濃い絆さんの行った（口コミ）お店一覧

亀岡の美人がいる、おなかいっぱい胸いっぱいの亀岡の宝 前回来店してからちょうど1週間 今日も亀岡で仕事だったので当然「としぶん」へ 今日の日替わり定食は「カレートンカツ定食」らしい いつも早めにお店に行くのに、そこそこのお客さんが すでに食事中 前回同様、カウンターへ案内され 今日も日替わり定食を注文w 全メニュー制覇したいくらいメニューも豊富 だけど、日替わり定食はリーズナブルな950円 サラリーマンにとっての1,000円越えのランチは そこそこお財布の経済事情によくないので 日替わり定食が安くて美味しいから助かります 注文してお水を飲んで少し待ってると 日替わり定食のお客様〜って後ろから声が えっ？俺？と振り返るともう出来上がった 日替わり定食が運ばれてきてました 体感としては3分経ってない位 はやっ！と心の中で思いながら、さっそくいただきます 安定のかやくご飯に味噌汁はたまりません♪ 小鉢も3品今日もいい味付け！ さてメインのカレートンカツ！ サクッ！美味い！ カレーがかかってるのに、しっかりサクサク！ カウンターでお店の人が働いてる様子を見ながら ひたすら心の中で美味いを連発w 今日もあっという間に完食してしまったw 次の日替わり定食はなんなんだろ？と期待させる お食事処「としぶん」 心もお腹も満腹にしてもらい広い駐車場を後にし また昼からの仕事に備えるのであった… 亀岡で仕事の時はいつもチェーン店しか行かないので ネットで検索してヒットしたのがこちら お食事処「としぶん」 大通りから少し入ったところの広い駐車場に 家のような建物があり 大きな看板とかはなく、地元の人達が通ってそうな 親しみが持てる佇まい。 入店すると本日の日替わり定食のサンプルがあり 今日は「ピリ辛唐揚げ定食」の様子 更に扉を開けお店の中へ カウンターとテーブル席のなかなか広い店内 1人だったのでカウンターへ案内される まわりを見渡すと日替わり定食を食べている人が多く 初めてなので日替わり定食をいただくことにした。 ご飯は白ご飯とかやくご飯を選べるみたいで、 私はかやくご飯をチョイス カウンターから厨房が見えており、 従業員の方がテキパキと準備する姿を見ながら 待ってると、日替わり定食が運ばれて来ました かやくご飯に小鉢が3つに味噌汁、そしてメインの唐揚げ かなりのボリュームである 唐揚げはピリ辛ソースが絡まっている、これは美味そう！ では実食、 カリッ！とサクサクでジューシーな唐揚げにピリ辛のアン コレは美味い！！ 小鉢もやっつけ仕事じゃなく、しっかり下処理されていて 味も染み込んでいてとてもいい！ かやくご飯を選んでしまったけど、唐揚げが美味くて 白ご飯にしたらよかったかなとやや後悔w ただ、このかやくご飯も素朴な味わいでこれまたいい！ 1,000円以下でおなかいっぱいになります！ 亀岡に来たらここにヘビロテ決定だな！

予約は必須！ 昔ながらの、のどかな雰囲気に佇む風情ある建物。 道路沿いに店の看板と、約4台駐車可能な駐車場あり。 バイクは店までの細道を通って、店横まで乗り付け可能。 いし田の暖簾をくぐると、誰も居ないように感じますが、少し待つか、声をかけると店主もしくは奥様が出て来てくれます。 予約をしていないと入れませんが、今回は特別に入店させていただきました。 おばあちゃんの家に帰ってきたような、昔ながらの香りと畳に低いテーブル。 縁側から見える景色は日本昔話のような雰囲気。 今回は天ざる定食を注文。 暖かい美味しい緑茶を飲みながら、調理場から天ぷらを揚げる音が聞こえてきます。 注文してから、そこまで時間もかからず、いやむしろ早い位で天ざる定食が出てきました。 店主のそばの頂き方の説明を聞いて、早速お蕎麦をいただきます。 細めに切った蕎麦はしっかりとした食感と、香りが良くテンポ良く食べ進めれ、あっという間に平らげてしまいました。 次は、おこげがアクセントの艶々なご飯と天ぷら、卵焼きと小鉢をいただきました。 山椒の効いたおじゃこもいい味でご飯が進みます。 蕎麦に薬味を付けるのを忘れていたので、海老天にわさびを付けていただくことに。 おろしたてのわさびはそこまで辛くなく、香りが天ぷらを引き立てます。 蕎麦も天ぷらもご飯も美味い。 それに風情がある建物から見える景色も素敵で、お腹いっぱい最高でした。 これから、お店に行かれる方はコロナの感染症対策としても、ご予約をしてから行くようにしてくださいね。

