「ラーメン」で検索しました。
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2017/10訪問
1回
北千住でとんこつラーメン、濱田屋
2020/11訪問
1回
新宿住友ビルの三角広場が大幅リニューアルして今年(2020年)7月にリニューアルオープン。まだ全店舗はオープンしていないが、地下1階と1階を中心に飲食店舗が入っている。この日はその中から地下1階のAFURIに。AFURIもこの10年で順調に店舗拡大を続け、いまや海外を含めて20店舗展開している。 新宿住友ビルのAFURIは地下1階。あるでん亭の横にある。左側の入口から入って券売機でチケットを買う仕組み。AFURIといえば看板メニューが「柚子塩ラーメン」だが、この日は普通の「塩ラーメン(980円)」に。スープに加える鶏油(ちーゆ)を「淡麗」にするか、「まろやか」にするかと、麺を「全粒粉入小麦麺」「真空手揉み麺」「こんにゃく麺」のどれにするか、を選ぶ。この日は「淡麗」で「小麦麺」にした。いわゆる王道。 カウンターに座って食券を渡すと、「紙エプロンどうですか?」の声。こういう気遣いがいいと思う。席ごとにアクリルの敷居があって、感染症対策にも気を使っていることがわかる。 出てきた塩ラーメンは炙りチャーシューとタマゴ、海苔、そして水菜。スープは透き通っており、あっさりながらコクがあって美味い。麺は安定の細麺。スープに溶け込んだにんにくが食欲をそそる。やっぱりAFURIはあっさり系塩ラーメンの王道。美味いね!
2020/07訪問
1回
ミッキー飯店でミッキーライス
2020/02訪問
1回
鶏白湯もシンガポールチキンライスも!
2019/12訪問
1回
三豊麺、リニューアル
2021/05訪問
2回
柚子風味のあっさりラーメン
2012/11訪問
1回
やっぱりAFURI
2016/08訪問
2回
ラムそば専門店
2024/02訪問
1回
カレーらぁ麺
2024/02訪問
1回
人形町のちょっと裏通りにある中華料理屋さん「北京餐庁 大申」。ランチタイムは11時半〜14時半営業で、麺類を提供するのはランチタイムだけとのこと。というのを遠目に見て気になっていたので入ってみた。入ってすぐ右手の券売機で購入する仕組み。担々麺や麻辣麺も気になるが、そこまで辛いものが食べたい感じでもなかたので「黒(マー油)」を選択。お値段は880円。 お店は細長いカウンタースタイル。2階もあるようだが、ランチタイムに開けているのかは不明。待っている間に目に飛び込んでくるのはディナータイムのメニュー。気になるものがいっぱいあって、なかなかいいプロモーション方法だ。 ということでやってきた「黒(マー油)麺」。具材はチャーシューに煮玉子、メンマ、モヤシにネギ、そして海苔。麺は中太の縮れ麺。スープ自体はサラッとしているけど、味が濃厚。ちょっとしたスパイスが効いていて、それがくせになる。気づいたらズルズルと完食。不思議なラーメンだった。 次は担々麺にチャレンジ。
2023/11訪問
1回
人形町の交差点から小伝馬町方面に50メートルほど。白い壁に「兎屋」という文字が目立つラーメン屋さん「兎屋」。お店の外の券売機で食券を購入する仕組み。ちょうど訪れた時間は行列がなく、拳さえ買えば入るタイミングだった。一番上に並ぶ「らーめん」は小中大の3種類。麺の多さで大きさが違うらしい。オーダーしたのは225グラムの中で、お値段は950円。 お店の中に入ってみると、L字型のカウンター。本当にたまたま1席空いていて、次のお客さんからは行列に。食券を渡して待っていると、6〜7分ぐらいでやってきたらーめん。メンマにチャーシュー、青菜、ネギ、のり、そしてナルトだ。スープは若干濁りがある茶色。麺は中太。スープを飲んでみると、醤油ベースで鶏ガラを使いながら、結構煮干しの味も出ている。コクが深くて、見た目よりもこってりな感じだった。麺は中太でまさにもちもち。このスープにはこの麺が一番合うって感じがする。 しっかりとしたラーメンなので、濃い味がほしいなぁ、というときには良さそう。気になる方はぜひ。
2022/12訪問
1回
都留市の道の駅でほうとう
2021/10訪問
1回
南流山にあるラーメン屋さん「麺屋 空」。南流山駅を降りて、江戸川の方に向かって歩いて10分弱。流山街道沿いに大きなカツオの画像と「らーめん」の文字が見えたらそこが麺屋 空。入り口には「お子様専用」と書かれたガチャガチャがある。お子様専用なので大人は悲しいけどスルーだ。 入ってすぐにカウンター、そして右奥には小上がりがある。この日は3人だったので小上がりに。土地柄か、家族が多いようで、お子さん用のグッズが沢山。小さい椅子に、絵本、玩具など。親子連れも安心して訪れられるお店だ。 看板メニューっぽい、ぶしらーめんにぶしつけめん。そして辛いみそラーメン、しょうゆらーめん、塩ラーメン、とんこつラーメンなど、メニューは幅広い。やっぱり最初なので、かつおだしをたっぷり使った「ぶしらーめん」を。お値段は700円。ランチタイムは半餃子(3個)がちょっと安かった(200円)ので、それもついでに。 ということで出てきたぶしらーめん。「空」と書かれた器に入って、入っているのは麺とチャーシュー、もやしにほうれん草。持ち上げてみると麺は中太のちじれ麺。スープは結構濃い目。鰹節をたっぷり使った濃厚な味がグイグイと舌を攻めてくる。負けじとズルズル食べてたら10分弱で食べきってしまった。この濃さだったら中盛(1.5玉)のほうがいいのかな。+100円だったし。 忘れちゃいけないのが餃子。これ美味しかった。3個で200円だけど、350円で5個入りでも全く問題ない。始めていく人は参考にしてほしい。南流山に来たら「麺屋 空」ですよ。
2020/03訪問
1回
博多極上鶏白湯ソバ
2019/11訪問
2回
かおたんラーメン