「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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もつ焼き、もつ煮込み屋。 全席喫煙可。 ●ればネギだれのせ(420) ●うめ割り(350) 初めてシャリキンタイプの梅割りを飲んだ。 ◎席料(150) メニューはすべて税別価格のみ表記。 2024年のこの時代、税込表示(総額表示)をしないのは完全にアウトだが、スタッフはみな20代前半で若く、そういうルールを知らない模様。 とすれば経営者の怠慢。 隣席の喫煙がすごく、早く帰りたかったが、料理の注文が通っていなかったらしく、確認した上で30分後に供される。 1,012円なり。
2024/06訪問
1回
鳥取県・大山鶏の焼き鳥と、青森県・小田桐産業の馬刺しが二本柱の居酒屋。 途中からコンセプトが変わったのか看板を見ると、以前は博多とり皮と高知餃子が二本柱だった模様。 ランチは割り切っているのか、夜とはまるで違うメニュー構成。 ●チーズハンバーグとカニクリームコロッケ定食(1,100) ごはん(セルフでお替わり自由)、味噌汁、漬物、小鉢(冷奴)付き。 卓上にある辛子明太子は食べ放題。 ドリンクバー(テークアウト可)付き。
2024/05訪問
1回
日本人の口に合うようにアレンジした参鶏湯を供する居酒屋。 ●参鶏湯Bセット(1,200) ひな鶏を10時間、スープを鶏ガラから7時間煮込む。 Aセット(1,400)はひな鶏1/2だが、Bセットはひな鶏1/4。替わりに野菜や豆ふが多く入る。 ごはん(お替わり自由)、サラダ、キムチ付き。 朝からの雨で温かいもの、なんなら火傷するくらい熱いもの欲しかった。 ちゃんぽん、ドリア、香港土鍋と迷い、この日は参鶏湯の店を。 日本人の口に合うようにアレンジした参鶏湯を供する居酒屋。 ●参鶏湯Bセット(1,200) ひな鶏を10時間、スープを鶏ガラから7時間煮込む。 Aセット(1,400)はひな鶏1/2だが、Bセットはひな鶏1/4。替わりに野菜や豆ふが多く入る。 ごはん(お替わり自由)、サラダ、キムチ付き。 ●ごはん → ミニきじ焼き丼(+200) ここのところ胃腸を酷使したため、こういった料理が身体に嬉しい。 相変わらずボリュームが多いのが、ぺろりと食べられた。 日本人の口に合うようにアレンジした参鶏湯を供する居酒屋。 ●参鶏湯Bセット(1,150) ひな鶏を10時間、スープを鶏ガラから7時間煮込む。 Aセット(1,350)はひな鶏1/2だが、Bセットはひな鶏1/4。替わりに野菜や豆ふが多く入る。 ごはん(お替わり自由)、サラダ、キムチ、お新香付き。 ●ごはん → ミニきじ焼き丼(+200) ボリュームが多くてびっくりした。空腹時に挑んだほうがいい印象。 参鶏湯に入っているお米を、初めておいしいと感じた。
2023/11訪問
3回
八丁堀の鰻屋『鰻しらゆき』の姉妹店。 ●すき焼き鍋(1,300) 冬期限定。 鰻のタレを使ったオリジナルすき焼き。 牛肉、白菜、葱、豆ふ、榎茸、うどん。 小鉢(風呂吹き大根)、ごはん(大盛り無料)付き。 以前は小鉢が無く、代わりにドリンクが付いて1,200円だった。 牛肉は薄い赤身が載り、自分で火を入れたが、今回はしっかり煮込んだものが供された。 1年前のオープン当初は土日祝が定休日だったと記憶しているが、現在は年中無休で営業している様子。 鰻串7本(2,900)で、きゅっと飲みたい。 八丁堀の鰻屋『鰻しらゆき』の姉妹店。 ●すき焼き鍋(1,200) 冬期限定。 鰻のタレを使ったオリジナルすき焼き。 ドリンク付きで、一口ビールも選べる。 牛肉、白菜、葱、焼き豆ふ、榎茸、蒟蒻、うどん。 牛肉は薄いそれが全体を覆い被し、煮過ぎないように配慮されている。 夜のメニューを見ると、鰻串7本が2,090円とリーズナブル。 覚えておきたい。
2023/11訪問
2回
居酒屋。 昼はちゃんぽんと皿うどんを提供。 ●焼ちゃんぽん(900) 夏季限定メニュー。 ちゃんぽんの麺と具材をちゃんぽんダレで炒め、錦糸卵と紅生姜が載る。 夏場は熱々のスープのちゃんぽんは敬遠されるのか、アイデア溢れるメニュー。 黒胡椒が利き、辛めの味付けなのも夏場にはいい。 きりっと冷えた摺流しが付くのもユニーク。 ちゃんぽんと同様に、量は多い。 居酒屋。 昼はちゃんぽんと皿うどんを提供。 ●長崎ちゃんぽん(858) 細麺ストレート。 各種野菜のほか、海老、烏賊、浅蜊、豚肉などの具材が載る。 そのボリュームに多少たじろぐが、思いのほかスープはあっさりで食べやすい。 卓上にある金蝶ソース、酢、胡椒、芥子でよどみなく味を変え、完食。
2023/09訪問
2回
