goway859さんの行った（口コミ）お店一覧

東京・世田谷区にあるケーキ屋さん。 この日はお昼ごはんを済ませた後、前から行ってみたかったこちらのお店に寄ってみる。入店は土曜日の15時過ぎぐらい。落ち着いた調度品や絵画が好みでいい感じだった。 店内は5卓ほどのテーブル席があり、2組の先客がお茶をしていた。すぐに着席できそうだったので、持ち帰りでなく店内で頂くことに。 ・キャラメルショコラ　@650円 ・コロンビア @650円 ・ブレンド @580円 ・エスプレッソ @630円 フォークを入れることをしばらく躊躇うほどの芸術的なケーキ。チョコレート細工ですでにその繊細さを感じ取ったが、頂いてみるとさらに緻密な配合に繊細さを感じる。素晴らしいケーキだなの一言につきる。 パティシエという職人技を堪能させて頂いたケーキ。この一つのケーキを仕上げるのには、備え持った天性の美的センスと緻密さをなくしてはまず無理ではなかろうか。少なくとも今回頂いたこちらのケーキには、ただただ素晴らしいの言葉しかなかった。 ごちそうさまでした。

お店へ足を運べば一目瞭然ですが、 外観をはじめ、内装の造りにまずテンションがあがります。 何度か購入しているものはピスタージュ。 ほかも買いたいと思うつつも、 ピスタチオムースとベリー系の組合せが とても気に入っていてこちらを選んでしまいます。 他にも焼き菓子や、パンも置いてあり、 ギフト用のケースもセンスがあり 手土産にも利用しています。 ご年配の上品なスタッフさんの対応にも、 お店とマッチしており、お店からでると、 幸せな気持ちになるので、また訪れたいお店です。

ストロベリーショートケーキのチョコレートがけが 食べたくて、半年ぶりぐらいの再訪となります。 私のなかではirodoriさんと言えば、 チョコレートがたらりとかかったイチゴのショートケーキ。 SNSでみかけてから、このフォルムに目が釘付けで 伊豆方面に向かったらなんとかして寄りたいと 恋い焦がれていたお店でした。 この日は、お昼時に伺い私はケーキを。 主人はミートパイのプレートを注文。 ミートパイもケーキに負けず劣らず美味。 パイの中にはたっぷりのチーズが入っていて、 濃厚な味となっていました。 ストロベリーショートケーキは、間にイチゴジャム (のような)が挟まれておりいいアクセントに。 イチゴも甘味と酸味のある品種が使われていて、 クリームとの相性がいいように感じました。 ただ、チョコレート部分が苦味より甘味が強く 垂れた部分のチョコレートと一緒に頬張ると甘さが 全面にくる印象がありました。 ビジュアル的にはチョコレートがけですが、 もしかしたら味的にはチョコレートがないほうが 好みだったかもしれません。(ワガママな…) あと、珈琲もこだわりを感じおかわりを頂きたいほど。 ひとつお願いあるとしたら、珈琲のおかわり価格が あると嬉しいかもです。(あったらすみません…) 実際に訪れてみれば、お店も味もよく 至福のひとときが過ごせるかと思います。

東京・代官山にある焼き菓子屋さん。 こちらの店主さんがパウンドケーキのレシピ本を出版されていて、以前から気になっていたお店。書籍を買うまえに一度は本物を頂いてみたいなという気持ちがあり、この日に訪問。 お店は奥まったところにあり、少々分かりにくい場所ではあるものの路面に「パウンドケーキ」の看板があったので迷わずお店を発見。 こじんまりした店内に、品のある優しそうなスタッフさんがオススメのパウンドケーキをいろいろと紹介。迷った結果、この日は以下を購入することに。 ・LENON ¥1,512 このお店のパウンドケーキの特徴のひとつとしてベーキングパウダーを使用せず玉子の力で生地を膨らましているという点。 ベーキングパウダーを加える事により若干の苦味を与えてしまったり、添加物のひとつとして苦手とする方がいるので、そういった方には特に喜ばれるような。しかしこれを入れない場合、膨張力がやや劣ったり口当たりにも影響あったりでリスクもあるもの。こちらのお店は何かしらの理由で見映えより何かを優先してベーキングパウダー不使用にした模様。 故にパウンドケーキにしては膨らみ足りずの見栄え。 でも、一切れ頂いてみるとこれがシットリ口当たり滑らかなパウンドケーキでとても美味しい。レモンの風味が豊潤でこの季節にピッタリな一品。あっという間の完食となりました。 美味しいなぁ。 手土産にもよさそうなので、是非ともリピートしたいです。あ、あと書籍の購入も！ 美味しいお菓子、ごちそうさまでした。

