【私が食べログに楯突くのは】
私が食べログへの不満を隠さないのは、とある人気店への訪問とそのレビューがキッカケである。
レビューで書くと漏れなく修正依頼が入るその顛末を、この場で記すコトにする。
とある店で食べたラーメンが気に入った私は、そのお店を再訪したが、ラーメンは期間限定のメニューであり、解禁となる日が来るまではその店で別のメニューを食べていた。
ようやく解禁となり、1週間の仕事終わりの帰り道に、意気揚々と訪問した。
チャーシュー麺の大盛りを頼んだのだが、中華そばのチャーシュー入りという通常メニューとの混同を嫌い、メニューを指差しながら口頭でも注文した。
注文を取りに来た店員さんは、返事も注文の確認もせずに無言で注文を取った。
数分後、提供されたのは、私が混同を危惧した方のメニューだった。
私は「もうコレで良い(食べる)けど、頼んだモノと違いますよ」と、提供を終えた店員さんの背中に呼びかけた。
店員さんは、全く聴き取れない声量で不満そうにブツブツ言ってるが、文句言いたいのはコチラだ。私はメニューを指差して注文したコトと、提供されたモノが注文と違うのを告げた。
店員さんからは、謝罪も無ければ、違うメニューを持ってきた経緯の説明もない。ブツブツ言ってたかと思ったら、そのまま何の解決もしてないのに引っ込んでしまった。
騒ぎを聞きつけたのが、責任者らしき方が来たので、私が注文した品は提供してないメニューなのか?やっていないのか?て訊いた。
すると「やっている」と言う。繰り返し、私は注文を間違われないように、メニュー表を指差しながら注文したコト、その際に注文の確認もされなかったのを説明した。
もしかしたら、店が提供を渋る何らかの理由があったのかもしれないが、だとしても客の注文を勝手に変えるのはおかしいし、事情があるならば注文の際に提供出来ないのは告げるべきと抗議した。
その上で、どうした経緯でこうなってしまったかの説明を求めたが、返答しない。
作り直すのを提案されたが、代替案の前に説明が先だろう。腹も減っている。作り直されるのを不機嫌なままで待ちたくもない。それに、間違って提供された目の前の品はどうなるのだ?廃棄なんでしょう?と訊くと、「そうだ」と言う。
改めて、もう今回はこの間違われた品で良い。目の前で自分の関わったコトで廃棄とかは受容れられないと告げた。
私は1週間の仕事の疲れを、解禁になるまで楽しみにしてた一杯のラーメンで、気持ちよくなりたかったダケだが、説明を避けて安直な解決を望んだような提案にも、正直腹が立った。
もうコレ以上不機嫌にはさせて欲しくない。
別に注文した餃子の提供時に、今回は餃子だけでお支払いは結構ですとも言われたが、コレを断固拒否する。冗談じゃない。そんなコトで無かったコトにされて堪るか!
支払いの際に謝罪とともに同じ事を繰り返さないとの言葉を貰ったが、最後の最後まで説明は無かったし、注文を間違えた店員さんからは謝罪すら無かった。
後日この日の様子を、個人的感情を省いて淡々と起こったコトを記したレビューを投稿した。本当は、その時その時私がどんな感情を抱き、店に対しての疑問も問いたかったのだが、ソレだと一方的な蹂躙になってしまうので、悔しい気持ちを押し殺して、ただただ起こったコトを書いた。
そしてレビューの最後に、もしかしたら人と接するのが苦手な方だった可能性も考慮して、不味い対応をした店員さんに、その対応の何が問題と感じたかを説明しつつ、次に来た時に店員さんの姿勢が変わっているのを期待します と、激励を添えてレビューを締めた。
しかし、コレでも食べログサポートからは、個人的トラブル告発の場ではない と下書き状態に戻された。
納得は行かなかったが、その書き込みは下書きのままにしておき、宣言した通りに日にちを置いて再訪してみた。
入店する。
提供出来ないメニューへの説明は無い。
席に就き注文する。メニュー表に貼り紙などはされてない。期間限定メニューのラーメンは、そのまま表示されている。
今回は前回とは違う店員さんだ。無言ではなく「何にされますか?」と、ちゃんと訊かれる。
今回も間違われないように、指差しながら注文した。わざとなのか、前回間違われたメニューで確認された。「いや違う。コッチだコッチ」と再度指差すと「やっていない」と言う。
おいおい…再発防止って、分かってんのか?
やらないメニューなら、そのままメニューに載せとくなよ?なんで入店した時に言わんの?そういうコトも前回の会計時に言ったぞ?
ハナシにならん。
総てを水に流す前提で再訪したのに、改善されていない。
人気の看板メニューだけ捌ければ、問題無いとでも考えているのだろうか?