シンプルイズベスト！ＴＫＧ食うなら「らんまる」 ＴＫＧ…そう、 Ｔ たまご Ｋ かけ Ｇ ご飯 それはたまごとご飯という シンプルイズベストな料理！！ にも関わらず奥の深いグルメ！！ こちらに仕事に来たのでグルメを探すことに これ！といった食事処がない… こうゆうところって卵かけご飯専門店とかあるよなって ことで、卵かけご飯の店を探すことに すると、ここではないとある卵かけご飯専門店を発見！ 開店時間前までに並んでおこうと出発！ お店が見えてくるも、おや？な雰囲気… 店の前を見ると「定休日」という残酷な3文字… しかし、脳内は卵かけご飯になっている そこで近くの卵かけご飯専門店を更に検索して 卵かけご飯専門店「らんまる」を発見！！ 開店時間まで2時間もある… しかし！脳内は卵かけご飯になっている どんだけ待とうが関係ない！ってことでらんまるにダッシュ！ らんまるに到着！卵直売所はもう開いている… 地元の人がすごい量で卵を買って行く… お腹を鳴らしながら直売所の隣にあるらんまるの オープンを待つ… 11時になる前に暖簾をかけだす女性登場！ 待ってましたと、ポールポジションを確保し 店内に1位で入店！！なんて長い戦いだったでしょう… 店内を見渡すとカウンターとテーブル席に掘りごたつ席 なかなかキャパシティのある店内 席にはすでに卵がスタンバイされています 入店1位ですぐ注文！ 「卵かけご飯」と「だし巻き玉子」 待ってる間に他の方の食べログを見て だし巻き玉子が無性に食べたくなっている… 卵かけご飯にだし巻き玉子…卵だらけw 注文してから卵かけご飯はすぐ着弾！ ご飯と味噌汁とお漬物 もちろんご飯は大を注文！ 席に置かれている卵は小ぶりなサイズ まずはご飯の上に卵を割って醤油をかけて チャチャッと混ぜて、いただきます！！！ あぁ〜これこれ♡と脳内が満たされて行く すぐさま2個目の卵をパカッ♪ 醤油が5種類もあるので、かなり楽しめます 次は刻み海苔を乗せて… あ〜…たまらん♡ 卵かけご飯を堪能していると カウンター向こうから「だし巻き玉子」登場！ 写真では立ち上る湯気が伝わらないのが残念！ 卵かけご飯を堪能しているものの「だし巻き玉子」も美味い！ 卵の殻はみるみる溜まり5卵完食！ 大盛りのご飯を食べ切った…だし巻き玉子も食べた しかし足りない！ 大盛りご飯をおかわりして更に卵を食うか？ 悩む！！ すでに生卵は5卵も食べているw ここは冷静になろう！ 昼からの仕事もあるし、腹タプタプで仕事に向かうのは よくないw 今度ゆっくり更なる卵かけご飯を味わおうじゃないかw ありがとう！らんまる！ 次は10卵制覇するからな！！！

