もつ焼きとん兵衛
（モツヤキ・トンベイ）- 最寄り駅：
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今日はドンピシャ
再訪。22回目。
今日の仕上がりはかなり良く、味はドンピシャだった。
塩加減、ちょうどいい。
タレも、醤油の水分のシャバシャバ感が抜けてモツとの一体感があった。
前回も今回も珍しく「さがり」がまだ残っていた。
以前は早々に売り切れていたのだが。
フワッとした食感で咀嚼して心地いい。美味しい。
会計は2,910円。
内訳は、串1本180円で12本2,160円、瓶ビール(大瓶)750円。
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塩で
再訪。22回目。
代替わりされて、味がなかなか安定しない。
いいときもあれば、そうでないときもあり。
この日は、その中間の日。
前回強かった塩味が今回は弱め。
これだよこれ。このくらいの薄さじゃないと、豚モツの旨みが活きてこない。
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あぁなんか味変わっちゃったな
再訪。21回目。
代替わりされて、味がなかなか安定しない。
いいときもあれば、そうでないときもあり。
この日は、そうでない日。
豚モツの味は安定しているのだが、塩やタレがなかなか。
塩を変えられたのか、塩の振り方を変えられたのか、塩味が強い。
これが豚モツ本来の旨みを強制的に補正してしまう。
豚モツのクオリティが高いので塩味が少なくても十分であり、それがこのお店のモツ焼きの魅力だったのだが。
タレも変わった。コロナ禍で一時期閉店していたのでタレが変わるのは致し方ないのだろうが。
以前のような枯れた感じにタレが懐かしい。
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とん兵衛にしかないスタイル
再訪。20回記念。
これまで数多くのもつ焼き屋を訪れて、いろいろなもつ焼きを食べてきた。
その経験から言って、ここ「とん兵衛」のもつ焼きは独特のスタイルだ。
独自と言っても、奇抜な方向ではなく、極めてオーソドックスでシンプル。
それなのに、類似の他店が存在しない。
恐らくだが。
ここ「とん兵衛」は、もつの脂を事前にしっかりと落とす下拵えをしているからではないか。
脂が美味しいのに、という意見もあるだろうけれど、
脂を落としたモツには、特有の美味しさがある。
それぞれの部位がもつ潜在的な旨みや個性がクッキリと浮かび上がる。
なので、僕は毎回毎回楽しくてしょうがない。
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世代交代
再訪。19回目。
しばらく休業されていたこともあり、およそ1年ぶり。
お父さんに続きお母さんも引退されたのかな。
若者お二人に代わっていた。
すると、焼き方も大きく変わっており、強火でガッツン焼くスタイルに。
以前はお母さんは、弱火でチョロチョロと焼いていたので
注文してからモツ焼きが出てくるまでかなり時間がかかったけど、
今度の若者は、煙をモクモクと言わせながらガンガン焼いていくので、
注文してからアッという間に焼きあがってすぐにモツ焼きが出てくる。
そんな大雑把でいいのか、と思いきや、これが大正解ですごく美味しい。
焼き手がお父さんのときと同じ味。美味しさが復活。
いや～、嬉しい。
肉質、変わらず。上質。
食感もプリプリ。
大森ナンバーワンのモツ焼き屋の復活。
「たかや」凋落の今、大森では迷わずこのお店一択だ。
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お母さん
再訪。18回目。
大森駅近くにあるもつ焼きの老舗。
大森で最も頻繁に訪れている。
居心地が良いんだよね。
この日も「すやき」。
そして「もつ煮込み」、串焼き6本。
それと、瓶ビール。これで2,500円くらい。
お母さん、もつ煮込みの味が落ちてますよ。
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お母さん
再訪。17回目。
大森で、仕事帰りに飲みに行くなら、「たかや」か、こちら。
こちらは早い時間に閉まってしまうので、
遅い時間なら「たかや」、早い時間ならこちら、という感じ。
今日もまた、最初のオーダーは瓶ビール。
串焼きは・・・
お母さん、味落ちてますよ。
また行きます。
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お母さん
再訪。16回目。
普段あまり目立たないように大人しく飲食している僕も、
さすがに16回目ともなると顔を覚えられてしまったようで、
マスクをしていたにもかかわらず、店に入るなりお母さんから「ビールね」と声をかけられた。(笑)
という訳で、
「瓶ビール」
そしてツマミは、すぐに出てくる
「味噌らっきょう」
