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2023/12訪問
1回
2024/03訪問
2回
また利用したい‼️
2023/05訪問
1回
妻からの昇進祝のサプライズで訪問。 結果から、津田沼駅から歩く価値ある名店。 妻は色々探し当てた甲斐があったと満足。それ以上にサプライズされた側は多いに満足。 さてさて本題の料理はコース。いつも通りスパークリングをオーダー。オペラブランのミニボトル(1,300円位)。 間もなくアミューズ。グリーンピースのムースにフロマージュ。フロマージュの酸味がグリーンピース単体の甘味を抑えスプーンが止まらない。 その後は、料理に合わせグラスワインを各々チョイス。1杯650円からと良心的価格が良い。650円が赤白3種、850円(?)が各々1種と選択に迷う位のラインナップ。もちろんほぼ全部制覇。 続いて前菜の盛り合わせプレート。全て手抜きのない美味しさ。特に牛蒡とゴルゴンゾーラのキッシュ。これはビックリ。牛蒡のほろ苦さをゴルゴンゾーラの塩味がマッチ。また食べたい。 魚料理は、鱸のポワレ。ありがちなメニューかと思いきや、ポワレの下にキノコと鱸のムース。クリーミーなソース、赤ピーマンのソースと旨くマッチし、白が進んでしまう。 肉料理は、子牛のパセリの香草カツレツ。ワインソース、ワサビマヨのソースとマッチし、魚料理同様にバケットでお皿はキレイな状態。此の時点で、バケットは、おかわりしてしまった。 デザートも美味しくいただき、妻のサプライズと料理にこれ以上ない満席。お店も人気のようで、入った時はほぼ満席。お店の雰囲気から家庭的な料理かと思いきや料理は手の込んだもので十分にコストパフォーマンスを感じる!
2024/05訪問
1回
富士山周辺へドライブ。 周辺ラーメンを探して甲府まで探索範囲を拡げて訪問。 土曜日の12時頃で、6名がオープンから食べていて待たずに入店。 あご出汁醤油、魚介豚骨と選択迷い、定番の券売機左上の魚介豚骨を選択。 5分程で着丼。 スープを一口、魚介豚骨でありがちな魚介だけが立つことなく、豚骨のまろやかな風味と丁度良く絡み、あと引く美味しさ。 麺は中太麺で、コシがあり食べ応えある麺が、これまたスープとうまく絡み箸が止まらない。チャーシューも煮卵もしっかり手を加えて丁寧な作りで、ラーメンを盛り上げてくれる。 ただしメンマが、市販品の味がしたので一つ残念なポイント。 お店もキレイで、店主が元気にお出迎え、お見送りと雰囲気も二重丸。
2024/05訪問
1回
ワインが充実しているお店とのことで訪問。 ワイン食堂と名前の通り、ワインのラインナップが多く、目移りしてしまう。初訪問なので、グラススパークリングでまずは乾杯。料理の種類が少ないのが、食堂とアンマッチで残念。ただ一品一品の質は高く、ワインをオーダーしたくなる。マグロとアボカドのタルタル、トリッパの煮込みが絶品。 お店も落ち着いて、こちらの食事のペースに合わせたサーブで、アラカルトでオーダーしたが2時間位のコースの感覚を味わった。ちょっと値段が高め、料理の品数が少ないのが残念なポイント。
2024/02訪問
1回
13時に予約して20分早く到着。気持ちよく案内いただき、1Fの静かな席へ。8割ほど席は埋まっていましたが、その後満席に。 1杯目のお酒をオーダーして、ランチパエリアコースをオーダー。1品目の3品のタパスも手抜きなく、お酒が進む。海老のアヒージョもバケット、その後にきたパエリアの野菜をディップして最後まで楽しめ、これまたお酒が進む。 コースで十分な量だったが、食いしん坊な二人はイカフリトス追加。これは、パエリアの感動ほどなかった パエリアは、本格的なものは初めて食べたが、もー最高。ライスがスープを吸ったしっかりとした味と、微妙な加減で芯が残した食べ応え。また食べたい。 店員さんが取り分けてくれたりと全般的にサービスも良く、良い休日の昼飲みができました‼️
