検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 40 件
金曜日の午前中、御成門で仕事があったので終了後10分ほど歩いて夢民へ2ヶ月ぶり3度目の訪問。 午後1時過ぎだったので店内の客もまばらで少し心配になる。虎ノ門ヒルズのシャレオツな皆様方には高田馬場発のカレーはお口に合わないのか?逆に新橋のおっさんサラリーマンにはシャレオツすぎるのか?フジランド(フジテレビ系)の出店戦略に疑問。 食後はいつものようにレトルトカレー2パックをお土産に買って帰る。家でもベーコンエッグ野菜にして食べるが、今回はチャオカリーでメニュー落ちするまではいつも頼んでいたあさりベーコン野菜にしてみようと思う。 今年(2023年)7月20日のオープン日に開店前から並んで以来4ヶ月ぶりの訪問。髙田ご夫妻の高田馬場明治通り沿いの店と諏訪通り沿いに移転した夢民も、髙田ご夫妻と提携した夢民〜チャオカリーの新宿野村ビル店と吉祥寺店も、ダイバーシティ東京2階のフードコートの夢民も通った私ですから、当然西新橋のこちらの夢民にも日参しないといかんのですが、残念ながら新橋〜西新橋〜虎ノ門界隈にはほとんど用がないのでなかなか再訪の機会がなく、前回訪問からずいぶん開いてしまったのであります。 夢民〜チャオカリー新宿野村ビル店ではアサリベーコン野菜(キャベツ)ばかり食べていましたが、この西新橋の夢民はアサリがないので注文はベーコンエッグ野菜(ライス300g、5HOT)になります。つけ合わせのタマネギがもっと多いか、テーブルにタマネギのポットがあって入れたい放題なら言うことなしです(笑)。12:45分くらいに店着しましたが店内はテーブル席は満席で、まずまずの客の入りで安心しました。会計時に土産にレトルトカレーパックを2個買って退出。家でも楽しめるのが夢民の良さです。 本日(2023年7月20日)三度目の開店の「夢民」(むーみん)に行ってきました。 店内は2人掛けのテーブル席×2=16席とカウンター8席の合計24席と想像より広い店でした。 味は夢民のものです。
2024/01訪問
4回
ひさしぶりに十二社通りの「きんもち」を訪れました。11:15頃店着で店内8席はすでに満席で店内待ちは自分も入れて5人でした。私はいつも辛さ10にしてもらうのですが、この日は常連かつ強者が多く、奥さんの「辛さは?」という問いかけに対して「15!」「20!」「30!」と景気の良いコールが飛び交っていました(笑) 写真はいつものチキンカレー大盛り(850+50=900円)です。きんもちはライス大盛り時にはカレーも増量してもらえると完璧なんですが・・・(まあ難しいのは理解できますが) きんもちは7〜8年前、当時西新宿に住んでいた知人女性に紹介してもらった店です。当時は初台のオフィスに通っていたので週1ペースで通いましたが、オフィスが港区に移転したのでなかなか行く機会がなく、たまにしか行けなくなり非常に残念です。きんもちは平日のみ営業(土日祝は休み)、ご夫婦お二人だけで切り盛りしていて臨時休業も比較的多く、しかも11時に開店して14時までカレーが残っていることはほとんどないので、近隣にお住まいまたはお勤めの方以外は本当に来店しにくい「幻の名店」だと言えるでしょう・・・ 私はいつもチキンカレー、ライス大盛(850円)を頼みます。辛さは10です。ライスを大盛にしないと物足りない(食い足りない)のですが、カレーは増量していただけないので「ペース配分」が難しいのが玉に瑕です。1,000円でもいいからライス大盛りにはカレーも増やしてもらえれば満点の5.0ですが、カレー増量ができない分だけ減点して4.5です。前述のとおりご主人の通院のため臨時休業になることが多いので、お店のTwitter、いやXで営業状況を確認してから足を運ぶことをオススメします。
2024/01訪問
2回
青梅街道の北裏交叉点から西(田無方向)に「自家製麺 らーめん いごっそう」はある。黄色いテントが目印で、そのテントの色でわかるとおりラーメン二郎系だ。店主の酒井さんのワンオペ店で、酒井さんはラーメン二郎三田本店で修行し、例の「ニンニクいれますか?」を考案して始めた人。もっとも最近の「いごっそう」では「ニンニクゥ〜?」と簡略化されている(笑) 僕は「ニンニクマシマシ」コールでニンニクを山ほど増量してくれる店が好きだが、「いごっそう」は「ニンニク」コールをしてもあまり増量してくれないのが唯一の不満と言えば不満。もっとも「もっとニンニク入れてよ」と要求するのも下品だから言ったことはない。一度ニンニク超増量をお願いしてみよう。麺量は二郎系では普通でそんなに多くないのでビギナーさんも安心。 https://otonano-shumatsu.com/articles/235827/2/amp https://otonano-shumatsu.com/articles/235828
2023/10訪問
2回
2024/07訪問
1回
定番のハンバーガーではなくランチパスタに挑戦!
