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本日夜空席あり
050-5596-8217
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ツイストマンさんの他のお店の口コミ
店名 |
ホブゴブリン 六本木(HOBGOBLIN)
|
---|---|
ジャンル | パブ、ビアバー、スポーツバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-8217 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄日比谷線六本木駅4A出口徒歩4分 六本木一丁目駅から427m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9010401063909 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
98席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙
喫煙専用室あり 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 ビル地下にパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、ダーツあり、ライブ・生演奏あり、スポーツ観戦可、立ち飲みができる、電源あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ハッピーアワー、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
電話番号 |
03-3568-1280 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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(⌒-⌒)
ブログ ⇒【流れる雲にのって♪】
六本木にあるアイリッシュパブ。
謳い文句は“東京のブリティッシュ”。
それが『ホブゴブリン 六本木』です。
飯倉片町に程近い、いかにもって場所。
当然の如く、外国人がお酒を飲んでいる。
たしかに、“東京のブリティッシュ”ですね。
10年程前は、ギネスを飲みに六本木…
なんて事もちょいちょいありましたが…
40歳を超えた頃からめっきり(^^;)
50歳を超えた今、心は田舎町なので…
しかし、こういう場所に呼んでもらえて…
色々な意味で現代を知る事が出来てよかった。
一昔前は、音楽を聴きながら飲む感じだったけど…
近頃はジュークボックスもなくなり(←いつの話だよ)w
いやいや、どこもかしこもスポーツバーになり…
競技場まで行けない観戦難民の巣窟に(←こらっ!)w
海外の試合は、こういうパブで楽しむんだね。
この日は、ラグビーを観戦しながら大盛り上がり!
おぉ~!これぞユナイテッドキングダムw
でも、私の場合、UKといえばAnarchy in the U.K.
ブリティッシュと言えばブリティッシュ・ロックだぜ!
リバプール・サウンド、ビート・バンド、ハード・ロック…
すべてのロックがココに集約されていると言っていいだろう。
とにかく、ビートルズを買いあさり、聴きまくる中坊だったので。
ここへきて、再注目されているクイーンだってそうだよね。
国歌まで収録した名盤“オペラ座の夜”が脚光を浴びがちですが…
クイーンの歴史は名曲のオンパレードだと思うんだよね。
と言うか、“オペラ座の夜”の頃は小学校の低学年だったので…
グイーンとの違いすらわからなかった(←まだ結成してないやろ)w
だが、中学にあがってから、一気にブリティッシュ・ロックに目覚めた。
まだ、クイーンがクイーンとして活動していた頃、偶然その曲と出逢った。
それが、“Play The Game”で、シングルレコードをジャケ買いしちゃったのよ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ブログ】にて“Play The Game”公開中!!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
あまりのカッコよさに、レコードが擦り切れるまで聴きたおしましたw
その後、なけなしの金で、アルバム“The Game”も買い、また聴きまくった。
当時のチャートを見れば、大ヒット曲とは言えないかもしれない。
ですが、当時ではかなり斬新なアイデアが盛り込まれた名曲だと思う。
これもまた、作詞・作曲:フレディ・マーキュリーなんだなぁ~
ちなみに、トレードマークの口髭は、この曲の頃からでしたよね。
またいつものように脱線してしまいましたね(←しすぎ)w
こんな気持ちを呼び起こしてくれるアイリッシュパブ最高!
☆━━━…‥・ ツイストマンの部屋 ・‥…━━━☆
・サービス:♪♪♪♪♪♪
・お料理:♪♪♪♪♪♪
・CP:♪♪♪♪♪♪
※♪が10個並んだら満点だよ!(v^ー°)