神奈川県・JR川崎にあるラゾーナ川崎のメゾンカイザー。ここは販売のみでスタッフさんに商品を取ってもらう形態のお店。 この日は以下を購入。 ・食パン ハーフ ¥310 ・パンオノア ¥260 ・クロワッサン ¥200 どれも安定の美味しさで食パンは甘すぎずのコクのある味。最近よくある食パン専門店のような、やたらしっとりし過ぎてる訳でもなくしっとり&ふっくら加減がちょうどいい食感。パンオノアもメゾンカイザーのものが現在のところ一番好みです。 メゾンカイザーのなかでは、特にヴィエノワが好みでよく買ってしまうパン。が、この日は品切れで買えず。ヴィエノワが美味しいと思えるお店が少ないのでメゾンカイザーのヴィエノワは個人的にとても希少なパン。 やはりメゾンカイザーのパンを頂くと、稲城長沼のブーランジェリー道さんはメゾンカイザー出身の方なんだなぁと。 メゾンカイザーは美味しいな。 ごちそうさまでした。

東京・新宿区にあるベルギー伝統菓子“メルベイユ“の専門店。 東京メトロ東西線・神楽坂駅から程近い場所にあるお店。3階建てビル一棟そのものがそのお店で、持ち帰りの場合は1階で。店内でいただく際は2階へ上がり注文するシステム。 この日は店内で。2階に上がると3階のテラス席へと案内。平日だったからな。なんともラッキーな気分となった。 メニューを開き前から決めていた以下を注文。 ・メルベイユ(アンパンサブル)　＠380円 ・アールグレイ(ティポット)　＠600円 メルベイユとは、メレンゲと生クリームで組み立てたものに刻んだチョコなどでコーティングしたベルギーの伝統菓子。こちらのお店ではそれをいろんなフレーバーで楽しめる。で、今回注文したアンパンサブルはコーヒー風味。 ほどなくしてきたアンパンサブルを口にすると、メレンゲが苦手な私でも(んまい！)と感じた。いつもは甘ったるいと感じるメレンゲがここではそう感じない。コーヒーのほろ苦さともマッチしていた。このお店に足を運び、メルベイユを食べてみてよかった。なにせメレンゲの見方が変わったから。 スタッフさんも周りのお客さんも外国人率が高く、異国にきたような雰囲気を感じながら頂いた。 美味しいスイーツごちそうさまでした。

東京・国分寺にあるフルーツパーラー。 休日の午後、家人と国分寺に来たので私が以前から入ってみたいお店リストを挙げ、その中から家人がココ！と決めたお店がこのお店。レトロな店構えがなんともいい雰囲気。 2階が喫茶になっており、1階のレジで先に注文するシステム。ケーキを何しようか迷ったあげく、私は大好きなモカクリームの入ったものを。家人はフルーツ屋さんらしく苺のケーキを選択。 ・苺のショートケーキ ¥600 ・からくちジンジャーエール ¥250 →500円以上のケーキは半額 ・モカシフォンロール ¥380 ・アールグレイ ¥500 ※10%外税 ちょうど客の入れ替わりのタイミングだったようで、提供までにしばし待機。 程なくして出てきた注文の品々。 お店でモカクリームなんぞみたら、食べてみたくてウズウズしてしまう。ほろ苦さな感じが美味しくもあり懐かしさが感じるので大好きなモカクリーム。想像通りの美味しさで(むはぁ～)となる。 苺のショートケーキも上品な美味しさで家人も喜んで頂いてた様子。 店内の雰囲気もスタッフさんの温かい感じもとてもいい。 素敵なお店に来れてよかったな。 またお邪魔したいです。 ごちそうさまでした。

