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センタープラザ地下街の明石焼き屋さん。 明石焼き大好きな私、以前行きたかったけど、行ってみたら閉店後だった、残念でした。 今回はお昼に訪問です。 カウンターとテーブル席があり、店内は結構奥まで席が続いています。 カウンター席の向こう側には大量の焼き機の前で、三角巾をしたお姉様がたが大量の明石焼きをじゃんじゃん焼いています。 見ていると生地が柔らかく、うまく返すのにコツがいりそう。 メニューはシンプルに明石焼きしかありません。 あとはドリンクのみ。 お土産に持ち帰りもできます。 『何人前ですか?』と聞かれ、初心者なので『一人前何個ですか?』と質問。10個だそうです。 一人前を注文しました。 周りの方をみていると、入るなり『三人前お願い~』というお客さまが多いです。ベテランですね。 まな板みたいな木の台に明石焼きがきれいに並んで登場。お願いしてから登場まで3分とかかりません。素晴らしい手際のよさ。 関西だしにまずは三ツ葉を入れて、ふわふわの生地と蛸とお出汁、三ツ葉の香りも最高! テーブルにあるソースも少しかけたり、一味を入れたりしながら楽しみまくります。 蛸以外具はなくて、シンプルな生地の卵とお出汁の美味しさが堪能出来る味です。 あっという間にふわふわペロリ。 ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。
2019/01訪問
1回
裏切らない、定番の麻婆豆腐。 阪急御影駅から歩いて10分弱のところにある、『四川』さん。ランチは人気があり、お店の前にまで行列を作っていることもあります。 今日は並びもせず、すっと入れました。 単品や少し豪華なセットランチもありますが、『セレクトランチ』というメニュー5種(週変わりで内容が変わりますが、いつも麻婆豆腐はある)がお得です。 1250円~1400円くらい、内容にもより値段が変わり、サラダ、スープ、ご飯、ザーサイにメインのお料理と食後の杏仁豆腐がつきます。 今日は2人だったので、定番の麻婆豆腐とエビマヨを注文して、わけわけして2人で2種類をいただきました。 こちらの麻婆豆腐は山椒とラー油をふんだんに使っている感じ、辛いけど、もっと食べたくなる味わいで、ご飯が足りなくなる(おかわりもできますが、、、) エビマヨは少し衣が厚すぎるかな? カリカリでマヨソースも美味しいのですが、一皿エビマヨだけを食べたらちょっと飽きるかなぁというところ。 分けっこしてちょうどよかったです。 麻婆豆腐の辛さは増すことも出来るようです。 いつかもう一段階辛いのをお願いしてやろう、と何度も思いつつ、まだトライ出来ていません。 次回こそは、、 最後に杏仁豆腐で癒やされて、ご馳走様でした。 ビアガーデンといいながら通年ポスターの貼ってある夜のコースメニュー飲み放題つきがとても良さそうで、これにもいつか行ってみたいと思っています。
2019/01訪問
1回
摩耶駅傍のスシローに行く際に見かけ、気になる店構えだなぁと思っていた三木ジェットさん。調べてみると、何やら個性溢れる店。 その1 麺は乾麺らしいです。乾麺ですといきなり入り口に書いてあるようです。 その2 麺は辛い麺しかないようです。これも入り口に書いてあるようです(笑) 辛さは選べるけど、初回入店でレベルの高いやつは注文出来ないようです。 その3 麺の上にカツがトッピングされているラーメンが一押しのようです。ビジュアル、すごいです。 辛い食べ物大好きですが、果たしてどれ程までトライ出来るかな、、と思いながら満を持して食べに伺いました。 土曜の1300前頃に訪問。噂通りの張り紙を横目でみながら入店。店内は4人ほどお客様がいらっしゃり、皆赤いものが入った丼を啜っています。 バリカツジェットは直ぐ決まったのですが、辛さが悩ましい、悩んだ末6でオーダー、うずらの卵トッピングにしました。 待つ間に気が付いて入り口からおしぼりと紙エプロンを取ってきました。スープが赤いので、紙エプロン助かります。 5分とたたずにバリカツジェット登場。じゃじゃーん、どうよ、このインパクト! どうよ、このインパクト!とラーメンから声がしてきそうです。 まずはスープを一口。辛い、、けど、旨味もあってそこまでじゃないかな? 次にカツを一口。カツは、辛いスープに浸ったところが何とも言えない美味しさです。