2024/02訪問
1回
エッグベネディクト最高‼️ 遅い朝食をゆっくり楽しみました。海外からの旅行者が多く、ちょっと海外旅行気分になりました。コナコーヒーも香りよく、ちょっと贅沢な休日を過ごしました。パンケーキを食後にと思いましたが、エッグベネディクトで満腹になりました。
2023/11訪問
1回
四万温泉への旅行で伊香保温泉に立ち寄り訪問。 此の地の定番は、やはり水沢うどんということだが、あえて蕎麦で勝負しているお店へ突撃。 もりそば(900円)、茗荷そば(1,100円)、野菜天ぷら(500円)を注文。 そばは更科に近く、コシがある食べ応え。特にそばつゆが絶品。最初に塩味が強く感じられたが、後味スッキリ、後を引く旨みだけが残り、そばとの絡みが丁度良い。そば湯不要でもそのまま口にしたくなる程、後を引く。 天ぷらも時間が経ってもサクサク感を保つ職人技が光る! 伊香保の石段街で見つけた名店(?)かもしれない。 ご夫婦で営むお店で、提供までは時間がかかる点と、あまり商売っけがないお店であることは補足しておく。
2024/05訪問
1回
日本三大うどんの水沢うどんの名店とのことで訪問。 GW真っ只中だったので14時すぎならと淡い期待で訪問したが、駐車場から待ち状態。20分程で駐車でき店内へ。こちらも20組待ち。テーブル、お座敷とキャパあることと、うどんメインのメニューのため、回転良く、間もなく案内される。 ざるうどんと舞茸天のセット(1,485円)に大盛(165円)を注文。妻は、ざるの2種汁を注文。 約10分ほどで提供され食す。 プリプリの肌触りと、うどん汁が鰹風味の強く上手く絡み、食感、喉を通過した後の鼻に抜ける汁の香りが美味しさを後押しする。セットの舞茸天も2山の十分な量で、最後までサクサクで美味しくいただく。 あっという間に大盛もたいらげる。途中、妻のショウガを入れたゴマたれ汁でいただいたが、非常に爽やかな味変で、こちらも美味しくいただいた。 大勢の観光客をさばくことに慣れたお店なので、ストレスなく美味しく食せるお店であった。
2024/05訪問
1回
表参道に目立つバーガーショップへ訪問。 早めのランチで待たずに入店。 店名のGOKUバーガーを注文。 石窯で調理されている為、ファストフードとは違い提供まで時間あり、初めての訪問なので、周りをキョロキョロ。 バーガー到着。大きさにビックリ。 黒いゴムグローブをはめてかぶりつく。 バーガーが食べ応えあり美味しい。 また、かぶりついた後のバーガーから湯気と肉汁が。 特製ソースを付け2口目。 味変という言葉では片付けられない、バーガーのレベルアップを堪能。 量も充分、味もお腹も満足。 付け合わせのポテトが、特製ソースをつけて食べる為か、マックのポテト好きには少し物足りない味でした。
2024/03訪問
1回
昼飲みで利用。比較的混雑していたが、店員さんがスピーディーに対応して、注文のストレスはなし。料理もお酒が進むラインナップで、迷いながら厳選して注文。アヒージョ、パスタ(写真取り忘れ)は絶品。ロティサリーはまあまあの評価。全体的に満足できる時間を過ごしました。
2023/08訪問
1回
