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2024/08訪問
9回
鱧のコースだけではなく、カワハギのモチャと鯵の刺身、酢もつを注文する。カワハギのモチャ、写真が上手く撮れなかったが、カワハギの刺身と肝の酢醤油和えで実に微妙。鱧のコースは、相変わらず鱧刺や鱧の肝の胡麻油と塩が微妙。今回は締めが変化あって、鱧のムニエルをイタリア風にトマトの冷製仕立てにしてあり、季節に合っててグッド。さらにアップブレードしたかねやの鱧だ。 鱧のコース、なんと3800円なり。破格の値段で食べる高級料理! これだから毎年の大洲通いはやめられない。 鱧のだし巻き卵、鱧の蒲焼と胡瓜の酢の物、鱧の塩辛、 鱧のしゃぶしゃぶ 鱧の刺身、肝 鱧のチップ 鱧の湯引き 鱧の天ぷら 鱧の寿司 鱧の卵の塩辛は珍味、是非食してみるべし。鱧の旬は六月、七月なので、近いうちにまた行きたいと思う。
2024/07訪問
2回
芸大出の友人が美味い美味いというので来てみて当たった店。 経験則的に、音大出とか芸大出とかの連中の舌は 信頼できる。 塩ラーメンで澄んだスープを作るのは難しいらしいけど、 ここのはとても澄んでいて、かつ、味が深い。 きょうは冷やしつめ鯛にしたけど、まあ、普段のメニューのほうが 本当は美味しいけど、季節だからね。これはこれで満足です。
2024/07訪問
1回
古民家の改築が見事
2024/01訪問
1回
見てほしい、この小鉢の充実ぶりを。お盆に乗り切らず、手盆で別途持ってきてくれる始末。七百円でこの品数は本当に凄い。野菜を炊いたのもいいけれど、今日は巾着のなかに卵が入ってるのが美味しかった。いぶりがっこもついてた。 いつものように日替わりランチを注文。メインは生姜焼きなんだけど、ここは本当に小鉢が充実していて、大豊きゅうりと海老を炊いたのが美味しくて夏の味。茄子の小鉢ももちろん美味。これで七百円は本当にお得だとおもう。 野外席でランチ。グリーンカーテンはゴーヤで、実が鳴るとランチの具材として提供される一石二鳥のグリーンカーテンなのをカフェカノンに通った身としては知っている。写真は土佐あか牛カレーとランチ。フキとカボチャを炊いたのが美味い!仕入れは隣町の産直さくら市で、どっさり野菜を買ってくるらしいが、ここの野菜の炊いたのと魚の煮付けをランチで食べてれば病気にならんよなあ、と、カノンに半年通った自分が証言。血液検査、全部正常値。 ランチを食す。ゼンマイとゴボウとかぼちゃを炊いた小鉢絶品。高知の良さはこれが七百円で食べられるところで、鎌倉あたりで同じもの出されたら古民家カフェで数千円取られるよね。下手したら三千円とか。ポテトサラダも美味しかった。満腹です。
2024/08訪問
4回
イサキの入った夏ランチを食べる。梅雨イサキとはよく言ったもので、梅雨の時期は本当にイサキが美味。あとで炙りでないものも食べてみたが、ランチについてきた炙りのほうが美味しかったかな。 別途、手巻きのウニを注文したのだが、美味しかったので二皿目を注文したら、「ナントカ(聞き取れず)と岩手の生ウニのどちらにしましょう」と尋ねられ、岩手の生ウニを注文。明らかに物が違う色の綺麗なウニが軍艦になって登場。堪能した。昼時の寿司はこういうことがあるとやめられないね。
2024/06訪問
1回
オフ麺お勧め
2024/07訪問
3回
平日のデパート、買い物途中にぶらっと立ち寄るのにここのお寿司ほどニーズに適うものはないと思う。高すぎない価格設定、それなりに美味。いちばんいいセットを頼んでも二千五百円なり。内容はこんな感じ。 鯛、中トロ、島鯵、その日の地魚二種、太刀魚、帆立、うなぎ、鉄火巻、茶碗蒸し、赤だし 謎の地魚が美味。
2024/05訪問
2回
マッキー牧元さんがレビューしていたので、ならば行ってみるしかあるまいと訪ねてみた。ラストオーダーギリギリの時間に入ったけれど、快く入れてもらえた(すいません)。豚カツはよく食べに行きますかと尋ねられ、都内に住んでいた頃に目黒の例の店に行った程度と答えたらとんきねと即答された。豚カツの食べ歩きが高じて店を開いたという話は事実のようだ。 四万十豚が柔らかくあがっている。で、特筆すべきはここのサイトオーダーで、広島の大粒のほうの牡蠣!これは絶対試して欲しい。牡蠣フライ、好きでよく食べるけど、なかなかないサイズと味です。なぜか豚カツそのものより満足度高かった。ご馳走様。
2024/05訪問
1回
エッグタルトの故郷はマカオではない、ポルトガル!
2024/03訪問
1回
ピーチを食べて、マンマの味を堪能しよう