これはいける! これはいける!と思って食べ進めると、途中で一気に辛くなりました。肉味噌的なものに辛いのがいっぱい入っていてそれが溶け出したようです。 途中で限界を感じ、生卵を追加オーダー。 生卵を溶いて、それにすき焼きのように麺を絡めて食べる荒技(笑) でもマイルドになり味も変わって美味しい!しかし、生卵のお椀もあっという間に真っ赤になりました、、、(笑) 途中汗がいっぱい噴き出し、カツが多い、、無理かも、、と思ったのですが、お箸でレモンをつついて風味を変えるとこれまた美味しい!と復活。 お昼に食べましたが、夜中までお腹いっぱいでした。ごちそうさまでした。 所謂ラーメンというよりは、これは『三木ジェット』という新しいジャンルの食べものなのでは、、と思います。 不思議な中毒性があり、定期的に脚をのばしてしまう気がします。 次は辛さ3くらいにして、もう少しスープの旨味を堪能したいです。
2019/04訪問
1回
黒いビジュアルにびっくり!味はとっても美味しいです。 京都駅そばの老舗らーめんやさん。前々日、京都でのお仕事帰りに行列の出来る時間を外して新福菜館のすぐお隣の第一旭のラーメンを平らげることができ、気をよくした私は、この勢いで新福菜館も制覇出来るのでは、、、と思いついき、その日は一日新福菜館を楽しみに仕事を頑張りました。 ただ、今日は小雨交じりの日曜日。平日ではないが果たして、、、。時刻は1730。慣れない一日立ち仕事の後だったので、もし行列だったら諦めようと思いつつ向かったところ、、おお、なんとお店の前に誰もいない!中にも誰も並んでおらず、入店後すぐ着席、今日はカウンター席です。なんてラッキー! チャーシュー麺=肉多目とビールの小をいただきます。僅か2~3分ほどで丼が運ばれてきました。驚異的な早さです。 噂通りの黒いビジュアルに目を奪われます。スープをいただくと、肉のコクの奥深さを感じるスープで、見た目ほどしょっぱいという感じはなく、僅かながら最後に甘みが残るような味です。 チャーシュー麺にしなくてもよかったんじゃないか?と思うほど(笑)チャーシューてんこ盛りで食べ応えがすごいです(笑) 辛み味噌がテーブルにあったので、辛みをチャーシューに少し乗せて、ビールのツマミにする、という何とも贅沢な食べ方をしました。 カウンターにはおそらく『付き出し肉』と思われるメニューを前にコップ酒を楽しんでらっしゃるお客様もおり、おー、そういう楽しみ方も出来るお店なのね、と思いながらひとしきりラーメンをすすります。 お腹のキャパオーバーなので無理ですが、黒い炒飯も有名らしく、厨房には沢山注文が入っていました。 食べ進めて最後の方になってくると、最初は感じなかった味の濃さを感じるようになり、スープを飲み干すことは断念。 寒い日に体が暖まりました!ご馳走様です。お店を出る頃には、店内は勿論、外にも長蛇の列が!!さすが人気店、ホントーにたまたま運が良かっただけのようです。次に来る時は炒飯をいただきたいと思います!
2019/03訪問
1回
ゼネラルオイスター系列のお店で、こちら以外にもキンカウーカ、ガンボなどが同じ系列に並んでいます。 牡蠣大好きな私はゼネラルオイスターの会員になっており、食べ放題が期間限定で始まるとメールが送られてきます(笑) それに釣られて、友人ふたりと牡蠣食べ放題、お酒も飲み放題を予約。90分なので少し慌ただしいのが残念なところです。 お店はGINZA SIX内にあり、オシャレで都会な雰囲気(笑) 今回は生牡蠣(真牡蠣)・素焼き・カキフライ・香草ガーリックバター焼き・ウニと牡蠣醤油焼き・牡蠣の昆布焼き・ねぎと生姜の焼き牡蠣 の食べ放題でした。最初にスープと、それぞれの種類の牡蠣がサーブされ、無くなったところからは自由に注文ができます。生牡蠣だけ、一回のオーダーにつき、ひとり4個ずつの注文です。 食べるのに夢中で最初の生牡蠣くらいしか写真撮りませんでした、、、 間違いなく生牡蠣は最高です。産地は兵庫が多かったかな?少しずつ産地の組み合わせを変えて提供してくださいます。 牡蠣の昆布焼きと、ねぎと生姜の焼き牡蠣も美味しかったです。昆布焼きはさっぱり。ねぎと生姜は少し中華っぽい味わいの組み合わせでした。勿論、フライも熱々で切ると湯気が出る出来たて感で、ホクホクの牡蠣が楽しめます。 あっという間に90分が終了です。ご馳走でした。また次の期間限定食べ放題を楽しみにしています!次はミント神戸のガンボに行こうかな!
