紺より出でて紺より青し : 中国料理 永新

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4.5

¥4,000~¥4,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
2021/08訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
¥4,000~¥4,9991人

紺より出でて紺より青し

麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」をレンゲにタップリと乗せこみ、ハフハフと頬うばる。
ねっとりしたアンの先に、トロトロと和らいだナスの身が伝わってくる。
少し重さの有る麻婆の味わいが瞬と勢いを出そうとするが、そこをナスの身のほどけ溶ける味わいがいなす。
ひき肉とピリッと唐辛子が、その押し合いへし合いをニコニコと見守っている。
嚙み込む速度がゆるみ出したら、そこにザーっと、ビールを流し込む。
ゴキュゴキュと喉鳴りさせるビールの泡立ちが、甘く感じる。

上にあげた顎から放たれた首筋を通る汗の玉が、胸元に伝う。


・・・。・・・。・・・。


「あっさり」と「こってり」の中間の味を「こっさり」味と言うことを聞いたのは、・・・いつ? ドコでだろう?
天下一品のラーメンには、いつの間にかメニューに記載されているから、結構前から言うのかもしれない♡


我らの麻布十番 「永新」 様の味わいは、まさに私の中で 「こっさり」味 の妙技が冴えわたっている毎度おおきに味と勝手に思っている~♡


何を食べても、日本海溝の未知なる不安ある深さほど深すぎず、知ったか知識人のwiki感丸出しズルむけ浅さほど浅すぎず、日々の生活で馴染んだ香りの通りよろしくドコか記憶の縁に必ず引っ掛かり、初対面とは思えないほどの親近感が湧いてくる味わいなのだぁ~♡
お母さんの味とは全く違うtasteなのに、確実にお母さんをimageしてしまう味♡
子供の時から通っているお店だから・・・と言ってしまうとそれまでだが「マジで中華でもガッツリと腹に何か落とすべか」と考えだすと、決まって麻布十番 「永新」 様の味わいを思い出してしまう。
ラーメン、ワンタン、チャーハンのサッと食べ切る定番から、レパニラ炒め定食、肉もやし炒め定食、木くらげと玉子炒め定食などのドッシリ食べる系までrepertoryは、百花繚乱状態♡ どれをchoiceしても満足感は半端なしなのだ♡

でもでも、そしてそして、この時期、夏の中華料理の定番、「この時に食べないでいつ食べる?」 でお馴染みは、

みんな大好き♡ 「麻婆茄子」「マーボーナス」「まーぼーなす」~♡ なのですヨ、パイセン~♡


どうしても、こうも暑さ全開で「ビールをシコタマ飲みたい病」が発症するこの時期、
ビールのアテに、ご飯のお供にと、ギンギンと輝くの赤をベースに、テカテカにテカリまくる濃紺と交えたecstasyの現実化である「麻婆茄子」を食べたくなるのでアリんス~♡

「麻婆茄子」とは、良く出来た食べ物ですなぁ~♡

豆腐の代わりと言うか、豆腐では満たされない、潤みの保持した食感と言うか、ヌリュっとした食感をまとう辛味の鮮やかな刺激が口の中のたるんだ意識に、喝を入れてくれる♡


麻布十番 「永新」 様の 「麻婆茄子」は、・・・そうだなぁ・・・

あっ!、そうそう、「麻ぼーナス」。

「麻ぼーナス」的な味わいアリんス♡ ははっ~♡


麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」の「麻」は、最初の一口を頬うばる前の期待感を煽る「香り」。

まだ食べてもいないのに、「香り」からからドシドシと感じる「痺れ」が伝わってくるトコが、なんだか「漢字」感を出している気持ちがする♡ 
こう、何と言うか日常にアル厳格さと言うか、仕事の大事さと言うか、「礼節の始まり」と言う感じ~♡
お互いに緊張感をもって「はじめまして」と言うも直ぐに、その人の持っている能力値の片鱗が「香って来る」ことによって、コチラの期待感が上げ下げ右往左往する。
経験から「・・・この麻婆は、辛さ全開なのか、優しい刺激の愛撫なのか・・・」と、まずは「香り」から入ってしまう。

麻布十番 「永新」 様の 「麻婆茄子」の「麻」は、そのままの「漢字」感がちゃんと前面に出る「麻」。
おいそれと中国4000千年の歴史の継承を高らかに謳うほどの自惚れは見せずに、的確なる進化と馴染みある「麻婆ぼーナス」的な味わいの始まりをほのかに香らせて、笑顔を自然に浮かび上がらせてくれる♡


麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」の「ぼー」は、香りを楽しんだ後の「景色、視界の全貌」のvisual、目に飛び込んでくる「ぼー」っとした浮かれた火照り~♡

ひき肉が星空のように散りばめられたアン。そのアンは艶よくトロミ強く、濃紺の皮までギリギリのトロトロの柔らかさまで仕上げられたナスを優しく包んでいる。その落ち着いた色味のアンの中には、チラホラとアクセントの唐辛子の赤が輝く♡ 
「・・・どうしよう・・・~♡」
どのくらいの量をレンゲにのせて、それをどのくらいの大きさで口を開けようか、そして舌は先からタッチするのか、それとも口腔の余すとこない全てでネブリ回すか・・・見ているだけで身体の動きは止まっているのに、頭の中のホワイドボードには、これからの流れの箇条書きを何個も書いたり消したり、また書いたり消したりしながら、高速運行でシナプス間を電子が息巻く。
まだ始まらぬ未来の快感を勝手に脳が高速で処理するほどに、興奮しだす火照りが熱暴走しだし、どんどんと頭から熱が全身に回り出す。・・・岩盤浴によく似たような火照りが身体を包み出す。
まさに、エアー岩盤浴・・・。
まさに、ホンダFITを乗りながらも、気分は日産スカイライン370GT タイプSPを乗り回すようなエアードライブ・・・。
まさに、ただ運動靴で走っているだけなのに、気持ちは買ってもらえない自転車を乗っている気分の、エアーサイクリング・・・状態♡ ちりんチリん~♡ おっと、危ないなぁ~♡ 急ハンドルをキュッと♡

そうなのだ・・・、「香り」からの「ビジュアル」で、「ぼー」っとしてしまう。
麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」の「ぼー」は、そのまま、ひらがなの「ぼー」なのだ♡


麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」の「ナス」は、エッジを少し立てた存在♡
目的を失ったナスは、加熱されるままにトロトロとその意思とは関係ないほどに、トロけゆるみ出すが、麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」の「ナス」は、「麻ぼーナス」と成るために、その極限なユルさは良しとしない。
凛と響くような芯がちゃんと入っている仕上がりに留まり続けている。そこは、マジで凄いトコ。
「麻ぼーナス」としての真打は、「ナス」なのだから、その任の重さを確実に理解してくれている。
アンのゆるみと共に、ナスまでがトロトロとゆるみまくったら、その使命ある美味しさは半減するどころか、何食っているのかよく解らなくなってしまう。
アンの優しさに甘えることなく、その存在の馴染みを少しだけカタカナのアクセントして、違和感ないほどのaccentとしての使命を「ナス」として発揮する♡ 
流れるひらがな漢字の文章の中に散りばめられる、カタカナほどの存在感を示す。「ナス」。「麻ぼーナス」としての「ナス」。
「麻ぼーナスだろ?だったら、ナスとしてどう振る舞えばイイのか分かっている?」
とか、誰からも言われる事無いほどの、完璧なる仕事ぶり。
孫子は、「麻ぼーナス」としての「ナス」を「彼を知り己を知れば百戦殆からず」と昔から称えていた・・・と、思う♡ ははっ~♡
「麻ぼーナス」としての「ナス」は、カタカナの「ナス」。
どんな場においても、チョットだけエッジを残して、嫌味なく馴染みよく自己の主張をほのかに残す生き方。
決して、枠の外に居るのではなく、内側に自分の居場所を枠で守っている。
その枠は全体を構成する心となっている♡
「麻ぼーナス」としての「ナス」は、その存在が消えることは、全てが消え去ること。
存在感を示してこその「ナス」で、ありんス~♡


・・・。
・・・。
・・・。


麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」をレンゲにタップリと乗せこみ、ハフハフと頬うばる。
ねっとりしたアンの先に、トロトロと和らいだナスの身が伝わってくる。
少し重さの有る麻婆の味わいが瞬と勢いを出そうとするが、そこをナスの身のほどけ溶ける味わいがいなす。
ひき肉とピリッと唐辛子が、その押し合いへし合いをニコニコと見守っている。
嚙み込む速度がゆるみ出したら、そこにザーっと、ビールを流し込む。
ゴキュゴキュと喉鳴りさせるビールの泡立ちが、甘く感じる。

上にあげた顎から放たれた首筋を通る汗の玉が、胸元に伝う。

夏に食べなくて、いつ食べる?

