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リーズナブルな良店!
2022/10訪問
1回
納得の味とコスパ
2022/05訪問
1回
二郎インスパイア系では上品な感じ。 普通盛だと麺が多いので、小盛り味玉付きに。麺は太く噛み応えがあり美味い。山盛りモヤシは茹で加減にムラがあり、今日はシャキシャキ感が無かった。もう少しキャベツを増やして欲しい。一切ネギが無いのも寂しい。 焼豚は薄くて物足りないが、美味しい。 味玉は味が濃過ぎる感じ。 でも少しなら並んでも食べたいかな。
2017/02訪問
1回
2回目の訪問。 前回店の前を通ったら手書きのランチメニューに干鍋鶏があり入店。骨付き鶏の干鍋はすこぶる美味く、またやって来た。 店頭の看板には派手に大きく餃子酒場とあり、ここは大丈夫かと不安になるが、今日も手書きメニューには惹かれる物がある。「羊の脚の四川風煮込み」とか「牛すじとアキレス腱の干鍋」とか。 しかし上記の品は予算オーバーなので「漬け白菜と春雨、豚肉の塩炒め」にする。5分程で到着。 酸味のある白菜漬けと春雨がスープを吸ってポッテリと湯気をたてている。隙間に豚肉。少量の赤いタカの爪がピリリとアクセントに。 春雨を皿から引きずり出しライスにオン! やはりこの店は正解だった。 店は奥の席を除き喫煙可。これが残念。他のメニューはよくある大陸系と同じだが、日替わりにいいものがある。今日食べたものも食べた事も初めてというか見たことも無かった。添えられたスープも豆腐や筍入りだし、自家製らしき杏仁豆腐にコーヒーまでついて950円。 いいと思います♪
2024/05訪問
1回
久しぶりに再訪。 四人でカルパッチョ、白インゲンのサラダ、カキフライ、ワカサギのフリット、洋風おでん各種、ビールにワイン3本て約24000円。 カルパッチョは綺麗に盛られたのがすぐ出て来た。作り置きだったのか、若干臭みが。 白インゲンは固くて美味しく無し。 揚げ物は大振りでごく普通。 おでんは玉子が美味しいかった。 約束とはいえ、二時間きっちりで追い出されるのは寂しい。 前回の良い印象がちょっと下がった。
2017/02訪問
1回
郷ひろみのコンサートのチケットをもらったので、妻と出かける。プロのパフォーマンスに時を忘れて楽しみました。 いい気分でちょっと早い妻の誕生祝いに訪れました。 賑わいのあるカウンター中心の店内。サービススタッフも良く気がきいて親切です。 まず、牛首肉のフロマージュなる物。チーズ系かと思ったら、肉のゼラチンによるゼリー寄せ。軽く炙ってあり、いろんな食感が楽しい一品。 続いてアッシパルマンティエ。液体に近いトロトロ状態。熱々で旨いのだが、もう少し固体に近づけて欲しい。 そして白子のソテー。たっぷりのバターで絶妙な火入れ。ラビコットソースのような物がかかっていて、妻も大満足。 最後に本気で作ったとあるブイヤベース。イイダコ、エビ、正体不明の白身魚、白貝の布陣。タコは固く、他は見事に火が入り過ぎて凡庸な仕上がり。カウンターの中の調理人が別の客のを作っていたのを見て、お腹が苦しくなりつつあったが、残ったスープでオジヤを作ってもらう。別の料理人だからか先の客のものより、明らかに緩い仕上がり。美味しいのだが、先のやつの方が美味そうだった。 ここらで22時15分位。23時の閉店までまだ30分以上あるのに、カウンターの中で大きな音を立て洗い物や片付けを始める。 まあしょうがないかとガトーショコラとコーヒーを注文。あまり好きではないのだが、デザートはもうこれだけだという。でも軽い仕上がりで中々美味しかった。 ふと見ると、3席隣のカウンターにまた別の料理が置いてある。この時間に出る皿もあるのだなと思っていると、料理人がカウンターの中から出てきて食べ始めたではないか!賄いだったのだ! 一人一万円取る店で営業時間中に客と並んで賄いを食べるとは‼︎ せっかくの楽しい夜が、後半どっちらけ‼︎ 会計を済ませて店を出る時も無言で食べ続ける料理人であった。 レストランは味だけでなく、非日常感も味わいに来ているということを全く理解していない店だった。故に3点なのでした。もっと低くてもいいかな。
2023/12訪問
1回
非の打ち所がないとは