2019/02訪問
1回
ふわふわ卵焼きの明石焼き。普通のものと、烏骨鶏の玉子を使った『上』とがあります。 JR三宮駅の東口、ダイエーのそば、ビルの2階にある明石焼きやさんです。以前からあるのは知っていて気になっていましたが、2階で店の雰囲気がわからずに躊躇していました。 小腹が空き、ラーメンほど重くない何かを食べたい、、ということで入店。お!お店はお客さまいっぱい。これは期待できそう。 2人で来店したので、まずは普通の明石焼き、その後『上』を頼んで味比べしました。たこ飯とのセットもあり、そちらを頼んでいるお客様も多かったです。 出来上がった明石焼きはとろとろ、あつあつ。お出汁も美味しい!『上』は『上』なだけあって、ひとつぶが大きく、普通のと比べると、少しよく焼き感がありました。 うーん、食べ比べたら『上』の方が美味しい気もするし、確かにサイズも大きいけど、普通のでも充分美味しいかな? お出汁の追加は別途50円。ホントはもっと沢山飲みたかった(笑)ご馳走様でした。 駅のこちら側には他に明石焼きやさんが無いので、結構リピートする予感がします!!
2019/01訪問
1回
お魚と日本酒を堪能しました! 以前お昼に伺ったことのあるこちらのお店。その時はなんと臨時休業(私、こういうの多いんです)で、昼飲みを予定していたので諦めた経緯が。 年明け、日本酒を楽しもうとお友達に誘われて、『ん?なんか聞いたことあるぞ?』と思ったら断念したこちらでした。 ちょうど寒ブリ真っ盛り、ということで、メインはブリしゃぶ。まずはお刺身、盛り合わせと、ブリお刺身もお願いし、さながらブリ尽くし。Happy♪ 明太子だし巻きや、スルメ天ぷらなどの定番品も美味しかったですが、兎に角お刺身&ブリしゃぶがものすごく美味しかったです。 新鮮なものを丁寧に調理している感じが。 日本酒も、相談するといろいろなものを持ってきてくれます。 美味しく楽しく飲み食べながら、最後は雑炊で〆。ブリのお出汁が染みこんで最高です。 お昼の籠弁当もやはり美味しいそうです。次こそは昼飲みに来たいです
2019/01訪問
1回
三宮界隈に沢山あるワールドワン系列のお店です。土佐清水ワールドだけでも、三宮駅前近くに2ー3店舗はあるのではないかな? ここは、私が仲間と集まる定番のお店。カツオの塩タタキが美味しくて、周りの玉葱やミョウガとの薬味とともにもりもり食べてしまいます。 この日は清水鯖のお刺身があり、縞縞のツヤツヤの鯖もお腹いっぱいいただきました。 土佐の日本酒も沢山置いてあります。 集まるメンバーのせいか、美味しさのせいか、だいたい土佐清水ワールドに来ると、食べ過ぎ飲み過ぎで予算オーバー&翌日少々具合が悪くなってしまう(要は二日酔い)のがマイナスポイントといえばマイナスポイントです(笑) ちなみに昼の定食も美味しいので、飲みだけではなく、ちょっとタタキを食べたいなぁという方は是非お昼にも行ってみてください! そして昼から飲んでる方もびっくりするほど多いので、そういう用途にもとてもよいです(笑)
2019/02訪問
1回
新在家から歩いてすぐのところにある、ラーメン屋さん。新在家~JR六甲道の間のエリアは、個人的には三宮は目じゃないくらい兵庫のラーメン屋さん激戦区だと思っています。 こちらは以前から気になっていましたがなかなか伺えず、ヨガの帰りに訪問です。(ヨガとのカロリーがプラスマイナスゼロ、、どころかプラスになっている気がします。) 到着時には5~6人の列。小雪が舞う寒い日だったので、ラーメンが待ち遠しい~。 この日はつけ麺が品切れのようで、後ろに並んだ方が、つけ麺ないのかー、とがっかりされてました。 私は初めてのお店なので、基本のラーメン、、むむ、やはりチャーシュー麺を! 到着したラーメンは、スープがこってり少し固く感じるような濃い系の鶏白湯です。美味しい、、、でも、少ししょっぱいかなぁ。まろやかな後口のスープなんですが、食べているなかで塩加減がしっかりついているのを感じる一杯です。麺もモチモチ。 隣の方は、スペシャルメニューの鬼煮干しラーメンをオーダー、スープが黒ゴマダレか?と見紛う程グレーで、かつドロッとしており思わず注目。 鬼煮干しラーメンにニンニク追加なんてしたら、美味しそう!!! スープ一口も残らずいただきました。ご馳走さまでした。つけ麺も鬼煮干しラーメンも気になり、再訪したくなる美味しいお店でした♪
