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ドクターシェフの食べ歩き反省会

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プロフィール

「まだ食べ歩きなんてしてるの?」

本当に美味しいお気に入りの店は、SNSで紹介などしない。混んで予約が取れなくなるからだ。本当に美味しい店は「食べログには書かないでくれ」と言う。常連さんに迷惑になるから、と。

大事なのは、ハズレのマズい店を事前に知ることだが、これもダメだ。そういう一見さんをカモにしているマズい店ほど、食べログの低評価を削除するからだ。

食べログの低い評価の店、星3.2以下は避けること。高評価の店、星3.5以上でもハズレが多い。まず料理の写真を見て、ある程度予測すること。そして、やはり一度食べてみるしか無い。メニューによっても当たりハズレがある。

特に高級店を選ぶ時は注意が必要だ。

食べ歩きとは、人生の縮図だ。。。人との出会いも、職業の選択も、住む場所の選択も、結婚も家族も、結局はどれだけ多くの他の多様性を「知っているか?」で大きく左右されることが多い。「同じ部類のことでも、ピンからキリまでレベルが全く違うこと」を深く理解し、最善を選択できるか?が重要だ。

そして結局は自分の実力と選択によって、人は人生を与えられているのだ。。。

多くを知ることは、賢い選択には貢献するが、結局は経済力や感性、趣向には限界があり、人々の価値観には多様性が生じる。その多様性とは、好みの違いではなく、レベルの違いでもあることに大衆は気がつかない。

美食をどんなに追求してもキリが無い。それは虚しいことなのだ。

美味しいことよりも、その食品がどれほど健康に貢献するか?の方が重要だ。そういう意味で、人類の「美味しさ」を追求する文化は、間違った方向性を向いているのかもしれない。

美味しいものではなく、病気を癒やし、健康寿命を延長する食事を日常で心掛け、その情報を日々更新すべきだ。しかしそんなことを習慣的に行なっている人は1%もいないだろう。

レストランの食事は、夫婦や家族の娯楽として、仕事の会食として用いるべきで、多くの時間やお金、そして「思い」を費やすべきではない。

外食産業の利益追求に呑まれてしまってはいけない。

糖質制限、メガビタミン療法、フコイダンの抗がん効果と細胞再生効果、シークアーサーの抗がん効果、発酵食品の健康寿命延長効果、食品添加物の危険性など、情報を集めることだ。そのことに最も詳しい専門家は誰なのか?知るべきだ。

健康をいくら追求しても人は死ぬ。短い3万日で、本当に時間と労力とお金を注いでやらなければいけないことは何なのか?それをまず知ることだ。99.9%の人が知らないし、興味も無い。自分の好きなことと、誰かから与えられた仕事ばかりしている。

健康、お金、人間関係特に夫婦と家族、時間管理、知識と情報つまり学習方法、そして親から受け継いでいる運命を改善して行くこと、

最も重要なことを教えてくれる人物をまず探すことだ。グルメはエンターテイメントであり、人生を彩るものではあるけれど、重要なことではないことに気づけ、美味しんぼ達よ。。。

人類の食文化や歴史を考えていて、間違いだらけであることに最近になって、50歳を超えてから、気がつき始めた。

学校教育も、食文化も、戦争の歴史も、お金の歴史もシステムも、民主主義も、行政や国の在り方も間違いだらけだ。的が外れているどころか、正しい方向とは真逆に発展して来ている。

医療もそうだろう。でも医療は他の分野と比べて、少しだけ役に立つ方向に発展して来ているかもしれない。しかし、投薬至上主義や製薬会社の利益追求、大学医局の医師の育て方、予防医学や健康啓発活動の至らなさ、などは罪だろうと思う。

すでに何百年も続いていることばかりで、根本的に変えることはできないと思う。しかし、私と家族が、間違っていることに追従する必要は無いし、間違いに気がついた段階で、正しい在り方を模索することはできると思う。

美味しさを追求する食文化は罪だ。間違っているし、社会を間違った方向に発展させている。外食産業という巨大市場は、美味しさを求める客に、美味しさを提供することで、基本的には成り立っている。しかし、それは根本的な間違いだ。

かつて周富徳という中華トップシェフが言っていたが、美味しい中華料理は健康に良くない、油をたくさん使い、調味料をたくさん使い、美味しさを追求している。しかし、その味に慣れてしまうと、普段の健康的な自然食や味付け、新鮮な素材のそのものの味が心地良い味に感じなくなってしまうのだ。

美食家の多くが糖尿病や痛風、肥満を患うのは、食べるという行動を制限できなくなること、そして栄養のバランスを失うこと、身体にとって有益な食材と調理法よりも、技巧を凝らした美味しさを追求し、しかも食べる頻度や食べる量も段々多くなって行くからだ。

外食を辞め、良い食材を調達し、健康的な調理法で、できるだけ有害な添加物を使わず、それでも十分に美味しいと感じる食事を開発して行こうと思う。

それは透析医院が透析食をとても工夫して提供していることに似ている。モデルとなる食事はどんな献立なのか?それを体験してもらうために赤字で提供している。

レストランも本来こうあるべきではないだろうか?食事を提供することで利益を追求すること、それで生計を立てること自体が罪だと思う。

食事とは本来は家庭で行うものであり、外食はエンターテイメントに過ぎない。しかし、そのエンターテイメントの味が美味しいと慣らされてしまうと、食事という行為自体が狂ってしまうリスクを抱えてしまう。人類の食文化が狂ってしまっている理由の一つだろう。

