5回
2023/03 訪問
やっぱり待たないと入れないお店
あいがけキーマプレート、あいがけプレートを食す。
火曜の祝日に12:15訪問。祝日なら空いていると思ったが既に6組待ち。1時間ぐらい待ちとのご案内どおり、電話番号を伝え車で待つことちょうど1時間で着信。
あいがけキーマプレート
カシューナッツとアーモンドのナッティキーマカレーと焦がしバジルのバターチキンカレーのあいがけにポテトマサラをトッピング。
米は三河産のあいちのかおりを使用し、ターメリックとバターで炊き上げているとのこと。
カシューナッツとアーモンドの入ったナッティキーマカレーが食べられるのはこのプレートだけ。
あいがけカレー
海老ミンチと平茸の出汁キーマカレーとあさりとサヤインゲンのグリーンカレー。
2種のルーがターメリックライスの堤防を隔ててセパレート。自家製福神漬けとマスタードオイル高菜がいいアクセントに。
2023/03/21 更新
2022/07 訪問
当日分のみ仕込むお店
スパイスマンプレートとあいがけプレートを食す。
3日前に訪問したばかりだが、その際売り切れでオーダーできなかった焦がしバジルのバターチキンカレーを求め再訪問。
スパイスマンプレート
焦がしバジルのバターチキンカレーに副菜は素揚げ野菜をチョイス。どのルーでも美味しくいただけることが確認できた。
あいがけプレート
前回、アサリの出汁が効いて美味かったアサリとサヤインゲンのグリーンカレーと焦がしバジルのバターチキンカレーをあいがけして、辛さはMORE HOTをチョイス。もうちょい辛くてもいけることが確認できた。
今回はキーマカレーが売り切れとなっていたが、店主曰くスパイスがmildになってしまうため当日分のみを毎日仕込むとのことで、スパイスマンを体現されてみえる。
2022/07/27 更新
2022/07 訪問
土日は12:30までには到着したいお店
あいがけキーマプレートとあいがけプレートを食す。
日曜日の12:50着。名前と電話番号を伝え車で待つシステム。6組目の待ちだが、その後来た人は帰って行くのでこの時間で完売となり危なかったぁ。待つこと1時間ほどで着席できた。
実はこの前2回ほど完売で入店できていないので土日は12:30までにはこないと危ないかも。
残念ながら焦がしバジルのバターチキンカレーは完売。
あいがけキーマプレート
豚軟骨のトマトサルサカレーをあいがけ。副菜は旨辛煮豚をチョイス。豚軟骨はトロトロ。ルーは豚の出汁が効き、柔らかい煮豚に地元のお米の銘柄「あいちのかおり」のターメリックライスが進む。
スパイスマンプレート
アサリとサヤインゲンのグリーンカレー。副菜は素揚げ野菜をチョイス。素揚げのピーマンとナスは揚げたてで熱々。アサリの出汁が効いた旨味の凝縮されたルーがライスと一体化。自家製の福神漬けとマスタードオイル高菜を混ぜると更に深まる。
次回はもう少し早めに来店し、焦がしバジルのバターチキンカレーをオーダーしたい。
2022/07/24 更新
あいがけキーマプレート、あいがけプレートを食す。
平日の13時着でほぼほぼ待ちなく着席できた。
ただ50食限定のため土日は遅い時間だと完売してしまうとのことで注意が必要。
あいがけキーマプレート 1,590円+100円
カシューナッツとアーモンドのナッティーキーマカレーと焦がしバジルのバターチキンカレー。
選べる副菜から素揚げ野菜をチョイスし、更に気まぐれ副菜から揚げニンニク漬けを+100円でトッピング。
ナッツの食感のキーマにバターのコクによる相乗効果が発揮されるため、キーマプレートはこの組み合わせが1番かと。
あいがけプレート 1,300円
豚キーマの鯖出汁ビンダルーとあさりとサヤインゲンのグリーンカレー。
豚キーマは辛酸味でスパイスも感じながら鯖出汁をビンビン感じる。実は鯖カレーは初めてだがまったく臭みがなく鯖を1番おいしく食べる方法がカレーだったことを気づかされてしまったことに驚きを禁じ得ない。
グリーンカレーも豚キーマ同様にスパイスと出汁のフュージョンカレー。