2023年8月26日(土)オープンの焼き鳥屋。 ワインソムリエやSAKE DIPLOMAが厳選したワインと清酒を取り揃える。 ●お任せ串焼き8種(2,200) 逸品、スープ付き。 ・砂ずり ガーリックオイル ・ぼんじりとエリンギ ・ハラミと大葉 ・せせり ほうれん草ジェノベーゼバター ※中間で、鬼卸パプリカ ・ズッキーニ ・背肝 ・エリンギ ブラックペッパー ・ねぎま ●オレンジ風味レバーペースト(539) ●熟成肝造り(715) 奈良漬け添え。 ●アスパラ焼き(275) ●突き出し(300 ) 鶏の南蛮漬け。 ●2時間飲み放題(2,420) お任せ串焼き3種(935)、5種(1,430)、8種(2,200)を注文した客だけが注文可能。 ビール、サワーのほかワイン30種や清酒20種が飲み放題。 ・生ビールスーパードライ ・ナチュールオレンジワイン × 2 ・美田 山廃純米 大辛口 ・松の司 生酛純米 ※燗酒 ・国産白ワイン2種 ・赤ワイン ・仙介 超辛口 純米吟醸原酒 ・赤ワイン×2 ◎サービス料(200) 料理が一捻りしており、面白い。 ただの焼き鳥ではなく、野菜を多用する妙味。 ぼんじりの脂をたっぷたぷに吸ったエリンギに、よろめいた。 訊くと大阪に本店があるそうで、スタッフみな明るく活気があり、独り客でも愉しませていただいた。 BGMはMr.Childrenが多く、「99%ミスチルです!」とのこと。これまた、いいなあ。落ち着いた。 お気に入りに店が、虎ノ門にまたひとつ増えた。 6,700円なり。
2023/09訪問
1回
鰻、馬がメーンの滋養強壮の食材を供する居酒屋。 ●100%馬肉ハンバーグ定食(1,000) 小鉢、お吸い物。 ごはんは鰻のタレで炊き込んでいるのかなあ。大中小から選べる。 注文はQRコードを読み込み、LINEのミニアプリ『ダイニー』からモバイルオーダー。 強制的に店と友だちになる仕様が気に入らない。 店の便利さが、客の不便さになる好例。 だがしかし、スパイスを多用した馬肉ハンバーグは旨かった。 馬だけにうまかった。 鰻、馬がメーンの滋養強壮の食材を供する居酒屋。 ●極み馬串(385) ●ねぎまみれ 鰻肝ポン酢(429) ●おでん ・馬もつ串(297) ・馬つくね串(297) ●焼きおにぎり出汁茶漬け(275) ●梅割り(363)×2 2,684円なり。
2023/07訪問
2回
牛タン、牛スジ、オーストラリアワインの店。 ●牛スジカレー(500) 茹で卵と豆苗が載っている。 牛タン、牛スジ、オーストラリアワインの店。 ●得々!台湾牛タンラーメン(900) 牛肉と昆布出汁スープの甘いラーメン。 通常の台湾牛タンラーメン(750)より、牛タンチャーシューが増量。 麺の大盛り無料。 牛タン、牛スジ、オーストラリアワインの店。 前回13:00過ぎに行くと、数量限定の牛スジカレーが売り切れだったため、12:40くらいに行く。 ●牛スジカレー(500) ルーもライスも量が少ない。2杯は食べられる分量。 安かろう、少なかろう。 牛タン、牛スジ、オーストラリアワインの店。 数量限定の牛スジカレー(500)は、13:00過ぎに行くと売り切れていた。 ●特・台湾牛タンラーメン(900) 牛肉と昆布出汁スープの甘いラーメン。 通常の台湾牛タンラーメン(700)より、牛タンチャーシューが増量。
2023/07訪問
4回
炭火焼鳥と鴨出汁せいろの店。 ●鳥天ひつまぶし定食(1,000) 天ぷら、天丼、天茶漬けと、3度で愉しむ。 ごはんの大盛り、お替わり無料。
2023/04訪問
1回
1959年(昭和34)創業。 京橋と八重洲にも姉妹店のある、鳥料理屋。 再開発のエリアにあたり、2023年3月31日(金)をもって閉店。64年の歴史に幕を閉じる。 新店舗での再開は、来春が目標とのこと。 なお、鳥料理の鳥は食鳥全般を指し、現在は国産の和鴨を使用する。 ●上きじ重(1,050) サラダ、とりスープ、漬物付き。 ●ササミ味噌漬け(+170) ●つくね(+200) ランチの開店は11:30。 11:38に着くと、タッチの差で満席。あと5秒早ければ入れた。先頭で並ぶ。 今週いっぱいで閉店のため、早めに行く方が良さそうです。 1,420円なり。
2023/03訪問
1回
ニュー新橋ビル2Fに在る焼き鳥屋。 ランチも喫煙可。「灰皿はお使いになられますか?」と訊かれる。 内装からどこかしらスナックのような雰囲気を感じるのは、カウンターの回転式丸椅子からかな。 ●鶏まぶし御膳(950) 福岡・博多発祥の鶏まぶし。 鰻の櫃まぶしのように、まずはそのままいただき、次に山葵や白胡麻、刻み海苔の薬味で、最後に鶏出汁を掛けてお茶漬け風に。 サラダ、漬け物付き。 ニュー新橋ビル2Fはアジア系のマッサージ屋が多く、「お兄さん、マッサージ?」と次々に声を掛けられ、歩くのはちょっと恥ずかしい。