そもそも、穀物の栽培にしても、食糧難から始まったことだと思う。狩猟や魚介類の採取では賄い切れない人口の増加を、穀物の栽培が革命を起こした。しかし、その代わりに、膵臓からのインスリン分泌という新しい機能を獲得した人類は、ビタミンの体内製造能力など元来の重要な機能を失ってしまったのかもしれない。

炭水化物の食べ過ぎは、食料難が無くなったほんの数十年前から始まったが、結局生活習慣病という慢性疾患を多く生み出すことになる。糖尿病や高脂血症、高尿酸血症、高血圧などの成人病とかつて呼ばれていた病気は、十分に食べられなかった時代には金持ちだけの贅沢病だったはずだ。

日本では、殿様が早死し、庶民は比較的長生きした理由の一つだと思う。

ミシュランの星取得レストランが世界一多い日本が最も食文化が豊かである、と言われているが、それは外食産業が最も発展した、間違った食文化を育てて来ている証拠ではないだろうか?

日本人の寿命が最も長いと言われているが、医師として知っている事実は、健康で長生きする老人は少なく、日本人は格安で高度な医療を強制的に受けるシステムで、他国では死ぬはずの老人患者が死ねずに生かし続けられるからにすぎない。

本当に健康で長生きしている老人は、生来のDNAが優れていること、そして健康的な食事と、健康的な生活習慣を持っていることが多い。

健康寿命の研究で、島根県の島が男性健康寿命が異常に長いことが知られているが、調査したところ、海藻と自家製甘味噌を毎日食べる食習慣と、自給自足で老人が毎日働く生活習慣があったことが優位性だと証明されている。

食を生理学的に考えた場合、栄養のほとんどは腸から吸収されるわけで、腸内細菌の活動無しでは栄養は語れないのだ。体重の1-2kgを占めると言われる数億数兆の細菌がどのように栄養吸収に関与しているのか?まだほとんど分かっていない。

厚生労働省が推奨している食事は、結局は、日本人が今まで食べて来たものの平均値を指標に作成されていて、全く科学的な根拠が無い。

ビタミンやミネラルの医学的な効能を100年以上研究しているオーソモレキュラー医学の医師たちの研究では、人類は現在もなお栄養失調状態が続いていて、その口から食べるものに含まれていない栄養が不足しているので、様々な病気を引き起こしているという。

この重要な情報は製薬会社の利益と、投薬を主とした現在の医療システムの利権を大きく損ねる情報であるために、常に攻撃と批判の的になっている。本当の健康情報は、現在の間違ったシステムに対して害を与えるものなのだ。これこそ、まさに罪だと思う。

私が書いているこれらの情報も、外食産業にとってはマイナス情報だろう。

しかし、正しいことを追求すると、やはり良い素材を入手し、家庭で健康的な調理法で、できるだけ美味しく、しかし美味しさよりも健康的であることを優先し、習慣的に食生活を改善して行く必要がある。

北京ダックを中華レストランで食べに行き、1キロ600円で売られている合鴨の皮を、使い古した安く不健康なキャノーラオイルで揚げた、添加物たっぷりの甜麺醤につけて食べるよりも、

良質な名古屋コーチンの地鶏肉を1キロ1800円で入手し、自家製のさくらんぼで作った無添加のジャムを塗り、扇風機で乾燥させ、庭のバーベキューコンロで、炭火で3時間ローストし、さくらんぼの生枝と生葉でスモークし、ヨーグルトメーカーで作った麹菌たっぷりの自家製味噌をつけて食べる方が、どれほど美味しく、健康的で、豊かな食生活だろうか?

外食産業が間違った食文化を作って来たのだ。王朝文化が間違った料理人たちを育て、美食を追求する間違った食文化を作り出し、それを市場に広めてしまったのだ。

正しい食文化を自分と自分の家族から作り直して行かなければならない。

世の中の食文化は間違っているのだ。

YouTubeや料理本で調理法やレシピは参考にして、医学的な知識と料理の才能と情熱を駆使し、創意工夫しながら、自分と自分の家族、自分の子孫のための食文化を創造して行くのだ。

メダルコレクション

口コミ・評価の傾向

採点分布

  • 夜の採点
  • 昼の採点
  • 5.0

    [3件]

  • 4.5~4.9

    [3件]

  • 4.0~4.4

    [15件]

  • 3.5~3.9

    [11件]

  • 3.0~3.4

    [2件]

  • 2.5~2.9

    [2件]

  • 2.0~2.4

    [0件]

  • 1.5~1.9

    [0件]

  • 1.0~1.4

    [0件]

利用金額分布

  • 夜の金額
  • 昼の金額
  • ~¥999

    [0件]

  • ¥1,000~¥1,999

    [0件]

  • ¥2,000~¥2,999

    [0件]

  • ¥3,000~¥3,999

    [0件]

  • ¥4,000~¥4,999

    [0件]

  • ¥5,000~¥5,999

    [1件]

  • ¥6,000~¥7,999

    [0件]

  • ¥8,000~¥9,999

    [0件]

  • ¥10,000~¥14,999

    [0件]

  • ¥15,000~¥19,999

    [0件]

  • ¥20,000~¥29,999

    [0件]

  • ¥30,000~¥39,999

    [0件]

  • ¥40,000~¥49,999

    [0件]

  • ¥50,000~¥59,999

    [0件]

  • ¥60,000~¥79,999

    [0件]

  • ¥80,000~¥99,999

    [0件]

  • ¥100,000~

    [0件]

使っているカメラ

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