2回
2015/04 訪問
【口コミ修正】なんと!ワインがありましたよ!
【以前の口コミはこの下に記載】
最後の来店から約4年ぶりくらいに再訪しました。
湘南方面へ引っ越してからというもの、都内に住んでいた時程満足のゆく焼き鳥屋さんに未だ出会えず、ずっと武ちゃんを恋しく思っていた。
ある土曜日都内に用事があったので「夕食は武ちゃんに行こう!」とダンナと決めていた。
用事を済まし、その足で武ちゃんへ直行!19時頃店に着くと〜やはり、並んでいました。
なんと、中国の観光客らしき方たちが6人(どんどん増えていったような?)、日本語堪能なアジア系の方が1人、その後に私達2人、その後にどんどん列ができていった。
しかし流石、回転が良い武ちゃん、20分程で入れました。
この日は初めての2人席、活気のある店内を見回すと日本以外のアジア系のお客様が多い事にびっくり、しかも店員さん片言の中国語で対応しているではありませんか!
昔からいらっしゃるらしきお店のお姉さんに「凄いですね!中国語対応!」と言うと「適当よー」と笑ってらっしゃいましたが、銀座で生き残る店の凄さを肌で感じた瞬間でありました。
そして焼鳥!全然変わってなーい!旨いよ、旨いよ!
私は最初半コースでダンナは1コースを注文したのですが、やはり途中で足りなくなって1コースに変更してもらった。
途中変更でも全然OKな臨機応変さが本当にいいですね。
ささみ → 柔らかくって絶品!
鴨 → ジューシー
軟骨入りつくね → 軟骨のコリコリ感がたまらん!
レバー → まったり、しっとり!
ねぎま → もちろん、ジューシー!
手羽先 → 皮パリッ!肉ジュワッ!
つけもの → ぬかの浅漬けっぽい感じがグー
鶏スープ → 濃縮
極めつけは、この日は白レバーがありました!ラッキー
白レバーはある時と無い時とあるようで、私達はたまたま(まだ3回目だけど)いつも当たります。
それとこの日一番びっくりしたのは、なんと!ワインが置いてあるではありませんか!!
いや〜これには感動しました。
やす〜い、大して美味しくないワインだけど(←すみません、)・・・嬉しい。
私が陶酔にひたっていると、何やらコの字のカウンターから賑やかな歌声が・・・。
歌い出すまでの瞬間をずっと見ていたダンナ曰く
「ヨーデル歌手のヨーロッパ系のお客様と中国の団体客の中の1人のお客様が意気投合し、ヨーデルを歌い始めたら、ヨーデル歌手が本気になって歌い始めた」
とのこと、私は焼鳥に夢中で無視していたがカウンター周りは別世界になっていた。
そんな中でも1人、黙々と串打ちにに集中する職人、武ちゃんさん!あっぱれです。
更に武ちゃんが好きになった一夜でした。
評価のポイントアップについて:4年ぶりに伺って私も感覚がどっぷりおばはんになりつつあり、このゆるゆる感が心地よかったりするのです。ということで今回、雰囲気、サービス、ポイントアップです。ドリンクも味はともかくとしてワインを入れて下さった事に感謝。今度は純米酒もお願いしたいです。
【初投稿:2010年12月】
『タイトル:鴨はワインと食したかった』
夜 通常利用
総合 ★ 4.5
料理・味 ★5
サービス ★3.5
雰囲気 ★3
CP ★5
酒・ドリンク ★2.5
使った金額1人当り 5,000円〜5,999円
私の勝手な持論なのですが・・・美味しい焼鳥屋さんの親父さんの肌は綺麗だ。
とにかくスタッフが多くてどなたが武ちゃんなのか最初は分からなかったのですが、厨房の真ん中で座りながらひたすらくし打ちをしていらっしゃる方が武ちゃんだったのではないかと思います。
当っていればこちら武ちゃんの親父さんも例に漏れず。
でも武ちゃんは80歳くらいだというお話だから・・・違うかも、だって若々しいんですよ・・・でもオーラが武ちゃんなんですよねぇ。
なんてお話より焼鳥です。
銀座・新橋界隈で焼鳥が食べたかったのですが、持ち合わせがあまりなかったのでお安いお店をこちらで検索。
予約不可、早い時間は行列必至、煙モクモク!?、でもコース2,200円!?に惹かれダンナと突入。
他の方の写真投稿のお陰で、目印の緑の提灯でお店は直ぐ分かりました。
思ったほど分かり辛くない。
時間は19時半頃、丁度入れ替わりで2人すぐ入ることが出来た。
古いが綺麗に磨かれ整頓されたカウンター周り、コの字のカウンターを囲むのは殆どが中高年のサラリーマン。
2人ともフルコースにアスパラ、お漬物、葱としし唐のいかだを追加。
お酒はダンナはビール、私は熱燗(純米酒がない!!)