東京・品川区 東急武蔵小山駅から少し歩いたところにあるケーキ屋さん。 このお店は昔からお菓子教室も開催。ここの教室行ってみたいな、ケーキを食べてみたいな、いろいろ興味ありつつも伸ばし伸ばしに。 この日は、手土産の焼き菓子を買うついでに、伸ばし伸ばしにしていたこちらのお店へと足を伸ばすことに。 手土産と一緒に以下のケーキも購入。 ・モンブラン @650x2 モンブランは、甘めではあるものの全体がまとまった味で美味しい～。モンブランのクリームは舌触りのよく滑らか。中のクリームもミルク感がしっかりでありながらも重くなく。 タルト生地もサクサクで合間に入っているベリーソースもいいアクセントで、とても美味しく頂きました。 手土産にはクッキーを。こちらも上品でホックりとしながらもサクサク食感でよかったです。 また是非ともお邪魔したいです。 ごちそうさまでした。

東京・新宿の野村ビルにあるポールバセット再び。 やっぱり上から降り注ぐ陽の明かりが気持ちいい。 この日は前回とは別のドリンクとケーキを。 ・ティラミス(セット) ¥520 ・フラットホワイト ¥330 客席は、隣接のピザ屋さんであるサルヴァトーレ・クオモとも共有されているので少し遅いお昼に訪れると、ピザを美味しそうに頬張るお客さんがチラホラ。ピ、ピザも食べたくなるー。という衝動を抑えながらこちらはティラミスを。 甘すぎすちょうどいい味。ここのケーキはパティシエ辻口さんのお店のものかな？といつもおもいつつ未確認。渋谷ヒカリエ店はそうだと思うけれど。 フラットホワイトは少し珈琲が控えめ。ミルクの風味を楽しみつつ、ほんのりと珈琲の香り。 ポールバセットいいお店だなぁ。 ご馳走さまでした。 新宿・野村ビル地下にある珈琲屋さん。 バリスタの登竜門とも言われるこのお店。ヒカリエ店にはよくお邪魔していたものの、こちらの店舗は初めての入店。両店舗とも珈琲も美味しいしスタッフさんも丁寧でいい距離感を置いてくれる感じがいいかもです。 この日は以下を注文。 ・インペラトレー(セット)　¥520 ・ルンゴ　¥330 ・サイズアップ(ルンゴ)　¥50　 ・カフェラテ(R)　¥420 上品な甘さのインペラトレーと酸味のあるルンゴが美味しい。そしてカフェラテも文句なしの美味しさ。店内は地下にかかわらず天井からの光が差し込む造りになっているので開放的な明るさで居心地がいい。その点はヒカリエとは違っていていいかもです。 フードもドリンクに負けず美味しそうなメニューがあるので、次回もフードと一緒に頂いてみたいです。 美味しい珈琲をありがとうございました。 ごちそうさまです。

クリスマスの食事を頂きに白金へ。 その際に寄った"ショコラティエ エリカ"さん。 30年も前からあるチョコレート屋さんとの事で、 ショーケースに並ぶトリュフを購入。 家に帰り、早速一口頬張って見ると コーティング部分のチョコレートはすぐに溶けだし、 中のガナッシュがトロ～ンと。 これは美味しいー！と感激。 甘さもミルキーさも日本人好みと言うか、 絶妙な配合で作られている感じでとても美味しいです。 早く知っておけばよかったなぁっと。 今回購入したものは以下の4種。 ・スリーズサングリエール…ブランデー漬けチェリーのキルシュ風味 ・アングレーズ …アールグレイ風味 ・ラ・ネージュ…コニャック風味 ・オレ…リンゴ酒風味 どれも口当たり滑らかで洋酒の風味もとてもよかったです。 また買いにいきたいな。ごちそうさまでした。

