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三島駅(静岡県三島市)エリアで、深夜まで営業している中華酒場♪ #三島グルメ #香香飯店 #三島駅周辺深夜営業飲食店
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記事URL:http://fudousanya-hidechan.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-a32b.html
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不動産屋さんの登戸探検隊ひでちゃん
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店名 |
香香飯店(シャンシャンハンテン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
055-991-5888 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR三島駅より徒歩 三島駅から321m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
80席 (2階宴会席40人) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
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駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2009年6月 |
関連店舗情報 | 香香飯店の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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安いから繁盛してるのか、夜遅くまでやってるので繁盛してるのか、美味しくて繁盛してるのか。
とにかく、夜にお店の前を通ると繁盛してるイメージのこちらのお店。
お店の名前は! 《香香飯店(シャンシャンハンテン)https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22016717/ 》
静岡県三島市。三島駅南口から駅を背後に一直線。
キャバクラや酔客が多い道路を進むと、間口が透明ビニールシートのお店がある。
台湾料理の店なのか、中華料理の店なのか・・・
繁盛してる店内に入ってみた。
この日の夜、3件目のお店となった。
麻婆豆腐が食べたくての訪問。
単品で、ネギチャーシュー、麻婆豆腐を注文し、ドリンクは烏龍茶2杯。
ちなみにこの日は、3件軒はしごだったが、完全なノンアルコール状態なので、意識も明晰。という状況で味わってみた。
まず提供されたのは、つまみのネギチャーシュー。色を見た瞬間一目瞭然。激しく辣油が入っていた。口に入れれば、美味しいんだけどかなりピリ辛系。
これじゃ辛さがメモリーされた舌によって、味覚が次の料理に引き継がれ、味が混ざり雑味に変わるだろう。
この辛さは、ドリンクのリピートを誘発させる味でもある。
そんな状態で麻婆豆腐がやってきた。
見た目はさほど辛そうではないが、山椒の香りが鼻の粘膜を刺激する。値段の割に量が多くてびっくり。レンゲで掬い、口の中へ。辣油の辛さがメモリーされた舌に、今度は山椒の刺激が突き刺さり、口の中が痺れる。
今回は単品注文だが、白飯とのマッチングを考えると・・・ちょっと方向性が違う感じ。
辛いものが好きなので、この程度の痺れでは動じないが・・・痺れしか感じない・・・決して美味しくないってわけじゃないんだけど・・・
烏龍茶については・・・薄い、味が薄すぎる・・・もし酔っ払っていたとしてもわかるほど薄い色。これじゃ味も薄いに決まってる。
今回は辛い系料理だったが、おそらく辛味を使っていない料理は濃い味なんじゃなかろうか。ドリンクのリピートを誘うための味付かな。
食べ終えて、ホテルに戻っても口の中に不思議な雑味が残ったままだった。
そして会計の時に唖然。注文数上記の通り、メニューの価格が税抜表示であることも、注文伝票が客ごとに分けられてなかったのもしっかりチェックしていたのだが・・・面倒なので、あえて異議を伝えず店を出た。
ごちそうさまでした。