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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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昼ゲラズ初体験
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おちゃ
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こだわりフィッシュターリー
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ニールドーサ
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魚フライ
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魚カLー
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マンガロールウルペルヌップ
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豆サラダ、イビのふりかけ
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ラッサム
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サンバル
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イビのふりかけ
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美味しいを食べよう
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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めぬ
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ぜんぴんハラルてすビガソもあります
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めぬ
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ここてす
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南インド料理ではなくマンガロール料理
2018年1月カレーマニア達の間で話題騒然のマンガロール料理専門店がオープンした。
マンガロールはゴアとコチの真ん中ぐらいで南インドに違いはないだろう。
敢えてマンガロール料理専門店と謳う実力を知ってみたくなった。
暫く落ち着くまでと、のんびりしてから伺った。
銀座インズ2の二階。
嘗てお隣の銀座インズ1にはアショカ銀座店があった。
当時まだ南インド料理は珍しく、ドーサ*1が食べられる数少ない店で何度か利用していたが、閉店してしまって残念な思いをしたのだ。
同じく、どーみても家賃の高いインズで勝負するところを見て本気度を感じない、こともない。
2018年5月
初回訪問時。
スミが入った赤の色味にデフォルメされたヒエログリフの様な模様の入った壁紙。
緑の造草、グリーンのネオンライトが瞬くシックな空間。
狭いスペースに出来るだけ多くの席数を作り、
席間はキツキツ。
キッチンは可愛そうなくらい狭小であった。
そこに、3名くらいのインド人コックさん達がせわしなく動き回り、
ホールには2人のインド人男性が。
いずれも、笑顔が素敵な男性達だった。
予約なしでぷらっと行ったが、かろうじて空いた2席に滑り込んだ。
ナマびるで喉を濡らしてからスタート。
頼んだのは
スプラウテッドパデンギコシャンバリー（発酵したリョクトウ豆と野菜のヘルシーサラダ）
ギーローストイエッティ（ギー（澄ましバター）とたっぷりのスパイスでローストしたスパイシーなおつまみ）
マンガロールバジ（小麦粉とひよこ豆の粉で作った軽い食感の丸いドーナツ）
ダール *2
マンガロールビリヤニ*3（マナガツオ）
南インドのティファン*4の類は、一通り知っていると思っていたのだがバジは初顔合わせ。
メニューには小麦粉とひよこ豆の粉で作った軽い食感の丸いドーナツ、とある。見た目はサータアンダギーかメドゥヴァダを丸く揚げたものに似ている。
表面はサクッとした食感なのに中はもっちりシットリしている。
ほんのり甘味もある。
これをココナッツチャトニ（ココナッツチャツネ）に付けて食べる。
個人的にココナッツチャトニが大好物なので着目する事が多いのだが、
ダバ インディアやシリバラジのココナッツチャトニに似たタイプで更にイエロームングダル（インドの緑豆）と青唐辛子、パクチーやミントもふんだんに入っている。
水分はそれほど多めでなくココナッツファイン感も残っている。ドロドロ過ぎないこの感じがひっじょーにいい。
ギーローストイエッティは伊勢海老をトーストしてあるのだが、最高に香ばしくて美味しい。
と同時に最高に辛い。
某kuidoの平次兄やんあたりだと、しと舐めで撃チンするに違いないw
メインはマンガロールビリヤニ 魚のビリヤニはあまり無いのでマナガツオを頼んでみた。
まぁ、ゴリッパ♡な竹筒に入っていてフライドオニオン、フレッツミントが芳しい。
魚もボリューミー。
こちらのビリヤニは少しシットリした仕上がり。
そして、もちろんスパイスフルでガツンと辛い。
同時に頼んだダルをかけて楽しむ。
このダルはかなり粘度があり、ガーリックフルでスパイスフル、フェヌグリーク（スパイス）とヒング（スパイス）が特に効いている。
2018年8月
マンガロールガッシ（マンガロールではグレイビーのあるカレーをガッシと呼びます。ココナッツをふんだんに使ったコクのあるマンガロール流のカレー）
マサラフライ マナガツオ（マサラソースを絡めたフライ料理）
ニールドーサ（マンガロール名物のドーサ。コメで作った生地を薄く焼いたクレープ）
マイソールボンダ（外カリッ、中フワッ、スパイスの香り広がる丸いドーナツ）
ガッキはムニエルのスパイス塗れカレーソースのイメージ。
白身魚は上品だけどこれも辛い。
ガッキー（新垣結衣）みたいに可愛い〜♡とはならなかったw
マサラフライはタンドールフィッシュとは違い真っ赤だけど揚げ焼きされたイメージ。
仕上がりの美しさはさることながら
中の魚のほっこりさが脱帽ものだ。
これもしっかり辛い。
ニールドーサは
これまた初体験♡
このスケスケなのにモチモチでシットリの不思議な感覚だ。
マイソールボンダはマンガロールバジに見た目似ているのだが、ヴァダの食感に近い。
バジより甘くなくてスパイシー。
相変わらず、めちゃめちゃ辛いけど美味しい。
2019年3月
バンゲラズスペッシャルイエッティサラダ（クリーミーホワイトソースかけ海老サラダ）
マンガロールバンズ（マッシュしたバナナ入りの揚げパン）
ベジタブルクルマ（ヨーグルトやココナッツ、ナッツ類などがベースのミックス野菜カレー）
マンガロールウルペルヌップ（マンガロールでよく食べられているブラウンライス）
今回も軽食からみたことのないのをチョイス、
マンガロールバンズ
バナナのほんのりとした甘さと蒸しパンを揚げたような食感が新鮮だ。
相変わらず、ここのココナッツチャトニは日本一だと思う。（風太比w）
ベジタブルクルマは
優しめで野菜がたくさん。
マンガロールウルペルヌップ ブラウンライスは
ボイルされていて、まさに南インドの炊き方。
