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食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
奥沢、緑が丘、自由が丘/パン、サンドイッチ、惣菜・デリ
2020/11訪問
1回
会食にて訪れた。以前も伺ったことがあったが、書き込みは初めてである。 10名ほどでいっぱいとなる大きさで、ご主人の仕事ぶりが手の届く距離で、大変よくわかる。 本日は下準備に余念がないシンコを楽しむために伺ったと言っても過言では無い。丁寧に仕込まれたシンコを2貫頂いた。香りも味も大変良いシンコを頂くことが出来た。 その他、中トロや穴子、手の込んだコハダ、どれを取っても手で頬張りたくなり握りのオンパレードであった。 最初から最後まで京都の松本酒造のお酒を頂きながら、堪能させて頂いた。至福の週末であった。
2018/07訪問
1回
ケタの美味しさが忘れられず再訪
2020/01訪問
1回
アラカルトのオンパレード!
2018/07訪問
1回
待望の良質な和食が、奥沢で楽しめる幸せ 地元の仲間との会食にて訪れた。ややこじんまりとした4名がけのボックス席である。 始めからハイボールにて乾杯し、出てきた一品目がおひたし、豆腐の雲丹添え、などが3つに小分けになって振舞われた。味は薄味であり、好感が持てる。 蒸したハマグリが出てきたものの、出し汁まで全て頂いても安心出来る薄味であった。我慢できず、青森の銘酒「豊盃」と共に頂いた。 大きめの北海道産生牡蠣のトロけるような味に感銘を受け、またまた我慢できず二杯目の日本酒に銘酒「鍋島 短稈渡船」。ここにあったか!とつい喜んでしまった。 お造りは、シャコを真ん中にあしらい、綺麗に盛られており、次のお魚に続いた。なんと大きなイワシが豪快に焼かれ、小骨がなんなく食べられるように良く焼かれていた。もはや我慢できず、爾今と共に頂いた。 馬刺が出てきたのは驚いたが、柔らかく、臭みのない桜色の肉であった。 締めのうどんを頂き、だいぶゆっくりとした時間を過ごさせていただいた。 夜のお任せも3000円、4000円、5000円、とリーゾナブルな設定で、日本酒も良心的な料金故に、人気は衰えないであろう。
2018/11訪問
1回
待望のトラットリア現る!
2017/07訪問
1回
仕事ののちの訪問。遅くからの開始も快く受け入れて下さった。 とにかく魚料理が美味しく、生でも焼いても美味しい味付けされたものばかり。 一品目は鮑とアスパラ。柔らかく煮込まれた鮑に肝を絡めたソースと共にいただくのは、絶品であった。 お刺身の盛り合わせは、赤貝を含めどれも食べ応えのあるものばかりであった。 焼き魚の次に生牡蠣が振る舞われ、のせてあるさっぱりしたゼリー状のソースを最後まで頂くこととした。 焼かれた一口宮崎牛をとうもろこしご飯と出汁のきいた汁物と共に頂いた。 美味しいお酒と共に、かなり手の込んだ和食を堪能できた。感謝しかない。
2023/06訪問
1回
初めての訪問。夜のコースは一種類だが、色々なメニューの中から選ぶことができた点が良い。 コースにはアミューズがヒラメ(だったと記憶)。前菜は2品を選ぶのだが、桜エビが散りばめられた冷製スープと海老(だったと思いますが)のキャベツ包みを頂いた。適度に温かい濃厚なソースの中にあり、2種類の違いを楽しめるものであった。 メインは和牛肩のロースのグリルを頂くこととした。柔らかく、脂のしっかりした肉ではあるが、丁度良い量であり、パンと一緒に頂くのが嬉しい。 デザートも量が丁度良く、間違いなくリピーターになること間違いなし。
2023/05訪問
1回
扱いやすく、食べやすく、味わいやすい!
2022/02訪問
1回
初めて訪れた。ビルの谷間にあって趣のあるお店である。 春の天ぷら盛り合わせが終わっていたので、アスパラの天ぷら、カンパチの刺身、ホタルイカの沖漬け、アナゴのなめろうで会食開始。なめろうの美味しさに驚いた。さすがは専門店。 宝山を飲みつつ、中箱をオーダーした。焼き穴子と煮穴子の2種類がのせられていて、別々の味を堪能できた。焼き穴子には山椒をかけて頂いた。煮穴子はひつまぶしのようにお茶漬けにして頂いた。ゴマ、ワサビを入れて頂くお茶漬けは格別であった。 お酒の設定金額はやや高めであるが、食べ物の値段はリーズナブルである。海外からのお客様が喜びそう。
2019/04訪問
1回
異次元の歯応えとサクサク感