「和食」で検索しました。
1~8 件を表示 / 全 8 件
そしてまた、とんかつである。 荻窪たつみ亭。東京とんかつ会議殿堂入りの名店だ。 先週火曜日目黒に赴き、とんき定休日→たつみ亭休業→目黒かつ壱をいただいたので、リベンジだ。 たつみ亭は良い肉が入らないとすぐ休業にしてしまうから、電話確認が必須。それだけ肉にこだわりのある店だ。 何処の街にもあるような庶民的な佇まいだが、どうして素晴らしいとんかつを出す。私はほぼ毎週、荻窪に合唱練習に来ているので、とんかつ会議で採り上げられる前から知っていた。 名が知られるようになってからも、以前と変わらないアットホームな雰囲気が好ましい。 肝心のとんかつだが、肌理の細かい衣が特徴的である。カリッと揚げられているのだが、薄い衣ながら肉にぴたっと寄り添っている。亭主の技量が光る。 肉質は脂身を抑えてはいるが、甘味、旨味が充分に感じられる。ビールの副産物をエサに混ぜたSFPポークの特徴だろうか。 総じて、するすると食べられる優しいとんかつだが、満足感も不足ない。 そうそう、ご飯のずっしりとした旨さ、立派なお漬物も特筆できよう。
2018/09訪問
1回
うどん酒場を目指せ!
2018/09訪問
1回
無事に手術の抜糸完了。でも一ヶ月間は、メンディングテープによる養生が必要だと。 毎日貼り換えなくては(-_-;) 完了祝いの景気づけに、一人で赤坂のまさむねにトンカツを食べにゆく。 この後の合唱練習場に近いので、赤坂にしました。 せっかくの抜糸記念なので特上ロースかつ定食を注文。2580円なり〜 どうですか、この見事なとんかつ。 300gの存在感に圧倒されます。 とんかつが運ばれて、一瞬食べきれるかなあ?とビビリましたが、するすると胃に吸い込まれるように完食! 自分でも驚きました。 赤坂まさむね その3 みてください、肉の厚さ、ボリューム感! ロース肉の脂の甘さ、赤身の歯に纏わりつく柔らかさがたまりません。 しかし、意外や意外、サラリとしているのです。 完食しても、胃に負担を感じず、この後の合唱練習にも支障無し。 それは、もち豚を米油で揚げているからなんでしょう。 もち豚は味わいが軽やか。また、通常はラード油を使いますが、まさむねはライトな米油を用いています。 味噌汁は豚汁。 残念だったのは、ご飯がパサつき感があり、お新香が貧弱。 ごちそう様でした。
2018/08訪問
1回
衝撃的な出逢い❗️