麻布十番 「永新」 様の「麻ぼーナス」を~♡ ははっ~♡


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


書き物仕事の集中力が途切れて、手持ち無沙汰からクローゼットの中を整理しだす・・・、ダメな私・・・ははっ~♡

クローゼットの中の服をイロイロとかけ直したり、帽子なんかを引っ張り出して無駄にかぶってみたりして遊んでいたら、コロナの影響で使うことが最近無くなった、来客用の茶器の共箱が目にとまった・・・。

「・・・ぁあ~♡」

ちょっとしたことを思いついて、ガサゴソと共箱をかき混ぜる。

「あった、あった♡」

お目当ての共箱を探し当て、作業机に移動し座り直してから、おもむろに箱の中から 茶入 を取り出す。

取り出した 茶入 は、片手におさまるほどの小さい焼き物。
まるまると実ったマル茄子のような形と色味。
お茶用語と言うのか、骨董用語と言うのか、
「ナリ(形)」「コロ(大きさ)」「ようす(釉薬、土の状態、触感など)」が、まんま、燦々と太陽を浴びた夏に収穫されるコロっとしたマル茄子としか見えない♡

黒に近い濃紺の釉薬が、光に反射するほどに、深みのある紺が青色と浮き上がるように変化する。
変わって反対の影に流れる光の遮りは漆黒の輪郭を強め、ながれて景色となった釉薬が、小気味よいなだれを浮かび上がる。そのなだれの先端に滴となった露がまた、景色の良いマル茄子感をさらに嫌味なく強調する。

光の流れに合わせて表情を変える 茄子茶入 は、ただただ見ているだけでも楽しい~♡

時代により、茶道具、茶器にも当番をあてられ、茶釜が一等一番だと言われたり、茶碗が人気最上となったり、語る上での順列が出来たりする。

ただ、どの時代でも 茶入 は、その手持ちの良さからか、好事家から若葉マークまで 茶の湯 をママにいっちょ噛みしてしまうと、その存在の重さに引き寄せられてしまうモノだ♡ ははっ~♡

茶入は、そのまんま抹茶を入れる茶器全体を指している。
棗に代表される木製茶器もあるし、陶磁器製の茶器もある。
大まかに、濃茶は陶器、薄茶は漆器が原則と今はなっていたりするけど、茶の湯黎明期は、それほどの区別もなく油紙にくるまれもしたし、竹筒に入れられたりもして、ほどよい大きさの入れ物であれば、それとなく使われていたようだ。

茶入はまた、その形によりイロイロと呼び名があるが、
大きくは、
縦長の茶入で、肩衝(かたつき)と呼ぶモノと、丸形の茶入を茄子(なすび)と呼び、
系統的に二種類に分けられる。

「茄子」茶入は、宝珠の形に似ていることから、すべての茶入に先立つ最上位と言われ、茄子は天下、肩衝は将軍と言われるとか聞くが、千利休さんが、こよなく「茄子」型の茶入を愛して使用したことから、後年言われ出した話だったりもする。織田の信長さまは、記録によると肩衝派だったことは明白なので、秀吉さんの時代頃からだんだんと「茄子」優位になったと簡単に推察できる。ははっ~♡
意外と秀吉さんは刀の「正宗」とか「江 郷」とか、絵師の長谷川「等伯」とか、前時代のスタンダードを脅かす「ニューカマー」をプロデュースして、新しい価値観を創り出して世に送り出している♡


・・・そんな、茄子茶入~♡


ベランダに置いてあるプランター。
植えてあるのは「ナス」♡
最近、枝ぶりが混み合い、枝の老化が始まったのか実の付きが少し寂しくなった来ていた。

ハサミを持って、ベランダに出る。

プランターから伸びている「ナス」の枝の高さを半分ほどに切り詰め、剪定をする。
何本か切り取った「ナス」の枝から、羽ぶりの程よいモノを一本選び出し、15㎝ほどに切りそろえ、


