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2023/01訪問
8回
メニューがリニューアルしたとのことなので久しぶりにハンバーガーを食べに。 スローガンが「全ては究極のハンバーガーのために」となったのも期待してしまう。 店に入り新メニューのハンバーガーをじっくり眺める。やっぱりオススメをいっとこうと思い、ご当地バーガーのA.K.B BURGERを選択。前菜とドリンクのセットと一緒に注文。 まずは前菜。生ハムが少ししょっぱい事を除けば前菜としては楽しめる。少しお腹を満たしながら本命を待つ。 黒のバンズで見た目のインパクトが強いA.K.B BURGER。しっかりと包んで齧り付く。 ん? 肉肉しさ、焼き加減は良いのだけど、なんかスパイシーさと言うか独特な香りがする。 レッドオニオンとか全体的には、それぞれの具が良い仕事をしているのだが、香りだけがアンマッチ。 味の方向性を変えたのは何か勿体無いなぁ。 秋葉原アトレのチェルシーマーケット。ここに来るとハンバーガーを食べたい気持ちになるが、開拓のために他のメニューにチャレンジ。 本日のオーダーは、ガーリックシュリンプとケイジャンフライドチキン(3pc)、そしてジントニック。 先に来たのはガーリックシュリンプ。殻までカリカリで丸ごと食べられる。ニンニクは弱めなのでパンチには欠けるのがちょっと残念。続いてケイジャンフライドチキン。外側はカリッとした感じで中はジューシー。ほんの少しだけ焦げ感。塩とサルサソースが合いますね。一見大きいけど骨があるので量としては重くない。油ものばかりなのでジントニックでスッキリ。 複数人で摘むのは有りかもしれないが、1人だとハンバーガーの一択で良い気がする。 ヨドバシアキバに寄ったついでのチェルシーマーケット。前回はメニュー的に失敗だったので、今日はチェルシーセット。前菜、ハンバーガー、プチデザート、ドリンクで¥2200也。ドリンクをワインに変更してプラス¥300。前菜はサラダに生ハム、サラミなど。ワインを飲みながら軽くつまむのに丁度良い。 続いてお楽しみのハンバーガー。やはり、この肉の感じが良い。パンはサクッと香ばしくシンプルに美味しい。最後はデザートでシメ。見た目は良いけど特に際立つ点は無いですね。とりあえずハンバーガーが食べられて満足です。 メニューにあったベイビーバックリブが気になっていたのでリピ。この前のハンバーガーがかなり美味しかったので、メニューを見ているとバンバーガーに惹かれるが、そこをグッと我慢して予定通りBBQベイビーバックリブをお願いする。写真のものとは違い軟骨のものになるとの事だが、そのままお願いする。あわせてハーフのシーザーサラダと赤ワインを注文。 バックリブは少々お時間をくださいと言われたが、それは想定内なので問題なし。 まずシーザーサラダを楽しむ。焦がしたベーコンが良い仕事をしている。ワインも美味い。 時間がかかりそうだったバックリブが5分少々でやってくる。早いけど大丈夫か? 案の定、焦げ目は無い。調理過程状ボイルするので、焼き加減に左右されること無く食べられるのは分かるが、BBQなんだから焼いてナンボのものだろうと思うのだが。焼きが甘いと旨味も増さない感じ。 一方、一緒に盛られているショートパスタはチーズ感たっぷりで粗挽き胡椒のアクセントが効いており美味しい。 期待していただけに残念だが、次回は別の物に挑戦したいと思う。 先日グルメバーガーの話をしていたら、こちらの店をお薦めされたので来店。秋葉原駅の昭和通り口の改札を出て直ぐ左にあるアトレ2のエレベーターに乗り2階へ。アメリカンな雰囲気のお店で、内装はウッドベースで、軽快な音楽が流れている。 バックリブなど興味を惹くものもあるが、今日はハンバーガーと決めてきたので、オススメマークのベーコンチーズエッグバーガーとワインを注文。 ハンバーガーはとてもワイルド卵が見える盛り付けも食欲を唆る。ここでトラブル発生。ハンバーガーを包もうとしたら、包む前に卵黄が崩壊。あらら、確かにトロトロだったのでぬかってしまった。気を取り直して齧り付く。これはかなりの旨さだ。荒目のパテがレベル高い。裁断した筋肉が入っていて食感と旨味が強化されている。ベーコン、チーズ、卵の組み合わせは鉄板で良いのだが、個人的には肉をダブルにして肉だけをしっかりと堪能したい。ワインも肉と一緒だと美味しいです。 グルメニューヨークダイナーと名乗るだけあって、なかなかのグルメです。
2022/10訪問
5回
辛いのが大丈夫であればハズレの無いカレーエチオピア。今日はまだ食べてないドライカレーにトライ。 ドライカレーの辛さは選ぶことはできず中辛のみ。普通の中辛の基準よりは多分辛いです。 味の濃いマンゴーラッシーも一緒に頼み、後は味わうのみ。 ドライカレーはかなり水分が無い感じで本当にドライ。上には何やら茶色な物が乗っている。 一口食べるとやっぱり間違いない味。茶色なのはカリッカリに揚げられたオニオンだが、何かオニオンっぽくない風味も感じる。いずれにせよ、これがカレーにかなりマッチして美味しさを増幅。 そして、サイドに並んだ素揚げの茄子がとても甘く、これも美味しい。 最後にまったり爽やかなマンゴーラッシーを飲んで締め。 エチオピアは辛さが選べるのが特徴だが、今日は敢えて辛さ調整できない、と言うか辛くないバターチキンにトライ。 バターチキンは、トマトの赤っぽさは無く、クリーミーな色。これは牛乳や生クリームがしっかり入った好きなタイプかもと期待が高まる。 ひと口バターチキンを頬張るとイメージ通りの味。クリーミーでありながらも、カルダモンの爽やかさでバランスが取れているし味に深みがある。 本当に美味しくて、エチオピアで選ぶメニューの幅が広がりました。 確実に美味しいカレーを求めて秋葉原駅のアトレに入っているエチオピアへ。ビーフ野菜を頼むことが多いが今日はエビ野菜で。ご飯は半分にしてルーと具を中心に楽しむことにした。辛さは初の0(中辛)。そしてマンゴーラッシーをセットで。 いつも慌てて失敗してしまうのだが、野菜が滅茶苦茶熱いので口の中を火傷してしまう。でもこの熱々が美味しい。海老は小ぶりだがプリっとして食感良し。 しかし、辛さ0は流石にパンチが弱い。まあ、基準が分かったのでよしとしましょう。 マンゴーラッシーは、酸味が良くさっぱりした味わいで美味しい。さっぱりと言っても薄い訳ではない。値段もリーズナブルなので一緒に頼むのはオススメ。 やっぱり味は安定してて美味しい。 カレーが食べたくなり、久しぶりにエチオピアに寄る。 席に着くと間髪入れずにお冷やとともに蒸しじゃがいもの提供。 ここの野菜はたっぷりなので野菜はマスト。あとは、肉(チキン、ポーク、ビーフ)かエビかの選択だが、チキン野菜カリーに決定。じゃがいもにカレーパウダーを振ってつまみながら待つ。 ご飯を半分にしたが、それでも結構盛られている。 ごろっとしたチキンにたっぷり野菜、そこに芳醇なスパイスが混ざり合って良い感じ。安定した旨さだ。 秋葉原駅のアトレ1Fに入っているエチオピアカリーキッチン。神田神保町が本家だ。席につくとまずじゃがいも丸一個皮付きで出てくる。素朴なじゃがいもにカレー味のスパイスを降って食べる。少しお腹が落ち着く。さてカレーのオーダーだ。チキン、ポーク、ビーフ、野菜、エビ、豆などの種類があり、掛け合わせも頼める。辛さは70倍まであるが、ここのカレーは、辛くても口に入れた瞬間無理という感じでは無い。3倍で辛口、12倍で大辛の設定だが5倍でビーフ+野菜を注文。野菜とキノコがたっぷり入っておりとても健康的。ルーはほぼとろみなしでさらっとしている。ビーフは角切りで軽く歯応えを残しながらも柔らかい。一部筋肉も混じっているが筋っぽさはなく旨味たっぷりだ。食べ進めると顔を中心に血の巡りが良くなってくる。妥協の無い本格的なカレーに満足