東京・調布市にあるカフェ屋さん。 場所は京王線・西調布から南へ向かった品川通り沿いにあり、東京蚤の市や紙博などを開催する手紙舎さんの4店舗目となるお店。 何度か前を通った事があるものの、何せ看板などよく見えず店名さえも分からずでありながらも、いつも女性客で賑わっていていたので気になっていたお店。 で、日曜日の16:00頃、たまたま通り掛かってみると店内は空いている状態。 おっ！と思い、ちょっと休憩がてら入店。 この時間帯はカフェとデザートメニューのようで、デザートは看板メニューに書かれた三種類からセレクト。最初はコーヒゼリーフロートというものを頼んでみようとしたところ、あいにく完売。 ではとメニューを見直して、この日は以下を注文することに。 ・くるみとキャラメルのパウンドケーキ ¥550 ・アールグレイ(アイス) ¥550 ※内税 待っている間、店内に吊るされたドライフラワーや壁に掛けられた古時計に目が行く。どこに目をやっても絵になるような内装は、さすが手紙舎だなぁっと。 そして、程なくして注文の品が。 パウンドケーキは、キャラメルのほろ苦さがよくしっとりとした焼き上がりで美味しい。ドリンクのアールグレイもベルガモットの薫りで癒される一品。 提供時に敷かれた紙のコースターや紙ナプキンには、手紙舎らしいデザインのロゴが。やはりセンスいいなぁ。 店内には無印良品とかで流れていそうなBGM。そしてたまたまかお客さんもあまりいなかったせいか、のんびりとした時間が過ごせてよかったです。 次回はランチにでも。店内販売の豆皿や調味料などの雑貨や洋服も買ってみたいなぁ。 美味しいデザート、ごちそうさまでした。

東京駅丸の内南口近くにあるパン屋さん。 この日は久しぶりの秋晴れで心地よい天気。外での食事もいいかもと思い、こちらのテラス席でお昼ごはんを。 店内ではレストランでの利用のみとなっており、パンをお店で頂きたい場合はテラス席のみとの事。先にショーケースからパンを選びそれをスタッフさんに注文。その後、外のテラス席へ案内され、そこでドリンクを頼むシステムのよう。 この日は以下を注文することに。 ・カヴァット ¥380 ・ショーソン ポム ¥500 ・カフェ ¥580 ※10%外税 カヴァットは、カスタードクリームとチョコチップがサンドされた甘いパン。カスタードクリームが甘さ控えめなので、チョコチップと合わさっても、くどくない甘みで美味。 ショーソン ポムはアップルパイ。大きめなサイズで食べきれるか？と思ったものの、これもちょうどいい甘さと酸味でペロリと完食。パイ生地もザックリ系で食感のアクセントとなり、ビジュアル通りの美味しさ。 美味しいお昼ごはんのお陰で、午後のお仕事も気分よく。 またお邪魔します。 ごちそうさまでした。

東京・蒲田駅の西口から少し歩いたところにある赤い看板のケーキ屋さん。日本工学院専門学校の道を挟んだ向かいにあるので学校を目印に向かうといいかもです。 この日は以下を購入。 ・サクッとシュークリーム(生クリーム) ¥240 シュークリームにはカスタードタイプと、この生クリームタイプの2種類。生クリーム好きなのでこちらを選択。頂いてみると、ネーミングの通りサクッしたシュー皮と表面にはカリッとした食感で、シュー皮は柔らかいほうが好みの私でも美味しく頂きました。クリームも甘さ控えめの軽い口当たり。これはケーキも美味しそうだなと再度別日に再訪。 別日は以下を購入。 ・イチゴショートケーキ ¥560 スクエア型のやや高さがありジェノワーズが厚めのイチゴのショートケーキ。頂いてみるとジェノワーズがふわっと。 でも僅かに繋がったグルテンが程よいしっとり感を出しているのか口当たりもよく美味しい。 蒲田にこのような個人の洋菓子店があったなんて。これまた希少なお店かと。蒲田はお店がたくさんあるけれどチェーン店が多いのでいいかもです。 ご馳走さまでした。

神奈川県・川崎 小田急新百合ヶ丘駅から少し歩いたところにあるケーキ屋さん。 キレイな街並みのこの界隈に似合うケーキ屋さん。 ケーキの他にこの時期はかき氷も提供しており、ケーキとかき氷を買うお客さんで賑やかな店内。 ちなみにお店の外にテラス席が設けてあり、皆さんはそこでかき氷を。 かき氷は苦手なもんで、この日は以下のケーキなどを買って帰ることに。 ・ガトーショコラ　450 ・桃チーズタルト　550 ・レモンケーキ　@190x2 ・クッキー(ディアマン) 530 ガトーショコラは、ふわっとした口当たりのもの。ガトーショコラには小麦粉配合と、小麦粉を一切配合しないパターンがあり、こちらのお店はおそらく前者の小麦粉配合タイプのよう。 桃チーズタルトは、タルトとは思えないクリーミーな仕上がり。桃も糖度が高く瑞々しくチュルと頂けてしまうもの。このお値段でこのクオリティとはありがたいかも。 あとは焼き菓子に購入したレモンケーキとクッキーは、どちらもやはり美味しい。レモンケーキはしっとりふっくら。クッキーは茶葉やベリーの食感と香りが楽しめサクッとした焼き上がりのもの。 人気あるのも理解できるすてきなお店でした。 またお邪魔させていただきます。 ごちそうさまでした。