限定15食天丼ランチ！！コスパ良し！ お昼ご飯を妻と食べることになりお店を検索 目的のお店に行くためにコインパーキングに駐車すると 目の前に大きな敷地で敷居の高そうなお店を発見 中央区の天満橋でこのサイズの店はなかなかない 一生縁がないだろうお店だが、どんな雰囲気か覗いてみる 料亭って佇まいに、メニューの看板もあり見てみるも 庶民がお昼に出せる金額じゃない… まぁ、そだよね〜っと諦めかけた時 準備中の看板の裏にランチの文字が！！ どうやら1,000円のランチがあるようだ 15食限定で天丼が食べれる。 急遽、行くお店を変更し妻を呼ぶ。 限定ランチなので早く来て欲しいが仕事中 仕方ない！先に入店し注文して来るまで作ってもらうのを待ってもらうようにお願いしよう。ってことで お店に突入… おぉ…日本庭園が…圧倒的高級感に耐えながら、天丼を提供するお店へ お店では検温、アルコール消毒をして来店人数に合わせてアクリル板を設置するみたい。 カウンターのみの席で板前さんが2人、こちらもマスクにフェイスガードでコロナ対策はばっちり 着物の店員さんに先に注文するものの、妻は遅れて来ることを伝えると、快く来店してから作ってくれることに。 妻が来て、待ちに待った天丼の調理にとりかかる 待ってる間にもすでに天丼が出ている。 かなり人気はあるようだ。 奥にはコースを食べてるスーツの紳士達もいらっしゃる。 天ぷらが揚がるところを見ながら待つ時間はたまりません 妻が来てからすぐに天丼の登場 紅生姜、かぼちゃ、ナス、シソとイカのすり潰したものかな？白身魚、ししとう、うずら卵、えび2本、と豪華なラインナップ タレは自分でかけるみたいです。 甘すぎることも無く、上品なタレ。 美味すぎて、あっという間にたべちゃいましたw ボリュームはちょっと物足りない感じだったけど、場所と雰囲気と味でコスパはいいんじゃないかな？ ちょっといつもと差をつけるランチを食べるなら絶対ここですね。 小洒落た雰囲気で友人や先輩や上司の方とのランチにいいんじゃないでしょうか？

ランチメニューでリーズナブルにステーキを堪能できる！ 城陽市のゴルフクラブの近くで食事ができる所を検索。 ランチがあるお店で出てきたけど、一瞬高級店かとたじろぐが、リーズナブルなランチがあるので行ってみることに。 大通り沿いで、レンガ調の小洒落た外観のお店です。 駐車場には5台駐車可能。 入口手前にお昼のランチメニューの立て看板が置かれています。 牛ハラミステーキ丼も捨てがたいが、今日はステーキ膳を食うと決めている。 入口横には可愛らしい店看板がついてます。 いざ入店。 入ってすぐに鉄板のあるカウンターで黒のシャツを着たお兄さんが、出迎えてくれます。 カウンターで食べたかったが、ウェイトレス？なおばあちゃんにテーブルを案内される。 水とおしぼりとメニューを持ってきてくれます。 狙いはもちろんステーキ膳！ 注文したらカウンターの鉄板でお兄さんがお肉を焼いてくれます。 いい香りにお腹を鳴らしながら待つ。 店内も綺麗で清潔感があって小洒落た感じ。 どうやら2階もあるみたいな雰囲気です。 キョロキョロしてる間にステーキ膳が登場！！ もやしの炒め物と少し小さめのステーキとサラダとご飯で、ランチらしいボリューム感。 早く食べたい気持ちを抑えながら写真を撮り、いざ実食！！ ステーキが柔らかい！！ソースも甘過ぎず辛くもなく、ちょうどいい感じ。 ポン酢はジュレになっていて、こちらはさっぱりとしていてご飯がすすむ！！ もやしはシャキシャキでシンプルな味付けにも関わらず、しっかりと旨味を感じれる。 さっきも言ったが、ステーキが美味すぎて、ご飯がすすむすすむ！ けど、汁物のお椀もお茶碗も小さく男子としては正直物足りない！ そこはもやしの量でカバーw ランチで1500円。まぁ、ステーキがこんだけ美味ければ納得ですね。 ただ、ご飯が少ない！大盛りか食べ放題にして欲しいなぁ〜って思っちゃいました。 次回来店できたら、牛ハラミステーキ丼を頂きたいと思います！！ ご馳走様でした〜！！！

