「カフェ・喫茶店」で検索しました。
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2023/10訪問
1回
随分前にタヒニハルヴァを頂いて、Halvaの歴史が古代メソポタミア迄遡ることを知った。ゴマベースは東はバングラデシュから西はモロッコまで食されている。マスターキートンにはマルタの練りゴマベースのハルヴァが出てきて、南米アルゼンチンにはセモリナベースのMantecolがあった。 私はピスタチオ入りのタヒニハルヴァを紅茶・コーヒーに合わせて一匙程度頂いている。 ターキッシュデライト(ロクム)も甘いが、Halvaの甘さもカロリーも大したもの、少しで満足する。 甘いと言えばインドのお菓子でソアン・パプディというのを頂いて、口に入れれば溶けるのだが、食べきれなくてホットミルクに溶かしてチャイのようにしたなぁ。 ところでダルビッシュおじさんのお店へお邪魔すると、優しい目のおじさまが甘い紅茶とナツメとパイでもてなして下さった。暑い中を結構な距離歩いて訪ねたので、涼しい店内が天国でした。 ピスタチオ入りのタヒニハルヴァを買いに行ったのだが、おじさまに勧められたパイがあっさりしていて後を引くので購入、びっしり一口サイズが詰まって800円。日保ちもよさそう。 この形が舌(タン)を模した型抜きらしく、中央のスリットは焼きあがりがサックリする秘訣やしれず。
2023/09訪問
1回
深煎りマンデリンに併せて頂いたのは 胡桃とダークチョコレートのソフトクッキー。 餡が練り込まれているそうで、充実してます。 今日は奥の個室にお客さんがいらっしゃいました。 もう少し涼しくなったら、散策のお客さんが増えるかもしれませんね。 北鎌倉から奥の山の上の住宅地にある、商店街の中程、そっけないくらいの外装に素敵なランプが目印。 ゆっくりとした時間を楽しむことを目的に訪ねたい喫茶店です。 この日は土曜日の昼間で店内は私一人、アイスコーヒーとガトーショコラ(グルテンフリーのケーキに豆乳のクリームとベリージャム添え)を頂きました。 コーヒーのお供はその日によるそうで、ガラスケースにディスプレイされてました。 調度にこだわりが感じられとても居心地が良いと感じました。
2023/08訪問
2回
一息入れたくてカフェモカとバナナブレッドを頂きました。 カヌレもあって悩む。 カフェモカは私には甘すぎた。 パンは甘/塩各種あり、次回はそちらを試してみたい。 天井から下がった食パンケース型照明等、装飾が楽しい。