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店名 |
つけめん102 川口店
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
048-255-4773 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
川口駅東口から徒歩3分 川口駅から207m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
17席 (カウンター17席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2009年6月17日 |
備考 |
券売機は外にあります。 |
お店のPR |
つけめんTETSU埼玉県限定セカンドブランドつけめん102昼の部夜の部で異なるダブルスープ
昼は濃厚豚骨魚介スープに太麺を合わせ、七味の風味が加わった「つけめん102」でしか味わえない一杯。夜は鶏と魚介を合わせたダブルスープに中太麺を合わせました。昼と夜、異なった商品をお楽しみいただける「TETSU]とは違う埼玉限定ブランドをお楽しみください。 |
初投稿者 |
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大人の事情で来たくもないこんな場所に居る今日。
やけ酒やけ食いに明け暮れながら抜け殻のようにさ迷っていると、「102」とかふざけたネーミングのラーメン店が目につき初訪です。
店の表に自動発券機。ふむふむ、つけ麺屋なんやな。とりあえずここの推しメインっぽいやつをポチリ。
食券を握りしめガラガラ引き戸を蹴り飛ばし入店。
「っしゃいませぇ、どうぞこちらへ(座れや)」
うわあ既に店員スタンバっとる待ち構え応対やん。自動発券機の前で「さて何こうたろかな」てぼんやり長時間悩んでるのを中の厨房から覗き見ながら「はよこうて入店せぇやくそが」と思いながら見てたんでしょうかね、知らんけど。
食券見せてください言われ見せたらテーブルに置いとけと。あれ、半券ちぎらないんかい。なんとなくツンデレなシステム。
改めて食券見たら「夜」とか書いてある。なにこれ夜て。なんか税金の関係で昼と夜の売上集計を取りやすくしてあるんかな、知らんけど。後で知ったけど昼と夜でスープ?を変えてるんやとか。へぇご苦労様です。
うっとり待ってる間、店内を見回すと何だろう、空き倉庫を少し改造したかのような殺伐っぷりですね。その空間に広い厨房を囲むように狭いカウンター席。そこでまばらにポツンポツンと黙々つっぷせるようにラーメンカッ食らってる他人達。ラーメン教な人らに好かれる店なんですかね、知らんけど。
そこそこ長く感じた時間を待つこと数分。「お待たせしました」てな感じで配膳。ふむ、なんかコッテリっぽい汁にもっちりしたような麺ですね。早速実食です。
先ずはスープじゅるり。
うーん、この味、どこかのラーメンに似てるような。天下一品の汁から脂っぽさと粘土を少し抜いたような感じ。感動特になし。
さて麺をドボンと漬けてもぐもぐ。ふむ、見た目そのままもちもち麺。不味い訳やないんだけど、まぁ特に何ら特筆なし。
スープの下には肉厚のチャーシューが沈んでます。ガブリもぐもぐ。うーん。
最初から既に冷め気味なスープ。更にどんどん冷めていく。麺は元々流水で絞めたような生温いと言うより元から冷めてるに近い温度感。
つけ麺ってこんなのか、とウットリしていると哀愁漂うカウンター席の他人が「焼け石」とか店員に投げかけてます。
何言うとんねん隠語なんやろかと思うて見てたら店員がホンマに焼け石をレンゲみたいなのに乗せて持ってきて、哀愁漂うカウンター席の見知らぬ客の付け汁にドボン。じゅわーって上がる白煙。なにやってんのこれパフォーマンスなん知らんけど。察するに冷めた汁を温めるんですかね。なんだろうすごくモヤモヤする。最初から熱々で冷めへんような工夫しといたらえぇのに意味わからん。
とりあえず完食。ラーメンと言うよりこれ汁冷麺みたいやな。わざわざ面倒なつけ麺する理由がよく分からん。
総じて何ら特筆するような感動は無く、無慈悲さがより一層募りましたのでさて帰ろと立ち上がったら店員サササッと近寄ってきて「ありがとうございました」と早よ帰れやコール。荷物よいしょと持ち上げてると横で「雨の中わざわざありがとうございました。どうぞお気をつけてお帰りください」とビジネスホテルのフロント係みたいな接客。ほぉ。こだわりラーメン店なんてぶっきらぼうなキャラでやるもんやろという固定概念とは違う演出なんですね、なんか知らんけど色々ご苦労様です。
これ書きながら初めて知りましたが、そこそこの人気店なんですね。いやいや失礼しました。しかし申し訳ないが自分には全く感動なし。不味くはないんだけど、とにかく感動なし。むしろモヤモヤ残る始末。
まぁもう場所柄来ることは無いでしょうから、さようならごちそうさまでした。