「パスタ」で検索しました。
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2024/01訪問
1回
ちょっと奮発して、スパゲッティ・アラビアータの丸ごとブッファラのせを。これが絶妙な味わいでした。普通、とうがらしベースのソースにチーズは合わせないのですが、ブッラータなら味が喧嘩をせずに辛さをマイルドにしてくれます。この組合わせは見た目にも豪華。 スペシャルランチコースをこのタイミングで頼んだのには理由がありました。復活祭の時期だから。カメリエーラにそう説明すると厨房の奥からシェフが“ブオナ・パスクワ”と。メインのラム肉のステーキを堪能した次第。プリモもホタルイカと菜の花に替えてもらい春の本格的な訪れを感じさせてくれるメニューでした。 イタリアにはご縁があって北から南まで80回以上訪れましたが、そのイタリアの名だたるレストランに比べても全く引けを取らないイタリアンの名店が銀座にあります。ここの週替わりパスタランチの美味しさとコスパの高さを超えるランチには出会ったことがないと断言出来ます。大人気店ですが、午後1時半を過ぎると運が良ければ入店出来るかも。
2024/04訪問
3回
ココの洋菓子、伝統的なケーキで小さめなので時々食べたくなります。今日はマジックという名前のフルーツいっぱいのケーキ。コーヒーを頼むと生クリーム有り無し?と訊かれます。日本橋の柳屋ビルの地下2階という隠れ家みたいなお店。
2024/05訪問
1回
お食事前にアペリティーボ。このイタリアの食習慣を日本でも流行らそうと頑張ってるのがココ。ノンアルコールドリンクも選べて重宝してます。ツマミはプロシュート、モルタデッラ、サラミそしてゴルゴンゾーラ、パルミッジャーノ・レッジャーノなどのチーズと干し葡萄。どれも本場イタリアの味。 パスタな気分だったのでココで“菜の花とカラスミのスパゲッティ”を。味付け良し、カラスミの量もたっぷりでしたが、肝心のスパゲッティが茹で過ぎでした。この具材だと細い麺の方が良かったのでは。デザートで頂いたアフォガートはミルクアイスクリームとエスプレッソのコンビで美味。
2024/04訪問
2回
スパゲッティの茹で方の好みの問題ですけど、ココのパスタの茹で加減は私的には茹で過ぎですかね。でもこれで全国チェーンを展開しているのだからちょうどいいのでしょう。ハムの盛り合わせはイタリアではあり得ないくらい安い価格で提供されていました。
2024/05訪問
1回
食べログ イタリアン WEST 百名店 2023 選出店
丸太町(京都市営)、烏丸御池、京都市役所前/イタリアン、パスタ
ローマのトラットリアで頂いた3種類のパスタコースは“トリス”と呼ばれていました。ココで3種類のパスタコースを頂きながらその事を思い出しました。①スパゲッティ②トロフィエ③ストラッチという順番。ただ味は①甘口②塩味③塩味➕ケッパーの酸味だったので逆の方が食欲がもっと刺激されたのにと思いましたが、その事をシェア出来る雰囲気ではありませんでした。
2024/03訪問
1回
久しぶりに訪れました。注文してから時間がかかるのは逆に作り立てが食べられるという期待が高まっていいのだけれど、ココのお店が創業した1977年当時だったらアルデンテだったかも知れませんが、これだけイタリアンが浸透した今の時代であればスパゲッティの茹で過ぎと判断されるかも。
2024/05訪問
1回
“150種類の組み合わせがあります。”と説明されました。パスタの種類とソースのこと。ただどれがおススメというのではなく、お好きなパスタとソースをお選びくださいという、実はかなり難しいメニュー選びでした。私が思い出したのはポルトフィーノのホテル・スプレンディドのテラスで食べたリングィーネ・ペストジェノベーゼだったのでその組み合わせを選びました。
2024/04訪問
1回
ローマのピッツァは薄焼きなのは知っていましたが、もうちょっとカリッと焼かないと薄さ故のクリスピーにならないなぁというのが感想。トマトソースやルコラのトッピングも少ないので、いわゆる“映え”が足らない。ピッツァってシンプルだからこそ美味しく作るのは難しい。
2024/02訪問
1回
日曜日の早めのディナーで訪れました。「俺の」チェーン店はCPの高さで知られています。イタリア料理が日本で流行ったのもそもそもCPが高いから。であれば「俺のイタリアン」では驚くような価格で出てくるかと思いきや、ちょっと安いかなという印象。CPなら「サイゼリヤ」や「カプリチョーザ」があるのでもうちょっとクオリティ重視でメニュー開発を期待したいです。
1回
イタリアで食べるのとおんなじようにトッピングしてくれる貴重なお店。ボロネーゼも本場のラグーだから。満足度は高いです。