、鶏の飼料に酵母とパプリカエキスを加えており、美しい濃い黄身の色の黄身になるそうだ。普通の黄色い黄身の卵と比べて、濃厚でまろやかさがあり、さらに卵黄が2つ乗っているので、全体のボリュームに負けず濃厚な甘みと余韻のあるコクが楽しめる。
平打ちの極太麺は「ラーメン二郎」でも御用達の日清製粉のパン用強力粉の「オーション」で作られていて、ゴワゴワでムチッとした食感。丼の下から麺を持ち上げるようにして全体をよく混ぜて食べると、クリーム系のタレと卵黄、アブラ、粉チーズが混ざり合い、こってりした濃厚な味わい。
カリッと焼いたベーコンの香りも絶妙で、チャーシューとベーコンのダブル肉入りで食べ応え抜群。辛揚げののサクサク感や刻み玉ねぎのシャキシャキした食感なども絶妙なアクセント。たっぷりかかった粗挽きブラックペッパーのきりっとした辛味が全体を引き締める。
二郎系冷やし中華の元祖「千里眼」の姉妹店(#ラーメン鷹の目蒲田店)
ラーメン鷹の目 蒲田店@蒲田
●限定メニュー 冷やし中華 1250円
JR蒲田駅南口から徒歩3分、ユザワヤ本店の裏手に2019年4月にオープン。本店は東武伊勢崎線・獨協大学前(埼玉県草加市)にある2015年創業の二郎インスパイア系の人気店で、こちらの蒲田店は2号店。
目黒区駒場で2009年創業の二郎系屈指の有名店「千里眼」の姉妹店で、「千里眼」でおなじみの「辛揚げ」(唐辛子揚げ玉)や「ガリマヨ」(ガーリックマヨネーズ)といった独特の無料トッピングはこちらの「鷹の目」でも提供されている。
この日は夏季限定の「冷やし中華」(限定①ボタン 1250円)を目当てにやってきた。世間一般の「冷やし中華」のイメージとは大きくかけ離れた二郎系のガッツリ冷やし中華で、元々「千里眼」が発祥だったが、最近は他の二郎インスパイアのお店でも「千里眼」の冷やし中華をオマージュしたメニューが提供されるようになっている。
麺量はデフォルトで300g(茹で前)。食券を渡すタイミングで店員さんより「300gでよろしいですか」と確認されるので、250gや200gなど量を減らしたい場合はこのタイミングで伝える。逆に大盛り(400g)にしたい場合は券売機で100円券を購入する。
無料トッピングは野菜マシ、ニンニク、アブラ、辛揚げ、ガリマヨ、カラメの6種類。提供直前に店員さんから「<カウンター番号>の<注文品>のお客様、トッピングは?」と声がかかるので、追加したいものをコールする。コールしないものは入らない。量の調整も可能で少なめ・チョイマシ・マシ・マシマシと対応している。ガリマヨや辛揚げを「別皿」でコールするお客さんもチラホラ。
「冷やし中華」を麺量300g、トッピングは野菜マシ、辛揚げ、ガリマヨでオーダー。野菜マシにするとこんもりとした山のような標高で、崩れないようにギュッと両手で押さえつけるように成形して提供される。
野菜は千切りの大根がメインで人参やキュウリも入った大根サラダ。茹でモヤシよりもさっぱりしてシャキシャキ感があるので野菜マシでもペロリといけちゃう。てっぺんには水菜、脇にはプチトマトがトッピング。
野菜の山に隠れた麺を無理に引っ張り出そうとすると山体崩壊が発生してしまうので、最初にある程度野菜を食べ進めて、標高を低くしてから「天地返し」で麺と野菜の上下を入れ替え。平打ちの極太麺は「ラーメン二郎」でも御用達の日清製粉のパン用強力粉の「オーション」で作られていて、ゴワゴワでムチッとした食感。
「冷やし中華」の麺は冷水で締められているので温かい麺もよりもさらに強靭なコシになって、ムチムチ感が増している。麺をすするというより、もぐもぐと噛んで食べるので後半になってくると顎が疲れるほど。
鶏モモ肉のチャーシューは分厚くて食べ応え抜群。辛揚げののサクサクした食感とガリマヨのパンチの効いたニンニク風味が合わさって、ジャンク感が満載で病みつきになる味わい。
二郎インスパイア系の中でも特にボリューム重視の人気店
ラーメン鷹の目 蒲田店@蒲田
・まぜそば(小) 850円
JR蒲田駅西口から徒歩3分の場所に2019年4月にオープン。本店は東武伊勢崎線・獨協大学前(埼玉県草加市)で2015年創業の二郎インスパイア系の人気店で、こちらは2号店。2020年9月には川口駅前にも3号店をオープンしている。
レギュラーメニューは「ラーメン」「つけ麺」「まぜそば」の3種類で、期間限定メニューもあり。麺量はミニ200g、小300g、大400g。茹で前表記なので茹で後は約1.6〜1.7倍の重量となる。一般的な中華麺が1玉150g程度なので、ミニでも普通のラーメン屋の大盛り並みのボリューム。二郎系に行ったことがなくて、ボリュームのイメージがつかない場合はミニから入った方が無難だ。
並び方、食券の購入、無料トッピングのルールは以下の通り。
(1)お店の外まで並んでいる場合は先に店内で食券を購入してから最後尾に並ぶ
(2)店員さんから空いた席に案内されたら着席、カウンターの上に食券を置く
(3)トッピングのマシや少なめなどは提供直前に確認される(カウンターにある自席番号で呼ばれる)
基本的には上記の3つを抑えておけば問題ない。店員さんの接客も二郎直系のような威圧感はなく、明るく丁寧なのでピリピリした雰囲気はない。
