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050-5457-0627
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一軒家のお忍び個室で、鴨のコンソメで作られたおでんをワインと一緒に。
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トリュフ削ってもらいました
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牛スジ トリュフ乗せ
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半熟玉子 トリュフ乗せ
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前菜 河豚のポン酢ジュレ
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前菜 お魚の炊いたもの
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おでん 鶏のつみれ
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おでん 鰯のつみれ
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おでん とまと
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おでん ごぼう
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おでん 大根
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おでん 春菊
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おでん 白菜
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おでん じゃがいも
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〆御飯 蟹と青菜
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1杯目
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2杯目 お焦げをお茶漬けで
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キンカンのコンポートとチョコレートムース
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Louis Roederer
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2階のお忍び個室
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味甘（みかん）
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味甘（みかん）さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
びのむ
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理、おでん、ワインバー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5457-0627 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
広尾駅4番出口徒歩5分 広尾駅から493m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥20,000～￥29,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥15,000～￥19,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料10％ |
席・設備
| 席数 |
14席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可） |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙（加熱式たばこ限定） 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | ソムリエがいる |
| お子様連れ |
子供可 お子様は一人前のコース注文が可能な場合に限らせていただいております。 |
| ホームページ | |
| 電話番号 |
03-5980-8252 |
| 備考 |
※電子マネーはpaypayが利用可能です |
| 初投稿者 |
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Les Vinumの2号店ではワインとおでんを楽しめるということでお伺いしました。
お店：
広尾寄りの西麻布の住宅街にある民家を改装した一軒家。
1階はおでん鍋のある厨房をカウンター席で囲む「theおでん屋」な造りだけど
壁一面にワインボトルが収納されているのが普通のおでん屋ではないですよね。
階段を上がって2階がテーブル席の部屋と、お忍び個室になっています。
今回はお忍び個室にお通しいただきました。
Ｌ字型ソファーで丸テーブルを囲む、シックでとても雰囲気の良い席。
デートなら絶対この席がおススメです。
お料理：
お任せ8,640円のコースのみです。
前菜2皿、おでん５種、〆の土鍋ご飯のお食事、デザートになります。
おでんはメニュー一覧を見せてもらい、その中から好きなものを選びます。
この日は全13種類あり、２人で行ったのでそのうち10種をいただけました。
おでんはなんと鴨のコンソメで煮込まれたものですが
おでんダネはちゃんと和の素材なので、決して洋風おでんではありません。
素直にとてもおいしいおでんをいただくことができたと思います。
意外に鴨のコンソメでも違和感ないものだなぁと。
ただ、最後の牛筋と半熟玉子には、黒トリュフをスライスしてもらえるのですが
それは完全におでんを超越した別のお料理になっていました。
猛烈に美味しかったです。。。ビックリ。
〆の蟹と青菜の土鍋ご飯は、最初の１杯はそのままいただき、
２杯目はお焦げの部分におでんの汁をかけてお茶漬け風にいただきます。
これもおでんやさんならではの楽しみ方。とてもよかったです。
お酒：
ハウスシャンパーニュは私の大好きなLouis Roederer。
その後はグラスで白と赤をいただきました。
グラスワインは白赤ともに、軽or重の二択です。
ボトルワインの種類は200種類とのこと。
かなりのワイン通の方でも十分応えてもらえる品揃えです。
まとめ：
おでんが鴨のコンソメで作られているのでワインととてもよくあいますが
とはいえ決して洋風おでんではなく、きっちり和の仕事が施されたおでんなので
結構日本酒でもあうんじゃないかと思いました。日本酒は置いてないと思いますが。
お料理はとても丁寧に作られており、ワインのラインナップも申し分なし。
サービスの男性もとても丁寧で気持ちよく過ごすことができました。
とても寒い日でしたが、心も体も温まって、幸せな気持ちでお店を後にしました。