パー茶ん(食の実験室)
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※本アカウントは「食」を対象とした観察・分析記録です。
※感想文というより、半分はフィールドワーク、半分は食文化批評です。
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はじめまして。
大学で教鞭を執る傍ら、夜は街に出て皿の上を観察しています。
年間外食はおよそ300日。
私にとって食事は、単なる娯楽ではありません。
料理、店、街、歴史、技術、その全部を含めて検証対象です。
このアカウントでは、
「美味しい」「まずい」という感想だけでは終えません。
むしろ、その手前にある構造――
なぜこの味になるのか。
なぜこの店がこの街にあるのか。
なぜこの料理は、今この形で存在しているのか。
そこを読み解くことを重視しています。
私が主に見ているのは、次の三点です。
① 店の存在理由
その店は、なぜこの立地で、この業態で、この料理を出しているのか。
駅前、温泉街、郊外、商業施設。
店は必ず、街や導線や客層と関係を持っています。
私はまず、その店がそこにある必然を見ます。
② 歴史的連続性
その料理はどの系譜に属し、何を継承し、何を変えているのか。
起源、伝播、地域差、日本化、都市化。
単なる再現なのか、現代的な更新なのか。
料理の背後にある文化史・業態史まで含めて読みます。
③ 科学的整合性
火入れ、熟成、発酵、乳化、香気、脂の融点、だし、でんぷんの糊化、食感の破断。
味は感覚であると同時に、現象でもあります。
私は、料理を「美味しい」で済ませず、
なぜそう感じるのかを、調理科学や食品科学の言葉で考えることを大切にしています。
——
最近の私の投稿は、
味の感想に加えて、
店の存在理由、料理の歴史、調理の科学、そして街との関係を書くことが多いです。
言い換えれば、
「何が美味しかったか」だけでなく、
その店が何を守り、何を更新し、何をその街に持ち込んでいるのか
を記録しています。
だからレビューも、
一皿の印象から始まりながら、
その料理の起源、技術、食文化の系譜、店の思想へと自然に降りていくことが多いです。
——
私の星評価は、満足度というより、再訪意志の強さを表しています。
★4.0以上
必ず再訪したい。
時間を作ってでも、また確かめに行く価値がある店。
★3.5以上
再訪したい。
明確に良く、次回候補に入る店。
★3.0以上
機会があれば再訪。
一定の満足はあるが、優先順位としては中位。
★3.0未満
できればもう行きたくない。
再訪する理由を見出しにくい店。
——
料理とは、
歴史の蓄積であり、
科学の応用であり、
街の文化の反映でもあります。
私はその交点を、
皿の上から読み解いていきます。
5.0
[4件]
4.5~4.9
[11件]
4.0~4.4
[21件]
3.5~3.9
[70件]
3.0~3.4
[98件]
2.5~2.9
[56件]
2.0~2.4
[4件]
1.5~1.9
[1件]
1.0~1.4
[8件]
~¥999
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¥1,000~¥1,999
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¥2,000~¥2,999
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¥3,000~¥3,999
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¥4,000~¥4,999
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¥5,000~¥5,999
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¥6,000~¥7,999
[3件]
¥8,000~¥9,999
[1件]
¥10,000~¥14,999
[3件]
¥15,000~¥19,999
[1件]
¥20,000~¥29,999
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¥30,000~¥39,999
[1件]
¥40,000~¥49,999
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¥50,000~¥59,999
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¥60,000~¥79,999
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¥80,000~¥99,999
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¥100,000~
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