西淀川区の美味しい焼肉屋さん 土曜日の昼下がり 焼肉食べたいけど食べ放題まで欲しくない そんな時に思い出した 御幣島にランチ出してくれる焼肉あるじゃん！ ってことで、一応ランチ平日だけじゃないか確認の電話 「大丈夫ですよ〜土曜日もランチしてます！」 ってことで、いざ出発！ 駐車場がないけど店の前にコインパーキングがあるので楽 って思ってたら満車w 少し遠いところに置いてから 店内へ なかなかの盛況ぶり 焼肉は食べたいけど、そんなヘビーに食べれない がっつりカルビか？とか思ったけど さっぱりとレモン汁で食べる為「牛タン定食」を注文 アナウンサーのヤマヒロに似てる店主さんおるので 「炙り生レバー」も注文♡ ランチでは提供してくれませんが 店主さん居るとランチでも提供してくれます 早々に「炙り生レバー」着弾！ 新鮮だから凄いピンク色！必ず焼いてお召し上がりくださいねw そして牛タン定食も着弾！ スープとキムチにモヤシのナムル 白いご飯が来て、さぁ焼きます！ うん！ もう言葉は要りませんね♪ 家族で来てたのに、ひたすら焼いて 白飯をかっ食らう！ 今日も最高です！ ご馳走様でした auショップ前に出来たホルモン焼肉屋さん ランチに1度利用しましたが、今回は家族で夜に訪問。 夜にしか食べれないメニューがあり、基本的に夜がメインのお店の様子 4人がけテーブルが3つ、カウンターに2席、6人がけが1つ、そこまで広い店内ですが、充分です。 とりあえず生ビールと飲み物注文して乾杯。 夜メニューの炙り生レバー、白菜キムチ、盛合せ、辛ホルモン盛合せ、やみつききゅうり、ビビンバと注文 写真撮り忘れもあります。 白菜キムチや、生レバーをあてにビールがすすむ！ 子供達は赤身タレ盛合せを楽しく焼いています。 焼肉ロースターで焼く昔ながらのスタイル。 タンは食べ放題みたいな薄いタンではなく、厚みがあります。 盛合せには、カルビ・ハラミが入ってます。 歯で噛み切れる柔らかさ！タレとの相性も抜群！ 食事スポットの少ない西淀川区で 御幣島駅からすぐにも関わらず、なかなか美味い！ 普段は食べ放題ばかりしか行かないけど 食べ放題と変わらない位の値段で満足できます。 西淀川区でも数少ない美味しい焼肉屋さんです。

なかなかコシの強い麺！ 花屋敷方面に仕事の関係で行くので、周辺グルメを前日から検索し、皆さんの食べログを参考に張り切って来訪。 張り切りすぎて、30分前に到着してしまい、店先で待たせてもらうことに。 駐車場は店の前に1台、店の隣に2台分ありますが、そこまで広くはありません。 金魚鉢の金魚を見ながらポカポカ陽気で開店まで待ち、大将が暖簾を掲げてから入店。 蕎麦屋の大将って感じの白髪で粋な雰囲気の大将に、女性の店員さんが3人。（お昼を過ぎると忙しいんでしょうね） 靴を脱いで、わらじ風のスリッパに履き替え、コロナ対策のアルコール消毒を行い店内へ。 真新しく清潔感を感じる店内。 ゆったり出来そうではないけど、意外とゆったりできる凝ったデザインの椅子に座り、店員さんへ無茶ぶりすることに。 食べログに投稿されてる天丼セットは小海老なので、天ぷらそばに使われてる天ぷら（通常サイズの海老2匹）にできないのか、聞いてみる。 ちょっと待って下さいねと、大将と相談してくれている様子。 店員さんと大将ができるかなぁ〜と笑いながら、今回だけという条件付き＋200円ということで快諾してもらえることに。 ワクワクしながら、特別仕様の天丼セットを待ちますw 待つこと1、2分でお蕎麦の登場。 とりあえず、何も付けずに蕎麦をいただきます。 コシがスゴいある。 かなり固めだけどしっとりとした麺、蕎麦の香りはちょっと薄いのかも知れません。 蕎麦の割合の関係なのかな？知らんけど。 蕎麦をすすってる間に、わがままで対応してくれた海老2匹天丼が到着。 まぁ、普通天丼ってこのスタイルやと思うんやけど… 希望のスタイルで登場しましたが、タレがたっぷりかかっていて、天ぷらのサクサク感はありませんでした。 天ぷら屋ではないので仕方ありませんね…。 天丼は家庭的な味。 大袈裟な衣に纏われている天ぷらが好きなのですが、海老の食感がしっかり感じられる衣の薄めの天ぷらです。 トータル的に美味しかったけど、蕎麦専門でされてる割に蕎麦の香りが少なかったなぁ〜と… 天丼は格別に美味いということはなかったけど、普通に美味しくいただけました。 突然の無茶ぶりに対応してくれる親切さ。 大将も店員さんも優しくアットホームな感じのお店でした。 今回の天丼セットは特別に作っていただいただけなので、普通のメニューには載っていませんのでご注意ください。 また、作ってくれる保証はありません。