さて、肝心の焼鳥は?
まず最初がササミだったのですが・・・中が半生で・・・絶品。
つくねはうずらの卵がつくねの間に・・・これでお値段を下げてるのね・・・なんて思っていたらこのつくねもまた絶品。
レバーの程よいタレの甘み、殆どは(つくねも)塩だがレバーだけはタレのようだ。
それと、中目黒の鳥よし 中目黒店さんのように大きめの肉が人気のお店もあるが、私はあまり大振りでないほうがいい。
その店では肉の大きさも其々丁度よく、それぞれの肉は外はカリッ中はジュワなのに1つとして同じ食感のものがない。
ダンナと2人で「当り!!」と無言で顔を見合わせた。
鴨は鳥獣臭さがなく、でも肉の旨味はしっかり、是非赤ワインに合わせたかった(これはメルローかな?)。
あと、これも驚いたのですが、こちらのお漬物の美味しい事!是非お薦めします。
数種類(きゅうり、なす、赤カブ、白菜)が1皿に盛られていて、これがまた焼鳥と一緒で1つとして同じ味のものがない。
ダンナはえらくきゅうりを気に入ってお漬物お替りしてましたが、私は赤カブが気に入った。
当然のことながら鶏スープも旨い!
ただ、コースの10本で私はかなりお腹一杯になってしまい、鶏スープのお替りは諦めた。
ダンナは「もう少し食べたい」とスタッフの方に「今日コースで出ていないものは何がありますか?」と尋ね、コースに無い3種類くらいの肉(内臓系だったか?)を追加していた。
回転の速いこのお店は私達が食べている間も4組入れ替わって、2組入れなかった。
となりの同僚らしき3人組(2人男性、1人女性)の支払いがたまたま視界に入ったのだが、3人で1万円でおつりが来ていた!!
ちなみに私達の支払いは2人で1万円ちょっと、あれ?私達どんだけ食べたんだ(それとも酒か?)?
世の中にはフレンチ焼鳥?のバードランドや内臓系焼鳥の丈参、サラリーマン・OLに人気の鳥よし 銀座店など、こちらのサイトでも高得点の焼鳥屋さんなど色々あるが、昔ながらのシンプルな焼鳥でこんなに気持ちがあがるのだ・・・これこそ「THE焼鳥」と言いたい。
ただ、マイナス点をあえて取上げると・・・お酒に純米酒がない、ワインがない、カウンター周りはとても綺麗だが、振向くとお客のものか店のものか荷物が山積み!!やはりある程度の煙は浴びる、席が狭い。ということ。
低い点数部分について
雰囲気=雰囲気が悪いという意味ではなく、デートには不向きかな?というような意味合い
サービス=サービスが悪いという意味ではありません。
ドリンク=上にあげた意味で
私が今まで行った焼鳥屋さんの中ではマイベストですが。
2015/04/22 更新
ずっと気になっておりましたが、ずっと行けずにいたお店の一つ、先日とうとう10年ぶりに伺う事ができました。
気合い入れて17時の開店目指して一番に並びましたよ。
8本コース
追加
・椎茸
・アスパラ巻き
・白レバー
・ハツ
・白ワイン ハーフ
・赤ワイン ハーフ
・生ビール
相変わらず美味しかった!の一言です。
ワインがオーガニックワインにレベルアップしていて驚きました。
流石にスタッフさんは若返りされましたが、いつもカウンター内の真ん中に陣取っていた武ちゃんさんがいらっしゃらないのが寂しかったです。
でも変わらず美味しい焼き鳥をコスパ良く提供して下さって嬉しい限り、感謝です。