そして焼きものは、いつもと同じ
「すやき」
「たん」「なんこつ」「しろ」
注文する焼きものは、いつもこれ。
「すやき」は「かしら」を串から外したものなので、
つまりは、「かしら」「たん」「なんこつ」「しろ」の4つを頼めばこのお店では間違いがない。
ちなみに、味噌らっきょうは、酢漬けではなく生のものだった。
お母さん、グッジョブ。
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お母さんの焼くもつ焼きは優しい仕上がり
再訪。15回目。
大森駅近くにあるもつ焼きの老舗。
この日は、いつも焼きを担当されているお父さんが不在で、代わりにお母さんが焼きを担当。
肉質はいつもと同じだけれど、焼き加減が異なっており、優しい仕上がり。
少し炭火の火力が弱めで、少し長めに焼かれているのだろう。
いつもはハードな男前のもつ焼きで、この日は少し柔らかめな優しいもつ焼き。
お母さんが焼くもつ焼きも好き。
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早めの時間帯に行くとたまにいいことが
再訪。14回目。
大森駅近くにある、もつ焼きの老舗。
17時の開店直後に行ってみた。
すると、「かぶり」と「あぶら」があるではないか。
「あぶら」はたまに見かけるけれど「かぶり」を見かけるのはまだ2回目だ。
早めの時間帯に行くといいことがあるね。
当然、売り切れる前に速攻で注文。
他の部位も、こちらのお店ならではの味わいだけれど、
「かぶり」も更に拍車をかけてこちらのお店ならではの味わい。
今回はタレで通した。
おいしい。
串焼き12本、すやき一皿、もつ煮込み、瓶ビールを頂いて、3,500円くらい。
お腹いっぱい。
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余計なものは何もないシンプルな旨み
再訪。13回目。
大森駅近くにある、もつ焼きの老舗。
コロナの影響かお客さん少なめ。
お店も早仕舞いモード。
あまり迷惑がかからないように今回の注文は少なめ。
「ガツ刺し」
「すやき」
それと瓶ビール。
ガツ刺し、美味しい。
ブリブリでゴリゴリな食感。
噛み締めて、余計な味が全くしない。
このシンプルさがとてもいい。
すやき、相変わらず美味しい。
余計な小細工なし。
シンプルなタレ味。そこに生姜。
ビールが進む君。
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安定の予定調和
再訪。12回目。
大森駅近くにある、もつ焼きの老舗。
これだけ通って毎回瓶ビールを注文していると、さすがに入った途端に瓶ビール？って聞いてくださる。w
というわけで、いつもの組み合わせ。
・すやき
・もつ焼き6本
・一品料理
・瓶ビール
これで2,600円くらい
今回、もつ焼きは塩で。
塩の方がもつのブリブリ感が強調されるね。美味しい。
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稀少部位が入荷することはないと思っていたけれどw
再訪。11回目。
大森駅近くにある、もつ焼きの老舗。
この日もいつもの部位を頂きながら壁に掲げられたメニューの札を眺めていると、
1カ所に異変があることに気付いた。
いつも稀少部位は「入荷なし」「売切」ばかりなのに
この日は「かぶり」に「入荷なし」「売切」の札がかかっていない。
というわけで速攻で注文。
注文後、札は「売切」になり、これが最後だったようだ。
お店のお母さんが、「かぶり」は滅多に入らないのよ、と嬉しそうに話してくれた。
ちなみにお母さんの笑顔も稀少だ。ｗ
この日注文したもの。
「かぶり」
「れば」
「ちれ」
「かしら」
「がつ」
「はつ」以上、各2本。
それと「お新香」、瓶ビール。
これで会計は2,730円。
「かぶり」は、
こりこりした食感とじんわりとした食感が同居する新食感。
味わいは淡く、それでいて軽いコクあり。
美味しい。出会えたことに感謝。
今回は、すべてタレで通してみた。
甘くないのでモツの味を全く阻害しない。
なので、モツの味の違いが綺麗に浮かび上がる。
タレと塩を織り交ぜて注文するのもいいし、
塩だけで注文するのもいいし、
こうやってタレだけで押し通すのもいい。
モツの種類は少ないけれどそういうやり方でいろいろ楽しめる。
やはり、いいお店。
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ぶりぶり
再訪。10回目。
大森駅前にあるもつ焼きのお店。
大森で最も好き。
美味しいもつ焼き。
派手さが全くない内装。
ゆっくりと時間が流れる。
カウンター席に座れば、自分だけのパーソナルスペースが確保され、自分のペースでゆっくりできる。
仕事帰りに一人でゆっくり飲みたいときは、こういう店がいい。
ひとりで飲みたいときは、こうした、放ったらかしにしてくれるお店がいい。
この日、頂いたのは、
「すやき（かしら）」
