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うなぎ愛が止まらず⁈、名古屋遠征。 うな富士(白壁) 上うな丼、4840円 名古屋らしい腹開き、パリパリジューシー、絶妙な焼き加減も素晴らしい。まさにジュワッとトロッと… 甘辛の独自のタレも嗜好に合った。名物丼だけあり、ご飯の中層には、一切れ挟まる贅沢さ。 関東生まれながらこの西側の調理法が嗜好に合う。 (DNAの成せる業⁈) 小骨も気にならずジューシーなウナギで秀逸。蛤の吸い物にうなぎの酢の物、きゅうりの昆布和えなどどれも秀逸。 タクシー代かけても満足、楽しむことのできる瀟洒な日本家屋と共に名古屋ならではの良いひととき。
2022/01訪問
1回
初訪問。半蔵門駅近の良い立地で店内は中二階の見通しの良い空間。サービスランチ、1800円。この日は、カボチャのスープ、サラダ、カジキとパプリカのオイルベーススパゲッティ、ガトーショコラ、コーヒー。コストパフォーマンスは最良。今時世界的にみて、約10€でこれ(質、品数)が食べられるのは日本だけでは?サービスも過多でなく良いバランス。 日本の経済的凋落が明らかに意識され、ありがたいものの、ある意味困惑。
2024/06訪問
1回
大阪の良い串かつが体験できる店。 アスパラ一本揚げを含めた串8種にスティック野菜、赤だし、たまごがけご飯、小鉢が付いたholiday?ランチ2500円。平日は千円代からまだあるのか⁈ソース、ゴマダレ、岩塩、レモンなどで好みで食べられるカツはどれも素材がよく、レンコンにカレー風味ミンチを混ぜるなど一捻りした揚げもカラッとしており満足度は高い。梅田他の活がお気に入りだが、こちらも同レヴェルの大阪ならではの良き店。
2024/03訪問
1回
肉厚な素材感の良い金目鯛のカツ。 店主の出身地下田直送らしい。 付け合わせのサラダ、洋風茶碗蒸し、野菜スープ も自然な味わいで好感。 3種のソース(トリュフ八丁味噌、タルタル、30年熟成タレ)はボリュームある金カツを飽きさせないための工夫。接客の雰囲気も良い。
2023/10訪問
1回
まだまだ珍しいギリシャ料理を初体験。 (写真は二名分、3800円/1名) ①豆のペーストにピタパン(箱入り) →カリカリに揚げたひよこ豆の食感が特徴的。 ②サラダ →キュウリ、トマト、カブ、チーズのオリーブオイルとビネガーのシンプルなサラダ ③ラムショルダーの煮込みwith ジャガイモ →ラムショルダーかたまり肉をホロホロになるまで煮込んだスペシャリテ、ヨーグルトソースの酸味がポイント。飽きがちな味に清涼感。 ジャガイモを丸ごと揚げたフライは普通に美味しい。これがギリシャ料理か⁈という感はある ④レモンパイ レモンペーストにパイをクラッシュしたものを散りばめ、メレンゲを載せたデザート。ペーストが美味しい。味はマミーズのレモンパイに似ている。 これに食後のコーヒー、紅茶などをチョイス。 総じて素材がよく、素材の味を活かした料理。ボリューム、カロリーは高いのでランチ一食で一日の食事は終了。
2024/06訪問
1回
都内のハンバーガー専門店が軒並み人手不足を理由に夜の営業休止や時短になるなか、大宮の裏路地にあるこちらは9時過ぎに入店可能なありがたい店。ハンバーガーは至ってシンプルなものながら手作り感あり。ただ付け合わせポテトは普通。
2024/05訪問
1回
初訪問。メニューの通り、スタンダードとFolky smokyという燻したパティを使ったオリジナルの2種から選択。画像は後者のエッグバーガー1730円。燻製された牛肉100%で味わい深い。バンズはサクサクした軽めのもの。付け合わせのフライは厚め。オリジナルのレモネード(Sサイズ380円)は、生のローズマリーが香ばしくアクセント。
2024/06訪問
1回
25年以上前からたまに訪問するこちら。昔昔、勝谷さんの「これ食べ」というB級グルメ本で知りました。特徴としては欧風カレーであるが、売りは、恐らくプロテインが入っていたはず。今はランチはビュッフェ(値段によりおかわりできるか否か)スタイル。味は創業時と変わらず。1080円(おかわりなし一回切り)なら今時安い。
2024/05訪問
1回
こちら月一、度々訪問しているが、ブレがなく毎回素晴らしい。職人はオーナーシェフではないと思うが女性で揚げが完璧。こちらではほぼ特選ヒレを注文。ポイントは油切れの良さと衣のサクサク感。肉質も素材もまっとう。何より先出キャベツを選択できる点、それに合わせて作られた2種の自家製ドレッシングのすばらしさ(小売りしてくれたら間違いなく買う)。豚汁、しじみ汁のクオリティ…それに付け合わせのスパゲッティの究極的な旨み。個人的には全く隙がない。