2022/11訪問
5回
新年最初の金曜日なので美味しい食事とお酒をじっくり堪能する為に京成船橋駅すぐのbar篠崎さんへ。 席が空いているかが心配だったが、丁度1組会計に入ったとの事で、少し待ってテーブルへ。飲むならやはりカウンターで会話しながらが良いが、まずはお腹を満たしたいのでスペースのあるテーブル席は好都合。 ここのフルーツ系のお酒は美味しいので、まずは軽めのものから、フレッシュ苺とシャンパンをチョイス。 食べ物は、アオリイカのカルパッチョ、ハモン・ベジョータ100%イベリコ48ヶ月熟成の生ハム、カラスミとポルチーニ茸のペペロンチーノを注文。 シャンパンは苺の香り十分で爽やかな味。新年にはピッタリの一杯。最初に出て来たアオリイカはとても甘く、皿の縁に散らされた塩と一緒に食べると尚甘さが際立つ。生ハムは相変わらずの美味しさで赤身と脂身のバランスと肉の持つ旨みが素晴らしい。 続いてペペロンチーノ。これもハマる美味しさ。カラスミも、ポルチーニ茸も良い香りを醸し出し、超アルデンテな強めの麺、ニンニクの風味と相待ってたまらない美味しさ。barなのにやっぱりここの料理はレベルが高い。 一杯目が空いたので、次はメロゴールドのソルクバーノを注文。ホワイトラムベースで少し強めだが、ビターで旨い。 食事が概ね終わった所でカウンターが空き移動。ソルクバーノも飲み干し、ここからはウイスキーに移行。 まず、秩父と厚岸の記念ボトルから。どちらも美味しいが.厚岸の香りの弾けっぷりが凄い。 そして中々飲めない限定のアードベック アードコアを注文。まず、あるのが凄い。蜜の様なフレーバーとピートが楽しい。 とりあえず頭が回ってる内に書き込みをして、あとはまったりと飲み続ける。 ランチを遅めにしっかり食べたので、飲みつつ美味しいものを食べるために篠崎さんへ。 タイミング良く席も空いておりカウンターへ。マスターと会話しながら楽しめるのでバーはカウンターが良い。 さっぱりしたものを飲みたいと伝えると梨がおすすめとのことなので、梨とプレミアムウォッカのショートカクテルからスタート。トーキョーエリーという梨を使ったカクテルは、とろける美味しさ。 食べ物は雲丹の土佐ジュレ、生タコのハーブマリネを注文。新鮮な馬糞雲丹、吸盤の大きい歯ごたえの良い生タコがお酒を誘う。 キーライムのカイピリーニャ、厚岸のたいしょ、モンハンラベルのマッカラン21年と飲み、定番の生ハムを追加。 最後はカリラの記念ボトルで締めて、良い感じ。 そこまでお腹が空いてないので飲みながらつまむ感じにしようと思いbar篠崎へ。カウンター入れ替えで一時休業していたので再会後では初の訪問。 新しくなったバーカウンターは、バーらしくウイスキー樽にもよく使われるオークを使っておりとても美しい木目だ。木目が波打つのは標高の高い所で伐採されたもの。密度が濃く、このような木は高級なウイスキーにも使われるとのこと。こだわりとストーリーが面白い。 いつも市場で買い付けた新鮮な魚介類を、素晴らしい料理に仕立て上げてくれるが、今日はそんな中から、カルパッチョ3点(カツオ、イサキ、生タコ)、大穴子の白焼きを注文。カルパッチョは特に生タコが絶品で良い歯応え。でも、今日の当たりは大穴子の白焼きだ。塩でシンプルに穴子の旨味を味わうのも良いが、柚子胡椒がベストマッチ。柚子胡椒に穴子が全然負けないのでマリアージュが素晴らしい。 お酒の方はおすすめで出してもらい、1990年台のインチマリン、もう終売したグレングラッサの30年ものを食事と共に堪能。 最後は定番の生ハムとハイランドパークのバイキングソールカスク。THANKS TO MEDICAL WORKERS FROM KENJIと日本人の名前の入った珍しいボトルで締め。いつも、ここに来ると幸せになれる。 久々の篠崎さん。いつも混んでいて座れるかヒヤヒヤするのだが、カウンターの端っこに一席空いており、何とか座れてラッキー。 ここの生ハムは絶品なのでまず先に迷わず注文。 続いて、魚介類のおすすめを聞くとキンメとマゴチとのこと。迷ってキンメと伝えると、ハーフにしましょうかとの嬉しい言葉。それでお願いする。 飲み物は最初軽めのものが飲みたいと伝えると、塩レブヒートを勧められたので、こちらもご提案に従う。 塩レブヒートは、シェリーベースに炭酸、レモンが入っている。その上に秋田産の炭塩が振られている。爽やかでとても良い飲みやすく、炭塩が美味しさを引き立てる。 キンメとマゴチはカルパッチョになって登場。キンメは間違いない美味しさだが、マゴチもこれに負けず、いやそれ以上に美味しい。白身で淡白でありながらも複雑な味わい。流石、毎日船橋の市場で目利きをしているだけあります。 生ハムは相変わらずの美味しさ。兎に角味わいが深く最高。見た目も美しい。 ダラダラと飲むと思うので酔わないうちにアップ。 いつもながらクオリティ高いなぁ。 ウニが余りにも旨過ぎたので追記。馬糞ウニですが、味が濃くてめちゃくちゃ新鮮。良い仕入れしてます。 京成船橋駅徒歩0分の場所にあるBar篠崎 裏路地に向かう手前の雑居ビルの2階にあるので意識して行かないと気付き辛い。このバーはウイスキーを中心としたいわゆるオーセンティックバー 3段ある1つの棚の大半をアードベックが埋め尽くすが、その後ろにも大量のボトルが隠されており、レアなボトラーズも多くモルト好きにはたまらない 食にもこだわっており、市場から仕入れた鮮魚のカルパッチョなどメニューは豊富。中でもマスターがその場で切り落とす生ハムは絶品。とにかく肉の旨味がガツンと来るほど濃厚 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターならお酒も食も色々なバックストーリーを聞きながら楽しめる 正直あまり人には知られたくない良店
2023/01訪問
5回