それと、もつ焼き（タン、ナンコツ、ハツ）６本
それと、瓶ビール（大瓶）
これで2,260円。
相変わらず、もつ焼きはぶりぶり。
「すやき」もぶりぶり。
このぶりぶり感が堪らない。
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もう大丈夫
再訪。9回目。
大森駅前にあるもつ焼きのお店。
しばらくの間、お客の入りが芳しくないように思っていたが（というか開店休業状態）、
前回訪問時は久々に大盛況。
そして今日は更に大繁盛。
旨い店にはやっぱりちゃんと客が戻ってくる。
もう大丈夫。
頂いたのは、
「おひたし（ニラ）」
もつ焼き６本
それと瓶ビール（大瓶）
これで1,870円。
「おひたし（ニラ）」はツマミとしてなかなかいいよ。
もつ焼きは安定の仕上がり。今日もブリブリ。
ただ、塩を変えた？化学的な味も仄かにするし。微かなんだけど。
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以前の喧騒が戻ってきた
再訪。８回目。
大森駅前にあるもつ焼きのお店。
この数ヶ月、お客の入りが芳しくないように思っていたが、この日は久々に大盛況。
旨い店にはやっぱりちゃんと客が戻ってくる。
この日のメニューには煮込みがなかった。
お客が増えて、仕入れたもつはすべてもつ焼きの方に回ってしまったためだろうか。
この日は、代わりに「煮もの」というメニュー登場。
頂いたのは、
「煮もの」
「もつ焼き」１２本
それと瓶ビール（大瓶）
これで2,700円くらい。
「煮もの」は、生揚げやがんもどきなどが薄口に煮込まれていて、なかなかいいお味。
生揚げのふわふわ感は結構好きな仕上げ方。
今回もつ焼きは、前半を塩、後半をタレで頼んでみた。
いつも塩なのでタレは久々。
「ちれ」はタレの方がおいしいね。
タレは甘くないのでビールにも合うし。
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やっぱり美味しい
再訪。7回目。
大森での仕事帰りの晩酌どころで真っ先に思い浮かぶお店。
こちらのもつ焼きのブリブリ感をつい思い出してしまう。
頂いたのは、
「もつ煮」
「すやき」
「ハツ」「ガツ」「チレ」を2本ずつ
そして瓶ビール（大瓶）
これで2,600円くらい。
「すやき」は、かしら5本分なので、合計11本食べた計算。
もつ煮もボリュームがあるので、これで結構お腹いっぱい。
もつをしっかり食べた〜という満足感がある。
また行きます。
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大森でモツ煮込みといえば、あのお店ではなくこちら
再訪。6回目。
隣にもつ焼き屋が出来てしまってお客はそちらに流れているけれど、
大森でもつ焼きといえばやはりこちらだ。
そして、大森でモツ煮込みといえば「蔦八」が有名だけれど、
大森でモツ煮込みといえばやはりこちらだ。
こちらのお店のモツ煮込みは、
モツの旨みがこれでもかっていうくらいに主張していて、
煮込み汁も美味しくて、モツとのバランスも見事。
具の大根も丁度いい感じの煮込み加減。
ビールにすごく合うんだな、これが。
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こういうお店はいつまでも続いて欲しい
再訪。5回目。
大森での仕事帰り、つい立ち寄ってしまいたくなるお店。
もつ焼きのお店。
以前に比べて、お客さんはだいぶ少なくなってしまったんだけれど、
僕の中では名店中の名店。
店内は、昔ながらのノスタルジックな雰囲気。
そして、ご高齢のご主人が黙々と焼き、
チャーミングな女将さんが接客する。
もう、こういうお店って、数少なくなってしまった。
とても貴重だ。
なのに、お客さんが全然やってこない。
きっと、時代に合わないんだろうな。
いや、きっと、こういうお店の良さが分かる人が少なくなってしまったんだろうな。
大丈夫なのか、日本の食文化は。
この日、頂いた、こちらのお店の看板メニュー「すやき」は、
まさに代表作とも言えるメニューで、素晴らしい味わい。
「かしら」を串に刺して素焼きにして、それを皿の上にばらして、生姜醤油で頂く料理。
シンプルだけど、化学の力や塩の力に頼ることなく「かしら」の味わいがそのままストレート。
「かしら」の串焼きも美味しいけれど、この「すやき」もなかなかの味わい。
もつ焼きをお腹いっぱい頂いて、瓶ビール（大瓶）を頂いて、会計は2,000円ちょっと。
なんて良心的なんだろう。
こういうお店はいつまでも続いて欲しい。
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こんなブリブリしたもつ焼きを出すお店が他にあるだろうか
再訪。4回目。
大森で安く飲みたいときに真っ先に思い浮かぶお店がこちらのもつ焼き屋。
これまで東京のもつ焼き屋はいろいろ行ったけれど、
このお店ほどモツのブリブリ感を楽しめるお店は他にない。
