「東京都」「そば」で検索しました。
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家を朝6時過ぎに出発し、大岡山駅に着いたのは8時過ぎ。そこから徒歩で約10分弱でお店に到着。お店の外のベンチに座ってすでにおそばをすすっているお客さんが1人いました。お店に入ってカウンター奥の壁の上にメニューがあるので事前に決めていたメニュー、かき揚天のそば(うどんも選べます)と大盛の値段を確認してからオーダー。30秒もかからないで頼んだものが用意されました。「立ち食いそば」となっていますが、外のベンチでもお店の中ででも座って食べることができます。本当は外で食べたかったんですが、東京の朝はまだ少し肌寒かったので店内のテーブルに着席し、まずはかき揚が汁でくたくたになる前におそばと一緒に。素朴な立ち食いそば屋さんの味がする汁がおそばとかき揚を引き立てます。途中でテーブルに置いてある七色(七味唐辛子)を一口食べる分だけ振りかけて味変。その後七味無しでまた。これを適当に繰り返し、後半はかき揚も汁にひたひたに染み込ませて、最後汁まで完食。大盛りは少し多いかな?と思いましたがぺろりと食べ終わり満足、これから神田のうな正まで約13キロの道のりをウォーキングするのに十分なスタミナが付きました。
2022/11訪問
1回
金曜日の朝8時過ぎに到着。L字カウンターの角が1席だけ空いていたのでそこに着席。事前にこのサイトで確認していた元祖天玉そばを目の前のメニューであらためて確認してからカウンター越しから声をかけて注文。僕が座った位置からは右奥に給水器があるのでいったんお店の外に出てグラスに水を汲み、戻って来るころにそばが着丼。まずは汁をさっぱりとそれでいてしっかりと関東の味付けです。かき揚げはボリュームがあり、こうところのかき揚げは脂っこいのかと思っていましたが全然くどさがありません。前半は衣のさくさくを楽しみ後半は汁にしっかりとつけて楽しみました。たまごはやわらかさがちょうどよく、僕はおそばの場合割った黄身が汁に溶け混ざるのがあまり好きではないので、ここの黄身を割っても固形のままでいてそれでいて半熟さがとてもいいです。まだ少し肌寒い朝だったので最後までスープをいただきました。
2023/05訪問
1回
平日火曜日の12時ちょい過ぎにお店に到着。すでに15人ほどが並んでいました。並んでる間にメニューを確認できましたが結局並んでる時間も15分弱たらずだったので店内に入ってから並んでいるときに迷っていた二枚 板せいろと蕎麦屋のカツ丼のセットをゆっくりとテーブルのメニューで確認をし、カツ丼が、濃厚でしっかりとした食感のリブロース、もしくはライトで優しい食感のロース、もしくはその両方を選べる合盛り、の3つから種類を選べたので、カツの脂身の部分が好きなのでカツ丼をリブロースにし麺が1.5倍の麺大盛りにしました。さらに本来ならお蕎麦を日本酒と一緒に食したかったのですが飲み物のメニューがまったくありません。なので日本酒はもちろんビールもありません。蕎麦つゆは醤油ベースできりっとした「キレの辛つゆ」と出汁ベースの濃い「コクの濃つゆ」の2種類から選べます。僕はお蕎麦につゆをほとんど付けずに食べるのが好きなので「キレの辛つゆ」を選択。大体10分ぐらいして料理が到着。まずはお蕎麦から少しだけ蕎麦つゆを付けてすすります。香りもあり喉ごしも悪くないと思います。カツ丼は味はいいんですがリブロースは少しすじが多くお肉自体もあまり量を感じませんでした。途中でお漬け物を食べたり蕎麦つゆにわさびを足したりし味を変えて食べました。後半は量も多かったためかお蕎麦同士がくっついて少し食べにくかったです。次に来れたら定番オリジナルメニューか海鮮天ちらし丼セットもいいなと思っています。