1軒目で不完全燃焼で、ドリンクのお値段に釣られて入店。 550円でグラススパークリング、赤白ワイン、気兼ねなくオーダーできる。更には赤白ワインは19時まで200円割引。 牡蠣とマッシュルームのオイル漬け、スモークタンをオーダーしお酒が進む。 スモークタンは、席に持ってくる際にクローシュのような透明な中にスモークがあり、サーブ直前にクローシュを空けスモークの中からスモークタンが出てくる演出。塩味が程よく酒好きの味付け。 1軒目でも適度に食べたが、その後温採を頼み締めにリガトーニ。 ブル-チーズの濃厚さ、薫り、塩味が最後に満足させてくれた。 赤白ワインは、お値段通りかワインの深みなどなく、軽い物なので期待はできない。
2024/04訪問
1回
芝公園、日比谷公園と桜を求め歩き続け、昼のみ目当てに訪問。 スパークリングからのルーティンでオーダーしようと思ったが、グラスの金額に躊躇。妻にスパークリングを託し、竹鶴のソーダ割に。 ドリンクメニューが我が家のレベルに合っておらず、前菜を摘まんではしご酒する作戦に変更。 とはいえ、歩き疲れかなりの空腹で、一押しの玉ねぎムース、人参ラペ、肉サラダ、チーズフォカッチャをオーダー。 玉ねぎムースは、一押しだけあって海老オイルが良いアクセントが、今まで味わったことのない経験。ラペは特筆することはないが、黒胡椒が程よく効いて無限ループ状態。肉サラダは、ピクルスのアクセントがフレンチドレッシングを引き立てボイルした肉をさっぱり食べれる。 極めてつけては、フォカッチャ。ローズマリーの爽やかさとチーズの濃厚さがちょうどよく、印象に残る物になった。 飲んべえの二人にはスパークリング1杯1,500円は長居できなかった。
2024/04訪問
1回
鰻を食べ、成田山新勝寺でお参り、参道散策と歩き疲れ、行きしなにチェックしていた角打ちでガソリン補給。 14時30分に入ったらドリンクのみのオーダー時間で、グラススパークリングと乾きもので15時のフードオーダーまで我慢。 お腹も満たされていたけどカウンター上のメニューが引かれるものばかり。メニュー見て時間を過ごし15時を向かえ鶏ハム、アンチョビポテトをオーダー。追加の白ワインを忘れず。 フードメニューも角打ちレベルを超え、バルのレベル。 今度はお腹に余裕持たせていきたい。
2024/03訪問
1回
うなぎを食べたく昼飲みかねて成田山へ。 11時位に到着し、参道を散策。有名店はすでに2時間待ち。ネットで調べたら、創業200年。老舗旅館ならではの熟練の技が光るとの言葉に引かれ入店。待ち時間なく旅館の宴会場のような落ち着いた場所に通され、ハイボール、梅酒、骨せんべい、肝焼きをオーダー。 朝ごはんを抜いてきたことも追い討ちかけ、骨せんべい、ハイボールのループ状態。肝焼きは、日本酒と思い、地酒の仁勇を追加。 メインは鰻重と思いきや、鰻丼に。器の違いとのことで、鰻丼で十分。肝吸いもついているので、量含め満足。 タレが甘すぎずしつこくなく、国産鰻にちょうど良くまとわりつき、ご飯の炊き加減も最高。 老舗旅館とあり静かなお店で、充実した時間を過ごせた
2024/03訪問
1回
テレビ、口コミで訪問したい気持ちを盛り上げてくれたお店。11時過ぎに到着し30分待ちは覚悟してたが、土曜日でありながら雨の天候からほぼ待たずにオーダー。 チャーシューに味玉トッピング。 それほど待たずに着丼。 煮干しの香りが食べたい気持ちを促進するのを抑え、写真撮影。 しっかり写真撮影を終え、スープを一口。んっ、普通って思ったのが正直な感想。その思いを抑えつつ、製麺所の麺を口に運ぶ。さすが製麺所の麺。中太ちじれ、弾力うぃ保ちつつ、スープを絡ませ、普通と思ったスープをリセットし、美味しいラーメンと思わせる存在感。 製麺所の試食と謳っているので、致し方ないかと思った。 麺は印象に残る旨さ。この麺で房総の竹岡式のチャーシュースープで食べたら最高と思った。
2024/03訪問
1回
幸せな時間