「池袋~高田馬場・早稲田」で検索しました。
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ビバラバーガーのプルドポークバーガー
2021/09訪問
4回
西池袋のクラフトビアバー
2024/04訪問
1回
サンシャインシティでトプカ
2022/04訪問
1回
池袋の馬肉バル
2024/04訪問
1回
高田馬場のビアバー
2019/09訪問
1回
池袋近くで有名なビアバーといえば、カムデン。3店舗展開しているが、こちらは東口店。1本入った道の2階にあるため、少し迷ってしまうかもしれないが、1度来てしまえば迷うことは無い。 週替わりでタップを8つ用意。瓶ビールの品ぞろえは果てしない。色んな種類のビールを楽しんで欲しい。 そしてカムデンといえば、ハンバーガー。通常のレギュラーメニューに加えて、期間限定のハンバーガーも提供している。先々月(2019年4月)はエクチーバーガー。エビとパクチーを使ったエスニック感溢れるハンバーガーだ。もちろん、通常メニューのチーズバーガーもおすすめ。値段も1,000円以下と結構リーズナブルなのが嬉しいポイントだ。 色んな使い方ができるビアバー。1人でも団体でも、ぜひ!
2019/04訪問
1回
最近ちょっとした(マイ)ブームの「串串(チャンチャン)」。聞き慣れないかもしれないが、火鍋スープに串を入れて食べるスタイルの料理で、四川の成都が発祥と言われている。徐々に東京でもこのスタイルのお店が増えてきている、、、気がする。こちらの「巷子里頭(シャンツィリートゥ)」もそんな串串のお店の一つ。場所は高田馬場を早稲田方面に歩いて3分ほどの北側。ビルの地下1階なので分かりづらいかもしれないが、赤い看板を目印に探してほしい。 階段を降りて扉を開けると細い廊下。手前に個室的なスペースが有り、左手に厨房、そして串コーナーが有って、大きな広間に出る。席数的には16〜20ぐらいか。鍋を置くスペースは2人に一人という感じ。メニューは基本的に中国語で、価格が「日元」と書いてあるが、安心してほしい「円」のことである。店員さんも何人かは日本語を話せるので、メニューに関してわからないことがあったら聞くのが吉。 全員揃うのはもう少し先ということで、ビールと鳥の唐揚げ的なものを。ちなみにビールは500円。ソフトドリンクは300円or400円だ。よく見ると、様々な小物にすべて「巷子里頭」のロゴが入っている。聞いてみたら、今後は日本でもお店をたくさん出していくとのこと。エプロンもロゴ入りでなかなか面白い。 全員揃ったところで鍋をオーダー。辛さが3段階あって小辣は1,200円、中辣は1,500円、大辣は1,800円。辛さで値段が変わるのは香辛料の問題かもしれないが、なんとなくコンサバティブなら我々は小辣の鍋をオーダー。たれも2種類あって「油碟」と「干碟」だったが、「油碟」をお願いした、、と思う。あとは串の並ぶコーナーに行って好きな串を選ぶだけだ!串は1本30円、プレートのようになっているものは1皿600円と、かなりリーズナブル。 ということで串コーナーだが、40種類以上ある串から好きなのを選ぶのはなかなか時間がかかる。練り物から魚系、豚系、牛肉系、羊系など、幅広く揃っている。意外と忘れちゃいけないのがきのこ類だ。そして定番の冷凍豆腐もあり、こちらはお皿。串は30円ということもあり、一つ一つのポーションは小さいが、それだけ多くの種類を楽しむことがで切る。ちょっと高い目の食材は2本・3本の串が刺さっていて、要は60円、90円ということだ。 気づけば周りは全員中国人になっていて、日本人は我々だけ。辛さを一番やさしい目の「小辣」にしたにもかかわらず、汗が止まらないのは辛さのせいなのか冷房のせいなのか。火鍋の出汁も美味しいけど、タレも美味しくて、箸が止まらない。 お腹いっぱいでごちそうさま、となりたいが忘れてはいけないデザート。冰粉(ビン・フェン)を。ゼリーのようなものにナッツやシロップを加えた成都名物のスイーツだ。このゼリー自体にはほとんど味がないので、ナッツやシロップの味を楽しむというスタイルだが、好きな人は好きかもしれない。 そんなこんなで会計はとにかく安かった。一人あたり3,000円ぐらいだったかな。これで採算が取れているのかちょっと心配になるぐらいのやすさ。気になる方はぜひ!
2019/09訪問
1回
池袋の東口から歩いて5分少々。地下にあるので分かりづらいかもしれないが、黄色く大きな看板が出ているので見逃さなように行ってほしい。階段で地下に降りると空間は比較的広い。一人客や二人客をメインにしているためか、カウンター席が主体ではあるが、テーブル席もあり、40人以上は入りそうだ。 Vivo!といえば池袋のビアバーの老舗。なんと先日オープン16周年を迎えた。途中で一度移転しているので、現在の場所に写ってからは9年のようだが、それでもそれだけお店を続けているのはすごいということ。 常時20種類以上のタップを揃えていて、日本だけじゃなく世界のクラフトビールに目移りをしてしまう。なんとなくドラフトは日本のビールが多い目かな。ベルギーやドイツのビールも瓶だったらたくさんあるので、メニューにしっかり目を通してほしい。 フードメニューが充実しているところも嬉しい。ちょっとした前菜の「セロリのレモン醤油漬け」、カプレーゼならぬ「モッツァレラとトマト、生ハムのミルフィーユ風」、ビアバーなら定番の「フィッシュアンドチップス」などなど。ちょっとした変わり種は「ビーボ チーズオムレツ」。オムレツかと思いきや見た目は完全にピッツァ。でも食べてみるとオムレツ。面白い一品。 池袋東口でビール飲みたくなったら、外せないお店。
2019/04訪問
1回
キャラメルベーコンチーズバーガー