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さばく肉を見るだけで呑めるコスパ最強焼肉屋
2024/03訪問
1回
お腹を空かせてきて欲しいというワンランク上の焼肉が楽しめる隠れ家。 フィレ懐石「雪」 前菜 和牛と雲丹のタルタルゆっけ 旬菜 ナムル・キムチ盛り 塩焼 厚切り牛たん・上たん・葱塩たん 刺し ゆっけ食べ比べ(たれトリュフ 塩キャビア) 炙り 大判炙りサーロインすき焼き 特選赤身 極上 A5 黒毛和牛 フィレ ステーキ 特上 サーロイン·三角バラ·イチボ·和牛·ハラミ 寿司 和牛トロたく巻き 飯 土鍋ご飯 蟹といくら 汁 蘭王卵スープ 甘味 エスプーマかき氷 or ほうじ茶シフォン 天井の高いロッジ風な建物でバーベキュー出来そうな雰囲気だけど、次々と上質なお肉が登場。 とりあえず挨拶がわりのユッケがおっはモーニングとやって来て、目の前で完成させていく。 炙られた肉に雲丹を乗せて、タレと卵黄を上で潰して一気に混ぜていく。 それをパンの上に乗せ、上からトリュフをかけていく。 ユッケパンマンの戦える時間は3分。 エピソードトークに登場するメンバーがやばい人脈のよう。 それぞれの王の主張が混ざり合うユッケ共和国。 ナムキムが登場してショーの始まり。 タン3で爽快感。 まずは厚切りで柔らかい感触に舌鼓のバスドラム。 上タンのスネアにネギたんのシンバル。 見事にそれぞれ楽しめて三拍子を刻んでくれる。 そしてここで改めてユッケ。 ユッケのはしご酒。 次は2種類、あなたはトリュフ派?キャビア派?某お菓子のきのこ派?たけのこ派?のよう。 風味が違うからなかなか飽きない。秋の夜。 肉の旨みを存分に楽しめる。 続いて大判サーロイン。 皿の向こう側を感じることは未来を感じること。 下は小火事、上は大火事なーんだ。 下からだけでなく、上から強烈な情熱で焼き尽くす燃える闘魂。 卵を絡めた瞬間にファンファーレが鳴り響く。 これ以上の明るい未来はない。 まろやかに広がり余韻を残し月の夜の晩に溶けていく。 メインのフィレ、惚れ惚れするイコライザー。。 このスーッとはいったサシに鼓動を感じる。 やはり、ほどけていく。 和牛ならではの、決めの細かい肉質が雅楽のような繊細であり、荘厳な広い空間を感じさせる。 様々な人々の想いを感じ、噛み締めたいが、噛む必要がない。 力を抜いてただ委ねる。 旨味が広がる、ここは宇宙なのか。 特上肉の盛り合わせは、焼肉をたっぷり楽しめるゾーン。 4つは上ハラミ、上カルビ、サーロイン、くりみ。 比べるとわかるそれぞれの魅力。 和牛続いた流れもあるけれど、ハラミも美味さが際立つ。 この前、新垣仁絵、来なかったなー。 これと同時に土鍋ご飯もらってた。 いくらと蟹で炊いてもろて。 焼肉屋とは思えないうますぎるごはん。 米が甘く、いい感じなおこげもある。 海鮮もうまく混ざり合う。 このままで完成しているけれど、肉を乗せるともっと進む。 このコラボは見逃せない! 〆のトロたく的な感じの肉タク。 ちょっ、待てよとたまごスープもくる、このセット食べたら眠たくなる。。 ほっこりすぎる件。 デザートはかき氷。 雪コースの締めとしてはそのまま。 ふわふわ系の頭キーンてならないタイプのやつ。甘味が上品で抜け目ない、、 今年初のかき氷が大当たりで10年後の8月また会えるの信じた。 しんしんと輝いた存在が降り積り、眩しいくらいのボリューム感。 満足度高い!!
2022/10訪問
1回
ホルモンも次へ進む
2021/08訪問
1回
大阪ではここでしか食べられないホルモン鍋
2022/05訪問
1回
最高の焼肉屋を見つけてしまった、、、