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2022/02訪問
1回
奈良市立中央図書館の南面。 単品の中華ちまき(550円)、煮玉子(150円)、春鹿立春朝搾りグラス(650円)を注文。 ちまきは、熱々がきました。この店の名物らしいです。 角から角までが10cmくらいあり、大きなちまきです。 餅米は柔らかめで、大きな具が入口に集中。 チャーシュー・椎茸・銀杏?(大豆かもしれません)のようです。チャーシューの味がよく染みていて、米の甘みも感じられます。 煮玉子は、お酒に合う塩気。黄身のとろとろ加減が絶妙です。 立春朝搾りは、置いている店は珍しくはありませんが、初春の奈良の風物詩です。飲み心地はさらさらとして、あえて言えば、ガツンとこない。 季節限定メニューあり。この時は牡蠣天丼でした。 テイクアウト用弁当2種あり。 紅茶は、フォートナム&メイソンのロイヤルブレンドの缶が見えました。 お茶と水はセルフ式。カウンターまで取りに行きます。お茶は、ならまちでは珍しく緑茶でした。だいたいはほうじ茶が多い。 周りの男性客の反応を聞いていると、料理の量は多めのようです。 客席は、テラスになっており、床が板敷なので、人が歩くと揺れます。 屋根が塩ビ製の並板で、壁はなく、厚手ビニールカーテンが下がっています。 入口付近は寒いものの、大型ストーブがあり、コートを脱いで過ごせます。 季節がよければ、開放的で快適だと思います。 椅子が沈みやすいく、座高が低いとテーブルが高くなってしまいます。 常連さんは、多いようです。皆さん、スタッフに挨拶だけして、黙々と食べて、さっと帰るので、アウェイ感はありません。 行った時は、板場1人接客1人なので、料理が出てくるのにやや時間はかかりますが、料理と愛想の良さに満足しました。 平日は、図書館の閉館と同時刻に閉店なのが残念です。
2022/02訪問
1回
「いつもの」、くらいな安定感
2022/02訪問
1回
奈良にいながら日本各地のワイナリーをめぐる
2022/02訪問
1回
Because there is... そこに、辛さがあるから
2022/02訪問
1回
乗り換えついでにテイクアウト٩( 'ω' )و
2022/01訪問
1回
香道のように愉しみ、ワインのように嗜む
2021/12訪問
2回
三条宮前新町通りの最古参級バー
2021/11訪問
1回
ディープ奈良のお肉とワインのおいしいとこ。
2021/11訪問
1回
炭火焼激戦区のオサレ店
2021/11訪問
1回
ブルマンて、6,280円(200g)もすんねや⁉︎