お昼は何度か来ている伊万里にディナーで来店。 5名でのコースでお願いしたところ、2階の個室では無いが軽く仕切られたテーブルに案内された。解放感がありつつも、少しプライベート感もある程よいスペースだ。 コースの内容は、中華前菜盛り合わせ、秋鮭の黒胡椒炒め、揚げ餅餃子、ハタの豆鼓蒸し、スペイン産赤豚肩ロースのリーペリン黒酢ソース、麻婆豆腐、焼豚麺、巨峰プリン。 飲み放題をつけたが、レーベンブロイ、ギネス、黒霧島、角、紹興酒など悪くない上、同じメニューの中の辛口のジンジャエールでジンジャーハイボールをオーダーしても対応してくれる。 食べ物の方は前菜の一つの胡桃の飴だきからもう旨い。 料理は食材に合わせてそれぞれ個性があり、なるほどそう来たかという楽しさがある。 やはり定番の麻婆豆腐が美味しく、内3人でお代わり&少量のご飯も出してもらう。そのままも美味しいが、ご飯と一緒だと更に美味しい。 流れの中で出てくる焼豚麺ひとつをとってもスープから焼豚までクオリティ高く、飲み物とともに満喫。 昼もコスパが高くて満足できますが、夜も良いですね。 ルーティーン入りしてきている伊万里。かなり美味しいので同僚への紹介を兼ねて来店。 今日もプレフィックスランチで、日替りと麻婆豆腐を選択。ここの麻婆豆腐は一緒に行ったみんなからの評価が高いのでマスト。 そして日替わりは、紋甲いかの黒胡椒炒め。大きめのイカで歯ごたえ良く、芽キャベツなど他の食材とのバランスも良い。今のところ日替りは全てランチ価格のクオリティーでは無く、高レベル。 店が近くなら週一でも良い感じです。 中華を食べようと言うことになり、ここなら期待を裏切らないだろうと思い短期間でのリピ。 一階のカウンター席は埋まってるので大丈夫かな?と思いつつ席があるか聞いてみると、予約席を時間制限付きでOKとのことで、エレベーターで二階へ。 複数のテーブルが並んでいるが、我々が座る席以外は満席。一時過ぎにもかかわらず繁盛している。 メニューは前回食べたプリフィックスランチに即決め。今日の日替わりはソフトシェルクラブの油淋ソース。ランチでは普通見かけないメニューだ。もう一品は麻婆豆腐か点心だが、前回麻婆豆腐を食べたのでお試しで点心にしてみた。 ここの日替わりは、今のところハズレ無し。と言うか大当たり。甘辛なソースが絡んだソフトシェルクラブは美味。一方、点心の方は悪くは無いが、量と味のインパクトで考えると麻婆豆腐に軍配。 一緒に食べた方の満足度も高く、選んで正解の店。 3331 Arts Chiyodaの裏の方の目立たない路地にひっそりとある中華料理店。意図して行かないと普通は通らない道にある。3階建てで1階はほぼ厨房で、席は数席ほど、上には行って無いので様子は分からないが、そこそこの人数は入れそう。 とても落ち着いた雰囲気でゆったりとした席。伊万里プリフィックスランチというのが良さそうなのでそちらで注文。内容としては、日替わり、麻婆豆腐、点心から2品を選ぶ。少し迷って日替わりと麻婆豆腐を選択。ご飯は白米かお粥が選べるのでお粥に。 サラダを挟んで、選択したものとスープ、デザートがお盆に乗って出てくる。 日替わりは白身魚北京チリソース炒め。さわらをフリットにして甘辛く味付けしたもので、茄子、蓮根、いんげんも素揚げされたものが入り、これはかなり美味しい。麻婆豆腐は、辛さと痺れが良い感じ。肉がかなり粗挽きで食べ応えがある。これもレベル高い。 デザートは杏仁豆腐だがとてもミルキー。 かなり満足な内容で、ここは結構穴場かと思います。
2023/09訪問
4回
どこで食べようか迷っていたところ、たまたま空いてそうだったのでこちらでランチ。 炭水化物はあまり必要としてない感じだったので、好みで注文できるのは丁度良い。 LINEのクーポンでウーロン茶をオーダーし、お肉の方は裏メニューのきくあぶらと、通常メニューからガツン、コリコリ、ノドモト、タン下などを注文。基本一人前で一切れから二切れ程度だが、内臓系は一人前33円からなので組み合わせ次第で割とリーズナブルに焼肉が食べられる。 追加でタン元などこのお店では高めのものも混ぜて頼んだが、ホルモン中心でドリンクはフリーなので、会計は丁度千円を切った。 A5の良いお肉を食べるも良し、リーズナブルなホルモン系を頼むのも良しで、結構オススメです。 LINEでお酒も選べるドリンククーポンが届いていたので帰りに引き寄せられる。 丁度食べ終えたグループが出てきたので片付けを待って入店。まずはハイボールを注文。 お肉の方は裏メニューのきくあぶら、タン下、タン先、タン元の牛タン3種盛り、牛ハラミを注文。 きくあぶらは茹でてはあるが、じっくりと焼いて他のものを先にいただく。牛ハラミはあっさりとして肉の美味しさを楽しめる。牛タンはタン下、タン先は強めの食感、タン元はソフトな食感を楽しむ。 食べているうちにきくあぶらが仕上がってきたので、丸ごと口へ。ジュワッと広がる脂が旨い。 追加でマルチョウ、サンドミノを注文。マルチョウは美味しいんだけど、きくあぶらの後だと小粒に感じてしまう。サンドミノはミノのハード目な感じと脂のバランスが良いですね。 続いてタン元をリピ、上肉寿司を追加。酢飯と口の中で脂が溶ける肉のハーモニー。上品で美味しい。 最後にA5の肩三角とヘッドバラ、そして追いきくあぶら。A5肉は安定の美味しさだが、特にヘッドバラの独特の旨味が気に入った。 好きに頼んで3千円ちょい。やっぱりコスパ良い。 美味しい焼肉が食べたい気分だったので、こちらの立ち喰い焼肉をリピ。丁度一席空いたところで、片付けるまでちょっとだけ表で待機。 中に入りまず飲み物をオーダー。生を頼むとLINE登録で初回はドリンク無料とのこと。早速登録して特典を利用。店員さんより本日のオススメで、メニューには無いホルモンの大トロと呼ばれるきくあぶらがあるとのことなので注文。その他にタン元、コメカミ、コリコリ、タン下などを注文。 タン元は柔らかさもありながら、程よい食感と旨味。かなり美味しい。オススメされたきくあぶらは火を纏いながらこんがりと焼けて行く。とろっとした食感に脂の美味しさ。確かにこれは旨い。ビールが進む。 その他もそれぞれ特徴があって美味しい。 一通り食べ終わり、タン元ときくあぶらをおかわりし、ミノを追加。結構良い感じに食べて二千円ちょっと。希少部位を頼みまくらなければ、コスパはかなり良いです。 昼を食べる余裕がなかったので、ガッツリ食べられそうな店を探す。秋葉原の駅寄り、ガード下近くの場所で立ち食い焼肉が目に入る。前から気にはなっていたし、空いてそうなのでチャレンジ。 カウンター席には1人一台の焼肉台がある。まずは生とナムルを頼む。肉は部位と枚数を伝えてオーダーするとのこと。A4、A5の肉が部位や産地と共にならぶ。店員さんに相談しながら、まずタン下、タン元、ギアラ、サンドミノ、イチボ、ミスジを注文。 タン下はコリコリ、タン元はソフトで旨い。イチボ、ミスジは間違いない味、内臓もプリっとしており良いですね。 続いてあっさり目のハバキ、シキンボウ、板さんにおすすめを聞き裏メニューのセンボンスジを注文。 ハバキ、シキンボウは外モモなのでさっぱりとしながら純粋な肉の美味しさを楽しめます。センボンスジは初めてですが、もう見た目から変わってますね。調べるとハバキの中心の希少部位とのこと。名前の通り筋がビシッと入っている。ハバキと違いこの筋が焼くと少しとろけて旨味として作用します。 椎茸と長ネギを頼んで少し胃を落ち着ける。椎茸は肉厚。ネギはジューシー。 一枚単位とは言え、結構お腹が膨らんできたが最後に亀の子とバラ山を頼みオーダーストップ。レア目で旨味たっぷりな亀の子、きれいにサシの入ったバラ山と最後まで色々なお肉を堪能しました。 ただし、立ち食いだと少し疲れますね。