私は落胆と怒りを込めて「だったら帰る」と店を出た。で、この再訪を受けて【起こった問題に対して、何の改善め見られない】という3回目のレビューを投稿した。
翌日、食べログサポートから修正依頼のメール
曰く「実際に食事されてないレビューはお断りしています」
ちょっと待て
食べずに帰ったのは、投稿では一切触れてない。何故に店と私しか知らないコトを理由に、食べログが修正を依頼するのか?
コレは、実際に生じたか確認が取れないから…と言って、店への不都合な書き込みを断っている体を取っている食べログの姿勢が、店が泣きついたか食べログが判断したのかは分からないが、確認困難と言いつつ片方の当事者からしか事情を聞いてない、ただの方便に過ぎないと疑われるに充分な理由だろう。
加えて食べログは、以前レビュワーと店との癒着により、点数操作の不正が生じた過去を踏まえて3つの柱を掲げている。
自由に思ったコトが書ける
中立公正
質の向上
こういう口コミサイトを目指すらしいが、ガイドラインを盾に、店に否定的な書き込みは具体例に説明すればするほど、修正・削除の対象になる。
修正依頼の通知こそメールで伝えるが、一方的な通知に過ぎない。疑問は気軽にお問い合わせを…ともあるが、その疑問も定型文で「方針を理解しろ」としか答えない。疑問への返答なんて1回も無い。
店からは直接ハナシを訊き、即座に対応するのとは大違いだ。
中立公正って意味、分かってる?
で、お店に否定的な書き込みが残るとすれば、偶々生じた軽微なミスや、具体的説明を欠いた信憑性を示ないモノばかりになり、店の姿勢や方針という根本的なトコロで深刻な問題を抱える店は、その実態が隠蔽されてしまう。
そうなると、何が起きるか?
軽微なミスが生じたお店が敬遠されて、深刻な問題が隠蔽された店には、レビューを信用した客が来るコトになる。
件数は少なくても、偶々のミスでなく根本的な問題がから、私がしたような体験と思いをする客が出てくる。
そうなれば「評判と違う」って声が生じる。
店に不都合な書き込みが掲載されれば、ソレが事実かどうかに拘らず、掲載元の食べログにも法的責任が生じる可能性がある。
食べログはソレを嫌うが故に、好きに賛否両論書き込み出来る と言いつつ、3つの方針に矛盾するガイドラインを盾に、店に都合の良い書き込みしか残らない。そうした中立もへったくれも無い検閲体制が、現実と乖離した口コミが溢れるサイトとなるワケだ。
こういうのを質の低下と言わんのか?
この件で、私は度々該当レビューの中で、店への批判よりも、寧ろ食べログの姿勢への矛盾を批判している。
食べログサポートが後付けで言うように、皆で楽しむ為の口コミサイトであるのが一番大事ならば、賛否両論書き込み出来る 中立公正 質の向上とか形ダケの方針は撤回すべきだし、店に不都合が生じる書き込みは、食べログ自体の法的責任も問われるから掲載を遠慮して下さい…と正直に告げるべきだ。
最近そうやって、食べログへの批判がメインとなる書き込み込みになると【実際に店に行って食べて、体験したり感じたコトを書き込みして下さい】とか返ってくる。
だったら言わせて貰おう。
まだ8月だというのに、今年の投稿が数千件のレビュワー居るよな?
一年365日3食全部外食しても、1000件ちょっとだ。1000件越してるレビュワーの投稿こそ、実際の訪問を疑うべきじゃないか?
こうして、食べログに文句ばっかりの私に、見ている人や食べログサポートの人間は「だったら食べログ止めればイイじゃん?」って思うだろう。
コレにも理由がある。
食べログアワードで、コピー&ペーストで投稿件数を稼いでた者に、受賞経歴があるのを知ってしまったからだ。
そんな投稿者が、内容のうっすーい口コミを投下すれば、私なんかとは比べモノにならないイイねが付く。
食べログが点数なアルゴリズムで重視して設定してるのがフォロワー数なんだが、果たして今の食べログの在り方で、発言力を得た少数の者達で成り立つ店の評価(点数)が参考になるのだろうか?
そんな疑問への反骨だ。
一年間、真面目に実際に訪問して、自分の言葉での投稿をやってみて、食べログがどういう風にしてくれるのか?
別に私がアワードに選出されなくても全然構わないが、とりあえずは選出の条件は満たした上で、私を差し置き受賞する方々はどんな人なのか?という興味の上での実験だ。
こんな嘘つきで、自作自演の身内の盛り上がりで三方よしを目指しているような口コミサイトなど、別にいつ再びログ専に戻っても構わない。
実際、今も点数は全く参考にはしていない。
無くなってくれても、全然困らない。
そして私は今日も、食べログの中で反食べログを叫ぶ
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