基本、大ぶりで豪快。
漬け込んで柔らかくしたりしないので食感がブリブリ。
化学の力で旨みを付加したりしないのでこんなに大きくても過剰な旨みを感じることもない。
塩も弱めなのでたくさん食べ過ぎても塩分過多で身体に拒絶反応が起きることもない。
だから、最初から最後まで楽しめる。
1回の注文で5本以上という縛りがあるため、提供される皿にはもつ焼きが山盛りになる。
その山盛りになったもつ焼きを豪快に平らげる快感は、他では決して楽しめない。
それを、4回目の訪問にして確信。
他に代え難い、大好きなお店になった。
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モツらしいモツ
再訪。3回目。
大森で、もつ焼きといえばやっぱりここだよなぁ。
モツに「らしさ」が存分に備わっている。
下手な小細工なし。一切無し。
「しお」か「たれ」を選択できるので、「しお」を選択してみてよ。
もう、ストレート。モツの味がストレート。
でも、臭みは一切無いよ。
この日頂いたのは、
「なんこつ」2本
「はつ」2本
「れば」2本
「がつ」2本
「しろ」2本
「ちれ」2本
それと、瓶ビール（大瓶670円）。
串は恐らく1本140円かな。
会計は、2,350円。
ビール大瓶＋もつ焼き12本でこれなら、充分に安い。
ちなみに、夏はモツ煮込みをやっていないそうです。
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焼きとんを噛んで噛んで噛みしめる
再訪。
「はつ」「なんこつ」「がつ」（6串）
「もつ煮」（380円）
それと、瓶ビール（670円）
やっぱ、ここいいわ。
焼きとんに臭みは一切なし。化学調味料不使用(多分)。塩微量。
化学的な漬け込み液で柔らかくすることもなし(多分)。
噛み締めて噛み締めて豚モツのそのままの味を楽しむ。
それと、今回初めて頼んだ「もつ煮」の旨いこと旨いこと。
味噌ベースの煮込み汁が最高に美味しい。★4.2
もつ煮好きの方は是非。
■2015年2月-----
大森にある、焼きとんの老舗。
歴史を感じさせる佇まい。そして店内も。気取った要素は一切なし。
でも内装にお金かけてもらうより、こちらのお店のように、
食材にお金かけてもらったり、安く提供してもらった方が、客としては嬉しいよね。
店は、基本的に、マニアック。恐らく、合わない人は合わないと思う。
注文は1種類2本縛りで1度に1皿５本以上。
肉が豪快に串にささっており1皿にかなりの量が盛られ、少食の人はつらいと思う。
それと、メニューは少数。基本的に、焼きとんと煮込み。
他にもあるのかもしれないけれど、あまり聞ける雰囲気じゃない。
なので、いろいろ食べたい人はつらいと思う。
なんだけれども、焼きとんは確実に美味しい。
方向性は。
大きめなカット。
最近流行の柔らかな肉質のものではなく、昔ながらの硬い肉質。
表面に化学の力の助けはなし。塩も弱め。
なので、グイグイ食べて、噛んで噛んで噛みしめて、肉そのものの旨さを存分に楽しむ方向。
こういう感じの肉質で勝負する焼きとんのお店ってホント少ないから貴重。
焼きとん6種類12本と、ビール大瓶1本を頂いた。
これでもうお腹いっぱいです。
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
もつ焼きとん兵衛（モツヤキ・トンベイ）
|
|---|---|
| ジャンル | もつ焼き、串焼き |
| お問い合わせ |
03-3761-2478 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
大森駅から287m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
15席 （テーブル１２名カウンター８席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 備考 |
2023年7月のお休み予定 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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再訪。23回目。
前回も良かったが、今回更に良くなっていた。
代替わりされてから、しばらく味が安定しなかったんだけれど、もう大丈夫。
タレの枯れた感じもだいぶ戻ってきた。
老舗が代替わりすると、方向性がガラッと変わったりするのはよくある話だけれど、
こことん兵衛は、以前と同じスタイル、同じ焼き方、ほぼ同じ味。
若干の味の違いは、新しい代の個性だと、前向きに捉えたい。
いや、むしろ、表面を丁寧に焼いて中に味を閉じ込める焼き方が、良い効果をもたらしている。
これは先代にはなかった特徴だ。
この焼き方により、使う塩分量は少なくなったし、よりモツの味が楽しめるようになった。
また看板メニューの「すやき」は、ひょっとすると先代のものより美味しいかも。