2023/10訪問
4回
週末の癒し。バーテンダーと会話をしながら飲みたい物を飲んでゆったりとした時間を過ごす。 今日はこの前入れたまどろみバーメイドのボトルを飲みつつ、最後は飲んだことの無いラムをお願いして、PYRATを飲む。オレンジに近い綺麗な色合いとフルーティーな味わい。 疲れをリセットして帰路に着く。 諸事情により久しぶりのウイスキー。 まず限定6000本のウイスキーを愉しんで飲む。漫画をもとにTVドラマ化もされたまどろみバーメイドのウイスキー。シェリー樽のブレンデッドはシェリーの甘さを感じつつもタリスカーの様なピートを感じる。もうひとちのアメリカンオーク樽のものは、樽香のフレッシュさを感じる若々しい味わい。 それ以外にも、八角など様々なハーブが入ったハーブリキュールのイエバスを初体験。柔らかな口当たりだが絶妙にマリアージュしたハーブを堪能できる。 まったりと美味しいお酒を嗜むことができた。 まんぼう明けてやっと外でゆっくりと飲める。ラーメンで胃もコーティングし終えたので地元のバーへ。 BOOWYの曲がガンガンに流れる店内でシェリーカスクのモルトを飲みながらまったりと過ごす。 船橋駅の北口から3分ほどの場所にあるBar。ちょうど最近20周年を迎えたところだ。 カウンターに10席ほど、4人程度座れるテーブルが3つ。店内は常に音楽が流れている ウイスキーを中心にお酒の種類は多いが、店に並んで無いものでもマイボトルなら取り寄せて入れてくれる 今日は台湾のカバランをストレートで嗜む。蔓延防止で会社が終わってから地元で飲むのは時間的に厳しいので飲み納め 晩御飯も兼ねて、コロナ禍の昼メニューとして生まれた2BOUZE BURGERをオーダー。美味しいのにしてと頼むとメニューにないBLTチーズバーガーが出てきて齧り付く。サクッとしたバンズに挟まれた肉厚なバーガーを楽しむ。美味い 店名通りボウズな店長をはじめ、スタッフさんは皆さん気さくに話ができ、時を忘れて楽しむことができる
2022/08訪問
4回
最近インバウンドで昼も夜もかなりの行列になっている丸五。 自分の中ではとんかつNo.1なので、何とか食べたくてダメ元でたまに様子を見ているが、本日の待ちは8人とかなり少な目!これは食べるしか無いと列に並ぶ。 メニューは暫く食べてない特ヒレにもう決まっている。 20分ほどで店内に入りカウンターへ。更に待つこと10分、じっくりと揚げられた特ヒレカツが運ばれて来る。俵の様な大きなサイズで火の通り具合は絶妙な具合の色合い。 まず前半戦は塩で食べる。肉質、味ともに素晴らしく至福の時間。厚みがあるのにこの仕上げは見事だ。 後半戦はソースでいただく。軽くレモンを搾ると爽やかな味わいで全く重く無い。 純粋に肉の味を楽しむなら塩に軍配が上がるが、美味しさのレベルが違うので好きに楽しむのが一番。 待ち過ぎるのは避けたいが、タイミングを見計らってまた来よう。 ずっと食べたいと思っていながらも、何時も混んでいるので諦めていたが、今日の待ちは7人なので並んで待つことにした。 少し前にとあるグルメ漫画に丸六の名前で登場し、主人公の女優が天然バナナ海老フライを美味しそうに食べていたので、完全に触発されてしまっている。 並んでいると後続2人で看板の灯りが消されて新規は終了。何とか間に合って良かった。 暫く待って店内へ。バナナにしようと思っていたが、とんかつも食べたいので盛合せ(ヒレ一口ニヶ、海老二本)をセットメニュー(御飯、赤だし、お新香付き)で注文。 まず、盛合せのバナナ海老フライをタルタル、塩、ソースのそれぞれで食べてみる。どれで食べても本当に美味しいが、意外に塩が良いかも。 ヒレカツは一口とはいえそこそこのサイズ。肉厚でしっかりと味わえる。こちらはソースと塩それぞれで食べたが、どっちも旨い。ソースがベストだと思うが、味の変化を楽しむのも良いもの。 ご飯とキャベツは一回だけお代わりOKで、今回はキャベツのみお代わり。この量でお腹は十分満足。 最後に出て来るジャスミンティーを飲んで、そそくさとレジへ。会計は2750円だが、味を考えると全然高いとは思えない。自分にとっては、とんかつならベストの店。 小雨の中とんかつ丸五の脇を歩いていると、灯りは点いているが待ちの列が無い。これはチャンスかもと思って扉を開け、席が空いているか訊くと空いている。 カウター席につき、メニューと睨めっこ。この前ヒレカツを食べたのでロースで確定。定食にせずにもう一品行きたいので、気になっていた天然バナナ海老フライも注文。ワクワクしながら待つ。 尻尾を飾って見た目も美しいバナナが4本もやってきた。長さはそこまで無いが極太のプリップリ。皿に乗っている塩胡椒、タルタルソース、ソースで食べてみるが塩胡椒が秀逸。海老本来の美味しさを楽しめる。 そしてじっくり揚げたロース。ヒレも良いですが、ロースは脂身が柔らかくて極上。肉はジューシーで文句なしです。こちらは岩塩とソースどちらも合います。 ご飯抜きで2品は満足度高いですね。 久しぶりに秋葉原にあるとんかつの名店丸五へ 昼の1時くらいに行くと10人程の列。ビル風が吹きつける中待つこと15分で入店、2階のテーブル席へ通される 特ロースカツを定食でオーダー。更に待つこと15分、見た目にもサクサクに揚げられたそれでいて揚げ過ぎない極厚なとんかつが登場 まずはそのまま一口、肉の良さがストレートに来る 端の脂身が美味しく口の中で溶ける 続いて塩で一口、旨さが際立つ。やはり名店だけある 三つ葉となめこの赤出汁も良い仕事をしていおり、至福のひとときだ ちょっと物足りない気もするので、次回は単品でロースとヒレ両方のとんかつを堪能したい
2023/06訪問
4回
2時を回ってもやってる店の中から、暫くぶりにこちらの店へ。 ロースかつカレー¥1200をご飯半分でオーダー。それでも十分な食べ応えで晩御飯はいらない感じ。 改めて食べてみると、カツカレーとしての美味しさに対してのコスパは高い。 この価格帯で岩塩で食べて美味しいと感じられるカツはまずそんなに無い気がする。要はとんかつソースの味で、肉そのものの味を何とかしてるパターンが多い。 カレー自体も美味しいし、量もそれなりにあるので、昼は人気なのも頷けます。 この前の揚げ具合いが残念だったのでリベンジ。 本日はロースカツカレーで注文。今日の揚げ具合いはまずまず。ロースの脂身のあたりが、いつもながら美味しい。カレーはちょい辛くらいで程よい感じ。カレー単体でもレベル高い。 とんかつは、ほぼヒマラヤ岩塩ナマックをかけて食す。これがやっぱり1番合いますね。 雪が降る中、遠くには行きたくないので近場のいっぺこっぺへ。食べログの1番最初に書いたので1月以来で久々だ。今日はカレーにはせず、ロースの定食にした。定食の場合は豚汁が付く。とんかつ屋だけあって豚汁のお肉も美味しい。 定食が出来上がる。ん?豚汁のお椀が前より小さい。ヒレカツじゃないからなのか、サイズ変更なのかは分からない。まあ、これまで大き過ぎるとは思ってたので、まあ良いです。 それよりも、ちょっとカツの色が濃くないかい?食べてみるとやっぱり焦げ感があるなぁ。とんかつ屋として1番気を抜いてはいけない所だと思いますよ。 5回くらい来てると思いますが、今回は残念。次回に期待します。 銀座線末広町駅から徒歩3分ほどのカツカレーのお店 浅草橋にあるとんかつ屋さんが出したお店のようで、とんかつ定食もメニューにある。 店内はすっきりとした作りでカウンターに7席、4人掛けのテーブルが3つ。皆さん黙々と食べて出て行くので回転はまずまず早い。 この日はヒレカツカレーをオーダー。シャキシャキのキャベツに、俵状のヒレカツが3つ、中は薄いピンク色で絶妙な揚げ具合。カレーには食感十分な薄切り肉が入っており、ルーは辛くはなくじっくりと煮込まれたまろやかな味。 とんかつ用に4種の岩塩が置いてあり、中でも1番人気のヒマラヤナマック岩塩が素晴らしく、若干の硫黄臭もあるが肉の旨味を引き立てる。 カレー好きもとんかつ好きも満足できるおすすめ店。