あらかた、気になったメニューは食べる事が出来た。
３回を通して言えることは
食べたことのある料理もあって楽しめたのと、知らない世界を知れたこと。
そして、決して日本人向けにアレンジせず妥協のない本気の辛さを体験できる。
値段は決して安くなく、寧ろいいお値段がする。
しかしながら、この調理の手間、何よりもスパイスと豆やミントなど惜しみなく良い食材を使っている事を考えると決して高いと思えない。
単なる、インドカレー屋さんでナンとカレーのセットを頼んでちょっと呑んで夜でも1人2千円以下でないとCPが…
などと思うような使い方とは全く異なるので、その点はしっかりと理解した上で頂くことが望ましい。
*1 ドーサ 南インドのクレープ様の料理。
米とウラッド・ダール（皮を割って二つに割ったケツルアズキのドール）を吸水させてからペースト状にすりつぶし、泡が立つまで発酵させた生地を熱した鉄板の上でクレープのように薄く伸ばして焼く。
ジャガイモなどを香辛料と炒め煮にしたものをドーサでくるんだマサラ・ドーサ、焼く過程で伸ばした生地の焼けていない部分を削り取って薄く焼いたペーパー・ドーサ、生地に全粒粉を加えたゴドゥマイ・ドーサ、セモリナ粉を加えたラヴァ・ドーサ、シコクビエ粉を加えたラギ・ドーサ、茹でてつぶしたジャガイモを加えたウルライキジャング・ドーサ、ジャガリー（黒砂糖）を加えた甘いヴェッラ・ドーサなど、様々なバリエーションがある。
*2ダールまたはダル（ネパール語：दाल dāl／ベンガル語：ডাল dāl）とは、剥いた小粒の豆（ヒラマメなど）を挽き割ったもの、およびそれを煮込んだ南アジアの料理のことである。しばしば香辛料が入るため、欧米や日本では「ダール・カレー」と紹介されることが多いが、加える水の量によって濃さはルー状からスープ状まで色々である。
*3 ビリヤニ、ビリヤーニー（Biryani，birianiもしくはberiani）は、インド亜大陸のムスリムにその起源を持つ混ぜご飯料理である。スパイスと米（通常バスマティ米 長粒米）、肉、魚、卵や野菜などから作る米料理である。同じ米料理であるプラオとビリヤニとの違いは、プラオは生の米から炊き込むのに対して、ビリヤニは米とカレー（肉か野菜のカレー）を別々に作る点にある。
*4 ティファン インドの軽食 朝食や軽いランチ
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2018年5/16 スプラウテッドパデンギコシャンバリー
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2018年5/16にょろにょろ
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2018年5/16ギーローストイエッティ
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2018年5/16イエッティあっぷっぷ
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2018年5/16 ピロ！
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2018年5/16 いんわーローシー
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2018年5/16 おマンガロールバジ
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2018年5/16 タマタマ♡
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2018年5/16 ダソメソ ナカはシットリもっちり
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2018年5/16 ココナッツチャトニ
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2018年5/16 モヒート
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2018年5/16 あっぷっぷ
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2018年5/16 ミント ミンター ミンテスト ムンバイのホテルのバーで飲んだあの味を思い出させてくれるほど美味しい
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2018年5/16 ぷりたつしゅりキン
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2018年5/16 ダール
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2018年5/16 すてっきな銅
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2018年5/16 ダールあっぷっぷ
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2018年5/16 ドローリ♡
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2018年5/16 マンガロールビリヤニ俺の太筒
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先っちょ♡
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ぱかっ！
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#BCMKTR!
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2018年5/16 ライタ ライター ライテスト
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2018年5/16 マナガツオ！
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2018年5/16 #BCMKR!
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2018年5/16 ちゃ！
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2018年5/16 ちゃ
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2018年5/16 ちゃ
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2018年5/16 テソナイ
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2018年5/16 テソナイ
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2018年5/16 かぺ
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2018年5/16 めぬ
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2018年5/16 めぬ
