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町田のイタリアンダイニングです。かなり前にも行ったのですが、場所をきちんと覚えていませんでした。今回久しぶりに行けてなかなか嬉しい再会でした。 一杯目は大人のジントニックというような名前です。ジントニックに大葉などで風味づけしています。 ・ホタテとアボカドのタルタル アボカドの絵文字はあるのに、ホタテの絵文字はありませんでした。比較的ライトな前菜という具合です。セオリー通り白ワインやスパークリングワインが◎、一杯目の炭酸の酒に合わせるもよしです。 ・生ハム ふわふわです。厚めの生ハムも味がしっかりするので好きですが、この食感を知るとふわふわ生ハムもいいなと思います。 ・ローストビーフ 上に添えられているのは、春菊です。なかなか春菊を生で食べることがないので、抵抗はありましたが、特別にクセはありません。子どもの頃はあまり食べたいと思わないのですが、いつからか牛鍋に入っていても食べるようになりました。 ・サルシッチャ 頼んどいて、『サルシッチャ』が何なのか知りませんでしたが、頼んでみました。サルシッチャは肉の腸詰だそうです。供されたピッツァに乗っていたもので、それだけ結び付かなかったので、それがサルシッチャだとわかりました。 なお、このお店、同じフロアでバー、鉄板焼き、イタリアンの3つのお店があります。それぞれは独立した店のようですが、なかなか面白い図です。
2023/06訪問
1回
蒲田のもつ焼き屋、新宿進出
2024/03訪問
1回
これは高くても文句言えない
2024/02訪問
1回
青山の中でも比較的ベテランのビルの一階に今日の店はあります。初回訪店前にこの近辺での用事の際に見かけた時、15時ごろでした。10人ではきかないほどの人数が並んでいました。 後から調べ、かつての純喫茶をリノベーションした喫茶であることがわかりました。翌週にまた渋谷に所用があり、今度は開店と同時に入りました。 オーダーは水出しアイスコーヒーとプリン。コーヒーはグァテマラとブラジルです。豆の味がわかる煎り方で、私好みでした。 プリンは練乳を使用しているということで、優しい味わい。確かに業務用練乳を絞っていました。
2023/09訪問
1回
かつては同じ建屋の1階で営業していました。現在は立ち喰い寿司屋さんとなっています。経営者が同じようですが、真偽不明です。 神田駅東口目の前の横断歩道を渡るとこのお店の看板がありますので、中学生でも迷いにくいと思います。中学生が訪店していいかはわかりません。 さて、このお店はいつも満席かそれに近い客入りです。 この日も友人と訪店すると、一角だけ空いていました。それほど長居できる店ではないので、タイミングさえ合えば比較的簡単に酒と肴にありつける事ができます。 ・ねぎいわし いわゆる竜田揚げにネギと胡麻油がかかっています。ビールやハイボール系との相性抜群ですね。鰯は圧倒的に和食が多いと思いますが、中華や東アジアの要素がある一品です。 ・マカロニサラダ 友人がすぐに箸をつけてしまったので、しゃしんはありませんが、ペンネのサラダ。きゅうりとハムが入っており、マヨネーズと和えています。歯応えというと語弊がありますが、少しかためです。 ・竜田揚げ 外はサクサク、中はフワッとまで行きませんが、いい塩梅の揚げ具合でした。南蛮漬けにもしてみたいですね。 ・刺身 刺身です。脂が乗っており、美味しい。脂が多いからかあまり青臭さだったり、魚の味は少ない気もしましたが、いくらでも食べられてしまう、魔力のようなものがあります。 ・酒盗和え 太い千切りにした鰯に酒盗を和えています。日本酒や焼酎などが合うと思います。千切りにしているところが、なめろうとは異なり、贅沢に食べている感が感じられます。体積が大きいぶん、まとわりつく酒盗の量が多く、申し訳程度の酒盗の量ではありません。最後に酒盗が残ってしまうので、大葉と一緒に口直しができます。 他に飲み物を2杯ずつ。 大体30〜40分の滞在です。一人2,000円ちょっと。