2019/01訪問
1回
六甲道から少し歩いたところにあるイタリアン。お昼のセットがコスパよし! 以前から気になっており初めて伺いました。入り口はこじんまりしていますが、店内はなかなか広く、カウンターとテーブル席があって、清潔感ある雰囲気です。 お客さまは女性の方(たまたまかもしれませんが、割と年上の女性の方々が多かった)が多いです。皆さま、楽しくおしゃべりしながらランチって感じ。 私はパスタと前菜のセットランチ1100円を選びました。 前菜は三種プラスサラダ、パン、ほうれん草とベーコンのクリームソースのペンネ、食後のカプチーノでこのお値段!! 前菜、もっとちゃちいのではないかとなめてました、スミマセン。 しめさばのような、鯖のマリネが一番好みでした。 あとはローストポークと、ラタトゥイユ?のようなトマト煮込み。 パンもほっこりと温めて出されました。 パスタは、オーダー時にペンネの文字を見落としており(これは完全に私のせいです)、サーブされてちょっとびっくりしました(笑) でも、美味しかったです。次はペペロンチーノみたいなオイルパスタの、スパゲッティのものを食べてみたいです。
2019/01訪問
1回
福島は大阪で熱い!ラーメンの激戦区のようですが、なかなかラーメン遠征が出来ないでおりました。 そんな折、福島駅近くで仕事が入ったではないですか!しかも昼前に終わる。 これは、、、!! ということで、行きたい候補店のひとつ、魚介系ラーメンの三くさんに伺いました。 平日木曜の11時20分過ぎに到着。お店の前には開店を待つお客様の行列が。数えたら私は13番目でした。珍しく、キリの良くない11時39分に開店です。何でだろ、何かの意味があるのかな?、、と、書いていて気が付いたのですが、そうか、お店の名前、三くさんですね!かけてるのか!凄い!! 開店すると、順に今度は券売機に並んでいき、店員さんに食券を渡します。 店員さんは食券を受け取ると『かけひとつ、いただきました~』『かけ大ひとつ、いただきました~』と厨房(カウンターですが)に声をかけます。 かけと、限定の特製を頼んでいる方が多いようです。貝好きなので貝出汁の特製も大変気になりますが、初回なので基本メニューのかけにしましょうか! 開店直ぐなので、店員さんは端から順繰りにお客様を着席させて行きます。私はカウンターの奥の1番端っこになりました。 すでにお箸やコップなどが美しくセッティングされており『紙エプロン使いますか』とひとりずつ聞いてくださいます。とても丁寧な接客です。 着席して10分くらいでしょうか、ついにラーメンが参りましたよ。 堂々の煮干し様鎮座です。さすが煮干し出汁。 チャーシューは柔らかい脂肪部分も多いながらも、肉部分はしっかり肉肉しく噛みごたえのあるタイプ、他にほうれん草と、長めに切られた長葱が沢山入っていました。 麺はつるつるとした少し縮れた麺です。中くらい?細めかな? まずはスープを一口。 おおー、すごい出汁。美味しい!スープではなく、お出汁と言いたくなるお味です。魚の風味はとても濃いのに、無骨さはなく風格のある上品で洗練された味わい。煮干し感は薄く、鰹出汁に近い感じがしました。煮干しの魚魚感が苦手な人でも、これなら大丈夫なはず。 食べ進めていくと、何というか、スープが美味しすぎて、逆に麺の主張が薄く感じ、後味もさっぱりしているので、あまりラーメンを食べている気がしなくなってきました。どちらかというと、うどんのよう?麺は全然うどんではないのですが、、、 これ、私が化学調味料にまみれて舌が鈍感になっているのかな。 途中で『くすり』と言われる特製の七味をお願いしました。お願いすると、油紙につつまれた七味をひとりひとりずつ渡してくださいます。 七味を入れると、七味の様々な刺激が加わって味に華やかさが出ます。でも、よりうどんぽさ?を感じるかも。なんでしょう、これ。スープが完成されすぎているんですかね。 小首を傾げつつ、美味しいスープをグビグビ。やはり、完成されています。ステンレスポットを持ってきて半分スープを持って帰りたいくらいです。美味しい! ごちそうさまでした。 スープの素晴らしさ、特筆すべき一杯です。お酒を飲んだ後の〆の一杯にも良さそうな感じがします。今度は迷った貝出汁のラーメンを食べに行きたいです。
2019/04訪問
1回
びっくりするほど美味しい第一旭の本店です!