せいさくんさんの行った（口コミ）お店一覧

ちょっとした心遣いが嬉しい素敵なお店でした。 直前に電話で問い合わせると、 これからだとカウンターになりますが、時間が経てばテーブルが空くので案内できます と案内してくれ、ちょっとほっこりしました。 カウンターでは、大将が炭で焼き鳥を焼いてくれます。 店員さんのキビキビとした対応が心地よく、いい時間が過ごせました。 ちょうちんを初めていただきましたが、口の中で弾ける食感と味に大満足でした。 ワンカップの冷酒をついつい呑みすぎちゃいます。

ご飯が美味いし、お櫃ででてくるので、お茶碗４杯以上はあったと思います。 逆に、おかずが足りなくなり、白飯を食べるのに苦労しましたが、なんとか完食できました。 早めに行かないと、開店早々に暖簾下げられちゃいます。

もつカレー煮2本¥300 〆として訪問しました。 他のメニューも気になりましたが、お腹いっぱいで入りません。 カレーは昔ながらの味付けで、たっぷりかけられているため、出されたキャベツでカレーをすくって、コレもツマミになります。 冷酒でいただきました。

手前から、肝刺し、親皮、ズリ刺し。 最終的に、２人で値段は¥6000だったかな？ 肝刺しも、ズリ刺しも最高で、日本酒でも、焼酎でも合います。 カウンターから見える厨房もステキでした。 しっかり飲んで、次に行きます。

名物串焼¥95、ハーブチキン¥95、白肝串¥110、ハツ串¥110 鳥周が少しずつ店舗を増やしているなと感じている中で、こんなところにもお店を構えていました。 ワイルドに塊をかぶりつきたい誘惑もありましたが、色々な種類を味わおうと串にしました。 硬くなりがちな肉は、ふっくらとした口当たりで塩加減もよく、美味しい。 中島ブロイラーのリーズナブルな串に比べ、値段は高いものの、こちらの方が美味しいなと思いました。 串の種類もいくらかあり、ハツの食感や白肝のふっくらネットリの口当たりもオススメです。 これは焼酎を欲します。

やきとん6種、もつ煮込み、生大は外せません。 他には、アジフライや川エビ揚なんかも頼みました。 ふと、トマトハイの案内を見ると、金宮と3号店のコラボらしいので、店員さんに他の店では出していないのですかと聞いたところ、1,2号店とは経営が違うとのこと！ だからメニューや飲み物もちょっと違うとのことです。 全部系列だと思っていました。 確かに、もつ煮込みは、2号店の方がたっぷりで美味しいなと感じていたのですが、そういうことだったとは。 ってことで、雰囲気は同じ感じですが、内容は少々異なるようです。 1号店にも行こっと。

サッポロ生ビール大、芋湯割り×2 煮込み、やきとん6種、まぐろぶつ、ハムカツ 仕事の終了が遅くなって、サクッと飲めるこちらにやってまいりました。 直近に3号店まであるんですね。 大衆的なこの雰囲気、大好きです。 値段もリーズナブル。 生大もある！ ってことで、1号と3号も訪れようと企むことにしました。

若鶏半身揚げ¥1200 ホテルで一仕事を終えた後のアテとして、優秀そうだなと目をつけていました。 ということで、ホテルに戻る前に立ち寄ってテイクアウトです。 10分程お店で待つ間、冷たいお茶を頂き、サービスの良さに感謝です。 ホントなら、熱々の半身を貪りながら、生ビールをいただきたいところですが、このタイミングは、酒類の提供はしていないようです。 ってことで、ホテルの部屋で一仕事を終え、本日もスパークリングワインで〆ました。 塩っけの効いた味付けで、解体の解説を見ながら解体し、ムシャムシャゴクゴクです。 ちょっと冷めても、鶏の半身がツマミと思えば、ゴージャスな感じがします。 解剖学的にも勉強になります。

から揚げ、きも煮、豚煮は１パック¥100 串は１本¥80 悩んだ挙句、皮、ズリ、ヤゲンをチョイス。 しめて¥540 きも煮と豚煮のコスパはかなり高いです。 コレで¥100はかなりのお値打ち。 この2つは、次回も外せません。

シンプルに焼き鳥がメインなのが潔く、こじんまりとした店の雰囲気も好きです。 そして、なんといっても生大があるのが嬉しい。 調子に乗って3杯飲み、さらにハイボールへと進みました。 ひと串のボリュームもあるので、割と食べ応えがあります。 頻繁に通えるのなら、焼酎をボトルで入れたいです。