2023/11訪問
1回
カウンタメインの回転寿司
2024/01訪問
1回
飲み過ぎました。。。
2024/01訪問
1回
横浜の自販機、代々木へ
2023/05訪問
1回
さて、鰻界のラーメン二郎があるという噂を聞きつけ、新小岩まで行って参りました。新小岩駅からも実は距離があり、路線バスで5分ほど乗り継ぐか、公称20分の道のりを歩くかが必要となります。 なお、近隣には一時貸し駐車場があります。バイクの対応はわかりません。 開店よりもかなり前に並びました。そこで7人目。さすがだな、と思いました。開店の時間になる頃には、きちんと数えていませんが、そうですね、50人くらいは並んでいたのでしょうか。 開店が11時。それより前に店内からスタッフの方が出てきました。前から何か聞いてメモしています。おそらく人数でしょう。私の番になり、『お一人さま』ということと、テイクアウトがないことを伝えました。 そして、次にスタッフの方が帰ってくる時には、店の中に入る前にメニュー表をひっくり返し、『本日売り切れました』との文字が出てきました。 時間ですか?写真には10:38と記録されています。 大変です。開店もしていないのに、売り切れになったという怪奇現象に行き当たりました。 10:40には先頭が店内へ案内されました。ぜにがめも10:47ごろに店内へ。 うな重、白焼定食、うな玉丼、地鶏親子丼、豚玉丼と各種アルコールと香ものがありました。 うな重には2種類あり、『福』と『吉』です。資料が見当たらないのでわかりませんが、『吉』は『福』よりも量が控えめなものと思われます。 意を決して『福』を注文します。しかし、ご飯は少なめです。 10分ほど待つと、重箱が供されました。スマホを用意して、パカーン。うーん、たくさんうなぎが載っています。数えると4枚。1枚を折り曲げていますので、1枚はもしかして1尾ですかね。それが4枚ですよ。 鹿児島産の鰻を使っているそうです。柔らかい。脂も身に絡まっています。 タレも一緒に運ばれてきます。蒲焼自体にもそれなりにタレがついていますが、確かに多くの鰻店のそれよりも少なめになっている気がしました。量が多いので、あえて少なめのタレとし、あとは好みで調整して欲しい意図があると考えられます。 ご飯少なめにしてもらいましたが、ご飯を少しばかり残してしまいました。さすが鰻界のラーメン二郎です。 さて、このお店、重大な注意点がもう一つあります。営業は月、火、木、金のようです。祝日についてはわかりません。
2023/07訪問
1回
このお店、ランチ時間帯は海鮮処向井として営業していますが、夜は小料理系居酒屋となります。興味ある方はお調べください。 海宝丼極をいただきました。 渋谷近辺で、しかもランチでこのクオリティの海鮮丼が食べられることに非常に驚きました。原料にマグロの脳天を使っています。まぐろの脳天が一般的な海鮮丼では味わえない余韻を味わわせてくれます。他にもサーモンや白身魚など各種魚が入っており、脳天丼ではありませんので安心してください。 他にもいくら、数の子に加え、ウニがもられていますウニ、いくらまでは盛られていることは珍しくありませんが、数の子まで楽しめます。 生卵をオプションで頼みました。魚の上に生卵を載せようとしましたが、見事に失敗しました。 最近の海鮮丼は後半は出汁茶漬けにすることが流行りなのか、このお店にもだしが置いてありました。だしと言っても多分なのですが、鰹節ではなく、魚の骨から取っているものと思われます。 そして、あら出汁もつきます。あらと言っても残念ながらクエではないのですが、色々な魚のあらから取ったこの出汁だって美味しいのです。 いや、私はその方が好きですよ。クエも美味しいですけど、あら出汁の味噌汁や鍋物はたまらないのです。
2023/08訪問
1回
『豪腕』の名に偽りなし!