ノロウィルスにやられたあと、胃の調子が悪く食欲がない……
ということで、食べログおサボりしておりました。
ついでにPCの調子も悪く、あまりログインできてません。
メッセージの返信など遅くてごめんなさい!
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肉食女子です。
定期的に更新するようなマメな性格ではないので、気が向いた時にしか書いてません。
メッセージやコメントの返信も遅いかもしれませんが、それでも気にしないという心の広い方だけおつきあいくださいね。
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子供の頃、海外文学の本を読んでいると、知らない食べものが出てきて戸惑ったものです。
たとえば、『若草物語』でメグが手作りするブラマンジェや、ジョーが食べているジンジャー・パン。『赤毛のアン』でアンとダイアナがティーパーティーをする、クリームをのせた苺とストロベリー・コーディアル。『ふしぎの国のアリス』の干しブドウ入りプディング。“マザー・グース”で誰かががりがりかじっている骨付きマトンや、小鳥を入れて焼いてしまうおそろしいパイ。『トムは真夜中の庭で』で、主人公トムが夜中に思い浮かべて眠れなくなる、「あわだてクリームや、えびソース。ラム酒いりのバター、ほんもののマヨネーズ」――ああ、こんな食材は家でもレストランでも、見たことがない!「ほんものの」マヨネーズ?ほんものってどういうこと?
子供だった私には、これらの食べものを思い浮かべるには想像を逞しくするより他になく、いつか大人になったら外国へ行って、こういう不思議な食べものを全部解明するんだ、と夢見ていました。当時の子供向けの本には、めずらしい食材には注がついていましたが、その注もほとんど意味をなさないものが多く、訳者本人も見たことのない食べものが多かったのだと思います。今となっては、ブラマンジェもコーディアルも一般的なものとなりましたが、それでも子供の頃の数々の食べ物に対するあの強烈なイメージは、まだ私の中に薄れることなく残っています。
さまざまな国を旅行して、その土地の暮らしを知ったり、歴史の名残を眺めるのは、とても興味深い。それと同じくらい、食べ物を知ることも私にとっては楽しいことです。“料理がまずい”と言われるイギリスのローストビーフの肉汁あふれるおいしさ。“料理らしい料理がない”と言われるオーストラリアのとろけるようなステーキや新鮮な魚介料理、タスマニア・オイスターのミルクのような濃厚さ。世の中にはすばらしくおいしいものがあふれています。
日本にいても、知らないレストランにふと入って、おいしいものを出されたら、それは旅行先で知る意外な食の発見と同じくらい嬉しい出会いです。ただ生きるために食べるのではなく、ただ義務だから食事を作るのでもなく、文化として、人間に許された楽しみとして、食というものを楽しんでいきたいと、私はいつも思っています。
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