無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5833-7270
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ダンデライオンと言えば・・・私はイエローと、色をイメージしてしまう。車の色をネ♡
口コミが参考になったらフォローしよう
パコ崎ミャ子
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
パコ崎ミャ子さんの他のお店の口コミ
店名 |
ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前(DANDELION CHOCOLATE)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
スイーツ 百名店 2023 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | チョコレート、カフェ、洋菓子 |
お問い合わせ |
03-5833-7270 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
都営浅草線「蔵前駅」下車徒歩3分 蔵前駅から122m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
70席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年2月11日 |
備考 |
メニュー:https://dandelionchocolate.jp/shop/detail.php?shop_id=4 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
チョコ好きにしたら、チョコレート工場で直にチョコとドリンクとマッタリの時間が楽しめる・・・それだけで、
「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」様~♡
は、魅力的以上の価値を感じてしまう。
ファクトリーとの音のニュアンスで、イギリス産業革命で均一化のチョコレートの並びを想像してしまったけど、私の勝手な思い込み・・・。
実際は、ベルギーしかりフランスしかりの「工房」の見通しの良さ。
少し香る、「日本的」な清潔さが、より混ぜ物無き清らかさとして伝わってくる。
お店と自分の距離感が絶妙に程よく感じられて、日々の気忙しさや、さっきまでの緊張感から解放してくれる心地よさに溢れている。ちょっと身を任せるだけで・・・とっても有難い空間に感じられて・・・脱力し、タレて来た鼻を少しススってしまう。ははっ~♡
「スモア」~♡
バナーでざっくりとkissしてもらって、チョコも艶々で潤い有り。
やっぱり、マシュマロのとろり~が有ってこその「スモア」だから・・・温度の加減は大事でしゅ~♡
フォークやスプーンで切り取るのが・・・何だかつまらないので、空腹と期待感の高まりから、四つ角を両手の四つの指で持ち、朱雀の面に大きく開けた口でかぶりつく。アムっとな・・・。ははっ~♡
下の歯に、全粒粉クラッカー独特のザックリ感があたり、上の歯が突き進むチョコのトロジュワ~からの、マシュマロの弾むミッチリ感。パクッと切り取った口の中には、満足感と味わいの充実感が充満する~♡
マシュマロの粘りの感触が、昔のガールスカウト感が出ていて、古典アメリカンに最近分類されつつある、「大草原の小さな家」感が半端ない~♡
『うんうん♡ これは、コレでないと~♡』
と、二口目のタイミングをはかりながら考えてしまう。
甘いの中にある、食感の甘さ心地よさ。サクサクとモッチリとトロリンの階層の変化と、それが一体になった時の合同的主張の強さ。圧倒的な甘さを嫌う大人もいるけど・・・、「童心に帰る」甘い味わいも悪くは無いと思う~♡たまにはね♡
「コーヒー ファオーバー」~♡
スモアに合わせるなら、これでしょ~♡やっぱり。安定のマイルドさにキレが高いコクが酸味の存在を穏やかに持ち上げてくれる。甘さで口の中がワチャワチャと玲瓏している騒ぎを、「オホォン」と咳払い一発で着席させてしまう。ははっ~♡ 酸味は甘さを和やかに送り出して、新らたに取込む甘さを新鮮に感じさせる働きをする。それは、大事な作用だし、それを理解した上での「コーヒー ファオーバー」の存在・・・。「スモア」と一緒に味わってこその意義~♡
チョコレート工場や作業場が併設されていて、お客からその工程が見える販売方法は、チョコレートの文化を知れば原点のようなもの・・・。ココアとホットチョコの違いとか、チョコの歴史とか・・・。
えっと・・・私の知る話で言うと、ヨーロッパ、EUの国々はドコ国も「我こそはチョコレートの味には一家言有り」のスタンスを持っている・・・と、思う。その国にチョコレートがどうやって伝わったかはモノの本によってイロイロだけど、ほぼ、ヨーロッパの全域で、「茶、コーヒー、ココア」は伝わった時期にそれほどの差は無い。だから、当時のコーヒーショップには、「茶、コーヒー、ココア」の全てがすでに合った・・・。
客がその時々の気分で、様々な飲み物を自由に飲む。
どこかの誰かが、言った意見に左右されるお店に魅力なんて無いなぁ~。
自分の思うがままのお店の方が絶対に「魅力的」だなぁ~♡
だって・・・「口は出すけど・・・お金は出さない」人の意見など必要ないと思うから。
「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」様~♡
の味が好き♡ 存在が好き♡ 意識が好き♡ あと・・・子供を大事にするスタンスが大好き~♡
・・・。・・・。・・・。