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久しぶりの蒲田鳥久のお弁当。今回は新馬場からのウォーキング途中なのでJR蒲田駅東口店ではなく本店で特製弁当を購入しさらに隣の鳥久惣菜からたつで特製骨なしから揚げを買い足し、帰宅してからいただきました。特製骨なしから揚げは特製弁当にも一つ入っていますがこれだけだと物足りないのでプラスして正解。本当は特製弁当に入っているつくねも惣菜からたつで買い足したかったのですが、こちらはすでに売り切れていました。この日も12時過ぎぐらいにお店に着きましたが、いつもこの時間帯に行くとつくねは売り切れています。お店自体は朝7時から開店しているので早い時間に行かないと買えないのかもしれません。そしてお弁当なのでいつも電子レンジで温めずに食べますが焼鳥は冷めていてもおいしくいただけます。途中紅しょうがと昆布のつくだ煮がいいアクセントになっていつもどおり最後まで楽しみました。
2024/02訪問
1回
水曜日の12時10分過ぎに妻と訪店。二階席に通されましたがすでに窓際にあるテーブル席は満席。この窓際から外を通る人たちを眺めながら飲むのがよかったんですが、しかたなく手前のテーブル席に着席。まずは迷わずサッポロ赤星大瓶の633をオーダー。今回のお通しはひじきの煮物でした。次にまずは唐揚げを一つ。皮、つくね、ボンボチを一本ずつ全部タレでオーダー。ビールをグラス一杯飲み終えたと同時ぐらいにまずは皮が運ばれてきました。はじのカリカリのところは妻が好きなので僕は串に刺さった二個目から一口、そしてビール。次に棒状のつくねとボンボチが運ばれて来ました。脂身のボンボチは柔らかくよくなじんだタレがビールを加速させます。途中でギンナンとピーマンを追加しここで二本目の大瓶も。ギンナンはほくほくでピーマンはパリッと。最後に唐揚げ到着。パリパリガリガリの周りに中はジューシーな唐揚げ。気付くと二階席は満席、一階に降りて会計を済ませて外に出るとなんと行列ができていました! 平日のちょうど12時に妻と訪店。新型コロナウィルスは令和5年5月8日に5類感染症移行されましたがまずは店内に入って手のアルコール消毒を求められます。念のために消毒を求めるのはいいことだと思います。そして2階に通され、ほぼお店の開店と同時ぐらいの入店だったので他のお客さんはまだで私たちが一番でした。なので好きな席に座れたためトイレから一番離れた窓ぎわの席に着席。サッポロの赤星が目に入ってので瓶のサイズを聞くと大瓶だということなので迷わずオーダー。さっそくお通しと大瓶が着瓶。ここの串は大串なので1人一本ずつオーダーするといろんな串を楽しめないので一本を妻と分けます。皮、つくね、ボンボチを全部タレでオーダーし、プラス唐揚げを一つオーダー。お通しでビールを飲んでいるとまずは皮が到皿。周りはパリパリで中は柔らかくタレもよくからまっています。次につくねとボンボチが着皿。ここのつくねは団子ではなく棒状です。ボンボチも柔らかくよくタレがなじんで脂とよく合いビールが進むので大瓶2本目を追加。最後に唐揚げが着皿。この唐揚げ、衣はゴリゴリの歯応えで初めて食感。そして中はとてもジューシー。もう一人前オーダーしさらに大瓶ももう一本追加しようか悩みましたが、この後まだ行きたい所もたくさんあったのであきらめて次回また来たときにの楽しみにしたいと思いました。