2022/08訪問
4回
最近お昼にカレーを良く食べる昼は洋食、夜はパーのバンカム。チキンカレーはスパイシーで肉もゴロゴロと入っておりオススメです。 ランチの時にウイスキーの棚を眺めていると希少なスプリングバンクの10年があるではないか! という事で、改めて夜に来店。 ご飯を食べずに直行したので、生わさびが強烈な漬けマグロ、ホタテやイカのソテーをつまみとして味わいつつ、スプリングバンクをロックでまったりと飲む。フルーツの様な爽やかさとスモーキーさが心地よく、思わずおかわりしてしまう。 その他にはイチローズモルトのホワイトラベルをハイボールでいただき、最後はアードベックの10年で締め。 バーで落ちついた時間を過ごすのは、とても幸せな気分でリフレッシュできる。 ランチを食べに行ったバンカムに有言実行で今度は夜のバーを楽しみに来店。 バーカウンターに空きがあったので奥に3席あるカウンターに座る。まだ食事をとってないのでマスターに食べ物のオススメを聞くとマグロとの事なので、漬けマグロと自家製焼豚を注文。 食べものを用意している内に次はウイスキーをチョイス。一杯目はレアな山崎リミテッドエディション2022を注文。ストレートかロックか迷っていると、後でロックにもできるようにと、マスターがロックグラスにストレートで注いでくれる。 2022は12年以上のミズナラ新樽原酒をブレンドしたもの。匂いを確かめると甘い良い香りがする。 口に含むと柑橘系の爽やかさに蜜のような甘さが鼻を抜ける。美味しくて勿体無いので氷は入れずにストレートのまま飲むことにした。 飲んでいる内に自家製焼豚の登場。白髪ネギがたっぷり盛られて美味しそう。食べてみると柔らかで赤身と脂身のバランスが良くつまみとしては高レベル。 続いてマグロ。結構量がある上にこれも味わい深くて酒が進む。オススメするのも納得だ。 逆輸入の季を挟んで、最後は楽しみにしていた竹鶴17年をストレートで。昔は良く飲んだんだけど、今は見ることさえ少なくなってしまった。懐かしさを感じながら堪能。 マスターとは秋葉原の話で盛り上がり、楽しい夜を過ごすことができた。 秋葉原中央通りから路地に少し入ったところにあるカフェ&バー。かなり昔にランチには来たことがあるが結構昔と雰囲気は変わっておりバー寄りの感じ。 テーブル席に着きランチセットメニューからハンバーグ+日替り惣菜を注文。+100でコーヒーor紅茶のセットにできるとのことなのでコーヒーもオーダー。 待っているうちに壁際にあるウイスキーがとても気になる。テーブルの近くにはお客さんのボトルが見えるが結構貴重なものも並んでいる。奥のカウンター脇には店のストックがあるが死界で全ては見えない。 ランチセットはまずスープが出て来る。結構味がしっかりした濃いめのスープ。続いてハンバーグ。しっかり焼きめがついたオーソドックスなもの。ちなみに日替りはコロッケが付いていた。野菜も取れてバランスよく手軽なランチ。 食べ終わってからコーヒーが出てきたところでマスター話しかけて店の奥に行きウイスキーのストックを眺めさせてもらう。たまたま手に入ったという山崎リミテッドエディションやノンエイジでは無い竹鶴などがあり、これは改めて夜に来るしかない。
2023/10訪問
3回
錦糸町にあるふとっぱらや。日本酒は結構良い銘柄を揃えており、場合によっては裏メニューもある。今日は火入れの而今、女性杜氏が作るレアな信州亀齢、十四代の赤磐雄町などを堪能。十四代は軽く発泡して、後味も残らずさらりとしたフルーティな美味しさで、これは格別。 日本酒のラインナップがあるからこそ、何とかレア酒と一緒に仕入れているが、中々このレベルのものをリーズナブルには提供できないと思う。 食べ物はかなりコスパ高いが、それ以上にここの日本酒は価値が高いです。 錦糸町でお友達と飲む時に定番になりつつあるふとっぱらや。美味しい食事と良いお酒を取り揃えており、それでかつリーズナブル。 食事は定番の低温調理した牛肉5種盛り合わせ(カルビ、ロース、タン、ハラミ、レバー)や炙りしめ鯖に始まり、長なすとはもの揚げ出し、白レバーなどの季節限定の料理などを堪能。お酒は厚岸、鳳凰美田、而今、飛露喜などの銘柄を楽しんだ。 いつ来ても満席状態で予約必須です。 ふとっぱら本店の錦糸町へ。まずは。お通しの豆腐。出汁たっぶりの醤油味でのっけから美味い。 本日のつまみを頼むと、ホウエイ豚の生ハム、真鯛の塩辛、ホタルイカの沖漬け、子持ち昆布の4種が盛られ途端にお酒が欲しくなる。鷄の白レバーはトロッとした生加減が素晴らしい。おすすめの和牛肉物盛り合わせは、カルビ、ロース、牛タン、ハラミ、レバーの5種が盛られ、一つひとつがとても味わい深い。お酒はとてもリーズナブルでありながらレアなお酒が楽しめる。本日は、飛露喜、而今、十四代などを堪能。その上に、カウンターにさりげなく厚岸があるではないか。ロックでワンショット1500円の破格値。最後にはワンランク上の十四代金ラベルで締め。美味しいお酒と肴で満足度最高潮。
2023/05訪問
3回
駅前に用事があったので、そのついでに吉光で特上チラシをテイクアウト。電話をしておけば15分ほどで用意してくれるので、とても便利。 中身は毎回違うが、マグロは基本的に入ってます。 本日の中身は、はまち、たこ、白魚、イカ、マグロ赤身、中トロ、甘エビ、たらこ、数の子、漬けマグロ、カニ、たまご、イワシ、タイ、ホタテ、中落ち、甘エビ、飯蛸、たこの吸盤。書き漏らしているものもあるかもしれないが、大体20品目程度。特に中トロはとろける柔らかさでいつも美味しい。 これで2000円なので破格です。 船橋駅北口の立ち食い寿司吉光。いつもは特上ちらしを電話でオーダーして持ち帰っているが、今日は店内初挑戦。 店内は狭く4-5人でいっぱいになる。単品メニューが壁の片側にしかなく先客で見えないので、特上にぎり1.5 人前(11 貫と巻き物)をとりあえず注文。 目の前には蛇口があり手が洗えるようになっているのは珍しい。お箸は出てこず、手で食べるスタイルだ。 結構立派なトロも乗った寿司は美味しく特にトロは上質。食べているうちに先客が帰られたので、利き酒3点セット(七田、豊盃、上喜元)と、つぶ貝、たいら貝、金目鯛、のどぐろを追加注文。 ちなみにツマミはNGでした。お酒も三杯までとなっており、ゆっくりしないで回転重視。だからこそのリーズナブルさだと思うので自分としては歓迎です。 船橋駅近くで良さそうな寿司屋を探していたが、完全にこちらの店の存在を忘れていた。本店は夏見の方にあり、こちらは出張所的な立ち食い寿司。家族も食べたいとの事なので、特上チラシをテイクアウト。 ¥2000で中身は超豪華。イカ、甘エビ、赤貝、マグロ、マグロの味噌漬け、中トロ、蛸、ホタルイカ、玉子などなど20切れ以上。中トロだけで3枚ほど入っていてコスパかなり高い。ご飯はあまり入って無いにもかかわらず結局満腹になる。実はいつもテイクアウトなので今度は立ち食いにトライしてみたい。
