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塩ラーメン、変わりましたかね?
今回は、塩ラーメン。
そして、大盛り225g。
さらに、味玉トッピング。
味玉は、食べログのクーポンを使用。
麺を掬い上げると、あれ、こんなに細かったっけ?
細麺ではあったけど、より細くなったような。
で、この麺が、やや硬めに茹で上げられていて、何とも楽しい舌触り、歯応え。
美味い。
塩スープも、塩味と甘味、旨みのバランスが変化したような。
結構、塩の存在感が増したように感じました。
全て、気のせいかもしません。
ちなみに、只今なら、麺特盛もやっているとのこと。
確認はしませんでしたが、麺2玉300gなのかなぁ、と。
ご馳走さまでした。
富山ホワイトワンタンメンとチャーシュー飯(小)。
今回は、富山ホワイト。
前回同様、ワンタンメンを選択。
ミニ丼は、チャーシュー飯(小)にしました。
富山ホワイト。
メニューにあるとおり、烏骨鶏スープに乾燥した白海老がブレンドされ、香りは、まさに海老そば。
旨味もプラスされた印象。
しかし、乾燥海老の影響か、スープが全体的に粉っぽく、スープタイムでも、舌触りがあまり良くない。
チャーシュー飯。
烏骨鶏スープと名古屋コーチンスープで炊き上げられているとのことで、チャーシューの旨味も加わり、濃厚な旨味。
まぁ、濃厚であるが故か、富山ホワイトスープをかけても、ホタテ飯の時のように一体感のある仕上がりにはなりませんでした。
美味いんですけどね。
ご馳走さまでした。
醤油ワンタンメン、ほたて飯(小)。
前回、烏骨鶏の塩を食べたので、今回は名古屋コーチンの醤油。
前回、隣席の客が食べていたワンタンが、私が最後に食べたワンタンよりも美味そうだったので、ワンタンメンにしました。
そこに、食べログのクーポンを使用して、味玉を追加。
更には、折角の土日、ほたて飯(小)も追加。
味玉は、食べログクーポン使用。
醤油。私が記憶している以前の醤油スープより、名古屋コーチンのオラオラ感が控えめになり、その一方で醤油ダレの酸味を感じるようになったためか、スッキリとした後味になった気がします。
ワンタン。予想通り、かつて私が好きだった、この店のトゥルトゥルワンタンに戻りつつあるようです。
ほたて飯。温かいうちに半分ほどを食べて、麺完食後スープをたっぷりかけ、最後に付け合わせの葉物を載せたらば完成です。何が・・・?
評価、完全に戻します。
ご馳走さまでした。
塩ラーメン、大盛り。
少なくとも、コロナ禍になってからは初訪問。
数年ぶりになりますが、注文は当然塩ラーメン。
久しぶりということもあり、麺大盛り。
麺大盛りは、麺量240g。
それだけの量の麺も、この店では、深底の大きな丼に惜しげもなく入れられたスープに、ちゃんと浸っています。
麺は、小麦を感じる、薄黄色いストレート細麺。
食感も良く美味い。
そして、あいも変わらず、この店の澄んだ烏骨鶏スープ、美味い。
評価、少し戻します。
平日の午後1時30分を過ぎても客足が途絶えない人気店。
ご馳走さまでした。
評価変えしました。
3か月ぶりに、夕食として、再訪問。
注文は、塩ワンタンメン。確認すると、実に、約1年2ヶ月ぶりの注文でした。
金曜日の午後7時。先客は2人だけで、提供直前だったようです。
なんか、相変わらず、味変のアドバイスをしています。
なんだかなぁ
そうこうしているうちに、着丼。
ん?
ワンタンのビジュアルに違和感が。
なんだ、この餡の量は?
