「その他レストラン」で検索しました。
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2023/12訪問
1回
ココは小さめのハコですが、メニューは充実してます。和風おろしハンバーグが結構汁だくで揚げだし感覚。小鉢の味付けは十五穀米にはちょうどいい。味噌汁の味はちょっと濃いめかな。マカロニサラダ、デザートのオレンジと、バランスのとれた定食。
2024/05訪問
1回
銀座の本店には、コロナ禍の時によく通いました。ただ最近はお酒を飲まない定食だけの私はお呼びではない客のようで足が遠のいていましたが、新宿に支店を発見。むしろこちらの方が美味しいかも。希少マグロの定食を頂きました。
2024/05訪問
1回
鶏そばはそろそろ一つの大きなラーメンの種類としてその地位を確立しつつありますね。ココも“大山どり”のチャーシューをウリにしてます。スープの味が醤油と塩があってインクルーシブだし、外国人にも受け入れられる濃い味でした。
2024/04訪問
1回
日曜日の遅めのランチと同じように考えているお客さんは多くほぼ満席でした。テンダーステーキ150gを頼んで、ミディアムレアで焼いてもらいました。とにかく手際が良く、入店から25分でお会計まで済ます事が出来ました。こうやって神戸牛ステーキの看板が守られていくのだなと感心しました。
2024/04訪問
1回
包み菜付きプルコギ定食をいただきました。野菜がとても美味しくて満足。もちろん本番ソウルで出てくる包み菜の量よりは少ないけれど6種類以上出てくるのは日本ではココだけかも。副菜もそれぞれいいお味。ワカメスープに至ってはこのままソウルで勝負出来るレベル。
2024/01訪問
1回
開店すぐに入店したのに、既に多くの客がいました。ラム肉がこごまで人気だとは。肉質も良いし、レンコンも一緒に焼きましたがこれも美味でした。ジンギスカンがここまでお手軽な料理になったのかと驚きました。羊は胃もたれしないのがありがたい。
2023/12訪問
1回
スパゲッティの茹で方の好みの問題ですけど、ココのパスタの茹で加減は私的には茹で過ぎですかね。でもこれで全国チェーンを展開しているのだからちょうどいいのでしょう。ハムの盛り合わせはイタリアではあり得ないくらい安い価格で提供されていました。
2024/05訪問
1回
おうちご飯を食べたい時の外食はココか大戸屋さんですね。ほっとする味付けだからでしょう。お櫃に入って供されるご飯はおかわり自由とはいえ、盛り量が少なくなった気がします。季節のメニューで金目鯛の煮付けを頂きました。添えてある野菜が冷えていたのがちょっと残念。
2024/04訪問
1回
朝食大会場と呼ぶに相応しい、ロビーをいっぱいに使ったモーニングビュッフェ。和洋中の割合は2:5:1くらいかな。午前6時30分のオープンから多くの宿泊客が訪れていました。期待通りの可もなく不可もないメニュー。
2024/03訪問
1回
冷たい雨に降られたので駆け込むように。キタでいつも通っている“しゃぶ亭”さんの系列かと思って入ったら“しゃぶちん”でした。野菜の盛り方で気づきました。神戸牛&豚ミックスしゃぶしゃぶをたのんだからけっこうなお値段でした。この場所の便利さとあの味のクオリティなら再訪もアリ。
2024/03訪問
1回
実はサラダを頼めばそのレストランの食材に対する姿勢がよく分かります。野菜の切り方、水切り、ドレッシングの量など。美味しいところはその辺に抜かりがありません。ココも及第点。ただランチコースのパスタはちょっと茹で過ぎなのと、味にアクセントが欠けていました。それでもデザート3種盛りにコーヒーまでついて2,800円ならOKでしょう。
2024/02訪問
1回
近江牛ステーキ御膳、さすがに美味しかった。滋賀県産地ショップの2階のレストランだから、サービスがどこかのんびりしてるのは仕方がないか。県産地シバリなのでメニュー開発には苦労の跡が見て取れました。素材は抜群なのだからあとは味、サービス。
2023/12訪問
1回
知り合いがやっているお店でもあるから当然贔屓目なるのだけど、それを差し引いても昨夜の“チンニクエストCHAPTER1羊をめぐる冒険”でのシェフの研究熱心さには脱帽。全ての羊料理が初めての調理だったと。レシピなど手に入らない料理も多かったからYouTubeで現地での調理方法を学びながらの再現。時々こうやってシェフ自ら果敢にやった事のない料理に挑む姿勢は大切。普段はイタリア料理のお店です。イタリアのレストランの味に引けを取らない美味しさ。