2022/11訪問
3回
秋葉原では希少なきちんとした和食のランチが食べられる赤津加へ。 正午を過ぎてくると魚メニューは早めに無くなるので注意が必要。今日は、まだ食べたことのない炙りマグロとネギトロの丼を注文。 丼と一緒に出てきた味噌汁で少しお腹を落ち着けてからメインへ。 具のマグロの方にわさびと醤油を絡めてご飯とともに食べる。少し筋っぽさはあるが、炙った感じは良く風味が楽しめる。 ネギトロの方は身と脂分のバランスは良い感じだが、ネギは事前に刻んでおいたと思われ少しパサついている。 いずれも少し味噌が付いたが、素早く数をこなさないといけないランチとしては許容できるレベルかと思う。 秋葉原中央通りに並行するメイドさんが並ぶ通りから袋小路になっているところにある和食の店。 雨の中、余り遠くない場所でランチをとることにした。 ランチは本日の焼き魚、煮魚の他に、山かけ定食、天ぷら定食などがあるが、最近食べてない焼き魚にした。 12時なる前だが店は結構賑わっており、程なく満席状態。カロリー高そうな店が多いので和食は貴重なのかもしれない。 焼き魚定食は5、6分程度で出て来た。恐らくある程度は準備しているのだろう。 和食の店にしてはご飯が微妙だが、溶き卵が入った味噌汁は良い感じ。メインの焼き魚は恐らく粕漬けでふっくらと焼き上がっている。プリプリした身が美味しい。やはりご飯が引っかかるが、魚を食べるなら選択肢のひとつかな。 外観から昭和の雰囲気が漂う小料理店。メイドさんが列をなす裏通り沿いにひっそりとある。 余市のハイボールをまず頼み料理を眺める。量の具合がわからないので、とりあえず「鷄つくね照焼」と「豚角煮」を注文。 お通しを食べながらハイボールで暫く過ごす。なかなか食べ物が出てこない。やっと鷄つくねが出てくる。 ハンバーグサイズのつくねに温泉卵が乗っかっている。卵と絡めてつくねを食べる。さっぱり目なタレの味付けだが悪くない。 その後、全然角煮が出て来ない。痺れを切らしていると「ラストオーダーですが?」との掛け声。角煮がまだ来てないと言うと、注文が通ってないとのこと。しかも悪びれる様子も無い。ちょっと勘弁して欲しい。 角煮は結局さらに待つこと10分。 味や雰囲気は悪く無いが、単価が安い訳でもなく、この対応には正直気持ちがモヤモヤする。
2023/10訪問
3回
いつも行っているだんごやさん。だんごはもちろん買うけど、実はだんご以外に巻き物や揚げ物もあり、そちらも気になっていた。 だんごは、いそべ、ずんだに初めての揚げだんご。 そして、海老カツの巻き物を一本購入。 太めの海老が真ん中に収まった巻き物はなかなかの食べ応え。家族も巻き物を食べてみたかったらしいが、海老はみんな興味無く、一人で一本を腹に収める。 今度は何が食べたいか聞いてからにしようと思う。 近くに用があったので立ち寄り。雨のせいか今日はだんごが一通り揃っている。 ずんだと黒胡麻と磯部を購入。やはりこの店は安くて、大きくて、美味しい。 ずんだは甘すぎず豆の感じが良い。黒胡麻はとても濃厚。何しろだんご自体がもちもちで美味しい。 みんな喜んで食べるのですぐに無くなります。 国道14号沿い、船橋郵便局近くのお団子屋さん。お団子以外にも巻物や唐揚げなども置いている。 朝から結構お客さんが並び、人気の品は早々に売り切れてしまう。10時台に行ったが黒胡麻やずんだは既に無い。みたらしと磯部のだんごを買って持ち帰る。 ここのだんごはまずちょっと大きめ。軽く入った焦げ目が良い感じで、ふかふかして美味しい。2種類買ったが海苔がしっかり巻かれた磯部がかなり好み。海苔が全然硬くもなく、スッと噛み切れて、醤油の香りと相まって良い感じです。
2022/08訪問
3回
久しぶりに湯島のさばを食べにこちらへ。現状自分の中では一番美味しい鯖焼き。 ハーフサイズもあるがご飯を減らしてでもレギュラーサイズ(半身)をしっかりと食べたい。 脂が乗って身の厚いサバはいつも通りで大満足。骨とヒレ以外は綺麗に完食。 メインのサバに限らず、みそ汁や、付け合わせの料理も侮れない。今日は茄子の煮浸しだったが、これも良かった。定食で1100円と千円超えますが、納得感高いです。 昨日は肉を食べまくったので魚を選択。前回鯖が美味し過ぎたので湯島の炭屋さんへ。一時過ぎると空いてて入りやすいですね。違うものも食べてみたいので鮭ハラスをオーダー。ギリギリ最後の一尾で滑り込みセーフ。焼き始めると相変わらずの煙と香ばし良い香り。 炭にパチパチと油が滴り落ちる。早く食べたくてうずうずする。 ハラスがやって来た。色合いがとても良い。 箸を入れると脂が凄い。身の部分は適度な焦げ、焼き具合で美味しい。炭焼で焼いているとはいえ、脂身がかなり残っているので、これは得て不得手がありそう。 自分としては少し重いかなと言う感じで、この位の量が限界です。 ハラミ好きには堪らないことは間違いなし。 揚げ出し豆腐が付いているのも何気に良かったです。 行こうと思った店が定休日で地図を見ながらうろついていると炭火焼きの店を発見。昼は魚料理が中心みたいだ。店内に入るとカウンター席が8席ほど。もしかすると奥に部屋があるかもしれない。 初なので入り口に大きくアピールされている湯島のさば定食を注文。齢70を超えるであろう大将がその場で串を刺し目の前の炭火で焼いていく。香ばしい匂いと煙が立ちこめる。一つ一つ丁寧に焼かれ、焦げ目が美味しそうなサバが登場。定食には赤だし、そぼろあんかけの大根、ひじきなどが付いている、全体的に優しい感じの味だがひじきが少し醤油辛い。しかし、そんなことは正直どうでも良い。サバの何と立派なことか。ぶりぷりふっくらで厚く、そして油の乗り、それを炭火で絶妙に焼かれたらたまらん。本当に美味い。定食で1000円を超えるが、これは食べる価値ありだ。 偶然出会えて良かった。
2022/09訪問
3回