気軽に寄れる大阪の味！！ 仕事の帰り道で買ってから、今日で3回目。 ジャンクフード好きにはたまらないお店です。 西淀川区にもう1店舗と、此花区に2店舗あるチェーン店です。 いつも、たこ焼き醤油味にマヨネーズなしのかつお節。 たこせんも購入。 某有名店ではプラスチックの容器ですが、船形の雰囲気ある船皿にたこ焼きを入れてくれます。 たこ焼きは大きめで、ソース・しょう油・ポン酢・塩・無地と味を選べます。 ソースのコテコテの大阪の味もいいけれど、だしの効いた生地にあっさりしょう油は、さっぱりしていて12個はペロリと食べれます。 The大阪の味ではない、地元民のさっぱりした美味いたこ焼き、人によると思いますが俺は好きです。

唐突に寒くなってきたこの時期に 温まる物を探して、 ラーメン屋には飽きたなと思っていると 昔ながらの情緒あるうどん屋さんを発見！ 行ってみることに。 雨が降る寒い中、交差点の角地という 絶好の好立地に、目立つ黄色の屋根で「うどん亭」を発見 オープンギリギリで暖簾も出てなかったので 外で待っているとおばちゃんに「寒いやろから中入り」っと 入店させてもらい、食べログの投稿で見てた 「カレー定食」を頼んで着席。 おばちゃん2人で切り盛りしている様子。 メニュー表とかはなく、店内にかかってる木札にメニューが 書かれています。 4人がけのテーブル5席とカウンターは椅子が見当たらなかったので 使用していないのかも知れません。 駐車場はゆったり止めて6台位いけるかな？ テーブルとイス！って言うシンプル・イズ・ベストな配置 ただ、店内には出汁のいい匂いが漂っている 出汁も1から取ってるみたい そんなこんなで「カレー定食」着弾 立ち上る湯気に香りがのって漂う ご飯と小鉢とお漬物もついてる いざ実食！いただきます！ 熱々で舌の感覚がなくなるんじゃないかと思うほど 温度を保つ蕎麦と御汁 寒い時には最高の熱さにはふはふ言いながら食べ進める スパイスが足らないので七味を投入 うん！いい感じ！ どこかで食べた味だなと思いながら食べすすめる 蕎麦完食！！さて、ここで一口も食べなかったご飯を投入 いわゆる猫マンマでごめんなさい お米を入れて思い出す…そうだあの味！！ カップラーメンのカレー味！！ カレーを混ぜてご飯を食べだしてから気づく…… あれ？かっ…辛い！！w カレーの底に沈殿してたスパイス達が踊り始めるw なんてこった、七味をぶち込むんじゃなかったw 辛さに耐えながら完食！！！ 大変美味しゅうございました！ご馳走様でした！！

