「もつ鍋」で検索しました。
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馬刺しの盛り合わせは壮観
2020/02訪問
1回
1回
オープン間もないのに出てくるのめちゃ早い
2019/06訪問
1回
コッテコテのもつ鍋。 中毒性すら感じさせる麻薬のような旨さでした(°_°)席は1時間半回転と短いよ
2016/09訪問
1回
2018/06訪問
1回
博多と言えばもつ鍋。という固定概念を捨てきれず、福岡へ遊びに行った際に食べログにて高得点を獲得していたのでこちらのお店に初訪問。現在もともとの店舗とは別のところで臨時的に営業されているとのことで、お店の中は必要最低限の設備があるといった様子で殺風景。 一件挟んだ後だった為、コッテリとしたプリップリモツもたくさん食べるのは骨だなぁと思い、豚バラとモツのミックス鍋をオーダー。1分は言い過ぎか、否か、くらいのスピードでやってきたのはシンプルな緑と白の鍋がホットプレートの上に鎮座しました。 グツグツしてきたら混ぜにきてくれるとのことなので、おつまみのタケノコと野菜のマリネを食べながら待ちます。 しばらくすると、店員さんがやってきて、餃子の皮を出汁の中へと沈めて完成です。 最初は見えなかったですが、混ぜてみるとモツのサイズに吃驚。プリップリのどぅるんどぅるんみたいな想像とは裏腹、割とコマ切れのようなホルモンミックスのご登壇です。小腸とギアラ、心臓とセンマイの4種類かな。どれも肉そのものの味が濃くて美味しかったです。 豚バラはウマさも何も感じられない残念な仕上がりでしたのでこれ以上は割愛。 つけダレは甘めのポン酢みたいなもの。九州特有の甘い醤油と酢を混ぜたのでしょうかね。サッパリしていてこの時の腹具合としては良かったです。そう、お腹いっぱいになってしまいました。 苦しみながら食べ終えて、シメに行くか行かないかで脳内天使と悪魔ちゃんやってましたが、食べないという結論で可決。次回は是非ごまちゃんぽん発祥の味を吟味したいものです。ご馳走様でした。
2017/10訪問
1回
2017/08訪問
1回
ここまでやれるのは本当に凄い