茄子茶入に、生ける♡


「ナス」の実から天高く伸びる枝葉は色合い良く、作業机の一角を彩る~♡

「ふっ♡ ふふ~ん♡」


しばらく、鼻歌まじりで、茄子の茶入に生けたナスの枝ぶりを愛で和む~♡ ははっ~♡


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


仕事でグルグルとしていた東北から、久しぶりに東京に戻ってきた日。
親友が、

「はい♡ 暑中見舞いネ」

とか笑いながら、台車にナスの苗木が植えられたプランターを6個ほど乗せて遊びに来た。

『げっ、なにこれ? どうするの?』

驚いている私を「邪魔だ退け」というような動きで腕を振り回し、出来た空間を通ってベランダに勝手にプランターをドスドスと配置してしまった・・・。

「ナス、好きでしょ? いっぱいプランターに植えたから、アンタにもおすそ分け♡ 娘ちゃんと収穫してよネ♡」

『おっ! ナスか~♡ うんうん♡ あんがと~♡』

イロイロとワーキャー言いながら、「ナス話」で、一騒ぎしだす♡


プランターに植えられていたのは、「千両ナス 」と言う品種らしい~♡
話によると、よく見る定番の品種。卵形ナスと中長ナスの交雑による改良品種で、ヘタの近くまで濃い紫色になって、味わいも瑞々しさも良く、料理を問わないようだ。


「イロイロと試したけど、やっぱりナスの苗は、種から育てたものよりも、接ぎ木苗の方が育ちがイイみたい」
『へ~ぇ。そうなんだ。実のなりがイイの?』
「うん。それもアルけど、病気に強くなる気がするし、水の飲みが違うかな。ボコボコ元気に実がなるしね」

「夏の野菜とするとキュウリにトマト、トウモロコシとかイロイロあるけど、味付けを濃くする炒め物とかの主菜となるとナスって一番使い勝手がイイじゃない。だったら、暇なこの時期にナスとか作ったらオモロイかなぁ~とか、思ってね」
『しかし、こんなに一杯プランターに仕込むって、凄いッスね~♡』
「もう、この辺の小さい実は、明日にはドコドコ収穫できるから、なに作るか料理を考えた方がイイよ~」
『えぇ~♡ なに作ろうかな~♡ 楽しみすぎる~♡』

「秋まで楽しみたいなら、ちゃんと手入れしてね。とりあえず伸び始めのわき芽摘みと、マメな水やりはちょっと重要」
『了解!了解!』
「基本的な、2本の枝を残して育てる「三本仕立て」にして、1番果は小さなうちに摘み取って株を充実させているから、育ったナスは、ヘタの上を切ってドンドン収穫してね。あと、意外と多いかな?とか思うほどに、まめに追肥すると実の充実が違うから。後は当然、十分な水やりしないと実が固くなるからね」
『はい。はい♡ 後は?』
「う~ん。そうね。ナスって、肥料と水と栄養状態が良いと枝先から少し離れて花がつくのね。雌しべが長い「長花柱花」っていうやつ。でもでも、肥料とか水が足りないと枝先に花が咲く雌しべが短い「短花柱花」が多くつくようになから気おつけて見ていると分かるから。状態が。意外と知っていると気がつくから」
『おぉ~、ナンカ♡ 楽しくなって来るなぁ~。最高のお中元じゃないですか~♡ ダーヨロが止まらんね~♡』


ナスがこんな東京のマンションのベランダで収穫できるとか・・・なんか、嬉しい~♡


ナスを収穫したら、最初に何を作って食べようかなぁ~♡

そのまま、塩もみして、コキュコキュいう食感を楽しもうかなぁ~♡
ちょっと粉をまぶして、フライにしてビールのアテにしてもいいなぁ~♡
生姜を大量に入れて豚肉と炒めてもいなぁ。味付けは味噌か麺つゆかで迷うなぁ~♡
ひき肉のはさみ揚げもイいし、スライスして重ねてミルフィーユにしてオーブンに入れてもイイしなぁ~♡

あっ、麻婆ナスがあったじゃん!

これは・・・飯もビールも夏の間中・・・楽しめるなぁ~♡


ははっ~♡

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店舗基本情報

店名
中国料理 永新
ジャンル 中華料理、食堂
予約・
お問い合わせ

03-3451-3051

予約可否

予約可

夜のみ予約可

住所

東京都港区麻布十番2-2-7

交通手段

東京メトロ南北線麻布十番駅4番出口から 徒歩2分

麻布十番駅から153m

営業時間
  • 月・火・木・金・土・日

    • 11:15 - 14:50
    • 17:00 - 21:30

      L.O. 20:40

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    17:00~21:30頃

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

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¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

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カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

サービス料なし、お通し代なし

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席数

36席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

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ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

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サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

備考

夜3000円以上のみカード可

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ウィーンの森の物語ウィーンの森の物語(2859)

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