平成29年3月から、平成30年8月まで、喜連川社会復帰促進センターなる妙な名前の刑務所ライフをエンジョイしておりました。
そう、意外と、文字通りエンジョイ気分ではあったのだけれど...飯だけはとんでもない!
同じ刑務所にいた元大王製紙会長の井川意高も言っていましたが、「食えたもんじゃあない」メニューがかなり多く、塀の中でdancyuやおとなの週末を読み漁ってはシャバの飯に思いを馳せる日々でした。
そんな私が、「元受刑者」という観点を活かし...活きるかどうか未知数ですし需要も不明ですが、せっかく手にした痩せた体を維持したい思いと戦いつつ、憧れのシャバ飯ライフを満喫するさまを描いたドキュメンタリーなのでありますよ。
基本的にツレに縛られないおひとりさまムーヴが好きなので行く店の傾向もお察し。
--------------------------------------
味はそんなに舌に自信奴じゃないので余程じゃなければ基本褒めます。評価甘いです。
--------------------------------------
接客は(自分もチキンで人見知りなので)多少無愛想、無口程度なら問題にしません。
サービス業の末端、皆が皆適材適所で働いてるわけではないのでね。
ただ、一般的な社会人の能力と照らし合わせて道理に合わない対応には厳しいです。
特に直接の接客ではなく、行列店、人気店などにおいての店側のスタンスには厳しいです。
(客同士のトラブル等、予測可能な懸念事項への対処が不十分であるとか、そもそもいかなる理由であれ行列や混雑を生じさせる状況に対しての企業努力が見えない、不十分な場合等)
「行列・混雑は店のステータスじゃあありません。
むしろそれを解消できないステータス不足を客に押し付けて営業を続ける恥晒しです。」
というスタンスを取っています。
--------------------------------------
雰囲気はとても重視しています。味よりも重視しています。
「メシがダントツにうまければそんなものは気にならない」などというのは幻想です。
しかし「雰囲気が気に入ればメシが多少マズかろうが行きたいと思う」のは有り得る。
雰囲気と一口に言っても色々ありますが、仔細は各レビューにて。
「悪い」と感じることにはきちんと理由は書きます。
--------------------------------------
他のレビュアー様の主張を散見するに、「値段」と「行列・混雑度」をレビュー内容に求める声が多いと認識しています。
「何曜日の何時に何人で行った、スムーズな入店が出来たか否か」というのは確かに自分も非常に気にするところですし、出来るだけ記載を心掛けます。
しかし、自分があまり値段を気にして外食する人間ではないので、覚えてたら書く、努力はする、といった程度の関心度でレビューを書いてることをご理解ください。
何にいくら使ったとかいちいち覚えたり記録したりしてメシ食うのは楽しくないので。
5.0
[0件]
4.5~4.9
[2件]
4.0~4.4
[6件]
3.5~3.9
[13件]
3.0~3.4
[12件]
2.5~2.9
[3件]
2.0~2.4
[1件]
1.5~1.9
[0件]
1.0~1.4
[1件]
~¥999
[16件]
¥1,000~¥1,999
[11件]
¥2,000~¥2,999
[5件]
¥3,000~¥3,999
[1件]
¥4,000~¥4,999
[1件]
¥5,000~¥5,999
[1件]
¥6,000~¥7,999
[1件]
¥8,000~¥9,999
[1件]
¥10,000~¥14,999
[0件]
¥15,000~¥19,999
[1件]
¥20,000~¥29,999
[0件]
¥30,000~¥39,999
[0件]
¥40,000~¥49,999
[0件]
¥50,000~¥59,999
[0件]
¥60,000~¥79,999
[0件]
¥80,000~¥99,999
[0件]
¥100,000~
[0件]
iPhone Xs 稀にiPad 第6世代のカメラを併用
Foodieアプリで加工込みで撮って、撮った後の加工は基本的にしない