ワンタンと言うより、最早水餃子。
しかも、餡と皮のバランスが悪いのか、着丼直後の時点で、餡のラインに沿って、皮が千切れています。
私が好きだった、心麺のワンタンは、姿を消してしまいました。
迷走しているのか、単に、店主が目指す方向性と私が勝手に心麺に期待していた方向性が乖離しているだけなのか。
ならば、わざわざあんな値段を支払う理由はありません。
ご馳走さまでした。
烏骨鶏の塩
夕食として再訪問。
注文は、当然塩ラーメン。
チャーシュー飯は、売り切れとのこと。
隣のお父さんが食べているのが、最後の一杯ということか。
いつも通り、何も入れずそのままいただきます。
結局、それが一番好きな味だし、これが食べたくて、決して安くないお金を支払っているので。
美味いわぁ
ご馳走さまでした。
ホタテ飯の烏骨鶏スープがけ、美味し。
本日は、スマホ不携帯のため、写真はありません。
天気の良い土曜日の午前11時30分頃、到着。
先客は、カウンターに3人。未提供は1人だけ。
注文は、塩ラーメン、850円。今回は、ホタテ飯(小)250円も付けました。
注文した後、お客さんが続々と入店。
丁度良いタイミングだったようです。
烏骨鶏スープの塩ラーメン。麺もスープも安定した美味さです。
今後、この店のラーメンは、塩以外食べるつもりはありません。あ、でも、たまには醤油は食べるか。
ホタテ飯。正直なところ、これだけでは物足りなく、塩ラーメンのスープをかけて初めて成立します。
個人的には、ヒタヒタまでスープを入れて、飯粒がふやける前に茶漬けのようにして食べるのが一番美味いと思います。
食べながら気になったのは、店主と女子店員のてんやわんや加減。
普段から、少なくとも土日には行列ができる店なのに、何を今更といった感じ。
ご馳走さまでした。
初味噌。
今回は、夕飯として再訪問。
最初は塩の予定でしたが、メニューを見て、一度注文しようとするも、その時は無いと断られた味噌に興味が湧き、確かめると本日はあるとのこと。
有るときに食べておこうと思い、これにしました。
旨辛味噌(3倍)を、大盛りで注文。麺量は、247.5グラムです。
着丼時のビジュアルは、普通の味噌ラーメンそのもの。
トッピング類は、基本的に塩や醤油と同じようです。
ただ、おろし生姜の量が気になりましたが。
で、実食した感想ですが、味噌感は弱め。旨みと言うか甘みが強く、余計に味噌感が足りなく感じてしまいました。
そして、辛みについては、唐辛子系の辛みではなく、生姜の辛み。この後、倍数を上げていけば、唐辛子系の辛みが増していくのかも知れませんが、味噌感というか、塩っ気というか、そこら辺とのバランスは、どうなっていくのでしょうか。
やっぱり、この店に来る以上、塩を食べるべきかな、と、改めて思いました。
ご馳走さまでした。
やっぱり美味い、烏骨鶏スープ。
登山の疲れをとるべく、本日は、近場で過ごすことにしました。
なんか、近所に引っ越してきてから、かえって足が遠のいているような気がします。
塩ワンタンメン大盛りを注文。
個人的には、多分一番の定番です。
でも、今回、ワンタンの仕上がりが、正直なところ、悪かった。
店主さんは、相変わらず、初訪問と思われるお客さんに、アレコレと、味変のアドバイスをしています。
そんなに、自分が作るラーメンに自信がないなら、いっそのこと、自分が良いと思うラーメンに、変えて仕舞えば良いと思います。
麺もスープも、こんなに美味いのに。
店主のスタンスが、一番残念です。
今後、しばらく再訪問は、考えられません。
初旨辛。
今回は、これまで食べたことがないメニューを食べるべく再訪問。
最初は、辛味噌ラーメンを試す予定でしたが、今は無い、とのこと。
なので、第二候補の旨辛正油ラーメンを注文。
初めてなので、一番辛くないものを、と考えましたが、2倍が標準です、と、強く推されたため、だったら、最初から2倍以上にしておけば良いだろう、と思いつつ、2倍を注文。
スープは、ノーマルのものと変えてあるんでしょうか。
甘みが強い。
当然その分、辛味がまろやかになりますが。
辛味は、鷹の爪油(^_^;)
多分、ラー油だとは思いますが、こだわりがあるかもしれませんので。
出来上がりの雰囲気は、キムチラーメン。具材に、ニラや豚ひき肉が合いそうな感じ。
これが、3倍4倍となるにつれ、どう変わっていくのでしょうか。
3倍に行く前に、テーブル上のいろいろなものを、ぶち込んでみるのも良いかもしれません。
しばらく通いましょう。
ご馳走さまでした。
やっぱり美味い、烏骨鶏スープの塩。
北本に引越して、そろそろ3か月。
なのに、これまで一度も訪れていませんでした。
そこで、連休初日の昼食として、再訪問。
開店10分後、入店。
先客3名は、既に食べ始めています。
久しぶりの再訪問。
昨夜、美味い塩ラーメンを食べていながら、また、塩を注文。
いや、こちらの塩も美味い。
ていうか、食べ慣れているせいか、こちらの方が美味いかなぁ。
4個入ったワンタンも、プルプルです。
久しぶりに、完食完飲。
せっかくご近所になったので、今後は、味噌なども試していきたいと思います。
ご馳走さまでした。
烏骨鶏清湯の塩ラーメン(^_^)
今回、夜勤明けで久しぶりに再訪問。
土曜日の蓋開け30分過ぎ、駐車場は空き一台、待ち客は、私達1組。
ラッキーと言うべきでしょう。
その後、次々と客が来店してきました。
10分程度で着席。
私は、塩ワンタンメン。娘は、塩ラーメン。
待っている間に、カウンターへ席替え。
ま、待ち客が多い人気店ですからね。
カウンターへの席替えから間もなく着丼。
ん?塩ワンタンメンにも塩ラーメンにも白メンマが入っている?
