「焼肉・ホルモン」で検索しました。
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2016/08訪問
1回
焼肉ざんまい。 久々に、肉、食った。 18:30~23:00まで、スープも飲まず、野菜も食べず、ご飯も麺も食べずに、ひたすら、肉食った! 姫路駅から歩いて1~2分の便利な場所にカウンターと 堀ごたつ式の4~6人掛けテーブル2つ。 肉好きの同僚の後輩がほぼ毎週通っていて、目利きの店長と仲良くなっていたので、今回は、「店長お任せで、本日のええとこ全部持ってきてやぁ~。」でお願いしてもらいました。 めったにない宍粟牛とか、但馬牛血統の非常に良いお肉が「ぶ厚切り」で必ず1人2枚以上、ばんばん出て来ます。 店長はもうそろそろ〆のお肉かなと思いながら2時間経過後くらいから様子を伺っていたそうですが、いつまでもひたすらに肉ばかりを食べ続け、一向に終わる気配のない私たちに呆れていたみたいです。が、肉だけのお代は1人1万円もしませんでした。 最初の、白せんまい刺しのコリコリと牛たん刺しの蕩け具合で完全に持っていかれ、メニューにない、いわゆる稀少部位って奴が次から次へ出て来ましたが、名前を覚えることもせず、ひたすら、肉に溺れてしまいました。 同僚たちに「あらら、"あああん"が出ちゃたよ」と笑われた、咬んで0.3秒で美味しさが全身に周って腹の底から"あああん"が出ちまった「かいのみ」。 すんごい、柔らかい「舌ハラミ」。 お代わりした「ハラミ」は最初とは違って、脂身と肉部分に分けて提供され、ちょっと焦げ気味にした脂身をしゃぶりつつ食べると、赤身の多いハラミが余計に肉肉しい。 店長が最後の取って置きとして出してくれた「さがり」なんて日には、さんざん食べまくったのに、美味し過ぎて、最後の最後にさらにもう2枚のお代わりまでしてしまう始末。 "あああん"、28連発状態。 炭火の七輪で自分で焼くので、焼き加減が難しいのですが、そこは、毎週、焼肉通いの達人が目利きをしてくれて、全て、食べ頃でいただきました。 最後に、肉と同じく 分厚くて、肉の味が残った舌や口内でもしっかりと主張する姫路の味付海苔をぱりぽりと、ご飯がわりに。 翌朝の顔の艶々具合に、うはは♪
2019/03訪問
1回
【焼肉:焼肉は肉の質】
2019/09訪問
2回
タンに特徴ありとのことで、最近、タンの旨さがわかってきたので訪問。 銀座四丁目の交差点、三愛側のビル5階。 2週間程度熟成させたタンの焼き方が面白い。焼いてから、更に、熟成?のためのプロセスが5分。 ほほう、厚目にカットされた芯までの火の通り具合とやわらかさがちゃんとある。 かたさんかく、いちぼ、かいのみを自分で焼いて。 ざぶとんで、焼きすき。 〆は牛肉しぐれ煮ご飯。 焼肉懐石っていいな。 個室の名前が全て、肉の部位の名前になってます。
2018/01訪問
1回
【焼肉:すき焼き肉の凄まじい破壊力】