「カレー」で検索しました。
1~13 件を表示 / 全 13 件
ランチメニューも面白い。
2024/02訪問
2回
Bún chảブンチャー
2023/04訪問
1回
久しぶりのダルバート
2023/09訪問
2回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2023 選出店
神戸三宮(阪急)、三宮(神戸市営)、三ノ宮(JR)/タイ料理、カレー、アジア・エスニック
カオソーイが食べたくて神戸で探していたところ数店舗見つかりまず最初に訪れたのがこちら。 タイ料理で検索するとすぐにこの店がヒットするくらい有名なお店。 カオソーイがあるとは知りませんでした。 ・ カオソーイはタイのチェンマイの名物料理。 私は大阪でそれを出すお店と出会いハマりました。 他にも何店舗か食べ歩きましたが、どれも納得のいく一杯にはなかなか出会えませんでした。 神戸でもあまり期待せずに入ったのですが、いきなり一軒目で見つかりました。 ・ しっかりと作られており、 旨さ辛さが爆発してるズープ(辛さは5で発注)。 麺はストレートな細麺。 これがスープと合う。 ・ カオソーイといえばの上にトッピングされた揚げ麺。 こちらは細麺を揚げたもので、少し物足りない感あるかも知れませんが、この一杯のバランス的にはあり。 ・ 定番付け合わせのレッドオニオンとからし菜の漬物を入れレモンを搾り混ぜ混ぜしていただきました。 このお店ではさらに生もやしもトッピングでありました。これもまた意外と料理に合います。 ・ レベルの高いカオソーイにいきなり出会えて幸せです。
2022/02訪問
1回
17日の日曜日に訪問しました。 週末のスペシャルアンブラ。 スリランカ野菜をたっぷり使ったスペシャル。 スリランカ野菜はスリランカ人の方が茨城県で栽培されているとか。 お米はキーリサンバライス。 ガチランカなひと皿。 ほんと美味しかった! デザートはラッシーとワタラッパン。 セイロンカリーさんでランプライス 本日は2店舗ほど振られており、どこに行こうかなとさまよい歩いて、セイロンカリーさんへ着きました。 並んでるかなと思っていたらちょうど1名分空いていまして、すぐに案内してくれました。 アンブラのつもりがスペシャルのランプライスありますよ。という言葉に誘引されランプライスを。 ランプライスは、ライスとオカズやカレーをバナナの葉で包み、蒸し上げるスリランカの料理。 最近はテイクアウトで出されてるお店も多いです。 鹿と鰆から選べまして、鰆に後ろ髪引かれつつ、私はあまり食べない鹿肉にしました。 手食を聞いたら、OKとのことで、 さらに提供前には、「ランプライスは熱いからあ気をつけてください」となんともホスピタリティ溢れる言葉。 なので、到着してからセットのサラダを食べゆっくり時間をかけてからご開帳。 この押し寿司のようなつまり具合にキュンとしてしまいます(笑) 時間を置いて食べたからか、それほど暑くない。 と、思っていたら、中心部から底にかけては激熱でした(笑) しかし美味い! 鹿肉は確かに牛、豚、羊とは違う個性があり、揚げたゆで玉子の味が見事な味変になってたり、手が止まることなく一気に完食でした。 ちょうど食べ終わる頃を見計らい、最後のドリンクとデザートが到着。私はセイロンティーのホットをチョイス。スイーツはワタラッパン。 さらに店員さんは「奥にトイレ手洗いがありますのでご利用ください」と、気の利いた言葉をかけてくれるじゃないですか。 味もサービスもスペシャルなお店でした。 メニューにはまだまだ食べたいメニューが載って降りました。また行こうと思います。 美味しかった。
2021/10訪問
2回
美味しいミールスに舌鼓
2024/01訪問
17回
スリランカ人の女性が作るスリランカ料理とデザート。以前からその名を聞いておりましたが、今回初めて訪問しました。オープン前に阪急宝塚線山本駅に到着。11:00を待ってお店を訪問しました。 店内はものすごくコンパクトな感じで、ゆるい空気が漂っています。はっきり言って居心地が良い。 注文はA、B、Cとあるセットの中から、 Cセット ¥1,500-を注文。 カレーをチキン、ポークから選べますので、 チキン(ククルマス)カレーにしました。 籠の中にお皿その上にバナナリーフ。 そこに盛り付けられたスリランカのライス&カリー。 とてもフォトジェニック。 カレーも小型の土鍋で提供されます。 どれもスリランカフードトラベルでよく見るスタイル。溢れんばかりの現地観にワクワクしました。 手食はいけるか?聞いたら大丈夫とのこと。 そりゃそうですね。 カレーの味は、どれも優しく調和の取れたもの。 チキンカレーが少し辛い方かなと思いましたが、激辛では全くありません。 この日はバナナとバナナの花ともうひとつスリランカのフルーツを使ったカレーが副菜でありました。 どれも優しいカレーと書きましたが、人によれば物足りないと感じる方がいるかもしれません。 私としては、どのカレーも突出しない、どれとどれを混ぜ合わせても喧嘩しない、見事な調和性に感動しました。 スリランカだからと言って肩ひじ張らない。 いつもの家のごはんですよ。 そんな日常感の溢れる"家庭料理"感。 そこが1番気にいっております。 デザートは、スリランカの黒糖プリン"ワタラッパン"のようなケーキ。 それに合わすは当然"セイロンティー"。 カップのスリランカアピールもほっこりする素敵なデザートでした。 また訪問したいと思います。 次はポークめいただく予定です。
2021/09訪問
1回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2024 選出店
千船、出来島、福/パキスタン料理、カレー、インドカレー
過去1のビリヤニ
2024/03訪問
167回
スパイスカレーも美味い。