亀岡で淡路島の海を感じる淡路島バーガー！！ よく通る9号線に 淡路島バーガーの看板と店舗が出来てるのを見てたけど 去年はまだOPENしてなかった 今日もう開いているかな？と通りがかると 12月24日OPEN！！って書いてある って事で、いざ入店！ さすがに去年できたばかりなので ピカピカの店内は 青の壁がインパクトがあり、淡路島の海を感じさせます 店内はかなりスペースがあり、窓際にはカウンター席が6席 4人がけテーブル席が6つあり トータル30人は余裕で座れる広さ 入ってキッチンに向かうとスッキリとしたカウンターに メニュー板とカウンターにもメニュー表が置いてあります メニューも豊富で15種類のバーガーが選べます 初めての店なので悩んだけど 肉々しい『淡路島ダブルバーガー』をセットで注文 ドリンクには『島レモンソーダ』をチョイス 開店時間より早めに入ったので 鉄板が温まってないってことで10分ほど待つことに カウンター席に座り、その間に基本情報を入力 店舗前と店舗裏には4台停めれる駐車場も完備 店舗前の駐車場はかなりタイトな駐車場です しかもやや傾斜のキツい駐車場なので 低くしている車は注意が必要かも そんなこんなで『淡路島ダブルバーガー・フライドポテトセット』が登場 パティが2枚で肉々しさ満開！ 間に淡路島名産の淡路島玉ねぎがドンッと入ってます トマトとレタスも分厚く入っていて 1口食うのにかなり大口を開けないと食えません（女性にはちょっとキツイかな？） 甘辛ダレとダブルパティの肉感にシャキシャキのレタスとトマト 淡路島玉ねぎが甘みがあってバーガーを引き立てます かなり食いにくいけどなかなか美味い フライドポテトは…ポテトって感じw 素材の味を活かすと言えばいいように聞こえるけど 某ハンバーガー店よりは、かなり控えた塩味 （後で気づいたけど、注文したカウンターにケチャップとかありました） 『島レモンソーダ』はまさかの透明 飲んだらレモンソーダ全開！美味いけど見た目というか レモンは入ってるけど、お世辞にも映えるとは言えないかなw 味は良いです 食い終わる頃には、時間はお昼前 初め誰も居なかった店内はバイカーの人達 ママ友？奥様マダム達、若い人と賑わっていました 亀岡で淡路島を感じれる 淡路島バーガー1度お試しあれ

西脇市に出来たばかりの鶏そば専門店！ こちらの方面で仕事があったので、 仕事がてら寄れるお店を検索すると、すぐ近くに 鶏そば専門店があるようで、行ってみることに 地図を見ながら街をウロウロ… The田舎のスナック的な並びにありました。 真新しく出来たばかりのようなお店！ 雰囲気はいい感じですが… 駐車場がどこ停めたらいいねんってレベル せめて駐車ラインはして欲しいものです 店内に入店する為暖簾をくぐると 店舗用…ってか、住居用なんじゃないという扉が… とりあえず扉を開けて入店 カウンターとテーブル席があるようで、 おひとり様の私はもちろんカウンターへ お昼前なのか、誰もお客さんがいない店内 とはいえ、ぐるなびで見た｢鶏そば塩｣をいただくことに 待ってる間に店内をキョロキョロ 一蘭的なカウンターは、ロール式のついたてが出てくる 今の時代にあったアレンジも可能 店内は…ラーメン屋とは思えない テーブルと椅子…レジも見当たらないw 元はスナックだったんだろうな〜と思わせる間取りに 誰が見んねんって角度と位置でテレビが付いていますw （昔ながらの中華屋みたいな位置のテレビ） 店内と厨房にテレビがあるのか、俺しかいない店内に ニュースキャスターの声が響く… 一蘭方式でカウンターの奥から鶏そば塩登場！！ 透明なスープにデカい焼き海苔に、さりげなくレモンがささっていますw では、スープをひと口… レモンの風味香るさっぱりとした鶏塩の旨みが口に広がる ネギのシャキシャキ感と細ちぢれ麺が合う 鶏専門店というだけあってチャーシューじゃなく、 ローストチキン？が旨味をひきたてます。 麺はやや多め、焼き海苔と気持ち程度のレモンは必要なのか？ レモンの香りが爽やかな、さっぱりとした鶏そば塩！ スープを飲みながら気付いた、鶏そぼろが入ってて 飲み干す頃には鶏そぼろだらけでしたw さっぱりとしてて、女性ウケしそうな1杯！ 希望としては、もう少し肉が欲しいなw お店もこだわって作ってらっしゃるのだろうけど テレビが大衆居酒屋みたいな、安い中華屋の雰囲気を感じてしまうお店をでした

