「ダイニングバー」で検索しました。
41~60 件を表示 / 全 162 件
神楽坂ワイン食堂、Terzo
2019/04訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2024 選出店
芝公園、三田、浜松町/ハンバーガー、アメリカ料理、ダイニングバー
肉の旨味を噛み締めるハンバーガー、MUNCH’S BURGERが移転!
2022/12訪問
2回
渋谷で沖縄料理
2023/06訪問
1回
猿楽町でキューバサンド
2023/02訪問
1回
新中野、ゆずのたね
2021/10訪問
1回
コレド室町テラス、ビアバー
2020/12訪問
1回
中崎町、リッチガーデン
2020/03訪問
1回
清澄白河、ブルックリンデリ
2020/02訪問
1回
西新宿のあたりはカレー屋さんが意外と多い。こちらのはしおバザールも西新宿五丁目近く。少し表通りからは入るが、十二社通り沿いに看板も出ているので気をつけていれば見逃さないだろう。坂を上がったビルの1階というか地下1階というか、少し変わった場所に入っている。ちなみに隣は「じゃがいも亭」という居酒屋だ。 入って右側にズラッとテーブル席。15席ぐらいかな。左側に厨房でそこにハイスツールのカウンターがある。こちらは3〜4席だったかと。広いわけではないが、アットホームな雰囲気がある。 この日のランチメニューは大きく「ハシオカレー(900円)」「シーフードカレー」「ラムキーマ(950円)」の3種類。ハシオカレーは具材を野菜・チキン・ポーク・フライドチキン・ラムボールから選べるので、実質で言うと7種類かな。これに加えて、2種類を半分ずつという「ハーフ&ハーフ(950円)」が。はしおカレーも気になったけど、シーフードカレーとラムキーマのハーフアンドハーフを。ちなみに、大盛(+150円)や小盛(-100円)、半熟塩卵のトッピング(+100円)などもあった。大盛はルーも増えるタイプなので結構お得。 ということでやってきたハーフアンドハーフ。真ん中にライスがあって、両サイドにカレー、ライスの上にはクレソンが乗っている。よく見ないとわからないかもしれないが、ライスはクミンが入ったクミンライス仕様。まずはシーフードカレー。こちらは鶏ガラと海老殻でスープを取った濃厚な出汁で、欧風のブイヤベース系。ブイヤベースにスパイスがゴリゴリ入りましたって感じ。ベースは結構甘くて、食べやすい。時折ピリッとしたスパイスを感じられて、あんまり他では食べられないカレーかな。 続いてラムキーマ。ラムの芳醇な脂身を上手く使っている。ラムの良さを引き出しながら、ラム臭さは全く感じない。スパイスもふんだんに使ってあって、食べてて飽きないのが良い。どっちのカレーもレベルが高いのは当然のことながら、あんまり他では食べられないオリジナル性が面白い。 すでに人気店だけど、ますます人気になりそうな感じだった。
2019/12訪問
1回
日本橋富沢町、少し聞き慣れないかもしれないが人形町と馬喰横山の間ぐらいの場所にあるビアバーが日本橋ブルワリーだ。オープンしたのは2016年なので3年ほど前になる。実は東京駅にも店舗があったり。 富沢町から堀留町、小伝馬町に至る地域はちょっと小さいながら実力のあるお店がたくさんあって面白い。 こちらの日本橋ブルワリーでは、常時13種類のクラフトビールをドラフトで揃えている。すべてのビールはSサイズが380円、Mサイズが580円、Lサイズが980円だ。初めてこのお店に来た人にぜひ飲んでほしいのが、日本橋IPA。それもSAKE STYLEで飲むのがオススメ。ポートランドのブルワリー「HUB」が日本人のために考えたというIPAを日本酒さながらグラスと枡に入れて出してくれる。スッキリとしていながらホップの苦味を感じられる一品で、飲みやすい。まずはこれを飲むのが入門編。 あとは13種類のビールの中から飲みたいものを飲んでもいいし、ワインもカクテルもある。結局2杯目は常陸野ネストのゆずラガー。定番のものになってしまう。このあたりに住んでいる方も、このあたりで努めている方もぜひ。この日は飲むだけだったけど、料理も色々あって楽しめそうだった。
2019/05訪問
1回
夜のアンキット
2023/11訪問
2回
東長崎のアットホームなハンバーガー屋さん
2019/03訪問
1回
麻布十番、Craft Hands
2019/03訪問
1回
京王井の頭線の渋谷駅近くにあるバー。若干ゴチャついた界隈にあるが、このお店は独特の時間が流れている。 カウンターが5席、テーブルが6席ほどとそれほど広いわけではないが、落ち着ける空間。お客さんが思い思いの時間を過ごしているのがわかる。読書をしている人もいれば、音楽を聞いている人もいる。お酒を飲んでいる人もいれば、コーヒーを飲んでいる人もいる。 そう、ここはバーなんだけどコーヒーも美味しい。そのままドリップでもいいし、オリジナルカクテル(エスプレッソクーラー)もある。そんなコーヒーを飲みながらレコードを聞くスタイルを楽しみたい方はぜひ渋谷へ。
2019/01訪問
1回
JANでサンクトガーレンのさくらを