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2018年5/16 めぬ
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2018年5/16 ドリソクメヌ
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2018年5/16 ドリソクメヌ
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2018年5/16 いんわー
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2018年5/16 英語めぬ
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2018年5/16 英語めぬ
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2018年5/16 英語めぬ
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2018年5/16 ラソチめぬ
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2018年5/16 ラソチめぬ
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2018年5/16 ラソチめぬ
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2018年8/15ナマびる
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2018年8/15かとらり
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2018年8/15スラ
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2018年8/15襟巻きしてますw
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2018年8/15 マンガロールガッシ鯛
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ガッシあっぷっぷ
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2018年8/15 マサラフライ マナガツオ
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2018年8/15あっぷっぷ
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2018年8/15がおー！
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2018年8/15たーまーねーぎー
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2018年8/15ニールドーサ
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スケスケ♡
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もっちり♡
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鯛ダソメソ
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マナガツオ包む
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2018年8/15マイソールボンダ
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タマタマ
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2018年8/15サンバル
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2018年8/15ココナッツチャトニ
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マイソールボンダあっぷっぷ
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マイソールボンダダソメソ
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2018年8/15かぺ
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2018年8/15かぺ
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2018年8/15へび
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2018年8/15しゃかな
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2018年8/15ガンジ
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2018年8/15バナメ！
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2019年3/15バンゲラズスペッシャルイエッティサラダ
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2019年3/15イエッテイイイイイイイ
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2019年3/15マンガロールバンズ
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2019年3/15マンガロールバンズあっぷっぷ
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2019年3/15マンガロールバンズダソメソ
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2019年3/15ココナッツチャトニ
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2019年3/15サンバル
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2019年3/15ベジタブルクルマ
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2019年3/15ベジタブルクルマあっぷっぷ
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2019年3/15 マンガロールウルペルヌップ
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あかむらさき
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#BCMKR!