尼崎の夜にしか開かないスイーツ店 尼崎の2号線沿い スーパー玉出の向かいにお洒落な空間ができている 昼間見てても分からなかった 夜にしか開かないスイーツ店 2022年1月8日にOPENしたばかりのお店 OPENしたてだからなのか 店内も白で統一されていてシンプル メニューもまだ改良中なのか 写真とメニューが載っていて 写真の商品がどれなのか分からない 写真はパフェのような画像なのに メニュー表はソフトクリームと書かれていて 分からなすぎて店員さんに聞いて注文 『チョコバナナ』 『コーヒー』 『フルーツ』を注文 チラシを見ながら店内をキョロキョロしてると 商品登場 第一印象「ちいさっ！！」 正直このサイズって小さくない？って思ってしまった アイスは濃厚で比較的美味しいんだと思うけど この季節にアイスはキツい 店内もかなり寒く、コロナ対策のためなのか ドアを開けているので外と変わらない寒さ 美味しいんやけど 冬の季節にOPENして 夜だけの営業でやっていけるのかな？ 暖かくなったら、また行ってみようと思います

園田競馬場からすぐのお寿司屋さん！ 園田競馬場すぐにあるお食事処 寿司・麺類・丼物を提供してくれるようです。 入口に置かれているアルコール消毒で コロナ対策もしっかりして入店 4人がけのテーブル席2つと、 カウンター4席 お世辞にも広いと言えませんが 食べるのには問題ないスペース 若い女性にお好きな席へと案内され 1人なのでカウンターに着席 キッチン場までは見えませんが まぁまぁ、綺麗にされている様子 ネタケースは冷蔵じゃないのか アイスノンが敷き詰められていましたが 綺麗にされています。 メニュー表もありましたが、 お店の前に貼り出されていた 「すし定食」をいただくことに 大将と思われるおじいさんに注文し 温かいそばを選択 大将「温かいうどん？」 俺「温かいそばで」 大将「うどん？」 俺「いや、そばで！」 ってコントみたいなやりとりがありましたが カウンターからネタを取り出し 握り始めてくれます。 待ってる間お店をキョロキョロ… すると、 なかなか早く すし定食が提供されました 写真を撮り いざ、実食！！ まずは温かいおそば！ うん！家で食べれそう！w お寿司屋さんなので コシがとか風味がとか言うのはやめときましょう 次はお寿司へ！ 大葉が挟まれてるネタが半数… 大葉苦手なんだよなぁ〜と思いつつ 大葉だけ取り出すのも失礼なので そのままいただくことに 箸でお寿司を持ち上げる… おぉ…やばい…崩れ落ちそう… 醤油につける前に崩壊しそうな柔らかさ 握りが浅いのかな？ お米は少し柔らかめで 少し酢がキツイかなって感じました ただ、値段の割にしっかり ネタの厚さもあり、美味しくいただけます おそばとお寿司をかわりばんこに 食べ進め、そばだしまで飲み干し完食！！ これで700円は、まぁまぁ良いのではないでしょうか 完食しお会計を済ませ店の外へ… う！！この臭い！ ちょっと店内でもにおってたけど 匂いの原因はこれか！！ 競走馬を載せたバスが店の前を通って 競馬場の中へ入って行きます そらそうだ…ここは競馬場すぐのお寿司屋さんだった… 当たり一体この匂い… 匂いを気にしない人、近くに某チェーン店のご飯屋さんもありますが生魚は提供されないので お寿司屋さんってのも悪くないですよ〜 チェーン店でも700円位使いますしw