東京・新宿駅構内NEWMANにあるイチゴのデザート店。 宮城のミガキイチゴの美味しさを楽しんでほしいとNGO法人が立ち上げたカフェのよう。本店は三軒茶屋の太子堂。そこから店舗数を拡大し、ここ新宿NEWMANでは持ち帰り専門店として営業。この日は一目みて決めた以下のケーキを購入。 ・いちごのショートケーキ ＠648 x 2 ※8%内税 帰宅後頂いてみると、上品な甘さと軽めのクリームが美味しい一品。SNS映えだけかと軽く見てしまったが、ちゃんとしたケーキで恐れ入る。 あとメインとなるミガキイチゴであるけれど、こちらは酸味が強めであまり好みではなく。「最高の宝石」をコンセプトに品種改良された選び抜かれたイチゴのようだけれども個人的には「とちおとめ」や「章姫」が好みかも。 ごちそうさまでした。

東京・渋谷区の代々木上原にあるケーキ屋さん。 こちらのシェフは、調布市にあったケーキ屋「スリジェ」で長年勤めていたパティシエとのこと。スリジェでは一度しか購入した事がないので当日の記憶が定かでなく、思い出すといいなぁと期待込めて以下を購入することに。 ・シュー・ア・ラ・メゾン @371x2 ※外税 こちらのシュークリームは、バリっとしたパイシューで塩味が強め。シュー生地だけでもイケる主張あるやつ。そしてクリームは、カスタードクリームと生クリームを混ぜたクレームディプロマット。バニラビーンズやリキュールバリバリにきいた濃厚なクリーム。シュー生地もクリームも、どちらも濃い役者同士。そして大振りなサイズな為か、頂いている途中で飽きてきてしまった私。歳かしら…。 美味しいけれど半分サイズもあるといいなぁと、ちょっと期待して次回もまた寄ってみたいです。 ごちそうさまでした。

東京・二子玉川ライズにあるパニーニ屋さん。 休日のお昼ごはんに、どこで食べようかと二子玉川ライズ周辺で探してたら、どこもいっぱい。ちょうど回転の早いこのお店を見つけてランチ&デザートを。提供の速さとサクっと済ませれるところが回転いいのかな。 この日は以下を注文。 ・プロシュート ¥500 ・スピナッチ ¥500 ・ホットカフェラテ(M) ¥400 ・アイスカフェラテ(M) ¥400 ・ビニエ @350 × 2 重厚な雰囲気の店内やショーケースに陳列するパンなどをみていると、海外のお店を思わせるような素敵なお店。とても好みです。 しばらくすると、ショーケースではふっくらとした形のパンがパニーニとなってペタンコな姿に。それに負けない具沢山のプロシュートとスピナッチ。プロシュートにはモッツァレラチーズが。スピナッチにおいては、ホウレン草にきのこやチーズなどが入っており、いずれもしっかりとした味付け。 シュークリームのビニエは、とてもボリュームがあり、あまりお腹空いてないときはこれだけでもよさそうな。生クリームにカスタードクリームを混ぜたこのクリームもとても好みでよかったです。 一点残念なのはドリンクの提供が紙コップであること。陶器がいいんだけれども難しいのかな。 他にもパニーニには種類がありどれも美味しそう。他にも店舗があるようなのでいつか再訪したいです。 ご馳走さまでした。