駅の東口をパトロールです。 メニュー表の写真付きのとおり、1皿5本でやってきます。 海外の方用に、メニュー表の裏面は英語表記でした。 ひと口、ふた口でいただける食べやすいサイズで、親しみやすい味付けなので、子供たちも大喜びして追加しまくりです。 そのため、串ものはあっという間になくなったので、撮影し忘れました。 ささみを注文したからか、薬味チューブがごそっと運ばれてきたのがインパクト大です。 豚足も美味しかったです。

串焼き盛り合わせ¥1050、豚足¥350、牛すじ煮込¥750、さつま揚げ¥500など 生ビール、メガハイボール、日々是財宝をお湯割りで 事前に予約していてよかったです。 訪問すると、板張りの掘りごたつ式の店内は満席でした。 ハイボールのウイスキーがデュワーズなのが珍しいなと思いながら、岡山では見たことのない銘柄の焼酎をチョイスし、お湯割りで飲み上げました。 料理も雰囲気も良く、鹿屋の夜を楽しむことができました。

ミンチボール¥300 ログを残していませんでしたが、久々の訪問です。 店の出入り口を分けていたり、飛沫避けの設置もあり、コロナ前との違いを発見しました。 津山に向かう途中で、割と早めに訪問したのですが、店を見渡すと、目的の串焼きがないっ！ ドライブのお供にしようと考えていたのですが、替わりにミンチボールを摘むことにしました。 一口サイズが10個入りで、摘みやすく、後をひくおいしさです。 串焼きもいいですが、新たな発見もできました。

諸々、2人で¥10700 カウンターでしっぽりいただきました。 店員さんとディスカッションをはかりながら、楽しくいただけました。 鯨で飲める、素敵です。 ですから、酔鯨をいただきました。 いろんな部位が気になるところですが、相談しながらチョイスです。 鯨ラーメンが気になって、〆まで行こうかと思いましたが、ウエイトしました。

芋のお湯割✖️2と、とりかわ、牛レバー、生しいたけ 帰宅の途中に、ちょっと立ち寄りです。 ラストオーダー直前でしたが、快く迎えていただきました。 湯割りは割と濃い目なのが嬉しく、おかわりしちゃいました。 他の串も食べてみたいので、機会を設けようと思います。

串メインの純焼き鳥店です。 コロナ禍の影響を受けながら、前向きに営業している姿に感無量です。 日本酒の揃えもいいし、おかみさんの真摯な接客に頭が下がる思いです。 肝刺しで一杯いきたかったですが、コロナのこともあって仕入れと廃棄の関係上、難しいようです。 色々と考えさせられる時代になりました。

日替りランチ¥700 昼はランチ一択です。 お客さんの回転は良く、人気店だとお見受けします。 メインはトンカツで、小鉢が２種類付いてきます。 ハプニングがあって、小鉢が同じものだったのですが、途中で気づいてもらうことができ、サービスでもう一方の小鉢も頂くことができました。 機転効いた対応も素敵です。 食後のコーヒーもついているので、コスパは中々です。

本日開店。 開店ですから大繁盛しており、店内は満席です。 目玉の伝串は、揚げた皮串に甘辛だれにくぐらされている感じです。 歯応えもいいし、これだけで十分のつまみです。 しかも一本¥50 他にも、安くて旨いツマミが揃っていますし、サワー系は3倍メガジョッキというものもあります。 ただ、かなり薄め。 生中がオープン特価で¥190ということもあって、ひとり頭¥2500で済みました。

皮ハラミ串¥108、名物串焼¥105、ズリ串¥108 各2本ずつで、しめて¥642 最近、鳥周が勢力を伸ばしている印象を受けます。 幟には全国で10店舗目とのアピールがあるし、今までにも何店舗か訪問しているので、勢力を拡大している模様です。 皮せんべいがなかったのが残念ですが、晩酌のお供を調達できたことに満足です。

きも¥165、皮¥165、中瓶¥550 ひっそりと0次会利用です。 最近になって、デパ地下の一角で飲めることに気づき、チャンスを待っていました。 季節の創作串である鶏ごぼうは店頭に並んだ商品の焼き直しということだったので、今回はパスすることにして、皮は塩、肝はタレでお願いしました。 個人的には、皮はもう少しカリッとさせて欲しいところです。 すきっ腹だったせいもあって、中瓶で酔いが回っちゃいます。