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岡部は相変わらず旨い。
牧之原本店にナルトが乗るようになってから、妙に変。
何というか味に深みがなくなって、卵黄の生臭さもちょっとだけ鼻につく。
麺もペラい印象。
ということで、独立した岡部も同じかなあと、ちょっと足を延ばして、久しぶりにいってきました。
メニューは色々追加されていましたし、ここのカレー台湾混ぜそばは、本店の麻辣ではなくカレーの辛さがストレートに来て好きなので、いつもそればかりです。
が、今回は比較のため台湾混ぜそば辛口一択。
食べると?
あれ?記憶のまんまだぞ?
ナルト乗ってないし。
元々台湾ミンチは本店が合いびき、こちらは牛のみで、前者は甘みと旨味、後者はストレートな辛さが売りでしたが、岡部はそのままです。
うん、旨かった。
台湾まぜそば以外はハーフがなくなっちゃったので、明太クリーム混ぜそばハーフがお気に入りだった(通常サイズだと追い飯を食べられない)妻の手前、最近足が遠のいていましたが、妻にはちょい辛ハーフに明太子トッピングでどうかと、今度提案してみよう。
で、帰りがけに券売機の写真を撮ったら、なんと「ホイップクリームベースのホワイト油そば」を発見。
先にこれを人柱として食べてみることにします。
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静岡中部のおじさん
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店名 |
豚骨ラーメンとまぜそば 池めん 岡部店
|
---|---|
ジャンル | 台湾まぜそば |
お問い合わせ |
054-667-2500 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 25台(無料) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年3月25日 |
関連店舗情報 | 豚骨ラーメンとまぜそば 池めんの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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久しぶりに家族で行くことになったので、人柱になってきました。
私は「ホイップクリームベース ホワイト油そば」長男は「赤豚骨らーめん」です。
三男は浜松との違いを見たいということで王道の「台湾まぜそば」、妻は限界までお腹を空かせて「明太子クリームまぜそば」です。
食券を買ってしばらく待つと4人席に。そこからすぐに料理が出てきました。
ホワイト油そばは、ホイップクリームがドドンと乗ってくるのかと、名古屋の有名喫茶「マウンテン」の登頂を覚悟していましたが、出てきたのは美しいもの。
玉ねぎ、フライドオニオン、水菜、ねぎ、チャーシューがバランスよく配置されています。
これは底に真っ白のクリームが鎮座しているかと、どきどきしながらまぜまぜ。
しかし「白い物体」は確認できず。マイルドな色をまとった麺が登場です。
一口食べての感想は「優しい醤油味」
醬油の尖った部分を、恐らくはクリームがカバーしています。とてもやさしい味。
ああ、これは卵黄や辛みが苦手な人にとっては、最適な味かもと思いました。
卵黄のこってり感をクリームのマイルドさで代弁しています。
お子さんにも安心できる味かもしれない。
これは一度は経験しておく味だなあ。
醤油油そばも食べてみなければわからないけれど、恐らくベースとなる醤油油そばを「優しくこってり」させたアレンジなのでしょう。
一方、赤豚骨らーめんは、長男曰く「これなら担々麺でいいんじゃね?」とのこと。
豚骨の甘みと何かの辛味はあるけれど、それだけだそう。
逆に言うと麻辣の「麻(痺れ)」が苦手な人にはいいのかもしれません。
ごちそうさまでした。
色々と試行錯誤されているのがわかります。
ホームページも独自のサイトを開設されているので、必見です。