「席替えしていただいたので、サービスです。」
店長の人柄ですね(^_^)
自家製の細麺、具の味シッカリ皮プルプルのワンタン、ホロホロチャーシュー、白メンマ、白メンマに負けない旨さの極太メンマ、そして、刻みネギと揚げたネギの香りと旨味を纏った極ウマ烏骨鶏スープ(^_^)
美味いわぁ
麺完食後、店長のオススメで、花山椒をスープに投入。
あ、これはこれで、香りが変化して、良い塩梅。
あ〜ぁ、またまたスープ完飲(^_^;)
転居後は、これまでの我が家にとっての「どんぐり」的立場になる、この店。
今後ますますお世話になる予定です。
ご馳走さまでした。
いい仕事しています。
平成28年5月29日日曜日、今回初めての夕食としての利用です。
開店直後の入店、昼間とは異なり、二組目の入店、やはり土日の夕食では、出だしがゆっくりなんでしょうか。
私は、烏骨鶏出汁の塩ワンタン麺と、土日限定のホタテ飯。クーポン券利用で無料の味玉も追加。妻は、富山ホワイト。注文前にトイレに行ったため、クーポン券を提示出来ず。着丼後、私の味玉を半分あげる事にします。
塩ワンタン麺、ブレのない旨さ。私が好きなラーメンの中で、最もアッサリコクしっかり。やっぱり、心麺は、名古屋コーチンの醤油より、烏骨鶏の塩かなぁ。
土日限定のホタテ飯。美味い。但し、ラーメンの着丼を待つことなく、温かい内に食べるべき一品。ラーメン着丼前に、付け合わせの小松菜のおひたしをつまみつつ、食べてしまうのがベストです。今回は、塩ワンタン麺と並べた写真を撮るため、敢えて食べずにいました。
妻が注文した富山ホワイト。私も初体験でした。思ったよりも海老が前面に出ておらず、食べやすいと思いましたが、同じ塩ラーメンならば、完成度は、烏骨鶏出汁のノーマル塩が上と思いました。
ご馳走様でした。
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約3か月ぶりの来店です。
面倒くさがる妻とともに、開店時間丁度に着くと、今まさに暖簾をかけたところで、すでにテーブル席2卓と、カウンター3席が埋まっていました。
我々は、残り1卓のテーブル席に陣取り、私が醤油ワンタン麺を、妻が塩ワンタン麺を注文。
基本私は、この店では、塩と醤油をローテーションしており、今回は醤油の番です。
蓋開け4番目の調理だったので、普段よりも少々長めに待ちます。ま、仕方がありませんね。
いよいよ着丼。
見た目にも、いつもながらの澄んだスープ。
細いストレート麺をひと啜り、あぁ、美味いなあ。
烏骨鶏スープの塩も美味いけど、名古屋コーチンスープの醤油も美味い。
大判ながら、ホロホロと崩れるチャーシューも、優しい味です。
ワンタンも、程よくトゥルトゥル、個人的には、もう少し皮が薄いほうが好みですが、それでもとても美味いワンタン、麺完食後、ゆっくり楽しみながらの4個でした。
もちろん、スープも完飲。
平日には見かけない、若い女性従業員の接客も丁寧でした。
満足。つぎは、塩です。
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白髪親父ponponpon
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店名 |
支那そば心麺(しなそばしんめん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、日本酒バー |
お問い合わせ |
048-591-6700 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR高崎線「北本」駅から旧中山道を桶川方向に徒歩8分程度。 北本駅から468m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
21席 (カウンター9席、 テーブル4席×3) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 お店の裏に10台程度 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1998年10月3日 |
備考 |
駐車場は店の裏側にあります。 |
お店のPR |
北本駅近!!あの佐野実氏に師事された知る人ぞ知る埼玉の名店!!!
スープは名古屋コーチン(醤油)・本宮烏骨鶏の丸鶏(塩)、富山の白海老、焼きアゴ干し、青森の帆立などを使用。 塩は粟国島の海塩、醤油は和歌山の天然を使用するなど、スープから具材、麺まで全てにこだわりをもった究極の一杯が北本で味わえる!! 鳥骨鶏や名古屋コーチンなど、名の知れた高級食材をふんだんに使用し、仕込みの作業は何工程にも及ぶほど、こだわりと心を込めて作りあげている!!職人魂が宿る妥協なきラーメンを味わう為に遠方からファンも多い!!お店の裏には駐車場もあるのでお車の方もOK!!ラーメンと一緒に曜日(土・日・祝)限定のほたて飯や、平日限定たまごかけご飯など人気のサイドメニューも是非どうぞ!※品切れ次第終了とさせて頂きます。また、お土産チャーシューやメンマも販売しております。当店ではブランドポークの群馬愛豚を使用しております。食事なしでチャーシュー又はメンマのみのご購入の方も大歓迎です!! |
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今回も、塩ラーメン。
麺量は変えずに、ほたて飯(小)も注文。
麺完食後の、ほたて飯の烏骨鶏スープ茶漬けが楽しみです。
塩ラーメン。
いつも通りの烏骨鶏スープ。
細麺は、前回よりも硬めの茹で上げ。
ほたて飯。
以前より、ほたての量が増えた印象。
スープとのバランスをとるため、予め少し食べておきます。
ん?
こんな味だったか?
いや、これ、チャーシュー飯じゃないか!
お〜い、注文間違えるなよぉ・・・
せっかくの楽しみが台無し。
店主は変えると言ったけど、もう口つけたから、下げたチャーシュー飯は廃棄されるんだろうと思うと勿体無いし、変えなかったけど。
気分だだ下がりの午後になりました。