無料トッピングはラーメンの場合、野菜、ニンニク、アブラ、辛揚げの4種類。つけ麺、まぜそばはガリマヨもあり。トッピングしたいものをコール(呪文)する。量の調整は少なめ<チョイマシ<マシ<マシマシ。お冷と紙エプロンは券売機横にありセルフサービス。
上級者向けだが、各メニューの大(400g)を選ぶと、申告制の無料の麺増しサービスもある。大400g+追加100g〜600gまでで最大で茹で前1kgまで増量可能だ。麺増しの際は追加分込みの総重量を申告する。総重量600g以上になると器が丼ではなく巨大なすり鉢に変更されるそうだ。
「まぜそば(小)」(850円)をチョイス。コールはニンニク少なめ、他は全部ありでオーダー。「鷹の目」では野菜の量が二郎系のお店の中でも多いのが特徴。今回は野菜マシにはしていないが、かなりの標高で他のお店の野菜マシ並みの盛り具合。他のお客さんは若い男性でも「野菜少なめ」コールをしていたお客さんがちょくちょくいた。
野菜はモヤシ:キャベツ=9:1ぐらいの割合でほとんどモヤシ。茹で具合はクタッとしていて、個人的にはもう少しシャキシャキの方が好みかな。麺は平打ちの太麺でムチッとした噛み応えのある食感。まぜそばはあらかじめタレを麺全体に絡ませてある。箸とレンゲで底から掬い上げるように全体を混ぜると、魚粉や卵黄、ニンニク、ガリマヨ、辛い揚げ玉が混ざり合って濃厚なジャンク感。
豚はバラロールチャーシューで厚さ1cmほど。蒲田エリアの二郎系の「宮郎」や「ちばから」の豚と比べると控えめなサイズだが、むしろあの二店がやりすぎなぐらいでこちらの方が一般的なサイズ。「鷹の目」の方が麺増しサービスがあり、野菜の量も多いので、とにかく全体のボリューム重視で安くお腹をいっぱいにしたい学生や若者に絶大な支持を得ているのだろう。
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店名 |
ラーメン 鷹の目 蒲田店
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ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
蒲田駅から261m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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公式アカウント | |
オープン日 |
2019年4月22日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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ラーメン鷹の目 蒲田店
(東京都大田区西蒲田/最寄駅:蒲田)
●限定メニュー ミラノ風まぜそば 1300円
●トッピング フライドオニオン 50円
●トッピング 粉チーズ 50円
●ほぐし豚 150円
JR蒲田駅南口から徒歩3分、ユザワヤ本店の裏手に2019年4月にオープンした「ラーメン鷹の目」。本店は東武伊勢崎線の獨協大学前(埼玉県草加市)にある2015年創業の二郎インスパイア系の人気店で、こちらの蒲田店は2号店。
2024年4月の限定メニュー「ミラノ風まぜそば」(限定⑤ボタン 1300円)をチョイス。極太麺にホワイトソースを絡めて、ミートソースとチーズ、温泉玉子をトッピングした"ミラノ風ドリア"のまぜそば版。
麺量はデフォルトで300g(茹で前)。一般的な中華麺1玉が約150gなので2玉分のボリューム。食券を渡すタイミングで店員さんより「300gでよろしいですか」と確認されるので、250gや200gなど量を減らしたい場合はこのタイミングで伝える。逆に大盛り(400g)にしたい場合は券売機で100円券を購入する。
ミラノ風まぜそば専用の無料トッピングは、ニンニク、アブラ、辛揚げ(唐辛子揚げ玉)、ガリマヨ、タバスコ。無料トッピングの増減は「<カウンター番号>の<注文品>のお客様、トッピングは?」と声がかかるので、追加したいものをコールする。コールしないものは入らない。量の調整も可能で少なめ・チョイマシ・マシ・マシマシと対応している。
麺量は300gで無料トッピングはニンニク少なめ、他は全部入りでオーダー。別途50円の有料トッピング(フライドオニオン、粉チーズ)とほぐし豚(150円)も追加。トッピングの種類が多く、丼の上にはスペースがないので、ほぐし豚は別皿提供。
ほぐし豚はかなりボリュームがあって、豚1枚増し(150円)と同じ値段だけど、肉の量はほぐし豚の方が多いと思う。
丼の底から極太麺を持ち上げるようにして全体をよく混ぜてから味わう。ホワイトソースのクリーミーな味わいと、旨味たっぷりのミートソース、チーズや温泉玉子のまろやかなコクが混ざり合い絶妙な味わい。
卓上に喫茶店にあるような大瓶のタバスコが置いてあるので、途中でふりかけると辛みと酸味で味変効果抜群。辛揚げやフライドオニオンのザクザクした歯応えも絶妙。
麺量300gとかなりボリュームがあるけど、ヤサイ(茹でモヤシ)は入っていないので、思いのほか楽に胃に収まった。麺を全部食べ終わっても丼の中に結構な量のソースや具材が余ったが、締めの追い飯で一網打尽。