中国雲南料理のお店で今日は米線(米粉から作った麺)を食べることにした。 ここで選べる米線は10種類ほど。中でも一番辛い牛肉米線を注文。一応辛いメニューには唐辛子マークがあるが、それぞれの辛さは全然違うので注意が必要。特に牛肉米線は四川料理が平気な位でないと厳しいと思う。 パクチーの良い香りがする米線。まずは、牛肉が乗って無いエリアから麺とスープを食べ進める。それでも十分な刺激を感じる。そして徐々に牛肉エリアへ。 麺を啜ってそのまま喉まで行くと咽せるので、慎重に口に運び良く噛んでだべる。 食べているうちに段々と唇が麻痺してくる。そして頭頂まで血液の巡りが良くなるのが分かる。 本当に辛いけど、この刺激がたまに欲しくなる。 天気が悪いので近場のこちらへ久しぶりに来店。少し肌寒いので、日替わりメニューから鍋を選択。 鍋は冬瓜、人参が柔らかく煮込まれており、中でも軟骨付きの肉がトロトロ状態で味もかなり良い。スープには恐らく鷄をはじめとした出汁がしっかりしており、飽きがこず最後まで飲める。そこにシャンツァイの香り。やっぱりこの店は何を食べても期待以上に美味しく、それでいてリーズナブルなのでオススメだ。 末広町駅近くの蔵前橋通り沿い半二階にある中国雲南料理の店。昨日の台湾料理が残念な感じだったので、間違いのない中華が食べたくなり向かう。昼間は結構混んでいるので少し時間をずらすと入り易くなる。店内はお客さんも含めて中国語が飛び交う。つまり本場の方にも受け入れられていると言うこと。ランチメニューには麻婆豆腐、レバニラなどよくある定食や米を麺にした米線という雲南省の料理がある。米線は鷄、海鮮、坦々、牛肉などいくつか種類がある。スープが美味しく、いつも殆ど飲んでしまう勢いだが、牛肉だけは本場の四川料理並に辛いので注意が必要。さて、本日は回鍋肉の定食を注文。定食には豆腐、搾菜、スープ、タピオカも付いており、これで780円と非常にコスパが良い。回鍋肉の肉には下味が良く染み込んでおり本場の中華独特の香りもほんのりと漂い美味しい。キャベツ以外にニンニクの芽が少し混ざっているのもアクセントとして良い。おかずの旨さでご飯が進む。ただし、回鍋肉は炒めているというよりも油を通している感じなのでカロリー的には注意が必要かもしれない。結構癖になる味付けのお店です。
2022/10訪問
3回
十六日はトロの日で中トロ半額の案内が来ていたので秋葉原駅のアトレへランチに出かける。 最初は貝3貫(ホタテ、つぶ、ほっき)から初めて、中トロ、焼きゲソマヨ、真鯛昆布締め、上穴子と注文。 中トロは通常1貫280円の物を4貫頼んだが、ネタを切らしているのか380円のびんちょうマグロの大トロを握っている。トロは格安だがランチセットにしないで普通にオーダーしたので、トータルの金額では微妙な感じにはなってしまったが、トロ狙いならお得な日です。 空いてる店も少ないので駅の立ち食いでさっと食べて家路につく。注文は、海苔のお椀、えび、ほたて、炙り漬けサーモンハラス、中落ち軍艦、炙りかます、穴子の七品。炙りものがちょっと多め。味はまあ普通だが高価では無いので気軽に食べられる。15分ほどのスピーディーな晩御飯。 秋葉原駅アトレ内にある立ち食い寿司。入れるのは10人程度とこじんまり。2-3人の板さんがカウンター内でせっせと握っている。ネタが特別な訳では無いが、立ち食いなので割とリーズナブルにお腹の具合いに合わせて食べることができる。今日は、そこまでお腹が空いてなかったので、海苔碗、えび、中トロ、炙りえんがわ、焼きゲソ、炙り明太子マヨ、炙り鰻と注文。さっと食べて、あがりをいただき終了。軽く食べるには丁度いい。
2023/03訪問
3回
同僚が和食(魚系)を食べたいというので、久しぶりにこちらへ。入り口で刺身盛合せを2セット頼み奥のテーブル席へ。 ポットからお茶を入れている内に、あっと言う間に食事が出て来る。滅茶苦茶手際が良い。 刺身は結構おおぶりで、マグロ、サーモン、ハマチ、明太子などが盛られている。マグロがねっとりとして中々美味しい。 ご飯を減らしたが、麺もあるのでこれで十分満足。 刺身は結構コスパ良し。 公園横の海鮮居酒屋でランチ。ここは、先の会計なので入り口のレジで焼き魚(鯖)を注文して札をもらう。 定食は1000円に値上げになってますが仕方ないですね。 一時過ぎの空いてる時間なので、カウンターではなく、テーブル席でゆったりと座って待つ。 ただし、待つと言っても焼き魚は予め用意されているので、カップラーメンが出来上がるよりも早い。 ここのお椀は、麺入りで出汁がおいしい。 焼き鯖は安定した美味しさで、卵焼きが添えられてらるのが嬉しい。 何を食べても全体的にはソツがなく海鮮系のランチが食べられる店です。 3331Arts Chiyodaと言う旧中学校を再利用したアート施設の脇にある魚料理の店。ここはまず前払いで注文してオーダーに応じた札を受け取るスタイル。焼き魚にしようと思っていたが品切れなので煮魚に。空いてるからなのか札は無しで好きなテーブル席にどうぞとのこと。店内は清潔感があるがラジオが流れ若干昭和の雰囲気を感じる。マスターは結構なお年に見えるので長年のスタイルなのだろう。煮魚は大きなお椀に盛られてやってきた。大根、煮卵も入り、上にごぼう、生姜のスライス、三つ葉が乗る。そして別盛りで斜めにカットしたネギが割と多めに薬味として添えられいる。煮魚といえ結構拘りを感じる。魚はマグロを使っており大きめの角切りで立派だ。性質上仕方ないのかもしれないが硬め。まあでもしっかりと和を楽しめる。お吸い物と言って良いのかどうなのか分からないが、小さなお椀にはえのきの下にそばが隠れている。あっさりして美味しい。あと、そば茶っぽいお茶が落ち着けます。やはり定期的に魚をキチンと取らないとなと思う。
2022/12訪問
3回
船橋シャポー1階にある中華の店へ。2種のセットを頼むことも多いが、今日は1種類のセットを天府の国発祥!海老のチリ炒めとし、ご飯少な目で注文。 初めて1種を頼んだが、2種よりも一つあたりの量は多いので好きなものを一品頼むのもアリ。 ここの海老チリは結構辛め。痺れは強く無く、辛さが刺さる。海老は結構ゴロゴロと入っていて食感良し。 また、ネギが多めなのも良い。 場所が便利なのであまり気取らず、軽く食べるには便利ですね。 時間の都合で弁当を買うため船橋シャポーへ。幾つかまわり、こちらで弁当を購入。中華の組み合わせが色々とあり自分好みのものを選べるので良い。しかも店内で食べるより割安感もあり複数のメニューを味わえる。 家に帰ってから早速いただいたが、ビーフン、鷄肉とニンニクの芽の塩炒め、エビチリ、チャーハンはそれぞれ美味しい。特に塩炒めとチャーハンは当たり。 一方、回鍋肉はなんか変わった味がして微妙。 まあ780円でいろいろと食べられるのでコスパは良いです。 お腹が空いたが雪が強くなってきたのでひとまず最悪歩ける最寄駅まで向かう。駅からあまり外に出たくないので駅ビルの中の中華料理店へ。持ち帰りでもたまに利用するお店だ。店内は色々な客層で結構混んでいる。当初は2品選べる定食にしようと思っていたが、激辛の四川ラーメンが季節限定的なメニューとしてある。どれほどの激辛か挑戦してみる気になり、お店のお兄さんに頼むと「結構辛いですよー」と釘を刺される。「大丈夫ですよー」と見栄を張る。真っ赤なスープに野菜がしっかり盛られたラーメンがやってくる。麺は細麺だ。まずはスープを飲んでみる。辛い、そして山椒の痺れがビシバシ来る。でも美味い。大したことないねと言いたかったが本格的な辛さだ。麺をすすると咽せそうになる。少しずつ食べ進めて完食。体がポカポカになった。
