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ふと思いたって訪問。 こちらは四日市名物のトンテキとラーメンを売りにしているお店です。 この日いただいたのは、トンテキセット(¥1,600)。 ライスと味噌汁がついてきます。 トンテキは200gで、肩ロースを使用。 なおキャベツはお代わり可能だそうです。 この辺ではデフォルトなのかな。 肝心の味ですが、ソースにあまりコクが感じられず、好みからは外れます。また想像よりも小さく、筋張っていて食べづらかったですね… 同じ価格帯でもっと美味しいお店はあるので、再訪はないかな。 取り敢えずビールを一杯飲んで、つまみ感覚でいただいてお暇しました。 ご馳走さまでした。
2021/07訪問
1回
1号線沿い、桑名の『伝丸』さん
2021/07訪問
1回
清須市の『信長ラーメン清洲本店』さん
2019/05訪問
1回
鈴鹿市の『ラーメンまこと屋』さん
2021/07訪問
1回
年中無休の立ち食い寿司
2022/03訪問
1回
新栄駅近くの『コメダ珈琲店 錦東櫻店』さん
2021/08訪問
1回
『紗羅餐 ミッドランドスクエア店』さん
2020/11訪問
1回
車道駅近くにある、最近話題の『鮨てんび』さんに伺いました。高コスパの人気店として知られ、先月テレビ番組で紹介されたことで、今や予約は半年待ちとの由。読者諸賢には語るに及ばずですね。丸の内に移転された『すし昇』さんの門下で、錦三丁目の跡地に店を構える『鮨 香斗』さんは同門に当たります。 こちらの諏訪親方は何と齢二十四。店員さんも同年代と思しき若い方ばかりのようです。設えは10人掛けの長い白木のカウンターのみ。これを1日に3回転するそうですから、親方は千手観音にならねばなりません。これは或る意味、『すし昇』伊藤親方の課した修行ではないかと拝察します。 相客さんは煌びやかな奥様方4名、初々しい大学生の方3名。皆さん各々愉んでおられました。 私は1人で伺いましたが、親方の正面を陣取ることができ幸運でした。 さて、5000円という価格帯で言うならば、『鮨うら山』さんや『鮨土方』さん門下『鮨功』さんのランチ、『鮨村上』さんの23時以降などでも愉しめる訳です。今や立ち食いの『極』さんや『とんぼ』さんもあります。 敢えてこちらに伺うに足る魅力があるのか否か、生意気ながら見定めさせて頂こうと思います。 印象に残ったのは、摘みでは〝帆立と蓮根の茶碗蒸し 梅のソース〟〝鱈の唐揚げポン酢 玉葱と白子のソース〟、握りでは〝サーモンの藁炙り〟〝玉子の蒸し寿司〟名物の〝とろたく〟でしょうか。 茶碗蒸しは私が寡聞にして存じ上げないだけかも知れませんが、梅のソースは珍しい組み合わせでした。サーモンに関しては藁で炙ったことにより燻製のような香ばしさがあり出色。玉子の蒸し寿司は柚子の風味が良かったです。 総じて今一つ工夫が欲しかった。種によって酢飯を使い分けたり、握りの技術などはなかなかでしたが、この価格帯でももう少し種に施せる工夫はあるのではないでしょうか。 決して不味かった訳ではありません。しかし立ち食い寿司や職人の握る回転寿司などの擡頭により、「安くて美味い」が当たり前になりつつあることを考えると、少し厳しい眼差しを向けざるを得ません。 やや辛口な評価になってしまいましたが、親方はこの若さで頑張っていらっしゃり、私も精進せねばと思わされます。今後に期待しながら温かく見守りつつ、またいずれ再訪したいと思います。
2020/12訪問
1回
桑名市安永、国道1号線沿いの『四代目横井製麺所』さん
2021/08訪問
1回
桑名市中央町の『コメダ珈琲店』さん
2019/09訪問
1回
福井県敦賀市の『丸勘』さん