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かぺ
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風太くん
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
バンゲラズキッチン（Bangera's Kitchen）
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|---|---|
| 受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店 |
| ジャンル | インド料理、インドカレー、ワインバー |
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予約・ お問い合わせ |
050-5597-5827 |
| 予約可否 |
予約可 ※ご予約の場合は、お一人様ワンドリンク制となります。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ「銀座駅」「日比谷駅」C9出口直結徒歩1分 有楽町駅から157m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥8,000～￥9,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD） QRコード決済可 （PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY） |
| サービス料・ チャージ |
22時以降のご利用は、お支払い額から別途10%のサービス料を頂戴いたします。 |
席・設備
| 席数 |
46席 （テーブル42席、カウンター4席） |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可） 2名様でご利用頂ける半個室席をご用意しております。※個室料：550円(税込) |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 ビルの喫煙室がございます。 |
| 駐車場 |
無 近隣の駐車場・パーキングサービスをご利用下さい。 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり、アレルギー表示あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 夜景が見える |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可） |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2018年1月14日 |
| 電話番号 |
03-3561-5516 |
| 備考 |
【コースメニューがリニューアルしました！2名様よりご利用頂けます。当日のご利用も◎】 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
今日は朝から吉祥寺、お客様訪問後はパートナーと打ち合わせの為とんぼ返りで西日暮里へ。
のんびりキチヂョージランチしようかと思っていた心を打ち砕かれた。
西日暮里が終わった後は昨日、日野の帰りに急いで降りたチュオウトッカイの中に置き忘れた
お気に入りの傘を探しにトキオスタッチオーネの忘れ物窓口へ。
傘の色と特徴と片割れのカバーを見せたのだが、届けられていないとの結果に。
「昨晩車庫に入った分はもう全部届いていますので、残念ながらお客様のものはないようです。」
もしかしたら誰かに取られてしまったのかもしれない。
折角いい傘を買って無くさないようにしていたのに、
たった半年たらずでお別れになってしまった。
むしゃくしゃして気が収まらなかったので定期圏内のゆうらくっちょで途中下車して
“昼ゲラズる”ことにした。
13時になった店内はまばらでスグ好きな席に座れた。
あれ、こんなイケメソいたっけ？！という
アーリア系のインドのお兄さんが給仕をしていた。
メニューはハナから決めていた。決めていたのに理由はない、あったとしても忘れてしまった。もしあるとすれば、
ここでは魚こそ全て だからである。
マンガロールスタイル フィッシュターリー
（南インドなのでそもそもターリーではなくミールスではないのか？と思うのだが、メニューの通りにターリーとしておこう）
ライスはマンガロールウルペルヌップ（ブラウンライス）にチャパティはニールドーサに
8分ほどして登場。
朝ごはんヌキで13時までいたため、結構な欠食児童だったので
魚の種類を確認するのを失念してしまった。
魚フライは白身のさかな、ヌルっとはしていなかったのでナマズ系ではないだろう。
カラッと揚がっていて香ばしくてよい。
魚カレーはブリかな？！
だいぶしゃぱしゃぱでスパイスフル
サラダは以前食べたことがあるスプラウテッドパデンギコシャンバリー
スリランカ料理にもでてきそうな 魚のふりかけ
ラッサムにサンバル
ラッサムはガーリックがちょい効いているけど辛すぎず上品な味。
サンバルはあまり粘度がなくこれも上品な味。
ドラムスティックも入っていて香ばしい。
マンガロールウルペルヌップ（ブラウンライス）はぱらっぱらで
豆のサラダとふりかけ、カレーやラッサム、サンバルをぜんぶぶちまけてかきまぜる。
ニールドーサには、魚フライや魚カレーの魚を巻いて、ふりかけをかけるとゼッピンピン。
夜のメニューを摘み食いできるスタイルのこのターリーがランチ的には最も威力を発揮すると思われる。
昼ゲラズもやるなぁ。