2023/03訪問
3回
前日混んでたので再来店。表に列は無くスタッフに声をかけると今一席片付けているので表で待ってくれとのこと。ナイスタイミングでラッキー。 お好み焼きは豚、いか、えびが入った鉄板メニューの特選ミックス焼に決定。出て来る前に一杯飲もうとジンジャーハイボールと、どて焼きを注文。 どて焼きは初挑戦だが、これがかなりの美味しさ。味は濃いめだがまったりした味噌がたまらない。牛すじ肉はトロトロで、こんにゃくとねぎも合わさりこれはおすすめできる味。「ほんまもん」と銘打つのも頷ける。 お好み焼きはソースだけ塗られて登場。マヨネーズ、青のり、かつおぶしはお好みトッピング。 具が大きく中わふんわり、豚肉はカリカリで間違いない味。 いつもながらの美味しさに加えて、どて焼きも楽しめたので大満足。 秋葉原UDXに用事があったので、そのままの流れで晩御飯。新たな店に行こうと思ったが、ゆかりに吸い込まれる。本日はお好み焼きメインでつまみは無し。人気のミックスをモダンで注文。そして生を一杯。 店員さんにマヨネーズをかけてもらい、かつおぶしと青のりをたっぷり乗せる。1/4程に切って皿に乗せてパクリ。豚肉のカリカリ感が最高。太目のもちもち麺と大きめの海鮮のハーモニー。ダジャレじゃないけど鉄板メニューだわ。味が濃いのでビールも旨い。 まんぼう解除の影響か、皆さん居酒屋的に飲んでて混み合ってるので、食べ終わったら速やかに退散する。 帰りに寄ってみようと思っていた店が生憎閉まっていたので、秋葉原UDXならどこか開いてるだろうと思って向かう。3Fにエスカレーターで上がると「ゆかり」の3文字が飛び込んで来る。暫くお好み焼きを食べてないため急に食欲をそそられて入店。お好み焼きを一つ頼み、おすすめっぽい牡蠣バター醤油焼きもオーダー。こうなるとビールも欲しくなり生を一杯。 ここは鉄板があるものの調理されてから出てくるのでしばらく待つ。まず牡蠣の方が出てくる。レモンを搾り、お箸で半分にしてパクリ。中はジューシー、外は少し衣を纏い醤油とバターを吸い込んでいる。美味い。ビールが進む。食べているうちにお好み焼きがやってくる。マヨネーズをかけてもらった後はお好みで鰹節と青のりを乗せる。鰹節が躍る。4分の1ほど皿に取り食べる。鉄板なので熱々をキープしながらカリカリの豚肉とふんわり生地を楽しむ。庶民的な美味しい料理を食べると日本に生まれて良かったとつくづく思う。勢いで入ったが結果的に正解だった。
2022/12訪問
3回
久しぶりの台湾料理店。時間が空くとメニューに変化が見られるので面白い。いつの間にか台北、台中、高雄などのセットメニューが登場しているので、魯肉飯メインの台北セットを注文。このメニューには台湾風ワンタン、スープ、サラダ、杏仁豆腐がセット。 魯肉飯はいかにも台湾的な味。柔らかにとろけた肉がご飯とマッチ。ワンタンは辣油がしっかり絡み、割としっかりとした辛さで、これも中々良い。 スープ、サラダは普通ですが、サラダに付いているマヨネーズは甘いです。 いつ来ても台湾らしさを楽しめる店ですね。 いつもの台湾料理店。二ヶ月ぶりくらいかな。 QRを読み取って自分のスマホからメニューを選ぶが、少し経つとメニューが変わっている。夏の麺祭というグループができているので、その中から台湾まぜ麺を選んでみた。ピークを過ぎたからなのか、アイスティーがサービスで出てきた。暑いのでありがたい。 まずスープが先に来たが、絶妙な味付けで美味しい。 そしてメインのまぜ麺。明らかに写真よりも多い麺の量。3玉くらい?まあ来たものは仕方がないので、頑張って食べ尽くす。ニンニクが効いた味付けは後を引く美味しさ。煮卵も旨い。チャーシューが淡白なのが残念だが、全体の味がしっかりしているのでわざとかもしれない。 やっぱり台湾料理はたまに食べたくなる。 いつもの台湾料理屋。メニューが追加されたので書き込み。その名はランチコンボ。基本的に炭水化物✖️炭水化物というメニューでいくつかの組み合わせがある。 自分はチャーハン✖️麺にしたが、中にはご飯✖️ご飯もあるので必見。でも二品を味わえるのはGOODで楽しみが広がります。食べ過ぎには注意だけど。 いつもの台湾料理店。 本日は「台南エビ丼」と「くらげの和え物」を注文。 くらげの和え物は、くらげ自体が結構引き締まっており強目の歯応えで食感良し。にんじんたっぷりの酢の物で健康的。 台南エビ丼は、ご飯に出汁が混ぜ込んであり、炒めたエビ、ネギ、玉ねぎがトッピングされている。 出汁混ぜご飯が独特の美味しさ。ネギ類が良いアクセントになる一方で、エビの存在感がかなり薄い。混ぜご飯なので敢えてあっさりなのかもしれないが、下味が付いてた方が良いと思われる。 昼の主要なメニューは埋まりつつあるので、今度は夜の一品料理を攻めてみたい。 最近行きつけとなりつつある台湾料理店。1階だけだと思っていたら、エレベーターで2階に案内所される。そんなに席数は無いですが… 本日は腸詰入りのチャーハンを注文。ちょっとだけ油感強目ではあるが、ご飯はパラパラで絶妙な味付け。クセになる味わいで、もっと食べていたい感じ。 腸詰も美味しく良いアクセントになっている。 ここの料理人は本格的だと改めて実感。 本場の味に最近はまり気味の台湾料理店。本日は、排骨飯定食。いわゆる台湾風カツ。日本のカツの様に衣を纏っているというよりは、フライドチキン風といった方が分かり易いだろうか。実際、フライドチキンの様にスパイシーな味付けで、サクサクと良く揚がっている。次は夜に一品料理を中心に食べてみたい。 台湾料理店へ早速のリピ。1時過ぎでも結構混み合っており何とかカウター席に座れた。 今日は牛肉麺を注文。台湾でラーメンといえばやはりコレ。現地だとモツ入りのものとか色々と店によって個性があり楽しい。個人的には香港麺と並び、好きなラーメンの一つ。 こちらの牛肉麺は、まず麺が平たくて幅が広め、若干柔らかい自家製麺風。筋部分も入った牛肉は本格的な味付けで、筋の部分も美味しい。赤身の部分がもう少し柔らかい方が好みかな。スープは秀逸、ベースはしっかりしており辛めで、絶妙な酸味。飲み干せる。 正直なところ、この麺がベストマッチかどうかには疑問が残る。もう少ししっかりした麺の方がバランスが良いとは思うが、日本で美味しい牛肉麺を食べさせてもらえるのはありがたい。 湯島の方に新しくできた台湾料理店。同僚が食べに行くとのことなので、お試し程度の気持ちでついて行く。 店に入ると独特の本場感のある匂い。第一印象よし。 席に着くとメニューは無くスマホでQRコードを読み込んでメニューから選びオーダーする。料理の名前を見ただけで色々と食べたくなるが、初めてなので無難に豚の角煮定食を注文。 定食は入れ物がまず面白い。台湾鉄道弁当スタイルですね。蓋を開けるとおかずが出現。その下にご飯が入っている。角煮は絶妙な柔らかさ、適度に歯応えを残して、本場の香りが良い。アクセントの粒山椒が良い仕事をしている。煮卵も文句なし。セットで出てくるスープは香草ベースで冬瓜入り。独特のテイストが現地を彷彿とさせる。これは本場で食べるのと遜色ないなぁ。他のメニューも確実に食べたいのでリピ決定。