取り残された昭和の遺産 食事休憩の予定としていた場所が、臨時休業となっており急遽食事ができる所を検索。 すると、このよしだやがヒット。 周りには食事できる食事処らしい店がないので、致し方なく来訪。 お店に到着するも、広い駐車場に車が数台…。 お店もそこそこ大きな店舗に関わらず、窓はほとんどカーテンや中が見えない状態となっており、えっ？開いてるのか？？と疑問になるものの営業中となっているため、入店してみることに。 入店すると、ショーウィンドウには食品サンプルがズラリと並んでいますが、お客さんは2組ほど。 店員のおばあさんに案内されテーブル席へ。 店はまぁまぁ大きいですが、実際に使ってる部分は1部の様子。 11月の寒くなってきた季節にも関わらず、店内はあまり暖房は効いていなくマフラーを外せないほど肌寒い。 メニュー表と出てきたのは、キンキンに冷えたお水と冷たいおしぼり… さすがに使いたくなるような温度ではありませんでした。 メニュー表は少し高いなぁ〜な値段でしたが、ランチメニューは750円とリーズナブル。 ランチメニューのトンカツ定食を注文。 店内を見渡しながら、食事が来るのを待つ。 待つこと5分もかからずトンカツ定食が運ばれてきました。 見た目は思った以上にマシな雰囲気。逆に言えばありきたりな定番スタイル。 少し薄めのトンカツにデミグラスソースがかかっています。小鉢は酢の物と、味噌汁、漬物です。 温かいお茶は、食事と一緒に来ました。 いざ実食！ うん。 普通に美味い。 てか、普通w 家族で経営されてる定食屋さんって感じの味。 味噌汁は皆さん書かれているように薄味の味噌汁で、トンカツにかかってるデミグラスソースも少し薄め。 盛合せのキャベツは細切りではなく、少し荒い細切り。 トータル的に味は格別に美味い！という程ではないけども、不味いということもなく、普通。 周りに大きなチェーン店があればそっちに行くけど、周りに何も無いし仕方なくという状況。 値段も少し高めですが、ランチは1,000円以下なのでまぁマシかな。 お腹を満たせればいいというだけならOKですが、わざわざココには来ないかなという印象です。 昔のドライブインを彷彿とさせる、昭和らしいお店の雰囲気、丸型蛍光灯が無数に張り巡らされていて、凝った天井にも関わらず薄暗い店内。 昔は流行っていて、駐車場もいっぱいになり、お客さんが溢れかえっていたんだろうなと感慨深い思いにさせる、昭和の遺産と行ったところでした。 再訪は、ないと思います。

皮はカリッと身はふんわりのひつまぶしは食っとかないと！ お昼は豪華にひつまぶし！ 食事場所を探している時に、鰻ののぼりが目に付きすぐさま入店。 日替わりランチとかもあるみたいでしたが、鰻目的だったのでとりあえず鰻！！けど、鰻丼は予算に合わなかったので、ひつまぶしを注文。 カウンターと座敷があるみたいで、座敷は大人数でも可能な広さ。 地元のお客さんは日替わりの丼物を注文。 うどんと丼で結構なボリューム。日替わりの安さとボリューム満点な状態を横目で見ながら、鰻が焼けるのを待つ。 なかなか時間がかかるがグッと我慢し、ひつまぶしが出てくるまで我慢する。 焼いてるから時間がかかりましたが、ひつまぶしの登場。 ひつまぶしの美味しい召し上がり方の説明を見ながら、蓋オープン。 鰻のいい香りが漂います。 まずは鰻丼として、茶碗に入れてそのままいただきます。 皮はパリパリで鰻の風味を引き立てます。 文句無しに美味い。 説明通りに食べ進め、最後はわさびと特製出汁で鰻の出汁茶漬け。わさびの香りと鼻に抜ける爽快さに、出汁で旨味がご飯全体に広がり、最高の〆飯になりました。 ひつまぶしは最高でしたが、カウンターで働くお母さんに裏のキッチンで怒号と罵声を浴びせる息子さん？の声が聞こえてきて、気分は最悪。 食事は最高ですが、キッチンから聞こえてくる聞きたくない会話はとても残念です。 仲良く雰囲気のいいお店になってほしいですね。