2023/06訪問
1回
月曜日の朝8時前にお店に到着。前には3人並んでおり、順番に店内のレジで注文をし、その場で料理を受け取ってカウンターに移動して各々にオーダーしたものを食べています。並んでいる間に入り口周辺にいろいろと貼ってあるメニューで何を食べるかを選ぶことができます。今回は名物のジャンボゲソとそれを太蕎麦で食べたかったので、まさに僕の写真4枚目にある入り口左側のガラスに貼ってある「ジャンボゲソ太蕎麦」を普通盛りでオーダーしました。カウンターのレジでオーダーして料金を払うと「太」蕎麦だから少し時間がかかると言われましたがほぼ待たずにその場でジャンボゲソ太蕎麦を受け取り、このときはほど店内がいっぱいだったのでそのままカウンターを少し右にずれて食べ始めました。背後には2人座れるテーブルと奥に1人座れるテーブルがあったかと思います。まずはお蕎麦をいただきます。極太の蕎麦ですが、だからといってしっかりと汁がからまってちょうどいい味でまた蕎麦が太いおかげでしっかりおお蕎麦の味がします。汁は熱々なので少し肌寒かったこの朝にはぴったりです。ジャンボゲソも最初はさくさくの衣が楽しめ後半は汁を吸ったやわらかい衣が楽しめます。名のとおりジャンボなので逆に多いぐらいで、次に来ることがあり、そのときにまたゲソが食べたかったらジャンボではなく普通のサイズをオーダーして違うもう一品もオーダーしようと思いました。最後まで汁は熱々で全部飲み干したかったのですがお腹がいっぱいになったので少し残して奥の返却棚に丼を返却してお店を出ました。
2023/11訪問
1回
月曜日の11時半前にお店に到着。ここは11時開店なのですでに5人ほど前に並んでいました。それでも10分待たずに夫婦で入店。今回は初めてなので二人とも冷やし肉南ばんに何も足さずにそのまま、それとビールを注文。ビールはアサヒとキリンがあり、近くのアサヒビール本社を思い出しアサヒに。先にビールが着卓。二つのグラスに注ぎ渇いたのどを潤して落ち着いた頃に冷やし肉南ばんが着卓。麺の太さが揃っていない極太麺はすごく好み!ねぎもしゃきしゃきでおいしいです。次回はねぎを追加したいと思います。強いて言えばもう少し全体的にキリッと冷たいと当日の様な暑い日はよりおいしく感じたかもしれません。お酒や板わさもあるのでざるそばで一杯やってもいいですね!お店を出る頃の客層は、おばさんが一人で、その他はほとんどがサラリーマンでした。
2022/06訪問
1回
7時過ぎに中野駅に到着。本当はこのお店ではない他の立ち食いそば屋さんに行く予定でしたが本来朝6時開店なのが開店していなかったのでそこはあきらめ、この時間開店しているお店を探しに中野サンモール商店街に入るとすぐにこのお店が目に留まりました。すでに舌は中野駅に着く前から立ち食いそばになっていたので迷わずここに決定。店前にある券売機でメニューを確認し、春菊天を選択し券を購入。その券を店内に入って左のカウンターに差し出すと女性店員さんがそばかうどんにするかを聞いてくれます。もちろんそばで注文。その場でテンポよくサッとすべてを盛り付けて料理が出てきました。私が入ったときは他にお客さんは2人しかいなかったので好きな席を選べました。食器返却口向かいの少し奥ぐらいの席に着席しまずはそのまま何もかけずにいただきました。熱々の汁 そばと合います。春菊天も汁に浸かった部分はその汁を吸って衣がとろっとしていい感じ。汁に浸かってない部分はサクサクです。後半は七味をかけて味変を楽しみました。かなりたっぷりかけても平気な七味です。汁を全部飲み干したかったんですが、途中で喉がか渇くのを防ぐためやめました。そばの量も含めこれで400円はいいと思いますがあくまでも「立ち食いそば屋」のおそばですね。