東京・立川市にある和のような洋菓子屋さん。 JR中央線・国分寺駅そばから現在の東大和市近くの店舗へ移転。立川の立川通りからぐぉーと東大和へ向かう途中にこちらのお店がありました。といっても今は通りに面した場所が工事中でナビがなければ、どこにお店があるのだぁ？と迷いそうなので注意が必要です。 駐車場は敷地内に数台停めれる様子。 (民家の敷地なので詳しくはわからず) この日は休日の午後、完売商品が多少ある感じであったものの、食べてみたかった「あんことくろみつ」があり私はそちらを選択。家人は「ノスタルジー」を選択。 ・あんことくろみつ ¥630 ・ノスタルジー ¥650 ・ガレットノア ¥250 ・フィナンスィエ ¥250 ・シトロン ¥250 ラム酒が利いているとは知っていた「あんことくろみつ」。頂いてみると、やはりかなーりお酒が強め。そして甘さもガツンとくる。それぞれのパーツは美味しく頂けるも、一口で口にすると好みでなくなる不思議な味。 一方、家人が選んだ「ノスタルジー」。こちらほうが食べやすくこっちにすればよかったかな…と。恐らく好みがかなり分かれる味なのかも。 この日は、他に焼き菓子も購入。 焼き菓子はどれも丁寧な食感と味わい。なかでもシトロンがお気に入りに。レモンの酸味が利いてサクサクな食感がよかったです。 もしかしたら、こちらの店主さんは中途半端な配合が嫌いなのかも。風味を利かすものはたっぷり配合するという印象がありました。 一部苦手なものがあったりだけれど、他の品も頂いてみたいなと思わせる素敵なお店でした。 ごちそうさまです。

東京・稲城市にある個人店。 京王相模原線の稲城駅から程近い場所にあり、京王線の電車を眺めながら食事を頂けるのどかな雰囲気のお店。 この日は休日のお昼ごはんとして入店。一人客や家族連れなど常連と思われるお客さんの姿が入れ替わりで、稲城駅周辺は飲食店がかなり少ないので地元に重宝されていそうなお店。 メニューは家庭的なパスタやハンバーグ、リゾット、オムライスなど。その中から以下を注文することに。 ・しょうが焼き @600 x 2 ・ライス ¥200 ・ドリンク ＠150 x 2 程なくしてでてきたしょうが焼きは、薄切りロース肉が5枚並べられたボリュームたっぷりのもの。添え物としてキャベツの千切りとペンネのサラダ。 甘さ控えめのタレでしっかり味付けされたお肉なのでご飯が進んむ。添え物もしっかり味なので、薄味好みの人は苦手かもですが。 ドリンクはジンジャーエールと紅茶。紅茶にはクッキー1枚付きでのんびとしたランチタイムが過ごせました。 また機会があったらお邪魔したいです。 ごちそうさまでした。

東京・稲城市にあるサンドイッチ屋さん。 場所は、稲城市役所の傍を流れる三沢川対岸側。梨畑の隣にポツンと佇んでいる白を基調としたお店。テラス席が2席あり、そこはワンコさんと一緒でもOKとの事。 この日は平日のお昼時に入店。ショーケースには十数種類ほどのサンドイッチがあり、先にレジで注文するシステムのよう。 この日は以下を注文。 ・きんぴらサラダと照り焼きチキン ¥550 ・アイスコーヒ ¥300 ・セット割引 -¥100 程なくして注文の品が。 半透明のフィルムに包まれたサンドイッチ。このフィルムが何かの粘着により上手く包み込まれていて、このフィルムは何なんだ？と、どうでもいいところで気になり手が止まる(笑)(このフィルムみたいの家に欲しいなぁ) 早速、サンドイッチを頂いてみると、ゴロゴロチキンに濃いめに味付けされたきんぴら、ゆで玉子との組合せが美味しい。¥550と少し値が張る感じがしないでもないけれどボリュームがあるので、頂いてる内に納得。お腹に余力あれば¥300ほどのフルーツサンドも…と思っていたものの、照り焼きチキンサンドでお腹いっぱいに。そっちも美味しそうだったなぁ。 場所柄、終始貸切状態となってしまったけれど、是非とも続けて欲しいお店。デザートもあるようなのでそちらも気になります。一点だけ改善してほしい箇所は、卓上の造花を本物のお花などに変えるか無くすかにしたほうがよさそうな。 春の桜咲く頃。 このお店から眺める三沢川の桜並木がとてもよさそう。 駐車場はお店向かって右側の自販機そばに一台分用意されているようです。 美味しいサンドイッチありがとうございました。 ごちそうさまです。