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店名 |
東大門タッカンマリ 神田店
|
---|---|
ジャンル | 韓国料理、居酒屋、水炊き |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-8090 |
予約可否 |
予約可 ランチは予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR 神田駅 南口 徒歩3分 新日本橋駅から266m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
2020年4月より全日禁煙となります。 |
席数 |
40席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) 4人~でも可能 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2013年12月12日 |
電話番号 |
03-3273-7887 |
備考 |
立川 【本店】 |
初投稿者 |
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通常の神田ランチは、いつも連れだって行動しているランチ友と出かけることが多いのですが、これまでもたまにエスニック命(ただし、本人曰く、別に「命」ではないとのこと^^;)の別の同僚と一緒することが何度かありました。
今回も、数日前にその同僚から、今度一度どうですかと誘いがあり、この日、3人でこちらの韓国料理のお店を訪ねることにしました。
日本橋本石町の路地裏にあるお店。ちょっとした飲食店の集積地で、ランチ営業しているお店も多いのですが、その内の1店です。先日利用して満足した山口料理の「福の花」の入っているビルの2階にあります。
東大門タッカンマリは、韓国料理の専門店として、2011年9月に立川で1号店を立ち上げています。
その後、同年12月に市ヶ谷に2号店、2013年1月に東日本橋に3号店、同年7月に赤坂に4号店(その後、閉店)と順次店舗網を拡大。
当店は、同年12月オープンの5号店となりますが、当店の後にも、2014年5月に6号店を江戸川橋、同年12月に7号店を田町、2015年6月に8号店を西葛西、2016年4月に9号店を神保町店にそれぞれ出店。
よって、現在は、8店舗の展開になっているわけですが、それ以外にも姉妹店と思われる「おぱ屋東大門タッカンマリ」というお店も国分寺に出店しています。
出店のペースとしては、6年で9店ということになりますが、大規模チェーンではないので、やや早めのペースかなという程度の感覚です。
この日は、予定通り12時10分前くらいにお店に着きました。
店頭に出されているランチメニューをチラッと見てから階段を上がってお店に向かいます。
上がったところにお店の入口扉があり、そこを開けて入店。
先客は女性客がひと組2名だけと見られ、空いていました。しかし、結果から先に申し上げると、我々の後は、次から次へと後続客が訪れ、我々が退店した12時15分過ぎには、満席となって店内で待っている客もいましたので、こちらも福の花に負けず劣らずのランチ人気店のようです。
4人テーブル席に案内されましたが、卓上にランチメニューが置かれていました。店頭のものより多少詳しいメニューで、オモテ面が定番のランチメニュー、ウラ面が日替りのランチメニューになっています。日替りランチメニューは、14種類ある定番ランチのうち5種類を週替わりに選んで、ランチ営業の月〜金曜日に割り当てたもので、定番ランチの価格よりも100円引きになっています。
ただ、週替りの日替りランチが100円安いからといって安易にそれに流される面子ではない(笑)ので、思い思いに好きなものを注文しました。
私は、石焼きプルコギ春雨のチーズトッピング@1,000円、同僚は、プルコギ定食@900円とタッカンマリ定食@800円をそれぞれ注文しました。
お店泣かせのバラバラの注文だったわけですが、最初に運ばれてきたプルコギ定食は、2分かからないでの提供。さらにその1分後に私の石焼きプルコギ春雨チーズトッピングが提供されました。タッカンマリは、鍋で煮込む時間が要ったのか一番遅くなりましたが、それでも最初のプルコギ定食から4分ほどでの提供です。なかなかのオペレーションだと感心しました。
石焼きプルコギ春雨は、トッピングのチーズが表面を覆っています。ガッとかき混ぜ、ごはんを石鍋に押し付けて焦げを作るようにしていただきます。
見た目からして石焼きビビンパとどこが違うのかと聞かれそうですが、牛肉がしっかり入っているのがプルコギならではですかね。チーズとの相性も良く、とても美味しい。
付け合せのニンニクの芽の炒め物とキムチも、ともになかなか美味しく、特にキムチは、しっかりした辛さと海鮮の風味がミックスしてさすが本場の味と思えました。
価格の1,000円をどう見るかですが、この美味しさなら許したくなっちゃいます。
同僚二人は、見た目のボリュームがあまり無かったので、どうかと思ったのですが、なかなか満足した様子。特にタッカンマリは、ビジュアルからしてグツグツ状態でとても美味しそうでした。そんなことで、当店に誘導した私としても鼻が高かったです。
前記の通り、退店時には待ち客がいましたが、1階の福の花も店内に待ち客がいる様子でした。
こちらの2軒、いずれもレベルが高いです。
福の花は、同僚の一人が夜利用したことがあり、素晴らしかったとのことでしたし、両店とも忘年会シーズンはかなり混むのでしょうね。