2024/05訪問
2回
【いちのやはアトレ店が吉】 厄祓いで喜多院まで来たので昼飯は天保年間創業の老舗いちのやで鰻にしようと思ったが、喜多院から歩いてすぐの松江町の本店はいつも混んでいるし、予約するとコースを頼まないといけないし、席料10%も取られるから、クレアモールをてくてく歩いて川越駅前まで出てアトレ川越7階レストラン街の支店へ。 注文したのは鰻重(菊)で肝吸いと新香がついて税込4,300円。いちのやの鰻の蒲焼はやはり都内の物とは違う「川越の味」。甘くないタレは松江町の本店と同じで酒に合うが(笑)あいにく喜多院までクルマで来たので残念ながら日本酒は自重。お茶が三度(着席時、鰻重到着時、食後)も出てくるサービスにも感心した。 というわけで松江町の店と比較すると駅直結のファッションビルのレストラン街の店は江戸情緒には欠けるがいろんな意味でこちらの方が良いのではないか?と思った。喜多院からアトレへ向かう途中、高3の冬以来だから41年ぶりに足を踏み入れた丸広百貨店も催事場の北海道物産展が大盛況でご同慶の至り。
2024/01訪問
1回
年末のデパート(そごう横浜店)は大混雑、10階レストラン街はどこも開店の11時前から行列が・・・ Bistro Ishikawatei(ビストロ石川亭)にファーストターンで入店。この店の「ウリ」はボリュームたっぷりのハンバーグだけど、今日はやはりボリューミーなステーキランチ。ステーキは220gあり、ライスも大盛りにしたのでまさに「男の昼飯」といった感じで大満足。 この店は平日も女性客が多いが(まあ平日のデパートのレストラン街なんて基本的に有閑夫人しかおらんけど・・・)、実は男性向きなんじゃないかと思う。
2023/12訪問
1回
最近はまってちょくちょく食べているのが西新宿7丁目、青梅街道にかかる西新宿歩道橋のすぐ近くの昌平のつけ麺(700円)だ。これに生ビール中(500円)で計1,200円はインフレ下のトーキョーにおいてはリーズナブルな部類になりつつある。 もう何十年も東京、神奈川、埼玉のラーメン店にチャレンジし首都圏のラーメン店の栄枯盛衰を見てきたが、どんな有名店でも味が変わる。変わらないのはラーメン二郎三田本店や千駄ヶ谷ホープ軒などの数少ない店だけだが、この昌平もそんな限られた店のひとつで、私が初めて食べた36年前とほとんど味が変わらない(ような気がする、あくまでも個人の感想に過ぎないが・・・)。 老境に入り「昔食べたあの味をまた食べたいけど閉店してしまいもう二度と食べられない」ということが多いから、変わらない味を提供してくれる店は貴重だ。このつけ麺の味がかつてこの昌平で朝3時に紹興酒を飲みながらこのつけ麺を食べたことを思い出す。ノスタルジーだけではない。複雑化する一方のトーキョーラーメンに飽きてきたのでこういうシンプルなつけ麺がいい。 次はやはり西新宿の満来でチャーざるを食べよう。 ひさしぶりに西新宿七丁目の昌平に。ビールのつまみのメンマは小型化し、ザーサイも量がかなり減ってシュリンクフレーション・ジャパンを痛感させられたが、相変わらずだったのがシメのつけ麺。シメには多すぎる麺量と変わらないつけ汁の味。ビールを飲んでつまみと一品料理をいくつか食べて、シメにつけ麺を食べて一人3000円台で済む今や貴重な店だとは思う。ただ、メンマは昔の大きさとボリュームに戻してほしい。メンマには辣油をかけて食べると吉。
2024/02訪問
2回
移転後初の訪問は店外待ち60分!